1. ソウタ|SNSで唯一無二の深化する影響力を
  2. 不正解は無意味をなさない
2025-03-25 58:55

不正解は無意味をなさない

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◻︎プロフィール
24歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
その他複数事業展開中

深化する影響力

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元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」

、、そんなことはかけらもありません。

偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…!

毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。

1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…

USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり

全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
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そして叶えた7日間で5万フォロワー増加
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サマリー

このエピソードでは、タスク管理や時間管理、効率的な行動に関する考え方が議論されています。特に、期限を2日前に設定することや、重要なタスクを先に処理することの利点が紹介されています。また、漫画『チ』を通して自由や哲学について考察し、不正解が持つ意味について語られます。さらに、日々の挑戦とタスク管理への意識の重要性にも触れています。不正解は無意味をなさないというテーマのもと、天動説と地動説を交えながら、哲学の重要性と正解のない議論について考察されています。アリストテレスやコペルニクスの思想を例に挙げ、お互いの意見を尊重し合う哲学的対話の価値が強調されています。このポッドキャストでは、「不正解は無意味をなさない」というテーマで、地動説と天動説の対立を通じて何が正解とされるか、不正解の中にどのような意味があるかが考察されています。特に、挑戦や失敗が無意味ではないことが強調され、それらを通じて得られる学びの重要性が語られています。また、死というテーマについても哲学的な考察が展開され、死後の世界に関する認識や感情が議論されています。さらに、アニメ「左利きのエレン」や「メダリスト」が人生の教訓を伝え、教養を深めることの重要性が強調されています。

タスク管理の重要性
皆様の成長を作っていくんですよ、結局。
そのために自分でやってみて、じゃあこれで使えたなと、
意外といい感じだったなと思えたんだったら、ぜひぜひやりましょうって感じなんですけど、
使えないんだったら、自分には合ってなかったなと、自分には意味がないんだなというところになったので、
じゃあそれは良いかってなるので、次に行くっていう、そういう感じでやってみます。
良かったら続ける、ダメだったら続けないみたいな、そういう感じで僕のよく言っていることとかの中で、
良さそうなものだけをいい感じに活用してくれたら、個人的にはめちゃめちゃ嬉しいかなというふうに思ってます。
ありがとうございます。 じゃあ続いてミヤコさんですね。危険がないと後回しにしがちですし、
自分の中で特に急ぎと思ってないものはさらにそうなります。
確かに期限がいいとまだしなくてもいいなぁと中断しがちで、そういうもののほどギリギリとなります。
まるで学校から遠い子ほど余裕を見て家を出るので早く着き、近い子ほど大丈夫とギリギリになるみたいな、
あ、そうそうそう、めっちゃ近い。慌ててしんどくなるのは自分なので前倒しで行動しなくてはですということで。
効率的な行動の実践
ありがとうございます。 良いですね、良い例えですね。
家から遠い人ほどリスクを考慮して早めに行くってありますよね。
大学時代、車で1時間今日かかる大学に行ってたんですけど、朝の時間帯ってめちゃくちゃ車で混むので、そのところが基本渋滞するので1時間以上かかると分かってるんですよね。
それが怖いから、だいたいそうだね、車でいつも通りめちゃめちゃ早く行ったら大学の1コマの30分前に着くっていう設定で行ってましたね。
上手く行ったら30分前に着くっていう時間帯に行っておけば、もし渋滞で20分遅れになっても余裕があるっていう、
そういう設定で行ったりしてたんですけど、結構そういうのって近いと考えなくなるんですよね。
確かになーって思いました。良い事例だなって感じます。上手いです、これは。
ありがとうございます。 じゃあ次て夏見さんですね。
私はもともとタスクは期限ギリギリまで手を付けないタイプでした。
ただ、育児明けから思ったのが、明日の私がマジで当てにならない。
子供の休暇によっては明日自粛はできないかもしれない。それは前振れもなく突然に。
なので基本的にはボールはすぐに返すか人に振る、そうせざるを得ない状況でやってましたが、結果的にタスク漏れをなくすに繋がっていたのかもしれません。
いかに自分のタスクを消し込むという視点でしか考えてなかったですが、
どんな人に仕事を頼みたいか、クライアント視点を意識していきたいと思いました。
ありがとうございます。そこのフェーズは、まさにネクストステージみたいなものですからね。
そこを意識できるのはすごいですよ。誰に振ってどう振るかっていうのを考えるっていうのは、もうマネジメントレイヤーの話になってくるので、
めちゃくちゃそれができたらすごいですけど、まずはタスクというか、ボールを自分にできるだけ抱え込まないっていう思考法は大事ですよね。
どんな仕事をするにしても。ボールを自分が持ってし続けてしまうと、それってつまり自分が何かしない限りこのボールの変動って起きないわけじゃないですか。
できるだけこっち側にボールを持たない。僕はそれ、自分がボール持ち続けるのめちゃくちゃ嫌いなんで、できるだけすぐ離しちゃうんですよね。
性格ですけどね、これは僕の癖というか、なのでこれは自分の性分が合ってたなと思いますけど、
割と自分のところに不ところに物事を抱えないっていう。こういう視点を持ったりすると意外とね、タスクを自分が抱え込んで、うわぁどうしようってならない。
そのためにいかに仕組みを作っていくか、いかに効率化させるか。だから僕は効率と仕組みですよね。
何か言ってることがMBTIでいう、ENTJとINTJのところのやつによく書いてあることですけど、徹底的に仕組みと効率でここを細分化させるんで。
っていうのが僕の普段やってることですね。おすすめです。
嫌なタスクへの取り組み
ありがとうございます。
次はOKさんですね。
僕はタスクの詳細をしっかりメモするタイプでしたが、逆効果だとわかり驚きでした。
メモして後でやろうとするからギリギリになってしまうということがわかりました。
のんびり癖があるので、フリーランスとしてやっていくためにも過剰なメモはせず、重要なことを後回しにしないでやるようにします。
そして、ライブ同説記録おめでとうございます。
継続すればいずれ花開くことをリアルタイムで見せていただき、朝から勇気が沸きましたということで。
ありがとうございます。
そう、いいですね。
メモしてやるっていうことは基本的に人はできないっていうところですね。
メモしようってするってことは、後でやっておきますねって言っちゃってるってことじゃないですか。
だからもう来た瞬間にボールでいついつのいついつまでにやりますって決めちゃうんですよ。
重要度と緊急度で。
で、それによって、例えば、あ、それ今やっちゃいます。
僕の口癖は、あ、それ今やっちゃいますか。
あ、これ今日の何時までには返しますか。
これ時間の余裕があるときにやっておきますの3つですね。
基本的に。
それが重要度と緊急度を分けて、うまくコントロールするってなります。
基本今やっちゃうっていう時多いかな。
我々やっておいて、あ、今やっちゃいますね、今完了しましたみたいな。
よく言ってますね。
そういう感じでタスクを、ボールを抱え込まないですぐやる。
とにかく即終わらせるみたいな。
そういう意識や姿勢っていうのは、なんだかんだ今後の自分を上手い具合で助けていくと思いますので、
ぜひ意識していただければと思います。
はい、ありがとうございます。
じゃあ次てことさんですね。
そうなのかと思いました。
仕事のタスクはいつまでにって言われても、残っていたら気持ち悪いし、忘れたら嫌だからすぐ終わらせる派でした。
一緒ですね。
それなのに自分のことだと後回しにしがちで忘れがち。
物忘れありがちでしたが、メモやアウトプットで完了したと脳が勘違いしてよく忘れていたのかもしれません。
脳が続きを気になるようなメモを試してみようと思います。
ありがとうございます。
脳は曖昧な方が覚えますからね。
綺麗だとよく覚えないですよ。
だから脳とは綺麗にとるよりも、難解な方がいいんですよね。
昔の数学者のフェルマーという人は、とにかくメモや数学の書き方が適当で有名でしたけど、
めっちゃザックバランに分解させて適当に色々書いたりとか、
遊び心とかであえて問題と問題を入れ替えて全然違う回答を書いたりとか、
そういう意味不明なことをすればするほど人は考えるので覚えるんですよね。
だからよく答えを教えないとか僕が言うじゃないですか、
それも全部蔡ガルニックとか安倍コベのことによって、
より記憶の定着率が上がっていったりするんですよね。
そういう教育学的手法というか、こういうのをうまく使うと、
お子さんの学力向上や自分の記憶力の向上にも一助してくれるんじゃないかなと思いますので、
よければ試してみるといいと思います。
はい、ありがとうございます。
じゃあ次、ゆうなさんですね。
タスクをしっかりメモせず抽象的に書くこと、そして2日前に完了させることはとても大切ですねと。
これまで私はタスクを書くことをしていませんでした。
頭の中で整理することが多かったんですが、時には忘れてしまうこともありました。
LINEのメモに抽象的に書く方法はとても良いアイデアですねと。
2日前に完了させることで心に余裕が生まれ落ち着いて日々を過ごせそうです。
私も実践してみますということで。
ありがとうございます。
僕も基本的にね、タスク含めてメモに書かないんですよ。
根のために言っておくと。
僕基本的にメモ書かないんで、タスクとか言われても基本的には書きません。
本当にだから僕のその何気ないメモっていうところに僕のタスクが追加されるの1ヶ月に1、2個っすね。
1ヶ月に1個か2個ぐらい追加されるとしても。
それ以外は基本的に何も残さないままやるので。
昨日の話とかは皆様向け用にちょっとカスタマイズして喋ったんですけど。
僕自身は1ヶ月に2個ぐらいしか書かない。
ほとんど元々の場合も放送で言っておくとだけどメモは基本的に取らないので僕。
紙のペンもノートもないし。
どんな人に言われたとかどんなにすごい人から何かのアドバイスがあったとしてもメモをするってことをしないで頭の中で分解して整理するのが好きですから。
それをじゃあ抽象と具体でそれぞれ変えるとどうなのっていうところに対して本当に必要な部分だけを本気で頭の中に入れるんですよね。
それを自分流に解釈して人にそれっぽく言えるようになっているかを確かめるっていう。
こういう癖があるので基本的にメモはしないですけど。
さっきやった通りめっちゃ遠い時のものとかだとちょっとメモするかなーぐらいでよくやってます。
ありがとうございます。
じゃあ続いてけんぞうさんですね。
連日のグサッとくる放送。今回もダメな自分をひたすら痛感でスライディング土下座したいです。
なんか懐かしいなスライディング土下座って。
期限の2日前完了は冗談抜きに一度もできたことがありません。
基本ギリギリ。LINEもざっくりメモも実はやってました。
しかしいつも音声メモでそのまま聞き返すはず。今は履歴のかなり下の方です。
オフ会にガッツリ遅刻しました。
語気が弱まりますがそんな自分を変えたいし変えられると思って今から取り組みます。
そして180人超えおめでとうございます。ありがとうございます。
メモをね、音声でメモする。
音声でメモをするのはあんまりおすすめじゃないですよね。
音声メモってさ、音声開かないと聞き直せないじゃん。
そう。
添削とかさ、コミュニケーションで音声を使うのは全然アリだと思うんだけど、そうじゃない時ってさ、
うーんって思うよね。
あんましがらない。そうやって文章、文字情報の方がそういうメモ系は見やすいからね。
とは思います。
ただね、それも聞き返したりとか何かそのぶり返したり、何回か見直さないと意味ないから。
しかしそういうのをやる仕組みを作っていく。それも全部仕組みだと思うので。
こういった仕組みと習慣を作っていって、いかにして自分を当たり前であるように動かせる環境を作ってしまうか。
この意識を忘れなければどんどん成長していくんじゃないかなと個人的には思っている次第です。
1、2、3、4、5。
はい、ありがとうございます。
じゃあ次にYasukoさんですね。
タスク管理が苦手です。
期限は守るのですが、いつもギリギリです。
やらなきゃやらなきゃと思いながら、嫌なこと苦手なことは後回ししがちです。
タスクの細分化を試したこともあるのですが、できることはすぐやっても嫌なことは残りがち。
気が付くと、仕掛け状態が大量発生します。
しかも慌てて仕上げるので、内容が思った以上に出来の悪い状態になります。
今日のLINEでも中小タスクとタスク2日前管理を早速試してみますということで。
ありがとうございます。
みんなよく嫌なものを最後に残すって言う人多いけどさ、なんでなんですかね。
なんでなんですかっていうと、なんとなく理由は分かるんですけど、もったいなくないですか。
嫌なものなんて最初に終わらせれば楽じゃんって思うんだけどね。
一番嫌なものを最初に取り組んで、それクリアしたら後はだってイージーゲームじゃないですか。
ゲームとかでも、ラスボスの一番最初の激強モンスターが出てくれたら、後は楽じゃないですか。
どうせ嫌なんだから、どうせ味わわなきゃいけないんだから、
美味しいものとか良いものは最後まで取っておくっていいじゃん。
これなんかよくある、ご飯の食べ方でもそういうのって出てきそうですよね。
野菜は後まで取っておいて、好きなものだけ食べて、最後に嫌いな野菜に格闘するのか、
最初に嫌いな野菜を食べちゃって、後は好きなものだけが残った状態でパーティー状態を生むのか、どっちが好きですかみたいな。
僕は最初に嫌なものをやっちゃうのが好きなんで。
そうすると達成感あるじゃないですか。
これクリアできたわ、後楽やんみたいな。
あとこれやるだけじゃん、めっちゃ良いじゃんって思えて、その後の生産性も上がるから、
挑戦と成長の過程
僕は結構苦手なものこそ最初にやるべしっていう考え方を持ってる派なので。
これは人それぞれだと思いますが、参考にしていただければと思います。
ありがとうございます。
続いてミハさんですね。
見てる間に視聴者数がどんどん伸びていくのをリアルタイムで体験し興奮しました。
最後の方すごかったです。臨場感を一緒に体験した感じです。
全く当たらないと思いますが、今日スタイフで壮太さんのこととボイシーのことを話させていただきました。
私の年下波動が動いたと勝手に思ってます。
YouTubeのアカウント赤板からの逆転劇ですね。
奇跡ではなくナルビックしてなった前に進む勇気をいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ボイシーとか含めて紹介していただいて。
僕の日々の挑戦というか、日々の配信とか含めてね。
YouTubeがバンされたのは当然痛くないかと言われたら死ぬほど痛いですし、
みんなからもね、いろんな人から赤板されたんですねとかってのは言われるけど、
そのほど一時止まっている場合じゃないので、ひたすら進むのみですし、
頑張ってね、やれることをやるのみだから。
今は前を向いて、良い動画、良いコンテンツ、良いものを作ろうと思いで向き合ってますし、
その中の今回のボイシーの一件があったからね。
全てが僕の人生のプロセスエコノミーですから。
とにかくボイシーというのは全てを残してますからね。
その物語をみなさんも一緒に楽しんでくれたらいいなと思います。
この1、25歳の世間も何も知らないただの若造が、
一生懸命できることなりなことを取り組んだらどうなるのかっていうものですね。
1日1日は一生懸命生きてるつもりなんで、どうなるか分かんないですけど、
それに、自分なりに一生懸命やってるものを見ていただいて、
こいつ変変わってんなとか、頑張って変わろうとしてるんだな、
頑張って成長しようとしてるんだなっていう過程が、
こうして逆に物語の中の一部に残ってくれるのはすげー嬉しいなって思うし、
みんなと一緒にそれを進めているっていうことにも感謝して、
今日も頑張っていきたいなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
じゃあ次でトモコさんですね。
タスク管理の重要性
タスクの書き方は独特で驚きました。
でも根拠があって納得でした。
私はどっちかというとストレス耐性が低いです。
強烈なストレスを感じるともう何も考えられなくなります。
それでもやらなきゃいけないこともありますね。
悩ましいですということで。
ありがとうございます。
そうですね、だからタスクはとにかく抱え込まないことが全てですよ。
そもそもだってタスクっていうものを大量に抱え込むから悩むわけでしょ?
嫌になっちゃうわけでしょ?
だからタスクは抱え込まないことが全てですよ。
そう、そもそも論として。
僕は前も言った通りタスク整理とか含めて、
タスクっていうのは全部分解して楽にして、
全部を抽象化させてしまって、
とっとと終わらせるものを終わらせて、
タスクっていうものを抱えなければ人は余裕ができると。
それを時間圧縮的に考えて、
1日に何もない余裕な時間をどれだけ増やせるかが全てっていう考え方を持っています。
だから昨日とか打ち合わせとかめっちゃあったし、
でもその知っていうやつの漫画、漫画全巻8巻か、8巻漫画読みましたしね。
今netflixでアニメ今6、7話ぐらいまでいったかな?
みたいなことやってますけど、
睡眠時間おかげ削れましたけど。
そういうのもある意味時間があるし、
そこにいろんな圧縮をさせて同時並行で進めたりとかをやれるからですからね。
なんかそういう感じでいろいろ工夫していくっていうことで余裕を作っていく。
余裕を作るための時間を作るみたいなのも昔言ったの覚えてます?
王道ドラマのような感動的な環境に痺れました。
確かに。
私は時間に余裕を持たせた時はギリギリになりがちです。
朝の支度も普段より早起きできた時が結果的に時間がなくなりますと。
無意識に低速運転モードに切り替わるようです。
納期前日にそのタスクにかかれるとは限らない。
構成に時間を要するかもしれない。
自転車創業のインスタ運用も2日前設定ができるよう成長したいと思います。
ということで。
ありがとうございます。
それが大事ですよね、本当に。
自転車創業はね、いいんだけどね。
僕は自転車創業の方がPDCA回しやすいからいいと思ってますけどね。
僕のメインアカウントとインスタ攻略のアカウントとかは、
2週間後ぐらいまでは予約投稿が設定されてるんで。
基本的には普通に投稿されるっていう状態を作ったりとか。
それを設定する時間帯とかも何かの余裕ができた時にじゃあやっちゃおうとか。
これも小さい時間ができた時にやれるタスクを明確化しておいてそれをやったりとか。
それでとにかく時間を作るための工夫をやり続けるんですよ。
いろんな形で。
そうするとね、だんだんやれることも増えるし余裕も作れるし、
気づく視点とか見える視点とかも広がっていくから。
そういう意識の繰り返しだと思います。
めちゃくちゃやることはシンプルだし、やらなきゃいけないこともシンプルで。
ひたすら、ひたすら、ひたすら、余裕を作るたびに一生懸命頑張るっていうことをし続けると、いずれ楽になっていくと思います。
はい、ありがとうございます。
じゃあラスト、きみさんですね。
言ったらやった気になる。まさにそれで言えませんでした。
LINEにタスク書くまではやってましたが、やっぱり詰めが甘かった。
タスクを細かく全て書いていたので改めたい。
タスクLINEに抽象度高く書く。2日前に終わる。
ここを改革できれば余裕ができるから早速やります。
食べ物で体はできるって言うけど、習慣や環境は思考や自分の核になると思う。
継続するために継続すると書かずに、今日のタスクにただ編集と書こうと思うってことで。
ありがとうございます。
そうですよ、食べ物は体でできるし、情報であなたの体も出来上がってますからね。
あなたという人がアンチの人になるのか、すごい成長した人になるのか、全て情報によって。
情報も食べ物ですから。
今日のタスクを通してみなさんがどうするかは自由なんですよ。
今回今日の話す哲学的思想の話も僕なりな解釈と僕なりな考え方を伝えますけど、どう使うかはみなさんの自由ですので。
やれと言ってるというよりかは、みなさんに使える分を勝手に使ってくれというふうに僕は思ってますので。
それも、食べ物も美腹意識みたいなもんじゃないですか。
みなさんだって食べ物を自由に食べる選択はあるでしょ。
だから僕の言ってるこのマイカイドボーイシーも、みなさんの中で使う、どの情報を自分で食べ物にして栄養にするかは選択肢があるんですよ。
だから僕の言ってるこれを全部やれと、全部やったら僕になっちゃうので。
みなさんは別に僕になりたいわけじゃないでしょう。
もしかしたら中には僕みたいにタスク永遠とやってても死なないようにしたいと思うかもしれないですけど、それなりは地獄なので。
僕だからできる、ある意味動物占いでライオンを持ってるからできるってみんなから言われるんで。
ライオンを2つ持ってるようなイカれた奴にしかこれはできないって言われるんで、多分それのせいもあると思いますので。
みなさまは、みなさまなりに使えるものをぜひ使うということを忘れずに覚えておいてほしいなとは個人的には思っている次第でございます。
はい、ということで、みなさまいつもたくさんの嬉しいコメントやたくさんの励ましや、おめでとうのコメントも昨日たくさんいただきました。
本当にありがとうございますね。
みなさまと一緒にこうして作れていること、みなさまと一緒にこのボーイシーという環境をより良くできていることを僕としても嬉しく思っていますので、
引き続きみなさまに少しでもお役立ちというかね、人生に何かしらのプラスになったりとか、何かね活かせる面とかがあるような内容を含めてお届けしていきます。
インスタ攻略っていうものを基盤にしながらも、みなさんの人生だったりとか、日々の向き合い方、仕事とか、
その人生的なものとして何か考え方がより良くなっていくような内容をね、これからも一生懸命お伝えしていきますので、
引き続きチェックしていただけますと幸いでございます。よろしくお願いいたします。
自由と哲学の探求
はい、じゃあ今日の本題に入っていきましょう。今日のテーマは何かと申しますと、不正解は無意味をなさないというテーマでお話をさせてください。
冒頭でもお話をした通り、とある知り合いにですね、知り合いとか経営者の方から、
この作品はマジで読んだ方がいいと言われ、あの、勧められたのが、最初タイトルを聞いた時に、
あ、それがタイトル?っていうふうに思ったものです。それが何かというと、チっていう、カタカナにチって丸です。
カタカナのチに丸っていう漫画です。アニメは現在ネットフリックスのみで見れるようになってますね。
アマプラとかだと課金しないと見れないですね。あの、アマプラ課金じゃなくて、あの、さらに上の課金のやつです。
しないと見れなくなってますね。で、漫画も全8巻で、奇跡的にですね、なんと僕自身シェアラウンジ、あの渋谷にね、あるシェアラウンジを契約してるんですけど、なんとシェアラウンジにですね、なんとあったんですよ、チが。
奇跡ですね。なので、あの、8巻。8巻で終わるんですよ、しかも。ちょうどいい。ちょうどいい。左利きのエレンみたいに、20、24巻もないので。
8巻だったので、あの、昨日空き時間を見つけて、はい、8巻読ませていただきました。うん。
まあ、読んだ感想として一つ言えるのは、バリムズい。この漫画久々に、うわ、ムズい漫画だなって思いましたね。
あの、少なくとも、なんか小中学生が読んで、なんかわかることはないですね、あれは。なんか小中学生つまんないと思う。左利きのエレンより多分つまんないと思う。
なんか、そう、なんかこういう、ちょっと自己形とか、なんかこういうものに一歩踏み入れてるとか、なんかもう、哲学っていうものに対して、
何か向き合った経験がある人は、めっちゃ楽しいと思いますよ。逆に言うと。僕は哲学ってすごい、あの、真理だと思ってるので、一つの。
答えのないものに、自分なりな解釈の答えを求める学問が哲学なので、そう、それを論理的にいかに論理的かつ、それをいかにこうバトル、ぶつけ合いながら、
そのくにぐににおける一つの正解というものを、あの、見せてきたわけですね。そう。
それを、まざまざと描いているのが、この地という漫画でした。実際にこの地の作品の中でも、自由とは何かということがテーマで、あの、
描かれるシーンとかもあるぐらいです。そう、自由とは不自由さの中に与えられた権利であるっていう考え方とか、
自由とは、自分自身のなせるもの、自分自身のやりたいとか、叶えたいと思っているものに対して、不自由なく行えることが自由であるみたいな考え方。
例えば、鳥が空を飛んでいるときが一番自由である。これは鳥、鳥という生物が空を飛ぶことということをなりわいとしているから、
そのなりわいに応じてそれに対して制限なく飛べ、できている状態が自由なのである。こういう感じ、こういう考え方系ですよ。
哲学ですね。僕は大好きです、こういうの。ちなみに。前も幸せって何やろうみたいなものとか言ったりとか、こういうことを議論し合っていって、答えのないものにリベートしながら、
問答法的に答えを出していく。それを最初にしたのがソクラテスですね。クリティカルシンキングとかで有名なソクラテス式問答とかしたソクラテスから始まって、
アリストテレスとかいろんな人がいて、そこから数学っていう学問も取り入れられながら、哲学っていうものは出来上がってきた。
それの一番有名なものでよくあるのが、ヘーゲルの弁償法ってやつだったりとか、機能法っていう考え方ですよね。
こういうものに起因して、今現代の全ての文化だったりとか、いろんなものに活かされているのが哲学です。
哲学の基盤
それの中で、この哲学という世界の中で、たった一つですね、この世の中というものの中で哲学思想として大きく変動したものが何かって皆さんはご存知ですか?
この哲学とか言われるこの世界の中で、一つ、哲学って全て数学でいう、これ大数学の概念なんですよ。哲学も大数学の概念に存在するので一つ。
いわゆる、世界とは○○であるっていうことが定義されてなければ、哲学思考って始まらないんですよ。
つまり定義するって何で必要かっていうと、その定義があるから、その世界が決まるんですよね。
我々は日本人であるっていう定義が存在するから、じゃあ日本人とは○○なのかどうかっていう議論ができるのと一緒で、定義そのものに対とか、もっと言うと公理ですよね。
定義の上に公理があるとか、話昔したことあると思うんですけど、その公理の上に当たり前っていう世界があるんですよ。
ゼロとはゼロであるっていう、例えば。ゼロとは無であるみたいな、こういうものですよね。
空には宇宙があるみたいな、これも定義なんですよ。空には、地球の上には宇宙があると。
太陽がある、月がある、これらも全部定義されるんですよ。それがあるから、じゃあ太陽と地球とは何であるかっていうことが哲学的に考えられるみたいな感じで、
これが大数学の考え方なんですけど、この根本から覆したことが何かっていうと、それが天道説と地道説と呼ばれるものですね。
社会のお勉強で昔聞いたことあるんじゃないでしょうか。
アリストテレスって呼ばれるめちゃくちゃ有名な人が天道説というものを唱えました。
つまり天道説、そもそも昔はギリシャ神話、もっと言うとキリスト教ですね。
ギリシャ神話から一神教のキリスト教になりまして、そのキリスト教の考え方が何かというと、全ての物語は聖書であると。
聖書はユダヤ教から始まった聖書、孟聖の十回とかいろいろあるじゃないですか。
ビーナスの誕生とかギリシャ神話から、その全てをキリストが生まれ変わらせる、最後は生まれ変わらせるんだと。
科学と宗教の対立
だからこの世界、この国はそもそもキリストが作ったっていう概念から始まってるんですよね、キリスト教は。
だから、天が地球を作ったと。神様が宇宙を作り、神様が地球を作りなさったと。
だからこの世の中のこの宇宙と呼ばれる、この宇宙やこの地球全ての惑星の中で、神様が生物というものを生み出したんだから、
地球はこの全ての惑星や宇宙の中心であるという風に考えられていたのが、アリストテレスが唱えた天道説と呼ばれるものです。
つまり、天が動いているという。地球は動いていないと。地球はこの全ての中心にあり、何も動いていないと。
だから太陽や惑星がぐるぐるぐるぐる動いているんだっていうものが天道説です、簡単に言うと。
今これ聞いて皆さんどうですか?いや、なわけあるかと。
お前、超中学校の理科で習ったぞと。地球は自転してるわと。地球は自転してるし、肯定してるわってね。
みさくすがに皆さんこれぐらいは中学校理科で習ったから、どんだけ偏差値低くてもさすがにわかると思うんですよ。
そう、地球は自転してますと。地球はぐるぐる、地球はこの斜め棒があって、これで中心が回ってて標準時四五線のところからさ、ぐるぐる回ってますよと。
だから四季が来たりとか、熱帯とか温帯とか寒帯とかがありますよねっていうのを習ってるじゃないですか。
あとは地球は肯定してますよねっていう話もしてますよね。地球は惑星の周りをぐるぐる回ってますよと。
自転と肯定っていうこの二軸によって動きがあるから、惑星とか含めてが星空が見えたりとか、太陽が昇ったり月が昇って太陽が東から何たらとか西からうんたらとかいろいろさ、習ったわけじゃないですか。
中学校理科の内容ですよね。これを地動説っていうふうに言うんですよ。簡単に言うと地動説。
唱えたのがコペルニクスっていう人が最終的にこれはね、大学に入ったときに、キリスト教関連の大学、神学と天文学のところに入って、
このコペルニクスが死ぬほど頭良くて、天動説について唱えていたら、明らかに矛盾を見つけて、なんだこれってなって、
天文学とかやりながら、いやこれは地球が回っているんだってことに気づいて、それを唱えてめちゃくちゃ迫害されつつも、
だんだんだんだん活版印刷とか、皆さん知ってますよね。活版印刷。つまり本、書籍っていうものが今皆さん手元にいくらでも同じ書籍が手に取れるって革命だったんですよこれ。
昔は本というものを複製するなんて、複製技術っていうのがなかったから、その本1個にとてつもない価値があったみたいな時代が、
誰でも同じ情報を得られるようになった。これ情報の統制化って言うんですけど、これ活版印刷によって、活版印刷、この地動説による広まりと、キリスト教、一神教の崩壊っていうものが起きて、
地動説ってものが認められて、そして今多神教になり、地動説どころか宇宙に行けるようになって、月に降り立ったりとか、いろんなものが分かってきた。
この地動説、天動説っていうのは話に戻すと、それぐらいその世界の中で、いわゆる僕たちって例えば、これ疑わないじゃないですか。
ゼロの次は1であるっていうことに疑ったことあります?なんでゼロの次って1になるのって。
考えたことないですよ。ゼロの次は2かもしれないじゃんなんて考えたことないじゃないですか。ゼロは次は1だろうってみんな思いますよね。
だってこれって死ぬほど当たり前の話だから。人生の中で疑おうと思ったことすらないことですよね。
でも昔の人からしたらそういうことなんですよ。地動説を信じるには、ゼロの次は1ではないっていうことから入らないといけないんですよ。
それぐらいだって、天はキリスト様が作ったと、この国は。そして地球は中心である。
だって物は上から出せば下に落ちるじゃん。だから地球の中心に向けて世界はできてると。
僕たちはジャンプしたら同じ位置に落ちるじゃないですか。今ジャンプしたら。今ジャンプしたら全く同じ位置。
緯度、経度全く変わらない場所に落ちる。まっすぐ飛んだらまっすぐ落ちるよね。どうしたら地球が動くって話になってるわけですよ。
っていうぐらい天動説。でも空を見たらだって星が動いてるんですよ。空は動くし観測すればするほど天は動いていくと。
太陽も昇るし月も昇るし。それじゃあおかしくないと。いやいや何もおかしくないんですよ。その人の視点からしたら。
そこに対して地動説っていうのはありえない概念なんですね。おかしいだろ。地球が回ってるだと。
0たつ0の次は1ではないって言ってるぐらいイカれたことなんですよ。考えたこと。だからそれを唱えたっていうのってすごいことだよね。
っていうのが地動説天動説の話なんですけど。ここの地動説っていうものを唱えてそれを
世の中の宗教的な概念とかこれって地動説唱えたらキリストに反することなんでぶっ殺されて当たり前なんですよ。
変な話。それでもこの世の中この宇宙この地球は素晴らしいこの惑星は素晴らしいと。
キリスト教って深掘ってるけどいろんな考え方があるんですよ。
地球っていうものは一番最下層の人間だからそこに性を落として宇宙という素晴らしいものだけで一番下の位であるっていう考え方があったりとか色々あるんですけど宗教的な概念だと。
そうではないんだと。地球だって他の惑星と同じ惑星の一部なんだと。そういうことは素晴らしいんだと。地球は動いてるんだだからその可能性があるんだってことに感動しそれを数学的に計算し
そしてそれを世間に広めていくためとかその天道説を信じているその宗教団体に対してアンチテーゼを唱えていくっていうことを通して
そのコペルニクスの先生まで最後出てくるんですよ最後。最後の場でコペルニクスのガチな先生っていう現代とフィクションとリアリティを最後に融合させて終わるっていうとんでも作品なんですけど
そういうところまで作って終わるっていう作品です。簡単に言うと天道説が信じられていた時代に地道説を本気で唱え地道説に対して
一生懸命その無理難題、証明できない部分を証明していくということ。数学的な内容は出てこないんですよ。ちなみに手伝いも哲学です。
それを証明していこうと思う男たちの神に背く行為、一般からしたら犯罪行為だけどそこに対してその意思が受け継がれていくってことの価値を説いている作品です。
説明するのに5分7分ぐらいかかった?10分近くかかったと思うんですけどこれぐらい説明しないと知っていう作品が何かがわかんないんですよ。
そもそもスタート地点として。これね哲学思考とさっきみたいな天道説、地道説についての基本概念と宗教、キリスト教というものの基本選定を知らなかったらマジ何言ってるかわかんないです。この作品多分。
説明はしてくれますよ。確かに主人公の人たちとかが何らかの会話の中でリアリティ的に説明はしてくれるけど、多分ここの基礎知識、基礎教養がなかったら何言ってるのこれってなるぐらい難しいです。普通に。
っていうこの前提がある中で、僕が刺さった名言とかすごい良かったなって思うシーンとか、
なんかこの考えとかこの言い方とかはめちゃくちゃためになるなっていうシーンはやっぱり前のことめちゃくちゃありました。
その作品と全体っていうメタ認知をした時にまた難しい。こういう、そういうことを意図してんだみたいな。哲学概念やなこれみたいなこととかもあったんですけど、
皆さんとか含めてこの今日の一放送として、内容として伝える時に一番役立つかなって思ったのと、まだ僕もまだね、いわゆるそのこの知っていう作品をまだアニメは見切ってないし、漫画もザックバランに一周した程度だからまだその人に語れるぐらいまで僕の頭の中で整理とインプットが終わってないので、
僕漫画読む時とか本気で理解しようと思った時は漫画3週アニメ2週ぐらいして、そこから大体youtubeの解釈系の動画、解釈して丁寧に説明している人の動画全部片っ端から見て、
頭の中で自分なりな答えと自分なりな考えや概念を作って、この漫画ってこうだよねっていうことを一応喋るっていうのをね、
派のなりわいというか、一応それぐらいまでして、あの覚えて自分なりな死肉にしたいなと思ってる派なので、まだそんなことをできるぐらいには行ってないので正直、
まだ登場人物の名前すら完璧には言えないぐらいだから、まだまだやなっていう状況なので、今日はその中でも一番大事だなと思った、不正解は無意味をなさないっていうテーマのお話をしますと、感じです。
そもそも今の地動説、天動説は哲学の概念っていうところも普通に勉強になります。今みたいな考えだから。当たり前疑いってことなんですよ。
つまり哲学っていうものの大事なのって。当たり前を疑い、お互いの意見を授与し、そしてお互いを尊重し合いながらディベートをすることが哲学なので、正解がないんですよ、何度も言うとおり。
正解がないんです。別に天動説、地動説は、論理的に言ったら地動説が正解なんですけど、感情論的に言ったら天動説も正解になり得るんですよ。
イエスキリストを信じたいっていうキリスト教の概念からしたら、その世界というもの、その惑星というものが出来上がった概念はキリストが作ってるってものになるから、これはお互いの正義と正解をぶつけ合うだけなんですよ。
ぶつけ合うフィールドが違うじゃないですか。片方は学問というものと、その真理というものを正解とゼとしている場合に起き得る正解で、こっちの天動説っていうのはキリスト教正解ゼとしていたら一生正解なものなんですよ。
だからここでぶつかってもお互いの概念否定になっちゃうから無理なんですよ。戦っても決着つかないんですよ。これが哲学なので。そういうことって往々にしてあるよねって思いますよね。
例えば僕の哲学は、いわゆるフォロワー数というものをめちゃくちゃいきなり最初伸ばして、とりあえず伸ばしてバズらせて人のパクって伸ばして、その後マネタリズできない何とか落ちとかそういうのをするのは無意味だよねって僕は思想、哲学を持ってるけど、
お互いの正義の議論
この中のインスタのコンサレを教えてる人の中には、いやそれでもフォロワー数が伸びなければ何も始まらないでしょと。フォロワー数が伸びてからマネタリズできる人だっているんだから、それを教えることは正義だっていう人がいて、
これってお互いの正論をぶつけ合ってるだけの話だから、これどっちかが合っててどっちかが間違ってるわないんですよ。これ哲学なんですよ、ここまでいっちゃうと。
だからこれってお互いの正義をぶつけ合うだけで、お前が間違ってるわないんですよね。別に僕もそれが間違いだと思わないので、一種。
一つその手段としては正解だと思うので、僕は良くないと思ってるけど、良くないと思ってるだけで、やってることが間違ってると思わない。これが哲学の世界だから、こういうのを考えるって面白いよねっていう。
それが今日の、さっきの地という作品を見たくなるようなための説明です。ここまで言ったらみんな見たい人は見たくなるんじゃないかなと思うんですけど、ネットフリで見れるんでね。
アニメなら。アニメはだいぶサクッとしてるんでわかりやすいですよ。漫画だとめちゃくちゃ難しいですけど、だいぶサクッとしてるんでやりやすいと思います。
っていう中で出てきた名言が、この不正解が意味をなさないっていうことですね。そういうところ。
この言葉が僕は最初というか、漫画で読んだ時に、すげー大事な言葉だなって思ったんですよね。
つまり、地動説を最初に、2話で死んじゃうすげー大事な人がいるんですけど、その人が言った言葉なんですよね。
そして、1部分での主人公だった人も最後この言葉を言うんですよ。不正解は無意味をなさないっていう言葉なんですけど。
何かっていうと、つまり、天動説が信じられている世の中で地動説を唱えるというそのこと、そのものっていうのは、論理的合理的に考えたら不正解なんですよ。さっきやった通り。合理的に考えたら不正解なんですね。
それはそうじゃないですか。キリストを信じて、神学っていって神の学問っていうのを無駄に学んで、自分の位を上げて、いい家族を持って、最後死んで、天国に行く。
そしてイエスキリスト様が復活させてくれるまで待つっていうのが当時の正解なんですよ。正解はそれなんですよ。
キリスト様が復活させてくれるように、いよいよ行いをして、良い死に方をして、自分の遺体というものを棺の中に入れておくっていうのがキリスト教の中の正解ですから。
って考えたら、地動説を唱えて、その真理というものを追い求めることによって、地動説を唱えてしまって、その神学に反することをして、見つかったら処刑みたいな世界ですよ。
牢獄拷問みたいな。2回やったら処刑ですみたいな。確かね、漫画上だとそうなんですよ。1回目はめちゃくちゃ拷問で吐くことだけ吐かされるっていうのをやって、2回捕まったら一発で焼かれちゃうんですね。
生きたまま燃やされるんですよ。これもキリスト教の概念だと、燃やされるっていうことって、自分の肉体がなくなるっていうことで、今って別に魂と肉体が産んだらとか、そういうのって無神教だろうが、いろんなものがあろうが、
なんかそことそこは別だよねみたいな感じが今ってあると思うんですけど、仏教でもそうだし、魂と肉体っていうのは別であるっていうのが基本的に一神教の考え方なんですよ。魂と肉体は別であるっていう。
キリスト教の考え方だと、肉体がない人たちに魂は戻れないっていう概念があるんですね。魂とはまた別の概念か、キリスト教だと。魂は仏教ですね。
よくナルトとかのエド天聖の時とかも魂って言ったりとか、ブリーチとかもモットソウルとか、こういう風になるのは仏教時計、日本系は結構魂っていうことを使うんですけど、キリストはちょっと違う。
でも肉体がなければ、復活する時に元の場所に戻れない。天国地獄の考え方はどっちかというとキリスト教ですから。
そういう時に肉体がなければ一生自分は元に戻れない。復活できないっていう中で2回過ちを犯したら燃やされるっていう世界観なんですね。
って考えたら、いやこれからやること、その地動説を唱えて、そこに対してそれの真理のために自分がその場で地動説が正解であるということの証明が自分の中でできるかもわからないと。
むしろそれは正解か、それが証明できてないんですよまだ。でもそれのためにやることってどう考えても間違ってるじゃないですか。そんな合理的でないことなんでするんですか。
って言った時にその人が言ったのが、確かにそれは不正解かもしれないと。ただ私にとって不正解は無意味をなさないって言ったんですよ。
いやーこれは真理ですよね。だから自分にとって間違ってることとか不正解であることは無意味ではないんだっていうことを伝えてくれてるんですよ。
自分が間違ったとかその挑戦して失敗したっていうこと自体は、たとえその合理的に見たら間違った選択肢ではあるじゃないですか。不正解であるってことは間違ってることっていうのは合理的にはすごく失敗なことかもしれないけど、
それは意味なかったか、それのやってきたことは何も意味をなしてないかっていうとそれは違うと。無意味じゃないんだと。意味あるんだよっていうことを教えてくれてるんですね。不正解は。
挑戦からの学び
いやーこれ大事ですよね。たとえアカウントもそうじゃないですか。インスタのアカウントとかも作って1投稿目、1投稿目じゃない1アカウント目がめちゃくちゃ失敗しましたと。全然ダメでした。全然違った手法で伸ばしちゃいましたと。
で、よく僕の講座とか入ってくれる人たちの中にもいるのが、情報だけのアカウントで伸ばしちゃって、自分でやりたいことじゃないので新しくアカウントを作り直します。1個前のアカウントやってた頃って不正解ではあるじゃないですか。確かに。
でもじゃあその頃に作った投稿のために覚えたキャンバーの使い方だったりとか、キャップカットのテクニックだったりとか、リサーチの方法だったりとか、インスタのノウハウだったりとかって、それって無意味ですか?っていうと無意味じゃないじゃないですか。またゼロからやり直せば、また価値が出ますよね。無意味ではないんですよ。
っていうことを改めて教えてくれる。だから世の中にとって自分のやってることが間違ってることなんてことは往々にしてあると思うんですよ。だから僕のこれまでの人生経験というものもそうですけど、人生経験でやみ落ちした機があったと。めちゃくちゃ失敗した時もあったと。正直高校の時とか部員が全員辞めそうになった時もあったと。
自分自身の中でこの会社を立ててからも本当に嫌なことなんていっぱいあったと。自分が間違ってた時もありました。正直たくさんね。じゃあその頃のやった行いが無意味だったかと。今の自分を形成する上で何の意味もなしでないかというと、そんなことは全くないどころか意味しかなかったなって思ったんですね。
だからこそ今日の話を通して皆さんに伝えたいのは、今やってることがもしかしたら皆さんにとって不正解な道かもしれないですよ。仕事もそうかもしれない。今残業とかもそうだし嫌な仕事で行って帰ってくるだけのつまらない生活。
なんでこんなことやってんだと。子育てが大変だと。子供をいろいろ見なきゃいけないし、いろんなことのお世話もしなきゃいけないしと。なんで私がこんなことしなきゃいけないんだと。旦那が非協力的でなんで私ばっかりこんな間違って。私の人生なんでこうなってるんだろうみたいな人がいるかもしれないんですけど、それらはたとい不正解であっても無意味ではないと。
いうことを教えてくれる漫画でしたね。ていうか僕もリアルにそう思ってるんですよ。それをなんだろうな。ちっぽけに僕のこれまでやってきた行いの無意味ではないんだよってものをちっぽけに感じさせてくれるぐらい、あの漫画が言ってることの不正解は無意味をなさないっていうこの言葉って重みが違うんですよね。
所詮僕の失敗とか無意味だろうか無意味じゃないだろうかなんて1個人の1考えのこんだけ自由の選択肢、こんだけ日常で自由になんでも制限のない世界。普通に暮らしていたら死ぬこともない。そんな世界での不正解な程度じゃないですか。
でも、ちっていう漫画の世界での不正解っていうのは死を意味する。どころか概念上その信じている。さっき言った通り0の次は1であるっていうぐらい頭の中にある概念の中で一生復活できません。キリスト様が作ってくれませんっていう概念の不正解を意味するんですよ。重みが違いすぎるんですね。あまりにも。そう。
って考える中でもそれでも私のやってることは不正解かもしれないがこれは無意味ではないと。って言って私の感動や私のこれまでやってきたものはまた次の意思へ受け継がれる。この世に価値があるんだと。そう。キリスト教の概念、当時の概念だとこの世には価値がないと。
死んで天国行くか地獄行くかに価値があってイエス様が復活された時に全員で復活することが幸福であると。つまり今生きているこの世は幸福ではないっていう考え方があるんですねキリスト教には。その中で今この世にこの世に生きている私たちにはこの地球は美しい価値がある。
って言ってその地動説を全力で唱えようとしてそれらが意思その今のこの世を生きるというそれとこの新しい価値や意思その地動説を唱えその感動この世に意味があるんだとこの世は美しいことであるという感動という
ある意味ブリーチとかの風に言うと魂の受け継ぎみたいなもんですよね意思心の意思の受け継ぎっていうものによってだんだんとその地動説と呼ばれるものが広がっていくと。そこに対してそれを弾圧するというかそれをゼットする超進学を
自立上の哲学的議論を繰り広げながらお互いがお互いの正義お互いの信条というものを表現しながら名言が生まれ進んでいく作品が地動説です。
今回の地という作品はこれ関連って宗教宗教とかこの概念に入っちゃうのでまあ言うならばキリスト教関連の人たちがどう見るかっていうところも大事になってくると思うんですけども、
これ海外からめちゃめちゃ絶賛されてるんですよ。何よりすごいのが日本の作品ですよ。まじめちゃめちゃ日本作品ですけどキリスト教とかいろんな人たちの国、ヨーロッパ関連の国の人たちとかが大絶賛してるんですよ。
今の宗教とかの考えとか哲学的思考というものに対してここまでわかりやすくここまで我々の過去のやってきたことや行ないというものを綺麗に描いている作品はないということでそれで話題になっている作品です。
だから普通にお勉強です。この地という作品は。漫画読んでて楽しいこれめちゃくちゃ面白いじゃんみたいなバトルもないです。
ただただお勉強できます。
今みたいな当たり前を疑うっていう思考方法考え方だけですよね。
今私たちが当然だと思っていることに対してそもそも違くねって疑いをかける。
これって今の僕のインスタの教え方で言うんだったらフォロワーを伸ばすのが正義と呼ばれるこの当たり前の世界を疑うみたいなものと一緒ですよね。
こうやって今自分が持っているそもそも自分が今感じていること考えていることや今こうして向き合っているものってそもそもそれって当たり前なんだっけ。
それ正しいのかっていうその当たり前や前提論を疑う力っていうものを改めて再構築できる考え方もそうですし。
その哲学的思考を通して例えば今やってる行ないというものに対して間違いや正しいというもの以外の考え方もあるよねっていうことを築けたりとか。
こうして哲学的思考っていうものは僕らの人生においてものすごくいろんな助けを作ってくれるものだなと僕個人はすごく思っているんです。
それぐらい僕は哲学が好きです。好きそうでしょ。
ちなみにですけど多分僕のことを知ってる人とか普段からよく見てる人はこいつ絶対哲学が好きだろうなっていうのは多分10人聞いたら10人がうんって言いそうじゃないですか。
蒼田さんは哲学が好きが嫌いかっていう二択を与えられたら僕は絶対好きって言いそうでしょ。好きなんですよ。
しかも結構哲学者って数学者が多いので。さっき出てきたデカルトとかの哲学者ですからね。
デカルトっていうのは二次関数のいわゆる関数と呼ばれる皆さんの数直線のX軸Y軸っていうねこれあったでしょ。
これを作った人がデカルトって人なんですけどこの人も哲学者ですからそもそも。
この人が例えばその数直線その我らの皆さん大嫌いでしょ関数って三角関数とか三個三単純度もそうだし二次関数とかいろいろあったでしょ。
複素数平面とか含めていろいろあったと思うんですけどこれを作った理由がそのデカルトさんが寝ている時というか哲学的思考でその正義とは何かとか何か考えてた時に
たまたま上に飛んでいたハエを正確に正確に測りたいと。私からこのハエまでの距離を正確に測るにはどう表現したらいいかという時に考えていたのがこの二次曲線という考え方らしいので。
こういうものとかね数学っていうものと哲学というのは切っても切り離せない。
ということはこの数学というものを通してさらに音楽だったりとか今の物理、桜田ファミリアとかも全部ね黄金費とかも全部繋がってきて美術やいろんなものに派生してきた。
その歴史の数学と呼ばれるもののさらに源流であるのが哲学なんですよ。
だから哲学を理解するということは数学を理解することにつながるしその哲学を理解すれば日常のすべてを理解することにつながると僕は思ってるんです結構ね。
だから僕は哲学が好きです。
つまり哲学っていうのはこのすべてなんだ僕のこれまで思ってきた考えてきたこと全部の源流に存在するみたいなものだから割とこういうのに対してアンチテーズやその前提論をぶつけていく。
現代でいうクリティカルシンキングっていう批判的思考法とかもすべてそう。
すごくないですか今のこのご時世でソクラテス式問答法が使えちゃうんですよ。
ソクラテスってギリシャの紀元前とかの人間ですよ。
死と哲学的思考
哲学者の子孫みたいなのがソクラテスですから。
今みたいなこういう話とかっていうものの概念を知れるというかすっげえ入門編としてはスーパーもってこいかなって思います。
死とは何かについてもちょっと書かれたりしてるのでセネカ・イワクとか。
死の先は誰も経験したことがないのに、なぜ人々は死を一番の悪と恐れるのだろうかっていう。
こういう名言とかこういうこと考えると大事だと思うんだよね僕。
誰も死後の世界なんて知らないんですよ。
それはそうですよね。
誰も死んだ後のことを語ってくれる人はいないから。
死後は知らないのになぜ人は死ぬことを恐れるのだろうかっていうことを考えるってこれも哲学ですよね。
本当に死とは嫌なことなのか。
確かに僕らは人が死んでしまうとか人が亡くなってしまうってことに対して弔いをしたりとか何かをするけど、
そもそも死の先というのは誰も経験したことがないのに、なぜ死を悲しいものと捉えるのだろうかっていうことを考えてみると、
確かに今こうやって言われると皆さんの頭の中にも確かに言われればそうだなってちょっと考えたりしません?
誰も死んだ先のことは経験したことないんですよ。
僕の今日の放送の最初とかで見た通り、人は経験しなかったら喋れないはずなんですね。
経験しないものに対して感情というものを作ることはできないんですよ。
ジェットコースター乗ったことないのにジェットコースターが楽しいか怖いかだってわかんないでしょ?
これは人によって解釈が変わるじゃないですか。
死の先っていうのも人によって解釈が変わって当然のもののはずなのに、
人は皆死ぬことを悲しいものとか、もっと昔の宗教の人たちは悪と捉えていた。
もっと言うと天国と地獄に行く東竜門だと考えている時代もあったと。
考えると死の先って何なんだろうね。死ぬって何なん?そもそも良いことなのか悪いことなのかみたいな。
こうやって考えていくのが哲学的思考ってやつです。
アニメからの学び
こういうものを身につけると日常の当たり前を疑うようになってくるんですよね。
そもそも何でこういうことになっているんだろう?みたいな考えるようになってくると
日常生活の気づきも増えて、今風に言うと新しいフィルターが手に入って
日常ツリカー広告とかいろんなものに気づけてなっていくっていう思考なんじゃないですかね。
僕はこういう話が死ぬほど好きなんで、これ系を喋らせると永遠と喋れちゃうので
今日はこんな感じで終わりにします。
僕と哲学的な何かの議論をしたい方、
この間もディベートしたい方はぜひディベートしましょうみたいな話をしたんですけど
こういう系を身につけておくとさらにディベートとか含めてが楽しくなると思います。
すごいな、でも今日もなんだかんだボイス88人トータルで来ましたね。
すごいですね、昨日から来る人数増えて楽しいですね。
学びの多い、学びのとても多いアニメ。
本当にいいアニメです。めちゃくちゃいいアニメというかね。
アニメ僕まだ7話ぐらいなので、まだまだですけど。
漫画は一周したのですごく僕は楽しかったというか。
左利きのエレンとか、左利きのエレンはとにかく今の現代というか生きる社会人にとっての
生きる参考書みたいな、頑張るというか才能とか努力とか含めてを
綺麗に表してくれてる作品だったなって思うのが左利きのエレンで
メダリストっていうね、最近スケートのやつですけど
メダリストから学べるのは何歳から始めるとか始めるのが遅いなんてことは
どんな物事においてもないと。結局全ては言い訳だから
その後どうするか、これからもどうするかを考える。
夢を諦めても人の夢を応援することの大切さみたいなものを学べるのがメダリスト。
今回の知っていう作品はなんだろうね。
とにかく人生の前提というものを覆すぐらいの考え方っていうのを
持つっていうことも一つありなんじゃねとかに気づけるみたいな
そんな感じがしますね。
情報の価値と発信
だから知はね、すごい僕としてはすごい好きだった。
ただ一定以上の教養がないと多分何言ってるか分からず終わる。
ので一定の教養ぐらいの話は今日しました。
今日の部分さえ抑えておいて、ちょこっともうちょい深掘りとかあったら
中田敦彦のYouTube大学で哲学についてとかキリスト教についてとかを
ちょこちょこっと見とくといいんじゃないですか。
地動説、天動説とかについて検索したら出てきますから。
そういうのでほんの少しだけYouTubeで教養身につけておいて
知を見るとまたね違った角度で見ると面白いと思います。
セネカ、アリストテレスとかあそこらへんマジな本当にいる人の話が
実際にも出てきますし、この時代はどういう時代だったのかとか
歴史上ではどういう頃の時代のことを言ってるのか
ということを通してコペルニクスの地動説っていうのは出てこない。
最終話の一番下の年表みたいなのでコペルニクスで語られるだけで
最終話で出てくる学者の教え子がそのコペルニクスっていう設定なので
その前のそのすべての話はフィクションだから
その地動説というもの自体の真の歴史はコペルニクスが考えた思いついて
活版一冊で広めたがすべてなんですけど
そこについての真摯、よく言われてる
過去に書かれてる歴史書物での地動説についても見てみたりすると
この作品はもっと面白くなるんじゃないかなと思っている
というのが今日の最後のメッセージでございます。
われながらすごいと思う。すごくないですかって皆さんに言いたいんですけど
一周読んだ漫画だけでこんだけ語れる人間っているんですかね。
今回僕まだ漫画一周とアニメ7話ぐらいですけど
この熱量で全力で語ったら多分30分ぐらいしゃべりましたね。
これが学んでアウトプットする。
そして今日のアウトプットも漫画の言ってる内容をアウトプットするんじゃなくて
僕の解釈めちゃめちゃ入ってたでしょ。
これをすると自分の頭の中に記憶に入っていって
それが使えるようになっていくっていう流れだと思うので
リアリティある内容をお届けできたらよかったかなというふうに思います。
こんな感じで毎朝7時から約1時間ほどテーマを決めて放送しておりますので
ぜひ朝から毎朝から見てくれるといいかなというふうに思います。
星空の美しさアニメでしか見られないものだと思いました。
あれはねめっちゃ綺麗です。
あれ確かねそのCG制作会社がねめっちゃちゃんとするところなんですよ。
今回あのアニメの。だから星空めっちゃ綺麗ですよ。
あと何気なく後ろの流れてるそのセミの声とか多分ちゃんと撮ってるですね。
話戻すとそんな感じなのでぜひライブで来てくれると嬉しいです。
ライブの見てくれる合計人数が急に昨日から増えているので
皆様のご期待にひそぐわないよう頑張ってまいりますので引き続きよろしくお願いいたします。
このように僕のチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配信するステップという講座を運営したり
フォロワー数1万5万10万そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロードを運営したり
インスタグラムマイネストプログラムWaveを運営したり
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして僕にしかできないような一時情報のみを
厳選したアウトプット式ラジオとなっておりますので
少しでも参考になったなとか何か気づきがあったなって方は
必ずいいねのほどよろしくお願いいたします。
またVoiceは拡散性のないプラットフォームでございますので
皆様の心優しい拡散や何気ない助けっていうのが僕の本当に力となりますのでよろしくお願いします。
そしてお知らせはいくつかです。
1点目がプレミアムリスナー放送をやっております。
プレミアムリスナーの方では僕自身の全力で毎回アウトプットしている
深い情報をより具体に落とし込んだ細かい部分とか
より本格的な思いとかを届けるっていうのをテーマにやっておりますので
そこらへんの情報商材を買うよりかはお得に学べると思いますし
またリアルなプレミアムリスナーさんの感想とか見ててもかなり学びにはなってるかなと思いますので
ご興味ある方はお願いします。
また学習コンテンツも次回配ろうと思ってますので興味ある方よろしくお願いします。
2点目がYouTubeチャンネルの方をやらせていただいています。
復活劇ですね。
キリストのように復活はできないですが
僕なりの復活劇をお届けできるよう今全力で投稿を作ってひたすら出してますので
ぜひ見てほしいなと思ってます。
僕自身一生懸命一生懸命全力で作ったYouTubeのたち
全員子供みたいなもんなので
これがより多くの人に届いてより見られるように僕も全力を尽くしていきたいと思ってますので
興味ある方はチェックのほど引き続きよろしくお願いいたします。
今日も92人ですねトータル。すごいですね。ありがたいですね。
これを何度も言うと当たり前にできるよう
そしてトータルが増えても動設が増えなかったら意味がないっていうのもあるから
動設も増えてトータルも増えるようにこれから頑張ってまいりたいと思ってますので
引き続きよろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
不正解は無意味をなさない。
自分の今間違っている行動もすべては学びになり
次の正解への第一歩となる。
今日も一日頑張っていきましょう。
以上、Sotaでした。
58:55

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