リツトの挨拶と調子
VVに挨拶を統一します。
この間のレイドバトルでも、僕が挨拶したら、 第1戦目からタカバさんがVVって言ってくれました。
本当にありがたいですね。 ああいうですね、VVって言うのもノリと告知ですよ。
非常に助かります。 なるべくこれからVV言っていきますので、皆さん是非一緒にVV宜しくお願いします。
コメントでもVVと書くだけでいいです。 VVお願いします。
はい、というわけで 嬉しいことがありました。
というお話を終わりたかったんですけれども、 やはり人生ね、良いことばかりじゃないと悪いこともあるということで、今回はその悪いことについての一面をお伝えしていきたいとおもいます。
これはもうテンション打って変わりますね。 ちょっと一旦クールダウンしよう。
はい、深呼吸させていただきました。ありがとうございます。 さあここからなんですけれども、ちょっとですね、あの話の雰囲気を変えまして
僕のね、あの弱点についてお話しさせていただきたいなと思っております。 端的に言えば最近やらかしたっていうお話ですね。
別に最近だけじゃなくて結構やらかしてるんだけどね。 大体なんだろう結構大きなチャレンジするとかね、何かやったことないことやるってなると失敗することも多いし、
そういう時で結構、なんか自分の短所とか弱点っていうのが顕著に出たりするんですよね。
その慣れていることだったらさ、まあサクサクやれちゃうけれども、今までやったことがないようなことをチャレンジする時って、例えば自分のなんか性格が邪魔してちょっとここが悪くなっちゃったとか例えば怒りっぽい人が怒っちゃったとかなんかそういう感じですよ。
で僕はね怒りっぽくはないんですけれども、別の弱点がありますので、 ちょっとねそれについて皆さんにね正直にお話ししていこうと思います。
なんか僕にね、なんか多大な期待をされても、ちょっと答えられないっていうところがありますので、リスはですね、そういうなんだろう、なんかもうめちゃめちゃすごい人だみたいな
たまにね、なんかそういう目で見られることもあるんですけれども、いや全然そんなことはないと。
本当に期待しかないリスにはみたいなね、めっちゃいい子だわみたいなね、風にもね言われたことあるんですけれども、いやいや本当はそうじゃないんです。
それはちょっとなんか幻想ですと。僕にもめっちゃ悪いところあるし、弱点もありますからですね。
これ伝えておかなかったら伝わらないんじゃないかなと思って、正確に僕という人間性が伝わらないんじゃないかなということで、ある意味で言えば危機感を覚えましたので、正直にお伝えしておきたいと思います。
なんでこれをお伝えするかというと、明日にはですね、僕がねもう謝罪します。
唐突だなぁと思われるかもしれないんですけども、謝罪します。 ちょっとポストでですね謝罪させていただくんですけれども、これに関してはですね、もうしっかりと長文でですね、敬意の説明もさせていただきました。
正直ですね、内容に関してはなるべく客観的にということで、3時間ぐらいですね、自分なりに考えてですね、やってやったんですけれども、
ちょっと僕の視点では抜けているところがあったりとかですね、当事者にとってはですね、納得のいかないような内容になっている可能性もなきにしもあらずなんですけれども、そこに関してはですね、
ぜひご指摘いただくとか、リプでとか、引用リポストで補足していただくとかですね、やっぱりリストを最悪だったわ、みたいな風に個別していただいてもいいんじゃないのかなと思っておりますので、よろしくお願いします。
どんな話?どんな話なの?っていう感じなんですけれどもね、それはあのちゃんとポストさせていただいてからですね、まだちょっととりあえず1日寝かせてみようと思ったんですね。
長文とりあえずダラダラって書いて、まあ編集もして、これでいいんじゃないのかなと思って下書きに置いてあるんですけれども、わかんないじゃないですか。
一旦冷静になってみないと、本当に客観的に書けているのかとか、わからないので、ちょっと1日寝かせます。なので明日ポストさせていただきます。謝罪ポストに関しましては、はい、これはですね、ある意味で言えば、クラファン支援者の方にとか、あとそれ以外でも応援していただいている方にも関わってくることですね。
リツトはこういう人間性なんだっていうことをね、知ることになると思います。それは最近ね、僕のことを知ってくださった方も多いかと思うんですけれども、まあもうほぼ初対面じゃないですか。僕とね。なので、そういった方もですね、リツトってこういう人間なんだなっていうふうに思っていただきたくてっていうことですね。
はい、まあちょっとね、この間もちょっとポストさせていただいたんですけれども、まあ僕は行動力があるっていうね、よく言われます。それはね、自分にもあるんだなというふうに自覚しておりまして、まあいいところだなというふうに認識しております。
今後の展望と改善への意欲
ただね、一方で、事前にちゃんとリサーチしないとか、
あと、周りの人に確認する前に行動を起こすと。行動が先に出ちゃって後でトラブルになることもある。聞く必要のあることは聞けっていう感じですかね。
といったような失敗を何度か犯してきましたね。これはもう本当に表に出たところもあるけど、出てないところも多いですね。
裏で頑張ってイベント制作するときに、プロジェクトでチームメンバーと一緒にやるじゃないですか。プロジェクトメンバーとチーム組んでやるんですけど、その時にトラブルになったりとかね、普通に怒られたりとか、怒鳴られたり、まあそれは僕が悪いことをしてからです。
こういった欠点が出まして、リストそれやらないんじゃないということでご指摘をいただいて、それは本当にね、僕の人生の中でも改善につながりましたし、結果としてはですね、改善につながったということで、良い結果的には良い方向には進んではいるんですけれどもね。
やっぱりですね、僕の弱点と言いますか、短期、短所に当てられた方はですね、やっぱり迷惑をこむっているわけじゃないですか。だから本当に非常によろしくないなと思っております。僕も完璧じゃない、完璧になりたいけど完璧じゃないということで、しっかりと自覚していこうと思って、こういうところも隠さない方がいいと、格好つけない方がいいなと思いましたね。
やっぱり無理なんでね。頑張ったけど、やっぱりね、自分も足りないとこありますよ。マジで。特にですね、もうめんどくさがり屋、ここに関しては本当にもう最悪。
今日はもう自分をディスる日ですね。
いやーなんか自分の好きなこととかね、熱意のあることとか、元気いっぱいな時とかね、全然こう活動したり集中できたりするんですけれども、ちょっとめんどくせーなーとか、これなんか俺やる必要ある?みたいな。別に他の人にもできるんじゃない?みたいな。
例えば、雑草狩りとかね。ちょっと他にやることあんのに雑草を狩るのかよみたいな。
めんどくさがり屋になりますよ。今のは極端の例ですけど、そんな感じでめんどくさがったりとか、あとこれ確認しそうなのがめんどくせーなーと思ったりね。
マジでめんどくさいなーと思ったりね。しちゃってね、その必要な確認を怠ったりとかするので、おい!おいリーツ党!チームでやってんだろ!とかね、あるんですよね。
ガキっぽいとかね。ガキっぽいとか。そうですね、ガキっぽいです。皆さんの方がね、人生の先輩というところもありましてですね、やっぱり気づくところ多いと思いますよ。
やっぱり30代の人が20代の人を見ると気づくことってめっちゃ多いと思うんですよ。例えば僕20代とかだったら10代の人とか見て、ここがちょっと直したほうがいいところかもしれないなーってやっぱり気づくじゃないですか。人を見てね。
それは自分が人生というですね、道を先に行ってるから気づけることであって、これが僕が5歳の時にじゃあ30歳の人の弱点に気づかれるかって言ったら、気づけるところもあればですね、気づけないところもあるって感じでですね、皆さんの方が僕の弱点について、僕よりも詳しいんじゃないかなと思っております。
そこはですね、もう改善していくしかないです。僕は僕なんで仕方ないです。仕方ないと思いつつも、そういうところがあるんだというところですね。ありつつも、あきらめないっていうところありますよね。
そこを個性とするのかさ、最悪っていうポイントにするのか、それはもう人次第だなっていうところはあるんですけど、僕は迷惑はなるべくかけたくない。人間なんで迷惑かけるのはね、誰でも当然のことっちゃ当然のことなんですけど、それでも改善ができるのであれば、それはしていきたいなと思うところであります。
これが僕の本音ですね。別に隠してないっていうところを今お話したりしていきます。そんなですね、思いがあるんですよ。そんなわけでですね、過去に何度かプロジェクトメンバーとかクリエイターさんを不快な気分にさせちゃったり、迷惑がきたことあります。今回もそうです。
もう治らないのかと。
毎回問題が起きると同時にですね、次からこうしますねって改善策を出してですね、それを頑張ってやっていきですね、徐々に良くなってきたんですよ。
だからプロジェクト、イベントもですね、スムーズにいくところは行ったりとかしました。その失敗がなかったら多分その大きなイベントでは失敗していたのかなと思うんですけれども、そういったことがね、改善によってですね、起こらなくなった、起こらなかったという事実もありますので、改善はちょっとずつではあるけれどもされているんだろうなというふうに実感しているところではあります。
自分からしたらね。
で、このですね、つっぱりがしとかめんどくさがり屋っていう特性がね、僕にはあるので、またそういった方向性でね、皆様にご迷惑をおかけしてしまうことがね、あると思うんですよ。
もう気をつけていても仕方ないですよ。
いやもう人間ってそんなもんじゃないですか。マジで。言われて初めて気づくこともあるし、言われずに気づけたら別にそれって問題になってないんですよ。そもそもね。
言われずに気づくことなのであればもうそんなん自分で改善できることはしてると思うんで、それは問題にならないんです。問題になる部分っていうのは自分には気づけてない部分とか。
もしくはなんかもうずーっと失劣受けているとかそういうことだと思うんですよ。どうしようもない状況にいるとかね。
なるべく諦めずにするよりはないんですけどね。
いやでもまだ全然若いしね。全然若いしこれから長いし人生まだ。絶対この長い50年以上あるわけじゃないですか確実に。
自身の弱点と許容
そういった中で誰かに迷惑をかけることって100%あると思いますよ。100%あると思います。別に僕以外でもねあると思うんですけれども、僕の場合でも100%あるってことですね。
ただ人間はねそういう生き物だということは認識しつつも自分はねそのある程度許すようなところは持っておきつつもですね。
自分を許せないと他人を許せない人間になっちゃうんで自分を許せる人間でありたいと思うのでね。
ある一定以上はねまあ許してこういう端緒もあるっていうことを許しておかないと自分を愛せないイコール他人のことも愛せない奴になっちゃうんでね。
そこは気をつけていくんですけれどもただそのじゃあもう君に迷惑かけるのはしょうがないんだっていう風になるのも絶対違うと思うんですよ。
絶対違うそれはカス野郎だ。言い過ぎ?言い過ぎだと思うんですよね。
いやまあちょっとぐらい頑張ろうよみたいな。
いやちょっと頑張って頑張ってさもう頑張ってもう3040とかね50とかになっちゃってそれでも治りませんでしたっていう感じだったらしょうがない私はこういう人間だから諦めてと。
私と付き合うの嫌だったらもう付き合わないでと。
割り切れるそれは割り切れるそれは確かに割り切れるなと思いますそれはそれで僕はいいと思います。
だから自分の会う人にその人に合わせるんじゃなくて自分の会う人と付き合っていくんです私はっていう人生の先輩のね方々全然それでいいと思いますし僕もねもう20年後ぐらいには多分そうなってるでしょ。
ここはもう何回試みても改善しなかったんでもう無理ですみたいなところはね絶対に10年後にあると思いますしそういうスタンスになっている可能性が高いんですけれども今はね全然若いし全然まだわかんないじゃないですか改善できるのかどうかもねちょっとずつ頑張ればいけるのかもしれないしわかんないよねだからこそいやまだ諦めるに早いと僕は思ってますこの人生のフェーズならね。
というわけでなるべく改善は試みていくんですけれどもすいませんご迷惑おかけしてしまいます。
っていうことですね僕ができるのはですねその事実をしっかりとこれが起こったんだなこれがダメだったんだなっていうことを確認してですね
なるほどと自分の中で落とし込んでじゃあこれはどう改善できるんだろうとか この失敗は起こってしまったからじゃあそもそもまず一番最初のシステム的なミスとして契約を確認を怠ったんだなとか
そもそもこういった確認をしなければなかなかったんだけれどもこの分野に対しての知識をつけておこうとかリサーチしておこうとかね
例えば法律関係とか景品表示法のこととかあると思うんですけれども何か新しいことをする際とかにはですねちょっと事前に法律関係のことだけでも調べて
成長を目指して
とりあえず何かそのやばい迷惑をかけないようにしようとかそういうですね生存的な知識と言いますか
っていう何か自分の中で改善できるとか改善していこうとそういう冷静にまずは考えると
実際に迷惑かけてしまった人に対してですね何かできることがあればするということでそこは誠実にですね向き合っていきたいなと思っております
自分の中でこれが誠実だと思える範囲でですね
もう怒ってしまったことなのでこれは本当に対応していくしかない誠実にと思っております
できる限り誠実に対応するっていうこの姿勢は崩さないっていうのは決めております
まぁそんなね風に決めても失敗する時は失敗するしごめんお客する時はごめんお客しちゃうんで
そういう人はちょっと応援できねえわっていう人はですねもう仕方ないんで僕は受け止めてですね
まあわかりましたとじゃあもう応援はいいと思いますと
僕も結構失敗する時も多いんでそれはもう仕方ないですと
はいありがとうございましたって言うしかないですよね
はいというふうに思っております
まぁでもね僕の長所はやっぱり学んで成長していくことにあるので
まだまだ全然若いし先長いし少しずつですね失敗から学んで成長していこうなと
もう本当にそれが僕の思いです
はいこんなですね若手の抱えてしまっている立装ですね
まあ引き続き応援しようとかもしかですね成長も含めて楽しもうと思ってるよとか
いう方ですね本当にありがとうございます
ぜひこれからも応援していただけると嬉しいです
でもねしっかりとお伝えしておくんですけど
別にねもう本当にすごい人とかめちゃめちゃいい子とかっていうわけでもね
超誠実な人間でもないのでそこだけはね本当にお伝えさせていただきつつですね
ちょっと僕もこの活動はね大切にしておりますので
web3での活動とかネットでの活動がまさしくもう僕の人生なのでね
本当にこういった本音を伝えるというところもですね
お伝えられる範囲で伝えていきたいしやっていきたいですね
はいというわけで明日にはですねその謝罪ポストの方出させていただきます
いや本当にやっちまったなと思ってますね
いやもうこんなことも知らなかったのかと分からなかったのかと思いつつですね
本当に迷子が来てしまいました関係各社の皆様申し訳ございませんでした
またそのポストを出した後に音声の収録の方もさせていただいてとかですね
そうですねもう同じ間違いを犯すっていうのだけはね
もう本当にやってはいけないことだと思っていますので
今後はですねしっかりと確認を取った上でプロジェクトも進めていきますし
そうですね成長していこうかなと思っております
というわけで本当にね久々に稀に見るちょっと落ち込んだりつつですけれども
そうですねちょっとね今あのその悪いこと悪いことっていうか
事件が起きてからですねまあ数週間経っていますのでこんな感じなんですけれども
本当にねもうその怒ったもうやっちまったなっていうことを感じている時はですね
もう夜もなかなか眠れないという感じでしたけれども
いやー本当に改善しかないですね
はいというわけでまたちょっとポストの方を見ていただけたらと思います
ここまで聞いてくださってありがとうございました