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さてやっていきましょうかね。さて今日もやっていきましょう。よろしくお願いいたします。
思考力の低下とAI
本日はですね、AIによる思考力の低下の話ですね。定期的にこれは特にインスタグラマーとか含めてSNS発信というものをやっている方に
これは伝えていきたいものだなと思っているので、なんかAIをめちゃマスターしている人とかそういう人はちょっと対象外になるんですが、
これに頼る人ほど思考力が低下していくっていうことは結構往々にしてあるかなと思っているので、そこをどうすれば
思考力が低下させなくできるのか、AIがあっても適切な判断や思考ができるのかというところを
丁寧にお話ができればいいのかなと思っていますので、本日は改めましてよろしくお願いいたします。
残り1分ないぐらいで始めます。
昨日が歌詞解説で代わりにやって、今日はAIをいつも水曜日にやるんですが、ちょっと見落としていたので代わりにやらせていただきます。よろしくお願いいたします。
じゃあ録音開始してやっていきます。よろしくお願いします。
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はい、ということで今回のテーマはですね、なぜAIに頼る人ほど思考力が低下していくのかという話についてやらせていただければと思っています。
AIですね、いつもAIシリーズっていうのを水曜日にやってるんですが、そちらを今日にずらさせていただいて、
軽いAIのね、僕が伝えられないAIの効率的な使い方とかももちろんそうなんですが、それ以上にこれを聞いている方々っていうのは
ある意味AIに出てらしいというものがめちゃめちゃ高いというよりかは、どっちかというとちょっと低めな方に入るのかなと思ってるんですね。
そんなにめっちゃAIに詳しいわけじゃないと、いろんなAIを使いこなしているわけではないと。
なったら大事になってくる思考法や考え方についてお話をしていこうということで、
今日は定期的に言う、AIに頼る人ほど思考力の低下が最近ひどいんじゃねって思っていることを話していければと思いますので、
よければ最後までお付き合いください。
はい、ということで早速本題の方に入っていくんですが、
AIを使っている方々は、最近インスタグラムの台本だったりとか、投稿ネタだったりとか、わからないこととかの壁打ちだったりとかで、
いろいろAIを使っていくと思うんですね。
そうなったり、子どもたちとかですね、皆様のお子様だったりとか、小中学生とか含めてですね、
AIを使える機会というのは相当増えたと思います。
そうなった時に、思考力の低下というものも合わせて考えなければいけないなというふうに思っているんですね。
皆さんもそうなんですけど。
どういうことかというと、わからないとかちょっとつまずいたりしたら、答えにたどり着くために調べるという過程って結構大事だったりするんですよね。
こうやって聞いて、こうやって考えて、こうするんだというヒントをいろんなものを参照しながら、
組み解いていくというパズルゲームのようなものだと思うんですよ。
これとこれは繋がっているんだ、これってこういうことなんだ、そういうことなんだ。
わからないが少しずつわかっていくという過程というのがちょっとずつ積み重なって、
あ、これかみたいな昔テレビであったアハ体験みたいな。
その状態になって、初めて自分の頭の中で、これとこれは繋がっているからこういうふうに意識すればいいんだ、よしやろうと言って、
それが答えとか日々の回答、何か次のステップとかの成長に繋がっていくということがあるわけですよ。
それが今やどうかというと、わからない、とりあえずAIに聞こうみたいな。
つまずく、AIに聞こう、答え解決みたいな。
そういう感じになってしまって、思考過程というものをAIが代替してしまうようになったんですね。
これは良い面もめちゃめちゃあると思っています。
つまり無駄にそういう悩むことに時間をかけないことによって、すごい効率的に課題解決というものができたりとか、
むしろ自分が推論するよりもはるかに良い回答やはるかに良い答えというものにたどり着きやすくなったというところ。
ここに関しては反論の余地もない絶対的な事実だと思います。
しかしですね、それによって、わからなければAIに聞けばいいやって言って、
とりあえずAI投げしてしまうみたいな。つまずく、AI投げ、解決みたいな。
この過程になると、あれと一緒なんですよね。
数学で言ったら問題分からなくなったらとりあえず答えを見るみたいな。
問題分からない、答えを見る。問題分からない、答えを見る。問題分からない、答えを見るって言ってやってても、
数学って一生成長しないじゃないですか。答えの解き方を覚えても意味がなくて、
この時にどうすればいいのかっていう、その思考過程を理解することによって、
数学の問題ってより解けるようになる。
その計算過程の答えを知っちゃっても何にも意味がなくて、
全く成長しないんですよ。
AIの使い方を考える
っていうのと、ある意味AIは一緒なんじゃないかなって思ってるんですね。
だから最近のインスタグラマーの人たちっていうのは、
割とAIに聞いたらこういうふうに返ってきたのでみたいなことを言う人だったりとか、
ちょこちょこいるなって思うんですよね。
もうそうだし、AIに任せれば投稿作成なんて一瞬ですけど、
さすがにそれが嘘だっていうことはもう皆さんご承知だと思うんですよ。
AIに任せるだけで投稿作成時間が何分の1になって、
10分で投稿が行算できますみたいな。そんなことはありえへん。
そんな意味のないクリエイティブでうまくいくわけがないってのはさすがに知ってると思うんですけど、
自分のこの投稿はAIに壁打ちしまくった結果こうなりましたみたいな。
そこにAIと壁打ちをしているという壁打ちには思考過程が本当にあるのかって感じるんですね。
じゃなくてわからないことをただただ聞き続けてるだけなんじゃねっていう。
それは実は課題解決にはなってないと。
あくまでも皆さんが思考したものをより良くするためだったりとか、
皆さんが考えてつまずいて、そこを考えた過程、そこをより修正するためにAIとか、
もっと先の答えがあるわけであって。
先ほどのAIの使い方っていうのは赤ペン先生みたいなものなんですよ。
よく僕はこの例が一番わかりやすいなと思うんですけど、
AIの使い方って赤ペン先生みたいなもので、
自分なりの答えにたどり着いて、それが正しいかわからないから、
それが正しいかを聞いて修正してもらうっていう。
そうすると自分に全くない概念でもいくらでも答えてくれるから、
それによってこういうこともあるんか、こういうふうにやることもできるんだ、すげえって言って、
新しい考えとか新しい気づきっていうのも得て、
次に繋がっていくっていう、その繰り返しだと思うんですね。
だから思考過程を大事にすることがAIでは重要になってくる。
その思考過程すらもすっ飛ばしてしまうと、
考えない人になっちゃうし、
え、それ君の答えじゃなくね?みたいな。
誰が考えた?みたいな。
そこにあなたはあるのか?みたいな。
そこにあなたはいないですよね?みたいな感じなコンテンツだったりとか、
答えとかに全然なってしまうっていう風に僕は結構強く思っています。
それ嫌じゃないですか。
皆さんがコンテンツを作る立場だったら嫌だし、
コンテンツを見る立場でも嫌ですよね。
これAIで作ってまわすみたいな。
嫌じゃないですか。
だからちゃんと思考過程をしっかり作っておいてほしいと思います。
こういうこと言うと、じゃあAIを使うなと。
お前はAIを使っちゃいけない、AIアンチなのかというと、
それはむしろ逆で、
AIはガンガン使うべきだと思ってますよ。
念のために言うとね。
めちゃめちゃAIを使うべきなんだけど、
使い方だと思うんですね。
どんなツールもそうで、
よくメンタリスト大河の事例でよく出る通り、
包丁というのは野菜をおいしくすることもできれば、
人を殺めてしまうこともできると言っている通り、
AIも人の思考力をもっと強くして、
すごい誰もとどり着かないようなクリエイティブを生み出す可能性もあれば、
その人自身をゴミにする可能性だってあるわけですね。
これを皆さん勘違いしている。
使い方なんですよ、全部。
だから正しい使い方、適切な使用方法で
最大のクリエイティブを作るという状況を作らなければ、
どんだけ良いコンテンツを作っても、
全くもっと意味のないものになってしまう。
じゃあどうすればもっと上手にAIを使えるようになるのか、
どうすればAIと良い壁打ちをして、
良いアウトプットが出るかということについてお話をしていきます。
その方法はすごく一つ目はシンプルで、
効果的なプロンプト作成
プロンプトに頼らないという方法になります。
プロンプトに頼らない。
これが一つ目の自分の思考力を上げる重要な方法となります。
プロンプトというのはある意味言うならば、
インスタグラムの世界で言うテンプレートと一緒だと僕は思っています。
テンプレートと。
なのでまるまるテンプレみたいな、
テンプレを思考停止で使っているインスタグラマーとか、
とりあえず発信のスタイル、投稿スタイルを
丸パクリ状態でやっている人たちって、
何も生まないどころかめちゃめちゃマイナスになるじゃないですか。
それは超絶意味のないこと。
だけど、テンプレを作ろうという過程だったりとか、
いいコンテンツにしようとする工夫の過程はめちゃ大事ですよね。
なのでテンプレートというものとプロンプトは一緒だから、
他人が作ったプロンプトを思考停止で使うというものには、
何の価値もないと思っています。
他人が作った誰でも使えるようにされているプロンプトを使うとかは、
マジで意味がない。
じゃなくて、自分でプロンプトを作ってください。
自分でプロンプトを作ってください。
いい回答を出すため、いいコンテンツにするためのプロンプトを
どうすれば作れるのか、どうすればいいプロンプトになるのか
というのを考えて、作成してください。
そのプロンプトの思考過程や作成過程というものには、
とてつもなく大きな価値があります。
いいですか。これ大事ですよ。
プロンプトを作る。プロンプトは使うではなくて、
作る側になってくださいということがまず1個目。
これが大事な思考法のポイントになります。
2つ目。2つ目がAIに聞くときには、
必ず人に聞くのと同じように詳細を聞くようにしてください。
AIに聞くときには必ず人に聞くのと同じように
詳細を聞くようにしてください。
これよくAIだからって、何聞いてもいいからって
すっげえ適当に投げる人いるんですね。
1行投げて、これってどういうこと?
これって検索して、これってよくわからないんだけど
とかって聞く人いるんですけど、
AIは極限にまで僕よりも
はるかに論理的な生き物だと思ってもらうとよくて、
僕ですら前提条件がなきゃ何も答えられないよって
僕は突っ込むんだから、
AIに前提条件なしで聞いたら
ろくなく答えなんて書いてないんですよ。
なので、必ずどんな場合であれ前提条件だったりとか、
どういうことを今から聞きたいと思っているのか、
どういうことを解決したいと思っているのか、
その上でどういうことをしてほしいのか、
前提は何があるのかってものが必ず
尋ねるようにしてください。
というか、その前提を揃えたりとか、
そこに対してどういう条件で、
どういうことがあってってものを考える過程も
その人の思考力を上げる大事なポイントになるということですね。
逆にそこの前提条件とかを考えないっていうのは
思考の放棄だと思うんですね。
だから逆に考えるような動き方をすれば
思考の放棄ではなくて、
むしろ思考力を高めるいい訓練になるんじゃないかな
って思ってるってことなんですよ。
ここがめっちゃ重要なポイントです。
そして3点目。
AIへの依存とその危険性
3点目が出てきた回答を鵜呑みにしないってものですね。
出てきた回答を鵜呑みにしないっていうものも
重要になっています。
大体の人はAIが間違ったことを言わないって
思い込んでるんですが、
今でもハルシーネーションってのは全然に起こるんですね。
ハルシーネーションっていうのは
AIが間違った回答を出してくるっていう
言葉、結構往々にしてあります。
え、こんなことないやんみたいな。
自分に詳しい領域のところで聞いたらわかりますよ。
お前違うこと言ってるやないかよみたいな。
全然たまに起こるので、
AIが出してきた答えや
AIが出してきた情報を
そのまま100%鵜呑みにして信じる
ということをやめることですね。
これはめっちゃ大事です。
なのでファクトチェックを行ってください。
1回出てきたものを
これって本当に100%本当かわからないから
改めてファクトチェックしてくれって聞くだけで
大丈夫です。ぶっちゃけAIに。
これって本当かわからないからファクトチェックしてって言ったら
ちゃんとファクトチェックしてくれます。
そういう風にして
1回出てきたものが絶対な答えだと信じない。
これも思考力ですよね。
これは間違ってることを言ってるんじゃないか。
これってそもそも本当に正しいのか
っていう風に疑い止め
つまりクリティカルシンプティングって呼ばれるやつですね。
批判的思考
思って論理的に
推論をかけながらちゃんと思考していく。
これが大事なんですよ。
だからここまでの話で皆さん気づいたと思うんですけど
AIに
頼りきったってことなんですね。
AIに頼らずに
自分で思考するその思考の頼り
そしてその思考の拡大とか
答え合わせみたいなところで
AIを使ってくれってことなんですね。
そうすれば
皆さんの思考力だったりとか
皆さんの日々の発信とか
っていうものにも楽しく生きてくれるようになるわけですよ。
この思考過程を放棄して
とりあえずAIに聞いて
出てきた答えですみたいな状態になったら
本当に意味のない状態になるので
これは無駄。
しっかりと考えて向き合って
もっとこういう風な言い方したらいいんじゃないか
もっとこういう風に伝えたらいいんじゃないか
っていうところを考えながら
前提条件とかプロンプトを自分で作りながら
ファクトチェックを必ず行って
ファクトチェックの重要性
論理的に推論をしていって
常に間違ってるんじゃないか
違うこともありえるんじゃないかっていう
クリティカルシンキングを見つめ合いながら
チェックをするっていうところが
重要になってきます。
ファクトチェックはディープリサーチじゃなくてもできるんですね。
できるんだったらディープリサーチのほうがいいですよ。
ファクトチェックとかは。
でも一応ファクトチェックして
普通に聞くだけでファクトチェックはしてくれば
するんで
ファクトチェックの信用度を
どこまでに置くかっていうのは重要ですね。
安心するんだったら
ディープリサーチ書けば楽です。
確実ですね。
とにもかくにも
今日伝えたいことは
やっぱり僕らAIリテラシーが
僕は高いと
自分で客観的に見て
言うわけにもいかないので
普通ぐらいと思っておきますけど
間違いなくこれを聞いている皆さんは
AIリテラシーが高いほうではないんですよ。
世の中の一般国民のほぼ全てが
AIリテラシーが低いんですね。
iPhoneの時代で言うんだったら
今ってiPhone5とか6が
出てる時代だと思ってもらって構わなくて
スマホ時代の。
だからiPhone5、6が
持っている人ってちょこちょこ一般
ユーザーも出てきたけど
iPhoneの付き合いで
使っている人がまだまだいた時代じゃないですか。
あれぐらいだと思うんですよ。今のAIの状態って。
だから普通に
ミスると全然意味のわからないような
答えを出してきたりとか
全然意味のない使い方をしている人っているから
改めて使い方っていうものは
ちゃんと知っておく必要があるんじゃないかな
と思っています。
特にSNS発信というものは
さらに皆さんよりもリテラシーのない
人に届けるんですね。
これめっちゃ重要で
皆さんの発信を見ている相手は
情報発信とユーザーフィードバック
皆さんよりはるかにAIリテラシーがない
相手です。
信じられないぐらいない相手だと思ってもらって
構わなくて
僕から皆さんでも
AIのリテラシーの差があるけど
皆さんとフォロワーにはもっと絶望的な
差があるんですね。
チャットGPT以外知らないどころか
チャットGPTも知らないとか
チャットGPTって何回知ってるけど
使ったことあんましないですみたいな
人が普通にいる世界なんですね。
そういう人たちにAIで出した情報が
真であると思い込んで発信したら
本当に鵜呑みにしちゃうわけですよ。
だからそこのファクトチェックだったりとか
本当に信用できる
ソースなのかってことは
今一度深く深くチェック
することってのは
普通に一発信者としての
情報発信の
マナーとは言わないけど
最低条件として
必要なのかなと僕は思っているので
ぜひ今日の話は
AIに頼る
なってわけではなくて頼りきるな
ということとして
捉えていただければ
皆様の何か今後の発信の
いいきっかけになるんじゃないかなと
思っております。常にAIって
使いやすいからいっぱい時間使っちゃうし
AIを使えば使うほど
AIに詳しくなっていくか
そうではないと思っていて
定着は定着のまま
なんですよ。いくら使っても
じゃなくて
ちゃんとこうやってリテラシーを上げることを
ちゃんと身につけて
ちゃんとリテラシーを持つからそれは良くなっていくんですね
どんなものも
そうじゃないですか
学校で教わるような○○教育って呼ばれる系のものも
しっかりと事前の勉強とか
検証を受けるからやればやるほど
プラスにいくわけであって
何も知らない状態でとりあえず使っていたら
やればやるほどバカになっていくだけなので
ちゃんとこういう前提の
リテラシーやったりとか
基本的な推論能力とか
っていうものを
しっかりと
見つめ直すっていうのは
常に覚えておいて欲しいなという風に思います
それで失敗したことがあります
AIを鵜呑みにしちゃダメ
ちゃんと確認しないと信頼を落としますね
本当そうですよ
AIが正しいと思ってはいけない
例えばLINEの方で
配っている僕の相対AIとか
これはその信頼っていうものを
かなり取りやすい
状態のAIを使っているんですね
ノートブックLMってやつなんですけど
送り込ませている
読み込ませた情報を元にして
答えを
出してくれるんですよ
だから限りなくさっきの
ハルシネーションってのが起きにくいんですね
推論先がどこだかっていう
ソース元ですよね
それはどこに参照させるか
っていうのも結構大事だったりする
こういうのも一個一個知らないといけないし
ジェミニーとチャットGPTの違いとか
ジェンスパークの違いとか
ノートブックLMってなんだろうとか
基本的なものはどう違ってどう使い分けたらいいのか
っていう部分の理解とか
こういうものもあって初めて次のフェーズに
行ったりステップに行ったりすると思うので
めっちゃめんどくさいわけですよ
めちゃめちゃ大変だし
ぶっちゃけまとめられるんだったら
僕はいつも思うんですけど
ジェミニー一個でいいやろって
めちゃめちゃ思ってるんですけど
そういうわけでもいかないのでね
今のご時世は
一個一個自分がどういう風に
AIを使っていけばいいんだろう
AIと向き合い方ができるんだろう
っていうのは定期的に
振り返っていただいてもっとより良い
コンテンツより良い
価値提供っていうのを僕らがフォロワーさんに
してあげるユーザー見てくれる
ユーザーにしてあげるっていうのは
重要になってくるかなと思います
みなさんもAIを使っちゃいけないわけではない
でも使いすぎて
ユーザーに間違った情報を与えることは
かなりの悪になってしまうと
僕は思うのでしっかりと
向き合っていただいて本当にいいコンテンツを
出せているのか本当に良い
価値提供ができているのかってことを
向き合いながら良いコンテンツメイキングを
していくってことを是非
意識していただければいいかなって思っている
次第でございます
