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【第122回】おーばさんとトーク!直方市出身のあの俳優の話をしています。 メルフォ→https://www.secure-cloud.jp/sf/1490894550QkHACedq 曲→なし END Music→DJ DAI a.k.a ニット帽の人.  ハッシュタグ→ #SSステディ

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あの時に見た映画で、一本のある映画で、松本まりかさんが出られてた作品と、主題歌として金子彩乃さんが歌われてた、
彼女自身も確か出てたのかな、っていう作品がありまして、
なんか今になって、その2人がラジオとか、他の地上波のラジオとかで聞くようになったんで、すごいなって思って。
初めて、初めてではないですけども、ちゃんと映画とかそのお芝居を見て、いいきっかけになったなっていうのでもありますね、野方映画祭。
そしてですね、あそこで上映する映画のセレクトというのが、木戸さんというすごい映画マニアの人が選んでくれて、
本当になかなか地方では見られない映画とか、ソフト化されてないようなやつとか、
あるいはこれから全国に向けて発信していこうというような作品とかね、いろいろチョイスしてきてくれるんで、
自分も多少の人は映画には詳しいという思いはあったんですけれども、毎年発表されたラインナップを見るたびに、もう全くもって足元にも及ばねえなみたいな、
知らない作品が山のように毎回出てくるからですね。
で、当然スタッフで、スタッフやってるこっちは見られないんですよ、映画を。
そうなんですよ。だから、上映会場の外で、例えばチケット販売してるとかね、物品販売してるとか、準備で走り回ってるから、ほとんどは見られないんですよ。
いいとこ、映画祭何本も上映してる中で、毎年これだけどうしてもって言って、1作品か2作品ぐらい見させてもらうみたいな。
見たい映画が見れないっていうね、そこが非常にいたしかゆしなんですけどね。まあまあ楽しいな楽しいですが。
映画に触れる機会が多いっていうか。
結構やっぱり、7年連続でやれたのかね、今まで。やっぱり遠くから来てくれる、県外から来てくれる常連のお客さんとかもいらっしゃるし。
いらっしゃいましたね。
それに、さっきのつぼひさんもそうですし、例えばこわすぎシリーズの監督の白石監督とかも2回来てもらったし。
そのこわすぎシリーズに出てる福岡市出身の女優の久保山千佳さんは3回来てくれたのかな。
そういうふうなね、他にも監督の方、俳優の方何人も来ていただいて、トークショーとかね、していただいて。
それを間近に見ることができて、特に東京とかね、福岡市とか都会ならともかくのがたのような人口5万数千人の田舎町で、
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普通だから絶対来ないような人たちが来てくれて、話を聞かせてくれるというのは非常に、単なる一映画ファンとしても本当に嬉しいし楽しかったですよね、その経験は。
まあね、また継続できればいいですけれども。
またいつかこのコロナが明けたらやってほしいし、行きたいなあっていうのは思いますね。
はい、そんなわけで、能型市でやっている能型映画祭喋ってましたけども、
最近あるCMを見てまして、テレビ見てたら人事システムハーモスのコマーシャルをやってたんですよ。
そこに出演されてたのが、能型市出身で大笠の同級生のイリエマストさんだったんですよ。
ですね、あれ初めて見たときびっくりしましたけど、「おお!」と思って。
なんか上司の社長の、会社の社長の役で、「なんだ、オッケーだ!」みたいな感じで、「これをやってくれ!」みたいな感じでコマーシャル出てて、「えー!」って思って。びっくりしました。
基本ね、舞台がメインの人だから、テレビにはそんなに出ないし、ドラマとかに。
それがいきなりCMに出てて、びっくりしたんですけど、あのときは。
こうやってちょいちょいコマーシャルとかに出たりする福岡出身の俳優さんとかって多いなって思いまして。
そうですね、たくさんいらっしゃいますよね。
はい、ちょっと今出てこないですけども、いるなーっていうので。
イリエマサトさんの話はしたかったなーっていうのでテーマ上げてるんですけども。
彼も野型映画祭の第2回のときに来てくれて。
あ、そうなんですか、えー。
というか、第2回目の特集をやるといったときに、
彼のアイディアで、さっきも話に出た白石監督の怖すぎシリーズがバーッと人気が上がってて、
東京の方では劇場版の上映とかで盛り上がってたぐらいのタイミングだったかな。
自分はそれまで全く知らなかったんですけども。
で、今こういうのがブームになっとるんで、野型映画祭でやってみたらどう?というアイディアを彼が出してくれて、
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で、野型映画祭特集上映をやって、
で、なおかつその監督の白石監督と主演の大坂さんと久保山さんというお二人をお呼びして、
トークショーをやりましたときに、彼がそのMC役を買って出てくれたと。
MC、MC、メインセレモニー、マスターセレモニーか。
司会役ですね、トークの。
だからその4人で舞台の上で怖すぎシリーズのトークショーを繰り広げてくれたと。
そのときは相当久しぶりに野型に帰ってきたという話じゃなかったのかな。
その意味でも関わってくれたんで、
そこで一つ野型映画祭自体の方向性が一つ出来上がったみたいな感じではありましたね。
あのね、コマーシャル出てた人と同級生っていうのはね、大坂さんすごいなって。
すごい人と今喋ってるんだなっていう。
いや、ぶっちゃけ学生時代喋ってませんからね、彼とは。
それはね。
何人クラスだったんですか?
学生時代何人クラスとかだったんですか?
何人だったっけ?そんな多くはなかったけど、実際自分そんなに友達もいなかったし。
それこそ後に野型映画祭の後に北九州の方にお芝居で来てくれたときに、
お芝居終わった後会う機会があって、そのときにも話したんですけど、
いやいや自分ら高校時全然喋ってないよなみたいなことをお互い言ってたんですけど。
えー、そうやって喋れる有名な人がいるってすごいですね。
まあそうですよね。
まあただそのね、俳優だろうがなんだろうが、同級生は同級生でしかないから。
そうですね。
別に上も下もないしね。
はい、あ、そっかそっか。
別に高校の先輩とかだったらまたね対応が違うんでしょうけど、同級生だから。
あとまでね、上も下もないわけで。
あー、すごいですね。
いやだからなんか、いいなーっていうのを羨ましいなーっていうのを思っちゃいますね。
まあね、なかなかね、でもこういう時期だからね、
舞台俳優の人もなかなかね、かなり厳しいんじゃないかと思うんですけどね、仕事的にも。
はい、そんなイリエン・マサトさんは仮面ライダーリケードにご出演されてたみたいで、
カマタっていう役で。
まあ悪い、仮面ライダーの役でね。
仮面ライダーアビス役で出てたらしいんですけど。
あー、その話もしましたよ、会った時に。
仮面ライダー出てたよねって言ったのに、あ、見てたの?とか言ってましたけど。
はい、いやー、すげーなーっていう、うん、いうんですね。
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あとね、これも結構なんか特撮ものも見てるみたいで、
その、この前か何年か前に会った時には、
90年代の終わりに作られた平成ガメラ三部作というのがありまして、金子修介監督の。
特に一作目とか、福岡市が舞台になってるんですけれども、なんかその話になって、
彼はそのガメラ、平成ガメラシリーズが大好きで、なんか映画館で見たとき、
俺は泣いたよとかなんかね、言ってましたよ。
泣くような映画じゃないと思うんですけど、面白いけど。
そういう話もなんかした記憶がありますね。
ガメラとかゴジラ、あったなー、見てたなー。
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