1. THE SOUNDSCAPE // MY CUP OF TEA
  2. 【トクマンスリー】2021年1月号

2021年1月30日に、なんであのときcafeからライブ配信内容の音声版です。


前半は、最近話題が増えてきた音声コンテンツについて。Spotifyのオリジナルコンテンツや個人ポッドキャストへのサポート、JAPAN PODCAST AWARDS、そして音声SNS「Clubhouse」のことなど。


後半は、ゲストに「書店ボーイ」さんを招いて、ポッドキャストの収益化について話したりしています。


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オープニング

日常会話が評価された

Proコンテンツが増えている

ポッドキャストのスポンサー

我慢して聴いてる

音でのコミュニケーション

リアルな繋がり

ゲスト「書店ボーイ」さん

エンディング

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ライブ配信のアーカイブはこちら → YouTube


トクマンスリーは、2021年9月30日の「ポッドキャストの日」にリアルイベントをやるべく、毎月30日にライブ配信しています。

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00:06
トクマンスリー、1月号、始まりました。
おはようございます。
はい、32期ということで、今日もやって参りましたけども。
いやー、ありがとうございます。
ていうか、いつ会うとセットが違うのに。
そうですね。ついに、これトクマンスの一番手口と言われてますけど、カウンターの中に入れるっていうね。
あのー、初めて入っていきなり喋らされるっていう。
落ち着かない、落ち着かない。
急になんか今月から立ち話になりました。
もう座らせてもらえなくなりました。
しかもなんか、若干ギャラリーもいるんで、なんかちょっとね、なんか漫才みたいになっちゃうとよくないので、あくまでも。
確かに言うから余計。
いや、言うとね、意識しちゃうんでね。
なんか、来月ぐらいになったらここになんかね、こう、サンドマイクとかあるとちょっとね、散髪とかあると困るんで。
あくまでもこの、ポッドキャストのね、まあ未来と言いますか。
ポッドキャストの未来。
はい。
いやー、だってもう最近僕の中で目まぐるしいですけどね。
お、なんかありました?
いや、なんか、やっぱりあの、有料化はしてないですか?まだ。
有料化はどのことですか?
有料化じゃないですね。
あのー、独占配信の。
あー。
スポティファイでの。
まあスポティファイオリジナルコンテンツもあるし、アップルもやるかもしんない。
ないみたいなニュースも来てるという。
ありましたね。
あと、まあそうですね、あとあの、ちょっとあの、僕らごとですけれど、
あのー、ジャパンポッドキャストアワードに、
はい。
はい、もう、我が何段取りか放送部が、
放送部が。
最終選考を残りましたというメールを下まで最終的に読んでったら、
あのー、まあ、受賞できてなかったというメールが。
まあノミネートの。
ノミネート、あ、これ言っちゃダメなやつでしたっけ。
次のおすすめなやつか。
おすすめなやつですね。
やつだね。
はい、あのまあ、とにかく、まあそういうのもあって、
僕の中ではポッドキャストっていうものが、
はい。
どんどん盛り上がってきてるなって。
手応え感じてると。
手応え。
手応え。
グイグイ感じてると。
僕の中で一個言うと、その何段取り放送部っていうのは、
特に、まあ、今までの僕のポッドキャスト人生10年何だったんだっていうぐらい、
うん。
散々自分で喋ってきたんだけれど、
うん。
お客さん同士の会話のトークに一瞬で追い抜かれるっていうね。
そうですね。
そう、僕はどんだけずっとポッドキャスト番組一生懸命やってきても、
おすすめとかに乗らなかったのに、
うん。
お客さん同士の会話を乗せた瞬間に、
ポッドキャストのおすすめのところに乗ったりとか、
放送局じゃなくてどうせ。
放送局じゃなくてなぜっていうのはあるんですけど、
実はこれは僕の中で嬉しいことで、
はい。
やっぱりその日常会話が一番面白いというね。
まあ、もともと言ってた。
言ってた、やっぱりそういう部分にスポットが浴びて、
おすすめのところに他に芸人さんとかタレントさんがいる中に、
いわゆるお客さん同士の普通の会話が
おすすめのところにポンとあそこに乗ってたという事実は、
03:02
僕が言うポッドキャストへの思いっていう部分では、
一個ちょっと何かしら評価の対象になったという部分では嬉しかったですし、
そのコンセプトで今後もやっていきたいなっていうのはありますね。
まさくまさんが考えてたこれがポッドキャストの面白さじゃないのかっていうのが、
他の人からも評価されているんだなっていう。
予感のするエピソードではあったと思います。
遠回しに。
いやいやいや。
だってここでね、そこがまた何だあの時カフェらしいというか、
ここであそこでノミネートされてますって言ったら、
うおーって盛り上がるんですけれども。
いやけど、
まあまあまあ。
今回はだけどプロコンテンツというかさ、
結構ね、スポティファイオリジナルの番組とか、
スピナーっていうあれはJWAVEさんかな?
なるほどね。
であったりとか、
オーディオムービーとかいうのは、
オーディオムービー。
アクフォードD.Yメディアパートなのかな?
なんかそういうプロっぽいコンテンツというか、
ちゃんと作ったやつが入ってきてるなーっていう印象。
そういう印象が得られたということですね。
はい。
だから今後そういう、
まあ変な話、
プロもどんどんこういうポッドキャスト業界に
参入していく中で、
やっぱりこのトクマスの、
トクマスの。
やっぱりその、
メジャーリーガー、
プロにはなりたくないけどお金が欲しいという、
ひたすらわがままを言い続けるトクマスの、
立ち位置が、
そのどう、
確立できるかっていうのはやっぱりもう、
まあ無茶振りで言うとことふさにかかってますから。
はい。ということで1月号始まってます。
いやいやいや。流した流した。
レオさんこんばんは。
完全に流された僕の思い。
はいはいはい。
まあけどあれだよね。
ありがとうございます。
あのー、メジャーにはなりたくない。
あまあそれを。
なりたくないって言うと語弊がありますね。
なれない。
プロ意識は持ちたくない。
いや要はメジャーには行きたくない。
いや違う違う。
プロ意識。
違うんだよ。
何でしたっけ僕の。
結局僕の漢字は最終的にいつも何でしたっけ。
えっとね、草野球から出たくない。
メジャーから声があっても行きたくない。
メジャーから声が。
けど年報が欲しいって言ってましたよね。
そうそうそう。
とんでもないこと言い出しましたけど。
いやけど実はそれは正しくて。
あれ。
本当は。
実は。
ちょっとこれ聞きたいですね。
いや結局メジャーに、プロってなるイコールメジャーとかなんかでっかいとこに行かなきゃいけないんじゃないかっていう感じかもしれないんだけど。
はいはいはい。
いやそうじゃなくて、まあ草野球のままやりたいっていうのは。
そうですね。
逆にここで収益が上がれば行く必要ないよねっていう多分意味合いだと思うんだよ。
いやもちろんそうです。
はい。
だからそれはプロ意識を持ちたくないっていうかここでプロになりたいっていう話だから。
あ、なるほど。そうなんです。
あの本当に要するに名古屋ドームに行きたくないだけなんです。
あの茶ヶ坂シエグランドで野球やってたいんです。
僕はね。
そうそう。そこで何とかしたい。
そこで何とか収益を上げたいんですよ。
別にもちろんお客さんも入れますしグッズも作ります。
けどスタジアムとしてはもう本当は。
06:02
それ違う形のプロ意識なんだよ。
なるほど。ってことはプロ意識は。
持つ可能性はある。
ある。
ただ今まで考えてたプロ意識とは違うから。
なるほど。
考えは変えなきゃいけない。
なるほどね。それプロじゃないじゃんってなるわけですね。
今回プロコンテンツがいっぱい出てきたから逆にメジャーに行ったら潰されるだけだから。
いやそうなんですよ。
いかない選択は正解なんですよ。
潰れるというよりも完全に埋もれるだけなんですよね。
そうなんです。
だからそこが考えてる儲け方と違う儲け方を子供の草野球でやっていこうよっていうのは実は正しいと思ってるんです。
僕今回のノミネートの推薦エピソードもみんながいろんな知識いろんな技術を用いた番組を作った中で自分のお母さんのエピソードでエントリーされました。
おすすめエントリーがね。
自分のお母さんが病院で話してた話でエピソードいきましたから。
それぐらいまさにザ・日常のエピソードでこれからも戦っていきたいなっていう部分はあるんですよ。
あともう一個だけいいですか。
僕の中でですね、高校時代に漫画の貸し借りをしてた同級生がいて、40になった今もう一回漫画の貸し借り始めましょうっていう番組をその同級生から若干スポンサー料を取って配信してるっていう。
漫画借りた上に今同級生からお金取って配信してるっていう。
制作費もくれと。
本は貸せ、制作費もくれっていう形で、すごく高校時代の同級生と楽しくできてるっていう番組も作ったりとか。
だからあくまでも若干変化球的に収益化したいっていう一個の例ですけど。
それはですね放送局の中で。
これは一応細かい、今聞いてる方はね。どちらかというと僕の放送局のことをなんとなく知ってくれてる方がいるかな。
いると思って信じますけれど。
私も何人いるか知らない。
もともとなんだあの時放送局というのをやっていて、誰でもお客さんが経験、体験できるようにっていう形でなんだあの時放送部というコンテンツを作って。
あともう一個アーティストさん。もともとはお店をやっているので、店内放送のために作ったなんだあの時。
そうなんだ。
そうなんです。
最初はプロの声優さんにパーソナリティ頼んで店内放送を作ってた。
それがなんだあの時FM。音楽を流したいというのを3つやってるんですが。
一応この3つの中でなんだあの時放送局だけはお金がかかる。
配信するのに。
だから僕は一応小っちゃな、ポッドキャスト業界では小っちゃな革命だったと思ってるんです。
配信者からお金を取ってたんですけど。
そういう形でこの前も1個のエピソードにサイドガイドポストさんというコンサル会社の方から提供をもらって配信したり。
09:04
お店のお客さんからスポンサー料をもらってエピソードを配信したりということも定期的にちょくちょくやってますので。
まあそういう意味で放送局だけはお金がかかるコンテンツなので。
先ほどの同級生との配信も放送局の方でやらさせてもらってるんですが。
同級生の方からはどういう名目、何かの会社としてスポンサーとしてもらってますか。
そうですね。一応その同級生が今石骨院を経営していて。
石骨院の待合室にある本棚の漫画を紹介するというほぼこじつけみたいなところがあるんですけど。
どんな番組名でしたっけ。
石骨院の本棚。通販番組じゃないですよね。
下手くそか。
通販じゃないですよね。
いや下手くそでむしろありがたかったですけど。
僕それの同級生との会議の時のエピソードもボトムさんにチラッと聞いて欲しくて。
ほんとにタイトルつけるんだったらどの立ち位置で喋ってんのみたいな話で。
自分でも面白くなっちゃったんですけど。
スポンサー料をいただいておきながら。
もちろん大和石骨院という石骨院の提供でお送りしますと。
スポンサー様ですよ。
けど僕はスポンサー様に祝々と利益を求める。
これで石骨院のお客さんが増えると思うな。
思うな?
そんな言い方だったかな。思うなと。
そしてお金を払っているからといって意気込むなと。
意気込むなと。
あくまでも普段通り楽しむことを忘れるなと。
ということでお金をくれというむちゃくちゃな新しいかつあげみたいになって。
自分で説明しててもとにかく今まで通りやれ。
ただし俺は今後金をもらうみたいな。
自分で言っててもむちゃくちゃだなと思いつつ。
そうだね。
これは苦調を強く言っただけで。
あくまでも僕の一番のコンセプトは日常会話に不可価値を。
日常会話に不可価値を。
というのが僕のテーマですから。
不可価値のためにお前が金出せ。
そうなると本当は返ってくる言葉はお前も金出せなんですよね。
お前も金出せなんですけどちょっとこれはお店やってたりとか
色々な仕組みを作ったりとか色々あるので今回は僕は辞退させていただきますが
もっとむちゃくちゃ言うとすいませんが僕以外はお金を出していただいて
12:01
よろしいでしょうかに近い形になっているので
これをもっといかにマイルドに
なんかもうちょっとシステマチックになったら
もっと日常生活っていうものがビジネスとリンクするんじゃないかな。
あれ?今の内容をうまく言う言い方ないですか?
いやいやいやそこまで言ってないですけどね。
いやけど言い方はあるなぁと思うけど
まあそうですね確かに僕の言い方は求めるなとかね
多少だってそれによってお客さんが増えることだって
なんかアクセス数があのセッコツリーのアクセス数も絶対違うけど伸びてるって言ってましたし
結局さあそれポッドキャストきっかけかわかんないにしても
夢は見ようよ。夢は見させてあげようよ。
いきなりスポンサー様に夢を見させないところから始めるのが良くない。
現実からっていうのは
いやこれは将来大きくねセッコツリーにお客さんが来たりとか
もっと可能性が広がるかもっていう話を織り混ぜながらね。
もうちょっと夢が欲しいな。
なんか後で責任を負うのが嫌だからもうバリアーを張って張って
自分の保身保身に走ってるけど
やっぱりさあ
そうですね
だからほらほら徳松さん自体もカフェでポッドキャストやって
それによって遠方の方が何かわざわざ来る方がいっぱいにするじゃないですか
そうなんですよ
それって嬉しいことじゃないですか
めちゃくちゃ嬉しいです
だから本当にポッドキャストを通じてセックスインとしては
普段会わない人が急に来て本当に聞いてるんですよっていう方が見えて
そういう方って例えば信用で何か言っても信じてくれるんですよ
最初から信じてくれる方が多いんですよ
そうなんですよ。最初から知っている状態ですからね向こうとしては
そういうのって信頼関係もあるじゃないですか
いやそうです。分かります
このやっぱりこの距離感っていうのはやっぱりポッドキャストの強さだと思うので
一度それ体験すると違いますよっていうことを
もう上手くなってる
もう上手く説明できる
なんでその日僕の横にいてくれなかったんですかちょっと
めちゃくちゃ何か変なこと言っちゃったじゃないですか
そういうことなのよ。だから実質的にバリア張るのはいいけど
本当にいいことはあるはずなんですよ
そうなんですよね。本当にいいところはあるんですよ
これはね僕の中でちょっとまだあの
くまさんこんばんは
ありがとうございます
普通に初出しなんですけど
ザ身内ネタで申し上げないんですけれど
僕今回そのまたポッドキャストでもいろんなところで話すと思うんですけれど
あのMECさんという方がいます
あのポッドキャストの僕ら会
僕近くの中では有名な方なんですけれど
放送部でもたまに
そうですね放送部とかにもよく出られる方で過去にも番組やったり
いろんなポッドキャスターの人とコラボして
いろんなポッドキャスト番組から最終的に追い出されて
15:02
自分のところに戻ってくるという方がいるんですけれど
そのMECさんという方が
ツイキャスをやってるんですけど
すごくしょっちゅう定期的にやってるんですよ
しょっちゅうという言い方は
すでにもう悪意が
トゲがありますけど
僕が知る限りMECさんの
ツイキャスは
この店の常連のタツラウさんという方と
あと誰かもう一人しか見てないんです
その限り
二人なんですよね
多くて3かな
ツイキャスでずっと歌ってるだけなんですけれど
したら
その
残りの一人が
この前お店に来たんですよ
私MECさんのツイキャスを追いかけてます
追いかけてますね
本当にさっていう
もうその人からしたら
もうここ来るしかないんですよね
MECさんの何かを共有するためには
もうここにしかないんですよ
だからその時タツラウさんがいなかったのが
残念でしたけれど
もうその時の意気投合感って言ったら
MECさんをこの世で語れるのは
その二人しかいないわけですから
僕はもうよくわからないんで
あの人のこと
その一人がここに来て
ずっとMECさんの話を
僕としてたんですけれど
もちろん僕より熱量があるので
これ何の
何の引き合わせかなっていう
この熱い共感を
やっぱり
かなり熱い感じで生まれるのが
ポッドキャストだなと思ってるんで
いやだからポッドキャストって
結局数集めれるものじゃないんですよ
だから
これはね
これだったら
多くの人が知りますよって
言うものじゃないんです
ないんです
これは言っちゃっていいんですかそんなこと
いやいや
マーケティングで言うと段階が色々あって
やっぱり広く広めるには
検索されやすいテキストとか
インパクトになる動画の方が強いんですよ
なるほどね
音声やっぱり弱いんですよ
そこから一回集まった人たちに
徐々に徐々に知ってもらって
ファンになるっていうところが強いんです
なるほど時間をかけてゆっくりと
だから昔からポッドキャストやってる人で
セミナーとかもやってる人で
セミナーに来る人に対する
ポッドキャストを聞いてる割合は高いんですよ
なるほどね
集まっちゃえば割合は高い
ちょっと聞きたい
ちょっと知りたいっていうだけで
サイトに来るぐらいの人が
数は多いかもしれないけど
そこから足を運んで
お金払ってセミナーまで来るって言うと
やっぱりファンになってるじゃないですか
それはそうですよ
それはポッドキャストを聞いてる人の方が
率が高い
高いと思います
それは良い意味でだらだら長く喋ってるっていうのも
実は僕ポイントだと思うんですよね
18:00
やっぱりYouTubeっていうのは最初の10秒が
ショートだったりとか
ワードが短くなる
つかむっていうことに対して
それはそれでメディアとして優秀だし
素晴らしいと思うんですけど
ポッドキャストって長く垂れ流しちゃって
あとはご自由にっていうスタイルなので
むしろその長い時間が
離れていくお客さんも多いけれど
引きつけた時に長く時間を共有してるっていう
強みがありますよね
メックさんのキャストは時々言ってます
ごめんなさい
もう一人いましたね
なるほどね
だからね
やっぱりそういう部分で
やっぱりこの強い繋がりを
僕ね
僕が今までやってきた番組で
結構よくあるコメントで
最初ダメだったんですけど
我慢して聴いてるうちに大丈夫になりました
っていうコメントよくいただくんですけど
その我慢して聴いてる期間って
どんな思いだったの?っていう
むしろそこでプツって終わるんじゃなくて
なぜ我慢して聴いてた時期があったの?っていう
これ今の謎は解けてないんですけれど
何かこう
理解したいという
やっぱりリスナーさんからの強い思いとかもあるのかな?
それがいいことなのか分かる
いやけどやっぱりそれはあると思いますよ
プツッとすぐ判断しないっていう
長い目で見るっていうのは
日常生活でも大切なことですから
そうだ
クラブハウス知ってますか?今話題の
これね本当に僕今日初めて知った
今日初めて知った
はい
クラブハウス
音声コンテンツが本当に増えて充実してきてるんですよね
ちなみにこれどういったコンテンツなんですか?
なんか音声のSNSというか
音声版ツイッターって言われてるんですけども
別にツイッターと似てるっていうわけじゃなくて
感じとしてはなんかZoomですわ
え?ZoomってあのZoomですか?
Zoomの音だけみたいな感じで
でZoomでなんか色々会議始めるでしょ
それぞれが
会議の方がバーっと画面上並ぶ
もちろん音声だけだけれど
要するにその人の会話の中に
急に飛び込んで入れちゃう
入れちゃう
それ入るのには
けどもちろん承認したりっていうのはもちろんあります
クラブハウスのアカウントが使える
だからアカウントが
それに承認制で待たなきゃいけないんですけども
招待されないと入れないんですけども
入れちゃったら
会議開く人も会議というか
部屋を開く人も
オープンにするかクローズにするか選べるんですよ
最初からね
オープンにしとけば
基本的には誰が来るかわかんない
へー
で入ってきた人が
喋ることができるかどうかっていう人は
開いた人が決めれるんだけど
なるほどね
全員が喋れるわけじゃなくて
喋りたい人は喋っていいよ
いやけどもそれをどんどん開けていければ
あれの話
喫茶店で言ったら隣の人の席に急に参加できるような
21:02
だからなんかこっちの利き耳立てるみたいな感じ
もできるし
むしろその会話に入っちゃうこともできる
入っちゃうことも
手挙げてね
入りたいって言って
いいよって言われたら
確かに日常生活でも急に入ってったらね
急に入ってくる人いますけどね
飲み屋とかでねいますけどね
急にここで会話始まったんよね
飛ばしてね
わかりますよなんか
本当にね
僕も人生的な話をしてた時に
さっきから兄ちゃん聞いてたけどよ
っていうねやっぱり昭和的な
親父とかやっぱりいましたからね
それがどこがツイッター的かっていうと
ツイッターってあんま日々にやってないかもしれないけど
とりあえずなんかあったら見たら
なんかバーって流れてるじゃん
その中で有名人が喋ったり知り合いが喋ったりするじゃん
それをただ見てるだけじゃない
でキムが見たら絡みに行くじゃん
まあそうですね
それと同じで
入ったら結構いろんな人がいて
いろんな話をあちこちでしてるんですよ
で良ければ入ってってみたい
これはだから会話としてはどういうタイムラインで見れるんですかね
いやもう音しかないんですよ
テキストで一切書けないので
コメントも何もできないんですよ
音が流れてそこを選ぶと
誰がいるかは分かるんですよ
誰がいるか分かってそこをクリックすると音が流れ出す
そうです
みんなが喋ってるのが聞こえてくる
ついに来ましたね
なんで笑われたいの笑われてるよ
ポッドキャストやってる人は
音が素人がいろんな雑談してるのを聞くっていうのは
別に目新しくないじゃん
そんなに別にそこまで騒ぐことっていうのはあるんだけど
たとえば今までポッドキャストとかそんなに触れてない人が
動画ぐらいは触れてたけど
音ってこういう風なんだって初めての人がいるわけよ
なるほど
音に気が付き始めてる
今頃これは面白いって言ってる人がいるわ
今頃言っちゃったよね
ポトフさんからすると今頃になるでしょうね
確かにそれはしょうがない
ポトフさんには有権利がある
今頃気づいたと
変な話iPhoneってスクリーンタイム
スクリーンなんだっけ
画面を何時間見てる
アプリでどれだけ使ってるかって分かるやつ
誰か柔軟時間とかそこのアプリに使ったとか
柔軟時間聞き見立てたくなっちゃうってことですよね
動画じゃそこまで出てきないから
アーカイブを残す方法もあるんですか
ないんですよ
それはないんです
一切アーカイブが残らない
なるほど
そこはどうなんですかポトフさん的に
アーカイブが残らないってこと
サーバー的ないろんな都合もあると思うんですけど
正直潔いなと思った
アーカイブ残さないし
その録音したり
喋ってることを書き起こして他に持っていくのも
規約としては禁止なのよ
ここの話は外に出すなよ
っていう規約
なるほど
じゃあ例えばオーディオインターフェースつないで
それを音声として
技術的にはできるんだっけ
録音してポッドキャストで配信したら規約違反
潔い
潔い
だからもう本当にここだけの話
もうここの時間逃したらこの話は聞けない
24:01
それポッドキャストでうまく使い分けたら面白いですね
ポッドキャストの方が全然違うから
なるほどね
これ使い道があるかなって思ってる
結構潔い悪い話ばっかりしてる僕から
それとちょっと引っかかるとこあるんですよね
でしょうね
でしょうねって
潔いよすぎるなっていうね
あーまあけどそうですか
まあ要所
クマさんがデストリーは聞くのが辛い時期
いやいやいや
時期
辛い時があった
あったって
乗り越えたんすか表として
乗り越えたのかな
ネオさんも2年経って聞けるようになった
いやいやだから
なんで2年待ってくれたんすか
2年経って聞けるようになったっていう
その2年をどう作って
本当聞きたいんですよ
だから多分それは
例えば人間病院とか名古屋でこっそりとかと
混ぜて配信してるからなのかな
あーまあね
単体の番組だったらすぐ切られる気もする
わかんないんですけど
それ1回ね
本当に聞きたいですねクマさんとかに
なんだろうな
だけど自分も知り合いとかだと
聞いてあーちょっと聞けないなと思っても
なんかのきっかけでまた聞いて
あーちょっとなーって
なんか聞いてあれ聞けるようになったか
あれかもしれない
聞けるようになったっていうのがすごいっすよね
えーとアシューコムさんから
クラブハウスのUIが気になる
あーUIね
UIっていうのは
UIはユニクロのなんか
ユニクロのね
なんかTシャツですか
それUTね
UTっすか
なんだろう使い勝手だね
なるほど
確かに良くないよ
使い勝手良くない
まだ良くない
バッサリ切って
いるんじゃないっていう機能まで切ったりしてるから
あー
シンプルすぎるんですかむしろ
すぎるのとお潔すぎるのはあるけど
でもこれちなみにアメリカ発のコンテンツですね
アメリカ発ですね
アメリカでのその流行り具合ってのはどうなんですか
すごかったですよ
去年の3月にスタートしてるんですけども
まだそんな最近なんですね
3月にスタートの前の2月に
1億円くらい
ベンチャーキャピタルからお金もらってます
え、どういうことですか
まだサービススタートする前だけど
お、面白そうじゃんか
お金を1億円
なるほどね
3月スタートして5月までには
120億円くらい
えー
で、トボシカがすごいお金を突っ込んだから
周りがすごいんじゃないかなって
あーなるほどね
そっからもうバーっと
それで招待制で
すごいそうだけど見れないぞっていう人がいっぱいいて
最初に著名人とかを入れて
で、一般の人が招待できるようになったのが最近で
っていう部位かな
じゃあアメリカではそういう有名な方とかも
それをやってるわけですね
そうそう
なんていうサービスでしたっけ
クラブハウス
クラブハウス
はい
なるほどね
おーとくまさんが
手が汚れて停止ができないことが多々ありました
なるほどね
なんかしながら聞いてる
あー
なるほどね
流れてきて
だからデストロイラージが聞けるようになった理由は
27:00
手が汚れる
なんなんすかその理由
汚れるから消せないけど
2年ぐらい経って
あー聞けるかなって
なんかもう番組自体汚れてましたけれど
そんな理由なんですね
ユーザーインターフェースでしたっけ
ユーザーインターフェース
正解です
ちなみにその日本で
クラブハウスが使えるようになったのは
なんで日本で突然バズったのか気になる
そう気になる
Googleの検索数っていうのを調べれるんですよ
はい
それで1月23日までは全然検索数なかったんですよ
なるほどね日本ではね
1月24日の日曜日からガーンとすごい上がってきて
日曜日に何かがあった
いくつかあって
1つはアプリが必要なんですけど
去年とかね日本でダウンロードできなかったんですよ
iPhoneアプリが
そういう理由
もしダウンロードしても
使えなかった
日本の電話番号から認証送っても届かないっていうバグがあったみたいな
バグなのかわからない
それを直して日本からでも行けるようになったっていうのと
アプリもダウンロードになったっていうのと
そのタイミングでまた100億円か何かの投資があったっていうのは
めちゃくちゃ期待されてるじゃん
あって日本のなんでしょうね
なんて言えばいいのかな難しいな言い方が
すごい人が
めちゃくちゃ迷った末なんでね
すごい人が
すごいんじゃないか
急にアホみたいな言い方になっちゃったけど
すごい人たちがわーって言って
それを見てる一般の人たちが
なんかすごいのが始まったのかな
みんなバカみたいになってますけど
っていう状況です
あーなるほどね
とにかく盛り上がってるってことですよね
まあ一時的に
盛り上がってます
これがまたポッドキャストっていうものと
クラブハウスっていうものの
違いというか
完全に明確に違います
さっきのアーカイブできないっていう時点で全然違うじゃないですか
もともとストリーニングとポッドキャストでもやっぱ違ったじゃないですか
そうですね
基本的にポッドキャストは思い出作りのためにやっていて
後から聴けるように
後から聴けるようにやって
だからね全然違うんだけど
だけどこれだけニュースにもなったりもするから
僕はあえて音声メディアっていう括りで
どんどんもっと注目されていけばなって
だから一般
他のメディアとかも含めて
音声すごいんじゃないかって勘違いしてくれる分に
そうじゃないですか
勘違いで
なんでポッドキャスターの人すぐネガティブ挟むんですか
それだけの扱いを受けてたんですよ
強いたげられてきたから
まだ信じれないんですよ
だから僕もさっき同級生とやる番組の時に
あんまりいいことばっかり言えなかったんですよ
そうなんですよ
期待をするなと
浮かれるなってどうしても言いたくなっちゃうんですよ
皆さん他のポッドキャスターの人も
ひねくれたくなる気持ちはあると思いますけど
そうなんだよってみんなで声を高くね
今こそ前向きにポッドキャスターを前向きにポジティブになれと
ようやく気づいてくれたってみんなで言いましょう
そうですね
これから音声メディアが来るってことで
それはやっぱり今後ポッドさんが
前回のトップマンスリーで言ったように
30:02
やっぱりこれからGoogleの検索とかが
音声検索とかもいろいろできて
いろんな繋がり方ができるような時代にはなるが
結局やっぱりこのリアルの口コミとか
出会いですよね
そういったものの
あえて言いますインターフェイス
インターフェイスでしたっけ
UIね
今コメントを見ちゃってね
そうなんですね
実名出すのやめてもらっていいですか木村祐さん
なるほどね
ちょっとコメントしなくていいですか
まさに今話題の方の名前が出てます
ちょっとやめてもらっていいですか
一旦やめてですね
そのユーザー
インターフェイス
っていう部分で
こうやって直接出会う
さっきのMEKさんの話でもそうですけれど
このカフェとかで出会うとか
そういった繋がりに勝る
インターフェイス
ユーザーインターフェイスはないという
木村祐さんの前回の言葉に
めちゃくちゃ感銘を受けてるんです
やっぱり広い視野を持っていく一方
この目の前にある出会いとか
ちっちゃな出会いほど
このGoogle検索に勝る
宣伝効果はない
広告効果はないという
広告効果ではないですけど
私がクラブハウス始めたきっかけ言っていいですか
どうぞどうぞ
クラブハウス
私招待されてなかったんですよ
2日前の状態で
実はダベルっていう似たようなアプリがあるんですよ
ダベルためのアプリなんですけど
それは日本のアプリ
日本の方が
アメリカに会社作って作ったやつなんですよ
ダベル
それ前から使ってて
そこでちょっと久々に開けて
自分でやったら
誰か入ってきてくれたんですよ
その人がクラブハウスとダベル
両方使ってる方で
こういう違いがあるよって教えてもらったんですよ
それが名古屋の人だったんですよ
名山市の方でワーキングスペースやってる
名前聞いたら知ってるとこだったんですよ
その場所も
場所が
ホットキャストをやろうと思ってるんですよ
また出た
今機材とか揃えたり
マイクとかちょっと用意してる
こういうの使うといいかとか
ただ防音の状況良くないからどうしたらいいんでしょうみたいな
ちょっと相談があって
それはそこのコアワーキングスペースで
ホットキャストを
やろうかなって
次の日に
ライバル出てきた
次の日に行ってきたんですよ
早い
ここで撮るんですねみたいな話をして
ここに反響大きいから
もう二つたほうがいいですよみたいな話とか
その時にクラブハウス招待されましたって言われたんで
いやまだですって言ったら
じゃあ今やりましょうかって
そこで
出会いじゃないですか
本当にリアルなんですよ
マジっすか
でついでに
なんで僕そこにいないんですか
ついでに収録しましょうかってそこで収録して
いやそれなんか難題のカフェみたいじゃないですか
なんかちょっと
だから難題のカフェそこに返しておきました
また出会いが
今度行きますって言ってました
嘘かもしれないけど
いや嘘かもしれない
33:00
出会いにもいろいろ種類あるんだよね
まぁまぁまぁやけど
そこでだからホットキャストできないにして
そこコアワーキングスペースじゃないですか
いろんな人が来るじゃないですか
質問
増やしていきたいって
いや今お客さんがうんうん言ってるのが
僕からすると怖いんですけどなんか
そっちねえいいですよ
だけどそういう
いやけどある意味
はい
そこですよ9月30日の話なんですけど
なるほど
ホットキャストの日知らなかったんですよ
ホットキャスト
まぁ始めようって
始めようって
これからですからね
ちなみにね
ジャパンポッドキャストアワードも知らなかったんですけど
なるほど
まだまだですね
ホットキャストってやろうという人たちにも
そういう感じかと思いながら
いやいやいや
まぁまぁまぁ
それはこれからなんでね
で今度イベント外でやりたかったけど
できるかわかんないじゃないですか
ほうほうほう
そういうだから
コワキングスペース
イベントスペースもあるんですよ
なるほど
そういう場所ね
しかも名山市って言ったら
名古屋では
歩いていて
かなり中心の
ねえ
だからそこと一緒にコラボして
やるっていう手もあるかな
なるほど
いやあ
これは
しかもそれが
リアルな
なんとなくじゃなくて
たまたま偶然
そうそうそうそう
なんかまぁ大げさに言うと
なんか運命を感じるような
出会いからっていう
この繋がりこそ
この固いものはないですから
ねえ
まぁ同じ名古屋で
同じことを考えて
いるような人が
いるんだれば
なるほど
一緒にやったって
いいんじゃないかもしれない
だから僕はやっぱりね
こういう
なんて言うんですかね
実際のリアルな
この繋がりっていうのを
求めたくてですね
実は今日
今日
一人
一人
ちょっと紹介したい人が
いるんですよ
いよいよ
はい
えそんなそんな
登場のさせ方
いやもう
皆さん期待してください
もうやっぱりもう
このポッドキャストが
生んだ運命的な出会い
っていうのは
もう本当に
いろんな場所にあって
さっきから微妙に
声は聞こえてたんだけど
あそうですか
多分誰かまでは
わかってないと思うけど
なんか動こうと
しないですけどね
ちょっとこっちの方に
はいじゃあ紹介したいと思います
じゃあ
ここでいいの
ここでいいの
はい
繋がるチャンネルより
東海繋がるチャンネル
商店ボーイさんです
ありがとうございます
何の話題言ったらいい
いやいやいやいや
そうですね
繋がりって言ったら
もうその繋がるチャンネルを
やってるわけだから
そこで一本勝負
どうするのやめてくんな
いやいやいや
ずっとさ俺聞いてて
どこで入れてくんのかな
と思って
何の話題を
フックに入ったら
いいのか
ずっと考えてたんだけど
繋がるだけで
持ってこられたら
いい
今の話何にもないじゃん
いやいやそんなことない
そんなことない
そんなことない
はいはいはい
だからまあ
コントクマンスリーとかね
やっぱりこういう
リアルな繋がりも
実際こう証拠して
そうですね
結局去年は
オンラインで
全部やったけど
元々がね
リアルでも
リアルでも何かやりたいと
やりたいと
そうそうそう
そういう思いもありましたので
えーまあね
書店ボーイさんは
リアルで色々やってる人ですから
そう
はい
いやだから今日
30日でしょ
30日
ポッドキャストの日だから
あっポトフさん
来るなと思って
僕今日聞いたんだけど
急にポトフさんに会いたい
会いたいよ
無理して30日にしてよかった
いやいやいや
ポトフポトフ
ポトフで来たわけですから
いやいやなんか
36:00
え?
それだってなんか
それちょっと
ジャガイモかけてたら
痛いみたいになって
ポトフだよ
いやでもね
あのー
これ
まあまあ全容は喋れないですけど
トクマスさんに
僕が作った企画書とかも
おー企画書ね
はいはい
お渡ししたじゃないですか
ポトフさんに
ちょっとアドバイス
もらおうと思って
来たんですけど
はいはい
正直なこと言っていいですか
はいはい
トクマスさんには
一ミリも通じなかったけど
あれそうなの?
いいっすねーって
いつもの
いつものアレですよ
言えたわ
言えたわ
これ夢あるな
いいっすねー
夢あるな言えたわ
口が返ってこないから
俺これ
響いてねーなと
全然響いてねーな
いやいやちゃんと
現実的な話だったよ
そうそうそう
なるほどね
なるほどねじゃねーよ
なるほどね
ピンときてね
なんか
急に
急に
なんか
自分の中で思考停止がね
始まるの
ありがとうございます
ありがとうございます
俺この100%のうちの
50とは今
10くらいわかってくれたのかなっていう
なるほどね
ちなみにどれくらいわかりました
それもわかんないっすよ
それもわかんないっすよ
なるほど
いやなんて言うんですかね
いやけどこれは僕
この
あんまり
ここで話すような話では
ないですけど
はいはいはい
高速のわらじ
はいはいはい
ここで話すような話では
ないんですけど
やっぱりその
ポッドキャストの利益化
っていう
そのテーマとしては
共通なんですよ
はいはいはい
そのテーマとしては
共通なんですけれど
やっぱりその
しょてんぼんさんと僕では
こう色々ビジョンが
多分全然違うと思う
だって俺
名古屋ドーム行きたいっすもん
ははははは
あーなるほどね
さっきのね
あの草野球の話題を
忘れないで
なるほどね
ははははは
ネジャー
ネジャー
ネジャーリーガーにも
なりたいと
ネジャーリーガーは
現実的じゃないけど
うん
ただまあまあ
社会人野球には興味がある
そうそう
まあだから
なんて言うんですかね
こう
ポッドキャストって
こう言っとき
うん
お金を稼いで
いいのかどうか
みたいな話と
あー
それね
うん確かに
その
方法論をめぐって
うん
なんかこう
ややこしくなってた
じゃないですか
ははははは
そうなんですかね
そこ立派には
勝ってないですよ
まあまあまあ
ややこしくなってたか
わかんないですけど
やっぱりちょっと
タブー的な部分を
感じますね
そうそうそう
お金
コーヒーさんも言ってたよね
確かに
出ちゃうっていうのは
感じます
はい
でもまあここはね
あのー
名古屋ドームだろうが
草野球場だろうが
うん
まあお金をねちょっと
どこでもいい
そう
利益が出ればっていう場だから
まああえて
そうそう
だからそこの部分には
全く共通認識なので
そうそう
だから
フィールドがちょっと違うんだね
フィールドがね
ドームとちょっとね
公園と
いや公園まで行っちゃってる
一応じゃああの
市営球場みたいなのが
イメージだった
あごめんごめんごめん
ついでにもう
ベースも置いてない
滑り台のとこは
39:00
一塁目とか
昨日言いなさい
昨日言いなさい
絶対投げてるのは
カラーボールでしょ
そうそう
いやいやそうですよ
100均で買えるよ
100均で買えるよ
じゃなくて
いやでも
名古屋ドームで
ポッドキャストイベント
ちょっと違うよ
それも面白いけどね
それも面白い
反復しちゃったな
反復しちゃったな
まあでも
なんだろう
結局やってることに
価値はつけないと
そうです
ダメだなって思うんですよ
分かりますよね
だから僕も
応援してるんですよ
書店ボーイさんのことを
僕ができないことを
書店ボーイさんが
やろうとしてるので
僕は全く何の
アドバイスも
できないだろうから
ポトフさんと
会ってみたら
どうですかっていうね
それも
俺ポトフさんに
会いたいって言ったの
俺からだし
そっか
俺から
後付けだよ
あれ僕が紹介したん
じゃないんでしたっけ
俺が言ったのは
徳松さん
ポトフさんって
どっか来る日ないっすかね
そうだね
30日にしか来ませんって
言ってたから
来ましたよ
そんなことないよ
そんなことない
そんなことない
そんなことないよ
そんなことないよ
そんなふうにね
戻ろう
でも
でもそういう意味でいくと
もちろんお金かかるし
配信さんかかってるけど
かかるのはしょうがないから
別にそこ
儲けようとしない人も
いるんですよ
そうそう
そうですね
でも
そういうの
手伝うのは好きだから
はいはいはい
なるほど
人がやるんであれば
手伝うのことは
手伝うかなと思って
だから
僕は
さっき
まとめるまでじゃないですけれど
僕は今後
もっと日常回答
世間晴らしに
何とか1円でも
価値をつけていきたいという
この野望は
もう
ずっと持ち続けて
いつか実現します
いや
これはすごいですよね
はい
これは
僕はありだと思う
なるほど
まあ
書店ボーイさんは
いろんなパターンありますけれど
わかりやすく言うと
既に
利益というものを
生み出したい人に
寄り添って
じゃあ
ポッドキャストという
インターフェースを使って
僕の
インターフェースを
作って
お金を生み出すことを
しませんか
みたいなことを
プレゼンしていきたい
っていう
やっぱりそういう
まあ
どちらかと言うと
ビジネス的に
成立しそうな
あの
客観的に
お二人の話を聞いてね
はい
あの
どっちも
どちらも考えてはいるんですよ
徳松さんはなんとなく
こういうのがいい
けどこれは嫌だ
っていうのを
なんとか聞いてるんですよ
はい
書店ボーイさんは
企画書で見せられたんですよ
はい
難易度難しいな
こっちのふわっとしてるの
っていう
いや絶対僕
ふわっとしてる方ですよね
でもね
元って多分一緒だと思うんですよ
楽しくやりたい
っていうのは
一緒だけど
じゃあ
この
ポッドキャストの中で
どうやっていくのが
一番可能性高いかな
っていう
それなんだけどね
多分ね
人によるんですよね
そうそう
みんな同じ方法じゃないんで
なるほど
書店ボーイさんのやりたいことを
徳松さんがやってもおかしくなるし
そうなんです
だから僕も
そういう
例えば企業相手の
ポッドキャストを作るってことに
興味はあるんです
はいはいはい
興味あるんですから
42:00
急に日本語がもう
下手くそになっちゃう
だから
もう急に
企業っていう言葉が出ると
なんか日本語まで
理解度が
理解度が
全然わかりやすいみたいな
理解度が落ちて
日本語力も低下するっていう
末期ですけれど
あの
だから
興味はあるんですけど
おそらく僕はできない
っていう
やりたいことを
書店ボーイさんが
やってもおかしくなる
そうなんです
だから僕も
日本語力
僕はできないから
今回思ったのは
書店ボーイさんに
なんか頑張ってもらって
なんかそれに
ちょっとでも関わったり
ちょっとなんかたまに
そういうこと
あー
ちょっと返せてくれと
なんかちょっとなんか
ちょっと舐めさせてもらった
おこぼれ
おこぼれまで
あー
おこぼれとか
徳松さんには
お世話になってるからな
お断りです
いやなんでだよ
こぼれろよ
こぼさねーぞ
こぼれろよ
いやいや
でも
もともとなんか
あの
知って欲しい
ってあれがないと
徳松さんに別に
そんなの言わないんで
まあそうですね
だから
僕としては
例えばここで
ポトフさんと
こうやってね
初めてこう直接
会ったっていう部分から
何か一緒にできることとか
ポトフさんが
やっぱり経験豊富ですから
いろんな
こう
アドバイスとか
経験談っていうのを
聞けるだけで
やっぱり僕らとしては
めちゃくちゃ
ポトキャストっていうものの
世界が広がってるので
そうですね
そうなんですよ
だから
やっぱり
ここから何かが生まれるっていうのは
まあ
普通かなと思ってます
まあでも可能性あると思ってますし
本当ですか
いや
まあそれこそ
地方じゃ難しいってのは
ありましたよ
東京の方が話早いよね
なるほどね
あるにはあるんですけど
まあただ
本当に音声コンテンツは
ちょっと注目され始めてる
そうそうそう
そうなんですよ
しかもやっぱり
あの企業の人とかって
知らないし
分かんないけど
分からないって
言えない立場の人も
いるんですよ
はいはいはい
なるほど
広報の人とか
はいはいはい
広報の人とか
知らないって言えない
社長からこれどうなってんだって言われたら
うん
それ分かりませんって
言えない人もいるんですよ
はい
その人が誰に相談したいかって話なんですよ
はあ
はいはいはい
でもちろん
コンサルの人とかに相談したい
うんうん
何も知らないコンサルの人よりも
実際もう何年もやってる人に
相談の話聞きたいっていう話
あるじゃないですか
うん
確かに確かに
だからニーズは絶対出てくるんですよ
へえ
なるほどね
でもちろん
そういう企業の人は
うん
担当者は別にポケットマネー払うわけない
うん
会社のお金なんで予算取るんで
はい
こっちから有料ですよって言ったって別に
おかしくない
なるほどね
うーん
そういう意味で書店坊主さんみたいに
何でしたっけ
友達に何か400番組ぐらい聞いてる人いましたよね
ああ
うーん
すごい
誰でしたっけ
フジモッチでしたね
ああそうそうそう
フジモッチ
そこ
その
この間忘れない
目指せ4桁って言ってたの忘れないからね
いえいえ
何それ
もうこういう
何か
フジモッチ
フジモッチ
フジモッチ
フジモッチ
フジモッチ
高校生間違えてる気もするけど
まぁまぁまぁ
知らん気がするんだよ
あはは
でも確かにここ最近めちゃくちゃニュース音声コンテンツのニュースストーリー
45:10
持っているのは楽しむ人はそのまま楽しんでほしいですよ そう
いや僕らは何かこう今利益の話してますけど もともとはも楽しんでほしいんですよね
今のある従来のものを いやいや本当に本当に楽しみを忘れた人みたいな
違う違う違う違う 戦いられるようになってほしいからね
いや本当に私はもう楽しむ心を忘れたけど みんなには忘れないでほしいみたいな
超自然な人間の心を無くしたとこじゃないですよね だって僕は勝手にナワラジオっていう番組は
自分の思いをただただコロコロする番組だから 何も考えずに、何も考えずにってことはないけど
喋ってるんですけどちゃんと2曲化しないとダメだなっていう なるほどね
まあ書店ボーイさんは自分で言ってるからわかってるんだと思うんだけど 他の人も同じようにやれって言うわけじゃないし
その人と無理矢理やってなんか面白さ忘れるのも 無理矢理番声を入れたりね
だからすごいバッサリした感じ方になっちゃうし 言い方間違えるとなんかちょっと書店ボーイさんのその
伝え方を間違えちゃうかもしれないけど 書店ボーイさんが今やろうとしていることってどっちかなんと
ポッドキャスト仲間からするとなんかちょっと うん?ってなることをやってる気がするからせめてなんか僕だけでも味方になりたいっていうね
なんかそれ
ごめんなさいなんかやっぱり伝え方間違えました
なんかちょっとね なんか謎の上から目線みたいな
先輩お願いします すいませんさ いや嘘ですけど本当に僕もどちらかというとポッドキャスト始めた時から利益化っていうかやっぱりこれは価値をつけていくべきだっていうことは一貫してずっと言ってたし
その時は趣味だからお金価値つけたら絶対面白くなくなるよって僕最初から言われてたけどいやそんなことないこれは絶対そうしてた方がなんか面白い気がするっていう
心出しの部分では常に書店さんとはなんかね共有できてるんですよね まあまあそうそうただ僕は企業っていう言葉を聞くと片言になる
大丈夫ですか?ジンマシン出てない? ジンマシン出ない 最近気づいてる 機動職出たら一瞬でなんか固まる
相当スペックが低いからね あれ急に固まったぞっていうね
向き不向きもあるけどずっとここでクルクルしてるね でもまあ楽しいことに越したことないんでやっぱりねあの
楽しみたいですよね なんかどういうバッシングというかさ
あったかわかんないけどなんか多分変な空気があったのは多分なんかNHKどっかかな ラジオ日記かなんか有料化したところってあって
48:08
そこでちょっといろいろあったのはあるんですよ けどやっぱこういう楽しいことってお金もかかるんですね
やっぱ継続するのってやっぱ現実問題あるんですよ そもそもアップルのポッドキャストっていうサービスだってお金が当然かかって
運営してるわけだからただでいいっていう理屈はそもそもやっぱりおかしいんですよ アップルがやってたのはあれをやればアイポッドとか
もちろん広告費的にも使ってるかもしれないですけど 一応そこには人件費も絶対かかってるわけですから
アップルが力が入らなくなったのはやらなくてもアイポッドが売れるなってわかっちゃ ったから
サボってやがるなぁ サボってたんだけどほらスポティファイとかグーグルが入ってきたからやんなきゃって
今競争が始まって面白くなっちゃう なるほど
動くなら今ですよね? 今です今です いやいやいや今完全に流れきてるから
俺ちょっとタイミング逃したと思ってるぐらい ちょっと遅いぐらいかもしれない
こんな急激に変わると思わなかったもん ずっとやってるとね
本当に来るの?本当に来るの? 来てたんだ?って
くるくる詐欺が今まで多かったから 今回こそはかなり変わってきましたね
いやもう俺あと半年はこのままだと思ってたんですよ なるほどね
コロナとかの影響もあったかもしれないですね 多いにあると思うんですね
だからこういう形でその中でもリアルのつながり そうですね
そういったものでこのトップマンスリーの中でも ポッドキャスターさんをちょっと参加するような
コーナーも作ったらどうかなと 遠方の人も来たいっていう声が聞いてはいます
カウンターの中の真ん中で喋りたいって いやカウンター今日初めて見せたから誰も持ってないよ
そういう方が集まってくれて 9月30日ポッドキャスターの日につなげたいなと
そういう意味で名古屋は本当にいろいろ思った方が多いですもんね 多いですよね
意外にポッドキャスター多いと その今日の新しく始めたいという人も含めて
そこのスペースはぜひまた本当に行きたいですし 来てほしいですしね
ちょっとコメントいろいろ拾えてませんか クマさんがねイベントやるんであれば
飲食ブースに燻製を食べるところを作りたいと
なるほど 許可してくれるかどうかポトフさんたちが許可しますよ
なんてこと言うんですか 燻製を作られてるってことですか
そうそうクマさんは燻製を作ってます まだ本格的にお仕事にはしてないんですけど
それ独立したいけどそれぐらいのタイミングがむしろいい 買わせてもらって
51:05
すごく美味しい スモークチーズがすごく美味しい
ぜひもう一回来てください どんでんよいちとかいいですね
つながりができてくる 僕が権限持ったらですね
権限取るでしょ 何とかするでしょ
なんかちょっとそういう形で 初めましてなんで実は
僕はあのけうなポトフさんの発見の仕方をしてますからね
さっき聞いたけどそんな探し方したんだと思って ポトフじゃなくて本名の方から入ったんだ
まあけどやっぱりお互いが知ってる状態で会うっていうから こんだけ話が弾むっていう
もう会うまではフェイスブックの申請数の手が震えてたのにさ
だからさっきからこの二人を引き合わせたの 僕みたいな面してますけどやっぱり全然関係なかったんですね別に
俺先の方です
僕いなくても出会ってた 確かに出会ってはなかった
そういう意味ではこのポッドキャストの 聖地が必要だった
確かにこの場所っていうのは大事だよね
これもうちょっと活かしたいんだけどな
活かされてないみたいじゃない 生きてる生きてるもうそこそこ生きてる
何パーセント出てるかな
といったことでショーテンポンさん ありがとうございました
失礼します
とりあえずイベントに向けて何も決まってないですけども
今月も何も進捗してませんか?
進む時っていうのは進んできますから 大丈夫大丈夫です僕ももうとにかく1月はランチに追われる日々だったんですよ
私もちょっと忙しかった まぁただね豚角丼に追われる日々だった
考えていることはあります まだちょっとその後打ち合わせが先月からできてなくて今日入っちゃったんで
この後もうちょっとすると思いますけど
まぁどっちにしてもちょっとリアルな繋がりを使って大事にしていきながら
音声コンテンツちょっと思ったよりも見向きが
いやこれねポトフさんが言うからなんか僕も期待できるんですよ
なんか僕はもうずーっとただ来てると思ってるだけなんで
そのポトフさんの今回もどうせって言ってたポトフさんが
今回来てる気がするっていうのはやっぱり僕らにとっては希望ですよ
私が大嘘をついていなければ
いやいやなんでなんで
なんで身内から騙してくるんですか
ということで皆さんまた引き続きよろしくお願いします
また来月も多分30日はないのでずらしてやると思いますが
月末にまたトップマンスリー開催したいと思いますので
今回も長い間お付き合いありがとうございました
また来月さよなら
53:53

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