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競合100投稿を見ても企画が決まらないなら、
今日はGeminiで事実と仮説を分け、残す企画を1本に絞ります。
競合リサーチで疲れる人は、見つけることを目的にしています。
伸びた投稿、きれいな表紙、強い冒頭、たくさんのコメント。
保存するほど安心しますが、最後に自分が何を話すか決まらない。
リサーチは情報収集ではなく、意思決定のための作業です。
完成形は競合のコピー集ではありません。
視聴者の悩み、伸びた理由の仮説、自分が語れる一時情報。
そこが4列埋まり、使う、捨てる、保留のどれかが決まった10件の調査表です。
そこから今週作る企画を1つ選びます。
Geminiを主役にする理由は、
Google検索や手元の資料と行き来しながら候補を整理しやすいからです。
ただしGeminiが出した要約を出典にはしません。
元ページを開き、公開日、発信主体、原文の意味を確認します。
AIは地図を作る役、事実を保証する役ではありません。
僕も以前は競合を見るほど自分の企画が良くなると思っていました。
実際は逆で、強いタイトルを見つけるたびに不安になり、
自分の経験より競合の言い方を優先していました。
結果として、情報は正しいのに誰が話しても同じ動向が増えました。
競合から借りるのは答えではなく、
視聴者がまだ言葉にできていない質問です。
最初の手順は、検索語を1つに絞ることです。
Instagram AIのような広い言葉ではなく、
AI文章が自分らしくない、フォロワーは増えたがLINEに繋がらない、
運用代行の修正が多い、のように作業と痛みを一緒にします。
検索語が広いと、集めた投稿の視聴者もバラバラになります。
2つ目は、候補10件までに制限することです。
再生数だけで選びません。
小さなアカウントでも反応が集中した投稿、
同じ悩みを別角度で扱う投稿、
コメントに具体的な質問が出ている投稿を入れます。
数字が見えない媒体では、
公開時期、コメントの具体性、シリーズ化の有無を観察します。
3つ目は、事実と仮説を分けることです。
このタイトルで公開された、この日付で更新された、
コメントにこの質問がある、確認できる事実です。
数字が入ったから伸びた、AIという言葉が強かった、は仮説です。
ジビニには2列へ分けさせ、混ざっている文へ印を付けさせます。
4つ目は、コメントから反論を拾うことです。
視聴者は、でも初心者には難しい、自分のジャンルでは使えない、
AIっぽくなる、結局売り込みになる、と書きます。
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この反論が、そのまま台本の章になります。
競合の結論より、視聴者が止まった場所の方が価値があります。
3分ほど聞いて、競合の数字が取れないと調査できないと思った人もいるでしょう。
数字がなくても、同じ質問が複数の場所で繰り返されているかは確認できます。
例えば、AIで投稿を量産する動画が多い一方、
コメントに自分らしさが消える、と何度も出ているなら、
次に必要なのは量産手順ではなく、
AI諸行へ、本人への、本人の経験を戻す判断です。
需要は伸びたタイトルだけでなく、解決されずに残った反論にもあります。
5つ目は、自分が語る資格を確認することです。
実際に試したか、失敗と修正を説明できるか、
見せられる完成物があるか、視聴者の質問に答えた経験があるか、
このうち2つもなければ、検索需要があっても長尺にしません。
調べた情報を説明するだけでは、他の動画と交換可能だからです。
調査票の一行を具体的に作ってみます。
検索後は、AI文章が自分らしくない。
確認できた事実は、複数の動画や投稿で、
AI文章の作り方が扱われ、コメントに修正方法の質問があること。
仮説は、文章生成そのものより、本人の経験を戻す方法が不足していること。
自分の一時情報は、AI諸行を撮影で読んだ時に違和感があり、
場面と判断を足すと話しやすくなった経験。
見終わった後の行動は、下書きへ経験の一文を足すことです。
この一行なら、タイトルを作る前に動画の価値が見えます。
逆に、AI投稿が伸びている。
競合が10万再生。
自分もAIを使っているだけでは、視聴者が何をできるようになるか分かりません。
数字は入口の参考にはなっても、企画の中身を代わりに作ってくれません。
ジェミニへ広報を整理させる指示も具体化します。
検索結果から10件の広報を作り、
元URL、公開日、発信主体、確認できる視聴、コメントに出る質問、
こちらの推測を別列にする。
元ページで確認できない数字は空欄にし、引用文は短くする。
この出力を見て、人が元ページを開きます。
次に、10件を3つの山へ分けます。
1つ目は、答えが飽和している。
同じ手順だが十分に説明され、自分の新しい証拠がない。
2つ目は、質問が残っている。
実践した人が途中で止まり、反論が繰り返されている。
3つ目は、自分の現場とズレる。
需要はあっても、自分が責任を持って話せない。
作る候補は2つ目から選びます。
タイトルを考えるときは、ツール名、困りごと、到達点を1つずつ置きます。
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ジェミニで競合リサーチ。
100投稿見ても決まらない。
10件から1本へ絞る。
この3要素です。
ツール名だけを先頭に置いても、困りごとと到達点がなければ、
視聴者には機能紹介に見えます。
サムネイルも同じです。
タイトルの全文を載せず、100投稿は不要。
10件から1本。
真似しない調査。
のように、動画を見る前の誤解を1つ壊します。
背景は競合投稿の無断添載ではなく、
自作の従業表と1本に絞る矢印で十分です。
証拠は有名人の画面ではなく、自分が使う判断表です。
使う企画の条件は4つです。
悩みが具体的。
競合の反論が残っている。
自分の一時情報がある。
見終わった後の行動が1つに決まる。
捨てる企画は数字が大きいだけ。
本人の経験がない。
成果を保証しないと成立しない。
現在の案内と繋がらないものです。
ここまでの判断を自分のアカウントへ置き換えるのが難しい人は、
概要欄のサーチで現地を判断し、
優先する課題を1つに絞ってください。
診断結果を正解にするのではなく、
調査する問いを狭くするために使います。
診断を使わない人は、直近で一番多かった質問を1つ選べば構いません。
何を調べるかが一文になれば、
今日の目的は達成です。
便利な道具を増やすより、
調査の入り口を狭くする方が先です。
調査時間にも終了条件を置きます。
10件を確認した。
事実と仮説を分けた。
反論が3つ出た。
自分の一時情報が1つある。
この4つが揃ったら、
検索を閉じ、
企画へ進みます。
まだ足りない場合だけ、
何が不足しているかを書いて、
追加調査します。
そして調査表には、
最終更新日を残します。
AIツールやSNSの仕様が変わるため、
古い表を現在の事実として使い回しません。
再利用するのは、
判断の列であり、
仕様や数字は、
公開前に元情報へ戻って確認します。
元情報を確認した担当者と確認日も、
一行で残してください。
後から数字や仕様が変わった時、
どこまで再確認すればよいか分かります。
出展管理は、
固い研究のためではなく、
古い助言を視聴者へ渡さないための実務です。
CTAの後は、
企画へ返還する順番を説明します。
まず反論を冒頭に置きます。
AIを使うと、
自分らしさが消えると思っていませんか?
次に、よくある解決策が、
なぜ足りないのかを示します。
プロンプトを長くするだけでは、
本人の経験は増えません。
その後、自分の失敗、
修正基準、
後手順、
完成条件へ進みます。
競合のタイトルを言い換えて、
自分のタイトルにするのはやめてください。
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同じ悩みを扱っても、
約束する成果と証拠を変えます。
競合がAIで30本作るなら、
自分は30本から残す3本を決める。
競合が完全自動化なら、
自分は公開前で止める検査。
自分の現場判断が入れば、
コピーではなく別の価値になります。
調査票の10件全てを台本入れる必要もありません。
台本で使うのは、
視聴者の心の恋を証明する2件、
反論を示す2件、
自分の判断を際立てせる1件で十分です。
残りは企画を捨てるための材料です。
集めた情報を全部使おうとすると、
動画は研究報告になり、
視聴者の行動が消えます。
出典の扱いも重要です。
日付が古い仕様、切り抜かれた発言、
発信者が不明な数字は使いません。
公式情報があるなら元へ戻る。
個人の経験なら経験として紹介する。
推測なら推測というAIの要約で、
この境界を消さないことが信頼につながります。
調査を定期運用するなら、
毎週100件を見るのではなく、
3つの入り口を固定します。
視聴者から届いた質問、
検索で繰り返される具体語、
自分が実務で失敗した場面です。
この3つから1つずつ検索語を作り、
各10件まで見る。
合計30件の中から、
一時情報がある企画だけを残します。
採用しなかった企画には、
捨てた理由をつけます。
本人の経験なし、
古い仕様、対象者が広い、
行動が決まらない、
現在の案内と不一致。
捨てた理由が残れば、
翌月に一時情報が増えた時だけ復活できます。
保存フォルダを眺め直す時間が減ります。
企画を公開した後は、
競合との勝ち負けで評価しません。
自分の視聴者から具体的な質問が出たか、
手順を試した報告があったか、
次に深掘りすべき反論が見つかったか、
小さな反応でも、
次の仕事が具体的になれば、
調査は役立っています。
反応が弱かった時も、
一度に全部変えません。
検索語が広かったのか、
冒頭で悩みが見えなかったのか、
一時情報が弱かったのか、
完成後の行動が多かったのか、
一つを選び、
次の動画で検証します。
Geminiには、
前回の失敗を一般化させず、
変更した1項目だけを比較させます。
ここで大切なのは、
リサーチを製作の言い訳にしないことです。
10件を確認し、
3つの反論が出て、
自分の経験が1つあるなら、
一旦作る。
100件目に完璧な答えがあると思って、
探し続けると、
視聴者から得られる本当の反応が遅れます。
逆に一時情報がないまま、
急いで出す必要もありません。
その週は、
短い質問投稿にして、
視聴者の経験を聞く。
自分で小さく試し、
結果を記録する。
長尺にするのは、
説明できる判断ができてからです。
需要があることと、
自分が今話すべきことは別です。
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完成した調査表は、
企画だけでなく、
小綱にも使えます。
1つ目は誤解を壊す短尺。
2つ目は具体手順。
3つ目は本人の失敗と判断。
ただし、長尺の同じ区間を3回使わず、
役割が違う部分を切り出します。
1本の調査から、
同じ結論のコピーではなく、
3つの入り口を作ります。
完成条件は、
競合をたくさん知ったことではありません。
10件が事実と仮説に分かれ、
3つ以上の反論が見つかり、
自分の一時情報が1つ以上あり、
使う企画が1つ、
捨てる理由が言えることです。
伸びる企画とは、
大きな数字がついた企画ではありません。
今困っている人がいて、
自分だから説明でき、
見終わった後に、
一歩進める企画です。
今から検索後、
1つだけ書き、
その横に、
この悩みを僕は何の経験から話せるかを、
一文で足してください。