00:00
皆さん、おはようございます。 日本一わかりやすい不動産相続の学校【10分間の朝礼】スタートしてまいります。
私、校長みっちゃんでございます。 今日も来てくださってありがとうございます。
さて今日のテーマですけれども、制度はできたが……という、制度はできたけれども現場はついていってないかもしれないというお話をさせていただきます。
まあそんなこと多いですよね、世の中ね。 ということで今日はその実例というか実際にあったお話をご紹介しながらですね
じゃあどんなふうに進めたらよかったのかなっていうようなことも含めて皆さんとシェアをしたいなと思います。 テーマはですね
広域交付制度です。なんじゃそれという話ですけれども、これ人が亡くなるとですね 相続が起こるわけです。知ってるわという話ですけども
この相続が起こった時に何をするかというと相続人の確定っていうのをするんですよ。 要は相続人って今見えているこの人たちだけですかと
例えばお父さんお母さん子供2人というねこの家族がいてお父さんが亡くなりましたってなったら 一般的にはねこのお母さんと子供たちが相続人だなってなるわけですけれども
さてお立ち会いです。 実際にはですねこういうこともあるんですね
例えばお父さんが前に一度結婚をなさっていてそしてその前の奥さんとの間にお子さんがいらっしゃると そういう場合はですねこのお子さんも相続になるわけなんですね
これももちろんお父さんだけではなくてお母さんもそういう可能性があるし もっと言えばですね婚外子認知をしている婚外子
そういう方も相続人になったりとかいろいろややこしいことが起こり得るということで 相続人は本当に今見えているこの人たちなんでしょうかっていう確認は必ずしなきゃいけないことなんですね
じゃあそのために何をやるかというと戸籍を確認するということになります 亡くなった方の戸籍を亡くなった時点から遡ってですね
そしてお生まれになった時まで戸籍をずっとたどっていってその間にですね 生まれたお子さんとか結婚した相手とかいないですかっていうことの確認をしていく
それをやることによって確かに今見えているこの方々が相続人ですねとなるのか いやちょっと待って新しい相続に出てきましたよとなるのかっていう話になりますと
これめっちゃ大変だったんです過去 というのは戸籍っていうのは本籍地のところに置かれているわけですけれども
この本籍地って例えば籍を移すとね移るわけですよ 例えばもともと徳島県徳島市出身ですとところが例えばね
家を出た段階で戸籍を作って例えば京都府京都市に本籍地を移しましたってなったらそっから京都府京都市の
本籍地になるんですね さらに結婚をして例えば奈良に来ましたってなったら奈良県奈良市にまた本籍地を移しますってなったら
また今度はそっから奈良市に本籍地があると で僕が例えばこの後ね東京に進出してですね東京に本籍地を移しました
03:03
なりましたそこでぽっくりとなくなりましたってなったらば 合計ですね4つ4箇所に戸籍がまたがることになるんですよ
本籍地が4箇所にあると じゃあどうなるかっていうとその昔はですねこの東京の戸籍ねこれはわかりますよね
住んでてなくなったとこやからでそこから東京の戸籍を遡り あこの前はどうやら奈良にいたらしいってのが書いてある奈良から転入と書いてあると
じゃあ奈良市の方に問い合わせて奈良市の戸籍を取りましょう 戸籍を取ったらば今度は奈良市からどうやらこう
京都市もともとね京都市から奈良に来たっぽいみたいなことがわかる そして京都の奴を紐解くと結局徳島の実家から出た時に京都に席を移したらしいみたいなのが
わかってくると事実とはちょっと違いますけれども実際僕がそういうルートをもし歩んだら そんな形になるわけなんですよ
でこの自治体全部に1個1個紹介をかけて問い合わせて 戸籍を取らなきゃいけなかったっていうのが過去なんですね
むちゃくちゃ面倒ですよね でこれなかなか作業も進まないしね時間ももったいないしみたいな話の中で今新しく
なったのがこの広域交付制度と言います 戸籍もね昔ながらのその紙に書いたような戸籍からですねもう全部データ化をされまして
そしてオンラインで全てね全自治体がつながるという状況ができましたので この戸籍もねオンラインで取れるとじゃあ
お近くのねご自身がお住まいの窓口に行ってですね例えばお父さんが亡くなったんです と私の息子がね例えばお父さんが亡くなったんですとなれば今の話でいうと
東京の方の例えば自治体に行くかあるいは息子自身が住んでいる場所の自治体に行ってですね 私相続人なんですとで父が高校で亡くなりましたとでおそらく
東京からスタートして戸籍たどっていけると思うんで 広域交付制度を利用してですね
父が生まれた時までの戸籍を上げてもらえませんかっていうふうに頼むとですねこれが 全部上がってくるっていうのが今の仕組みなんですよ
超便利でしょ 超便利な仕組みになったのでこれは皆さん活用いただきたいんですけれども
一方でですねこれ制度はできたけどできないことがあるっていうのが 兄弟なんですねさっきのオーソドックスなご家族のか
まあ形ですけれども例えばですね お一人の方が亡くなってですねお一人様ですと奥さんいませんお子さんもいません
という方がもし亡くなった場合は次相続人は親両親になります でも両親ももう亡くなってますってなったらその次に相続になるのは兄弟になるんですね
兄弟の先にも例えばも兄弟も亡くなっててさらにその下に 追い込めいこうとかがいたらその方々が相続になるっていうふうに
相続人の枝葉がめっちゃ大きくなるってなった時になかなかねこれ大変なんですよ 例えばそのご兄弟のうちの一人がね
どうやら弟が亡くなっちゃったとね弟が亡くなっちゃって一人もんだったから これ相続我々がせなあかんということでちょっと弟の相続のために
06:05
この広域交付制度を使いたいところが弟のうちのもう一人も亡くなってるんやと 2人亡くなってるとした場合にはこの2人ともの戸籍を全部実はたどらなきゃいけないんですけれども
途中でね彼らも1回実は結婚して分析してるとかなるとですね この実家から席が全員離れちゃってる自分も席出てるし弟たちも席離れてるってなった時に
みんなねそれぞれの自治体から飛んでいって遡っていかなきゃいけないわけなんですよ すっごい実は大変なんですね仕組み上
だしその窓口の方もですね正確にこの相続人の方をひょっとしたら理解してない場合もありますしね そもそも仕組み上を出すのが非常に大変みたいな理由もあったりでいろんな理由でですね
このご兄弟のこの戸籍っていうのは全部出てこないという時もあるんですよ 出せないとねそんな場合もあるんですね
これって制度はあるから本来は窓口で頼めば出せる仕組みにはなっているんですけれども 現場が落ち着いてないっていうことですね現場が落ち着いてない
そこまで遡るには仕組みが例えば大変システムが大変だったりとか だからこれは広域交付制度であなた自身がなんか請求するんじゃなくて
まああのその自治体の窓口に行ってですね その仮に弟さんが亡くなったんだったら亡くなった弟さんが住んであった自治体の窓口に行って
この誰それさんが亡くなったと私兄弟だからこの人の戸籍を出してほしいというふうにね 請求をしていくやり方であればすっと出たりもするということなんですよね
とかあるいはまあそれこそ職権でね司法書士さんですとか行政書士さんあるいは弁護士さんに 頼んで窓口で請求してもらうと出せたりしますと
いうふうにね 制度はある仕組みはあるんですけどなかなかね
現実に落とし込めないことってまあこれはまあまあ本当にあると思います いろんなことあると思います
まあ社内のルールとか特にそうですよね社内のルール そうねあの前のいた会社にもね社内のルールいろいろありました
なんかトラブルが起こるたびにやっぱルールが増えたりとかね書類が増えたりとか いろいろあります
仕組みを考える側はですねねあれもこれもこういうふうな書類を作ったとかね こういう仕組みにしようとかって考えれるんですけれども
いざねこれ 決める側はそういう経緯があって自分が考えて決めたから守れるんだけれども
守らされる側からしたらそもそも面倒くさいなぁとかね 思っているところになんかまた書類が増えてとかまたルールが増えて手続きが増えて
ってなるともう嫌だめんどくさいってなってですねもう守らないってなるんですよね やらないみたいな
これ大変ですよねでも本当にこの現場ではそういうことがよくある じゃあこの
めんどくさいことをどうやって守るかどうやってね 守らせるかということだと思います
一つは罰則ですよね守らないとデメリットがあるよみたいなね まあ罰則もしくはデメリットをちゃんと作っておくということ
09:03
これによって守らない恐怖とかね守らない損があるんだったら守った方がメリットが あるよねっていうことになるし
もう一方ではねやっぱりこれをやることもその仕組みをね使う決まりをやることが メリットがあって楽しいとかね
やりたいってなってるこの状態を作るかもどっちかなと思いますねやらなきゃいけ ないかやりたいかっていう
例えば毎朝の youtube ライブはやりたい楽しい そしてスタンド fm はちょっとやらなきゃいけない感じです正直目の前に誰もいないので
ちょっと楽しくないですよねそう youtube ライブは前で見てくださっている人がいるし リアクションがあるから楽しいんですよね
その違いはやっぱりありますでもやっぱりどっちも届けたいからやってるっていう モチベーションには違いないので何かね
やりたいかあるいはやらなきゃいけないかというモチベーションも必要かなと思いました ということでお役に立ちましたらいいねフォローコメントお願いします
それでは素敵な土曜日いってらっしゃいませありがとうございます