公営自転車置き場の管理
Sounds by monolithです。はい、こんにちは。
先日のことですが、 最寄りの駅のさ、
駅前に 公営の自転車置き場があるんですよ。
何箇所かあって、 一番大きいところはね、
そのバスとかが止まるロータリーの地下のところが、 こう、だだっぴろい自転車置き場になっていて、
何だろうな。 おじいさんたちがやってるんですよ。シルバー人材センター的なやつなのかな。
おじいさんたちが何人もで、その自転車の管理をやっていて、 定期、
利用者のところの整理・整頓と、 あと、都道管員っていうんですか。
都道管員は自転車のタイムスみたいな仕組みあるじゃない。 が、ちゃんとこう、
溝にさ、自転車を滑らせて入れて、 そうするとこう、カチンと時間になると、それがロックされて、
お金払う、
何時間いくらとか、何時間まで無料で行こう、 1時間置きいくらとかなんかあんじゃない。ああいうやつ。
で、 そこの自転車置き場は、まあ
いつもだいたい空いてるのよ。午前中に行けば。 だからあんまり、こう、
気にせずにいつも行ってたんだけど、こないださ、
取材にどっか行くタイミングだったかな。 うん。
いつもよりね、ちょいよそぐらい。 つっても1時間とかの違いだから、
ぶっちゃけそんなにっていうタイミングだったんだけど、 あの
満車にもう 近い状態というのかな。で、あの
定期利用者向けの方は、いっぱいじゃ… あの、余裕があって、その都度利用者というんですか。
の方が、 いっぱいな状態と。
で、
定期利用者の方は空いてるから、 そっちに一時的に止めてってことができるみたいで。
あの、ただしそっちにはほら、タイムスみたいなこう仕組みというんですか。 そのレールにガチャンコーンと入れてさ、ロックがかかるって仕組みがないわけ。
で、地下にゴーンって行って、 いつもおじいさんいるとこにこんにちはーっつって、あの、
どこに止めればいいですかって聞いたら、 あー今いっぱいでもう満車なんだけどさーって言われて。
臨時の場所を作っているのでそこに止めてくださいって言われたの。 うん。
あ、そうなんだって珍しいと思いながら、それ聞いてはーいっつって、 指摘されたそのなんかちょっと
6畳ぐらいのスペースと言えばいいのかな。 なんか比較的くくられた、囲われた
ところに置いて。 あとはあの、きっちり置くのはこっちでやるから大丈夫ですよって言われて。
あ、ありがとうございますつって。 で、いつもはさ、こう
金属のレールのとこにガッと合わせてロックがかかるから、 特に何もないわけ。こっちは自転車の鍵を閉めるだけで、そのままあの
お願いしますつって、 電車の駅の向かうんだけどさ。
ま、あの、 定期利用者向けのコーナーはそのレールはないから
これどうすんだろうなぁと思ったら おじいさんがさ
あいっつってなんか、じゃあこれを持って帰りにこれを渡してくださいつって小さな紙 3センチ3センチぐらいの紙
臨時スペースの経験
を渡してきたわけ。 で、あいっつってパッと見たらさ
そこに あの
ペンで ひらがなの
ねって書いたんだよね。
なにぬねのね にゃーにゃー猫のね
ねねー 元気?のね
あのね ひらがな1文字ねってさ
書いてある紙を渡されて 何かのこう
チラシの裏みたいな紙なんだよね。それも ハサミで切ったというよりかはこう
定規とかああいうもんで切った感じの紙を。で、ねって書いてあるから
あざますと思って とりあえずもらったはいいけどさ
で、駅に向かってとぼとぼ歩きながら このねをもらって渡せっつったけど
そういえば あの
夜になると 夜、そのなんつーの
終電とかそういうぐらいに帰ってくることもあるから その時間っておじいさん別にいない気がするけどあれどうなんだろうなぁと思って
それにしちゃってこのひらがなのねって書いてある これなんだと思いながら
まあ まあいいやと思ってさ
そのまま取材先向かったのよ。で、まあ取材終わって
もろもろいろんな作業もあり 一旦会社も行って
って感じで 戻ってきたのがね、まあ夜だったね
そんな深くないけど20時とか それぐらいの時間帯にまた戻ってきて
で夏のさ暑い日だからさ ねえよさ
無くさないようにと思っていつものこの名刺ケースのさ 端っこのところに入れといたんだけどさ
ただの紙じゃん3センチ3センチの紙切れだからさ どの隙間に入れたかわかんなくて
もう 終わりと思いながら
そうでまあまああの いろんなもらった名刺とかの隙間をこう一個一個見てたらまああったからさ
が良かったと思って 8時ぐらいだった分
おじいさんいるんだろうなぁと思って前行ったら言ってさちょうど
んで すいませんねですって言ったの
ねって言われてさ 向こうその
ねですって言って紙を渡そうとしたら渡そうと渡そう としたおじいさんは何が?みたいな顔をするわけ
であっ そういう感じじゃないんだと思って瞬間的にあっなんか朝いっぱいで止められ
なくてああーって言う話になり
こっちこっちって言われてもう今 あの
根の人はあのレールに入れたからって言われてどういうことと思ったら あれなんねその
隙間が都道会員の方の隙間が空いたら 臨時で止めてるところの人は
移動させておじいさんたちが その自分レールにガチャンって入れて
通常の状態と同じようにしてくれるてるっていうことだったらしくて あっ
ありがたいなぁと思ったんだけどさ 駅とかに置いていく自転車をさ
電動アシスト自転車の理由 すげー重たいバッテリーついてるじゃない
で車体20何キロとか多分あるんだけどさ 予防用のおじいさんたちどうやった運んだんだろうなぁと思ってさ
そう なんかうまいことをそのなんつーの
鍵がかかってるところを スケボーとかに乗せてやるのかね知らないけど
一応自分の自転車もアココココって言われて 見たらさ
ハンドルのところにさ その3センチ3センチの
髪と同じ幅の
髪で すごく長く
30センチぐらいかな30センチぐらいの 幅3センチ
長さ30センチぐらいの髪の リングみたいのがハンドルのところについててさ
そこにやっぱねって書いてあってあやっぱ もらったこの音は
あの割り譜みたいになってて
ねと音を付け合わせるって仕組みになんだなこれと思っ てよりによってなんでねなんだろうなと思ったら
わかんないんだけど理由は
でもだけどにーの人が近くにいた ふっ
順はああいう絵をでやってるのかねわかんない けど
そう自分が止まっているに止めあのおじいさんが 止めてくれたレールのところのすぐ近くに
日って書いてある髪が張ったりしてたから そういう管理なんだなと番号とかさ
もっといろいろありそうだけど
ねえなんだなと思いながらまあでそうあの 日中どうやってお金払うんだろうなぁと思っ
たんだけど普通にそのガチャンって入れた 夏のレールに入れたところからの金額でいい
みたいで
いいんだと思ってまあまああんまり普段 普段ねー
数百円で
その時も数百円だったからなんか 夏の1日いくらみたいな料金設定になって
いるのかなよくわかってないんだけど まあでも100いくらとかでいつも使えるから
さ
そういう感じの値段だからそうなんだと思っ てよこの音を渡すって仕組みはさ
普段都道管委員はさあスイカで支払う自販機 みたいのがあって
そこに自分の番号41とか入れると 41はいくらですって出たのでピッてやるんだ
よさ じゃあねの場合どうすんだろうなぁねって
入れるとこがあるのかなと思ったけどそういう ことではなく
無事
増便の状況と会話
音を支払い んで
なんかおじいさん近くにいたからあの自転車の 片付けをしながら
あの いつも結構すぐ止められるのに今日は
いっぱいで なんかあったんですかねーみたいな話を
こうなんとなく振ったのよなんか この音の理由は知りたいなと思って
うんそしたら青祭りを祭りついてて 近く近くなのかなわかんないけどあのまあ
川あの下町の川がいっぱいあるエリア だから
多分花火大会なのかまあお祭りなのか わかんないなんかそういうのがあって
増えたっぽくてああそういうことなんだ と思ってそう
でなんかちょっと軽く話した感じだと あの
いつもそういう増便というの
臨時で止め止める人があぶれて臨時で そういうコーン
スペースを作るような時は ああいうえからやってんだってで50
音の50台
で 50音過ぎてまで多分止めるっていう
スペースは多分ないんだよぐらいだったの でなんで番号で管理したりとかしないの
かなと思ったら 元々のその都道会員用のさところの
ところは番号だから多分混同しちゃうから なんだと思うんだけど
なんかそんな話をおじいさんとしながら いやー
増便がある日は大変だよーみたいな話を してて
うーんなんで大変かっつったよ 臨時スペースに止めたるのさ一台一台
おじいさんたちさあ3人ぐらいでさ 自転車抱えてさ
そのレール開いたレールのところにさ 入れてってるわけ
そういうことだったらしくてなんかこう 上手いこと自転車動かす仕組みがあるの
かなと思ったら全然そんなことなくて おじいさん3人がかりで
止めてるってああそれは大変でしたねー みたいな
こういうのがいっぱいあると大変ですねー そうですねありがとうございますみたいな
では終わったんだけどさ
ねえというね 謎の
ひらがなが発行され なんかちょっと面白かったなというところでございます
はい 今回はですねねの話をさせていただきました
以上サウンズバイモノリスでしたありがとうございました