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【第105回】cnann0ラジオイベント・日本語ラップ紹介ライブをオンライン配信で見た話。 メルフォ→https://www.secure-cloud.jp/sf/1490894550QkHACedq 曲→https://www.youtube.com/watch?v=T8eO6o0o-Ts END Music→DJ DAI a.k.a ニット帽の人.  ハッシュタグ→ #SSステディ

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2021年4月24日、ヒップホップインディーとクリーピーナッツがパーソナリティを務める、
日本放送クリーピーナッツのALL NIGHT NIPPON ZEROの音楽イベント
クリーピーナッツのALL NIGHT NIPPON PRESENTS 日本語紹介ラップin日比谷野音が東京日比谷野外大音楽堂で開催されました。
おはようございます、SSステディです。
クリーピーナッツR指定DJ松永が主催するライムスター・ハンニャ・リバティドックスをゲストに迎えたライブパフォーマンスとトークのイベント、大いに会場が盛り上がりました。
私はこのライブをオンライン配信で見ました。
通常チケットとRさんのメモカード付きチケットの販売があったんですが、通常チケットの方を買いました。
オードリーがMCを務めたALL LIVE NIPPONっていうのがあったんですけど、何年前だあれ。
もうあの、遡るのも結構記憶をたどらないといけないんで、3年前くらいか。
わかんないです。
多分それくらい、4年前くらいか。
ALL LIVE NIPPONでクリーピーナッツのライブを見た以来のライブ配信ということで。
配信だったんですけども、とても楽しく見ることができました。
イベントはクリーピーナッツの板の上の魔物、合法的飛び方の勧めからスタートし、コーラスは松永さんも歌ってるのねーってことを初めて知りました。
今までDJの卓のつまみをねじってかっこよくねじったりしてる姿しか見たことがなかったんですけども、
コーラスもちゃんとしてるんだって。
その配信を見て、配信向けにRさんのピンショットになったり、松永さんのピンショットになったりとかあったので、それでわかりました。
このイベントのタイトルになっている日本語ラップ紹介とは、ラジオ内で日本語ラップ紹介のコーナーから名付けられたものなんですね。
普段は番組の4時半前にRさんが紹介したいというヒップホップのアーティストの曲の解説とその曲を流すだけなんですけども、この日は実際に本人が出てきている楽曲を披露とする豪華な内容のものでした。
まずは神奈川県大船渡市を拠点に活動するヒップホップクルーリバティドックスが登場しました。
見た目は本当にいかちい人たちの集まりで、アルコール&ピースのチャン坂がいっぱいいるみたいな、坂井健太がいっぱい見るみたいな感じの集まりのグループだったんですけど。
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チャン坂よりももっといかちいんだよな。
サングラスとった瞬間目がクリクリっとした可愛いアーティストだったので、ヒップホップそういう人多くねっていうのをちょっとそこで思いました。
実際R指定さんもそうなんですけども。
続くはテレビ朝日系で放送されていたフリースタイルダンジョンの初代モンスターとして活躍した羽生さんが登場していました。
あの頃じゃね覚えてるシングルマザーとか曲を披露していましたと。
どれも私は羽生さんの曲をちゃんとフルで聞くのは初めてだったんですけども。
なんかなんだろうな。
ヒップホップってチャラいとかそういうイメージがないんですけども。
心に来るような歌詞がね。
特にシングルマザーなんて。
羽生さんこういう詩を書くの?みたいな感じでちょっとびっくりしました。
悪そうな連中大体薬物吸ってるみたいなそんな感じのおしゃべり、おしゃべりじゃないや。
ラップじゃなくて一人の女性の生き様、気持ち、心情とかをラップの詩にして歌詞にしてたので。
ヒップホップも一曲?
誰か聴くリスナーに向けて伝える曲、音楽なんだなっていうのは知りました。
最後にタチが悪いっていう曲をクリピナツ・R・シテイさんとコラボしてみました。
これはシングルマザーと打って変わってドエロな歌詞なんですけども。
歌詞の曲なんですけども。
これもかっこよかったですね。
そして最後のゲストはDJ松永さんがヒップホップを始めるきっかけとなったキングオブステージと呼ばれるヒップホップ界のレジェンドライムスター。
励まるとチャパ蔵ですね。勝手に私が言ってるだけですけども。
Future is BornとBack Forceでスタートし、R・シテイそしてDJ松永とOnce Againを披露しました。
本当におしゃべり得意なハゲとダンディなDさんの2人だったんですけども。
本当にかっこよかったですね。
こんなかっこいいんじゃんって。
ただのおじさんのハゲと金髪のおじさんじゃないぞっていう。
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おじさん言い過ぎなんだよライムスターのこと。
確かにそうなんだけど。
事実なんだけど。
もう本当にエモいライブでした。
そして最後はクリーピーナッツドトロのライブということで。
冒頭に出てきたんですけども、4曲。
ヨクフカシの歌、バレル、顔役、バットレンジと続いてラスト曲はかつて天才だった俺たちへを披露しました。
ここでクリーピーナッツの新曲のWho am Iっていうバイプレイヤーズの映画のテーマソングとなった曲を披露するのかなと思ったんですけども。
なんとここで歌ったのがかつて天才を披露しました。
全部通して本当にこのクリーピーナッツのライブ見てきたんですけども。
なんかもう本当にヒップホップの概念を覆すというか、日本語ラップでエミネムとかラップしてる海外のアーティストが出てこないですけども、海外のアーティストみたいな役吸ってるみたいな感じの人たちがウェイウェイって言ってるような
僕そもそもラップ入ったのがリップスライムとかだったんで、リップスライムオレンジレンジとかその世代だったんで、いかちい人たちばっかりだなって思ったんですけども。
実際中身を開けてみたら、クラブハウスとかクラブとかで歌っている人たちは真に訴える心に刻む歌うたぎの人たちだったんで、すごく安心しましたということで。
クリーピーナッツ本当にすごいヒップホップアーティストだと思いますということで。
曲です!このラジオの…
ご注意ください。
クリーピーナッツで顔役。
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