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はい、みなさんこんばんは、優介です。
今回は、僕が今手に持っているスマートフォンに、そのまま話しかけて収録するという形でやってます。
もともとこういう、直接ね、吹き込んでそのままアップロードするという形式で配信はやってたんですけども、
これまで利用してたサービスで、アプリ上でそのまま収録して配信するという機能がなくなっちゃうということを聞いたので、
今回はね、別の媒体から配信を始めました。
で、今使っているこのLISTENというサービスなんですけども、
ポッドキャストの文字起こしをね、してくれるということで、早速1回目にアップロードした音源の文字起こしを読んでみました。
なんか、自分がね、喋っている言葉がそのままテキストになっているのを読むってちょっと気恥ずかしい気がしますね。
ポッドキャストを配信されている方って、別で録った音声を音声の編集ソフトとかに入れて、
例えば言い淀んだところとか言い間違えたところをカットしたりとか、
複数で喋っている場合は、一緒にね、同じタイミングで発した言葉でぶつかったところとかをタイミングずらしたりとかね、
あとはBGMつけたりとかいう形で整えて出していると思うんですが、
そのまま喋った音声っていうのは、なかなかにね、整ってないなっていうのがわかりますね。
あと自分で思ったのが「ね」みたいな言葉がよく間に入る。
もしかしたらこの収録の間でもいっぱいねって言っているような気がするんですが、
よかったらね、あ、優介めっちゃ「ね」言うとるなっていうのを1回目の文字起こしでもう一回見てみてください。
あの、固有名詞のところをちょっと変えたぐらいで全然触ってませんので。
あ、そうそう、あと1回目ね、タイトルをすごく適当な感じで文字分けした文字列をタイトル名にして、
アートワークの方もちょっとね、遊びで昔使ってたやつをバグらせたようなやつを採用してたんですけども、
ちゃんと考えますって言って考えました。今回から変わってます。
この配信のタイトルの方は『スピーチ・バルーン』という風にさせていただきたいと思います。
このスピーチ・バルーンという言葉は漫画の吹き出しを指す言葉ですね。
キャラクターの口のところからね、こう伸びてて、この枠の中に書いてある文字っていうのをそのキャラクターが発しているという表現をするために使うもの。
実際の世界にはないんですけども、漫画っていう媒体でのみ存在するこういう記号っていうのはなんか面白くて不思議だなっていうふうに昔から思っててですね。
僕がポッドキャストとかを知る前から何か将来配信みたいなことをね、自分がするようなことがあれば野望みたいに使いたいなと思ってたフレーズがこの『スピーチ・バルーン』という言葉でした。
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あと僕が大好きな音楽家、ミュージシャンの方で大瀧詠一さんっていう人がいるんですけども、その人の『A LONG VACATION 』っていう名盤があって、
その中にも歌詞に使われたものがあって、それがすごく好きな歌なんですよね。
なのでそういうところからね、いただくっていうところも含めて採用してみました。
改めてよろしくお願いします。
でですよ、今日は5日前になります、PODCAST FREAKSから。
1回目のタイトル10日前、間違ってましたね。
ちゃんと数えると、前回はフリークスから9日前でした。間違ってました。
2月29日に出したいっていう気持ちがね、先行してて、あんなことになっちゃったんですけども、まあまあ、堪忍してください。
今日は内々の連絡事項を確認したりとか、あとイベント当日に使うスライドとかがあるので、それの準備をしたりとかの形でやってましたね。
ほんまにあと数日なんで、いよいよって感じが高まってますけども、当日会場でお会いできる方がこれを聞いていらっしゃったら、ぜひぜひ一緒に楽しみましょう。
そんな形で気軽にね、そのままスマホに吹き込んで音声をアップロードして楽しんでいくっていうスタンス、これからも続けていこうと思ってますので、よかったら皆さん仲良くしてください。
じゃあ終わります。優介でした。
