無駄な会議の問題
よし、準備完了ですね。
はい、ってことで皆様おはようございます。
今日は、無駄な会議とか、時間コスト削減についてですね。
ミーティングって無駄なことばっかりで、基本的にいらねえだろう、みたいな
ものについてお話ができればと思うので、
はい、よろしくお願いします。
まあ、
ウェブ関連やってる人とか、これからね、ミーティングしましょうとかいう諸々ある人がいらっしゃると思うんですけど、
基本的に無駄はなくそうだよっていう
話を今日はね、しますんで、良ければ最後まで聞いていってください。
それじゃあ、録音開始してやっていきましょう。
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はい、ということで、今回のテーマはですね、もう無駄な会議はさせない、
極限まで時間とコストを削ぎ落とす、ミーティングで最短最速で成果を出す、
効率化術、ということについてお話をしていきましょう。
はい、皆様ですね、本業でもそうですし、副業でもそうかもしれないですけど、
会議とかミーティングってめちゃめちゃありますよね。
僕も結構ミーティングっていうのはやったりしますと。
めちゃめちゃやるわけではないですけどね。
皆さんの本業のほうなんて、一日の中の半分くらいは会議なんじゃねえかっていうふうな人もいらっしゃるかもしれないんですが、
これですね、会議って僕基本的にミーティングって無駄だと思ってる話なんですけど、
効果的なコミュニケーション
基本的にミーティングってやらなくてよくねって思ってる派なんですよ。
ここについて今日お話をしていきます。
そもそもミーティングって何のためにやるものだと思いますか?
ミーティングって。
これについて適切にちゃんと考えたことある人ってどれくらいいるのかなって思っていて、
ミーティングっていうのは、
前提条件として、これまでの進捗報告をすることはミーティングじゃないんですね。
いらなくないですか。
よくありがちなのが、
実際に会議とかやる時に、この進捗報告、会議のための会議とかマジでいらない。そういうのもそうだし、
進捗報告しか言わないみたいな。
先週の売り上げはこれこれで、先週やってきたことはこうでみたいな。
お前の進捗報告なんかに興味はないっていう話なんですよ。
会議で、資料とかもそうだし、綺麗な資料を作るとかもまずそうでしょ。
綺麗な資料を作るとか、上の会議でより良くするための謎の会議をするとかみたいな、その会議のための会議。
もちろんこれもそうだし、あとは、
変化だけしかやってない。これまでこれを受信してきてこう変わりましたみたいな。
定性定量の変化のことしか喋らないみたいな。
いや見りゃ分かるじゃねえかみたいな。
物をやっている会議って、僕本当に心の底から無駄だと思ってるし、
何だろうな。
ミーティングやったりとか会議して、俺ら仕事めっちゃしてる時間を出してるだけに過ぎねえだろって思ってるんですよ。
特にこのウェブ関連とか、こっちのフリーランサーとかを目指す人あるあるなのか、
ミーティングが大量に入っている私って、めっちゃ忙しくねって思い込んで、実は生産性めちゃめちゃ悪いみたいな人って結構いるんですよ。
C社だろうがシェアラウンジに行こうが、
ミーティングお祭りをしている人たちでいっぱいいらっしゃるんですけど、
ちょっと声とかを聞いてると、マジでそんなこといらなくね?何してんの?みたいなことをやってる人たちって結構いらっしゃるんですね。
本当に心の底からあの時間は無駄でしかないと僕は思っています。
まあこんな酷くバッサリ切るのもどうかと思いますけど、
実際そうなんですよ。ぶっちゃけ。いらなくね?って僕は素直に思っちゃいます。
なんで?っていう話をしていくんですけど、
さっきあった通り僕の前提論として会議とかミーティングっていうものは、
しっかりとしたゴールと目的があって初めて達成されるというか、それは試行されるものだっていう僕は思ってるんですね。
例えばそうだな、
勉強会とかもそうですよね。まあズームのミーティングではないですけど、例えば講座でやっている勉強会とか、
こういうものってそれをやるときにこういうことをしますよっていうものが決まっていて、それに応じて
それを達成するために行われるから価値があるんですよね。
例えば朝勝部屋とかもそうですよね。朝勝の今のね、あの僕の講座制限定で朝6時から
朝勝を毎日やってるんですけど、この朝勝でも
一つの目的を持って何かをやっている。こういう場合は
会議の新しい形
効力があるんですよ。とてもいい効果が発揮されるんですね。
うん
そうなんですよ。おじさんたち会議やってる自分によって。そういう人しか多すぎると思ってて
僕はありがたいことにね、僕の周りとかっていうか、その
今のこの生活環境上、そういう会議やってるので俺ら偉くねって思ってるおじい
おじいさまたちとか、そんな人たちいらっしゃらないというか、経営やってる人たちは分かってるんですよ。
とにかく時間の無駄なことにリソースを使いたくないっていうのが
経営とかこういうのをやってる人たちは身に染みて分かってるんで
無駄なことに時間を使わないんですよ
だからなんかよくよく見ると思いません?堀江門とか見てても明らかに会議とかやらないじゃないですか
あれってどういうことかっていうと、同じ僕も実際にああいう人たちも言ってて同じ考えなのが
あの
チャットで済むものはチャットで済ませると思ってるんですよ
チャットで済むものはチャットで済ませてほしいと
で
チャットで説明しきれないものは
LINEで電話してくれっていうこの2つですね
基本チャットで済ませろ。もしも分かんねえならLINEで電話してくれ
この2つなんですね。これがめっちゃ僕はこれで基本的なことは全て完結すると思ってます
はい
で、僕は普段ですね
電話番号でかかってくる電話は基本的に出ません
まあなんか怪しいのしか来ないし、なんか営業電話だろうみたいな電話番号ばっかりだから
あのまああの融資とかそういう関連の電話はさすがに電話番号登録しての出るんですけど
それ以外基本的に出ないです
LINEで電話来た際はちゃんと出るっていうふうに決めてるんですね
なので基本的にチャットと電話の2つ、チャットとLINE電話かチャットとLINE電話
ですね、持ってたらLINEとLINE電話かLINEとLINE電話の2つかあったら
まあDISCORDでもいいしチャットワークでもいいと思うんですけど基本的に
完結しねって思ってるんですよ
ミーティングなんかしなくたって
ミーティングなんかしなくたってというかその進捗報告とか
端的な議題とかって別に会議なんかしなくたって終わるんですね
じゃあそもそも会議って何のためにやるかというと
さっきもあった通り一つの目的とか
時間をとって課題解決の必要がある際とか
そういう部分で必要になってくるのが
あのミーティングだと思っています
1対1のミーティングっていうのはあんまり意味がないってそもそも僕は思っているのと
それを通じてちょっとこういうことの施策をやりたいんだけどご意見いただきながら実際に進めていきたいですとか
この流れがどうかを実際にチェックしたいですみたいなそういうものの
確認を超えたもっと先でどうしたらいいかとかもっとどういう工夫をしたら
より良くなるのかみたいな部分
そういうところを見たいですと
もっと先を進んでいきたいですというその効率的かつ
なんかそのより有効的な
もの
だったら時間を使ってミーティングをするのは僕は
ありじゃないかなと思ってるんですけどそこでも無駄な話とかって
ほとんどいらないと思っています
例えば冒頭の5分ぐらい雑談するとかいいと思いますよ
雑談は大事ですから
雑談があってからの本題に入っていくみたいなのとかは全然いいと思うんですけど
あの
マジでいらねえだろこの会議みたいな
なんか
政令ミーティング定例ミーティングみたいな感じで全員集まってただただ
ミーティングするだけみたいな
誰も一人を発言全くしないミーティングみたいな
何それ何のためにやってたんですかみたいな
めちゃめちゃいらないですね
でし何度も言うとおり皆さんはミーティングをしている時間も時給が発生しています
残念なことにそうなので皆さんはミーティングすればするほど
ほとんどの人は内職みたいな感じで
ミーティング中にね作業ができるんだったらいいと思いますよ例えばね
会議の目的と評価
ミーティングっていうものに出ながらまあ影に隠れながらこそこそあの
パソコンパソコンだったらwebっていいですよねこうやってパソコンさ
で見ながら会議には出てるけど指が動いてタイピングとかってできるので
マルチタスクができる人はいいと思います
僕とかは結構そっち派なんですよね
まあ本当に無駄だなって思う会議とかに出なきゃいけないってなったらそういうことをします
けどまあ基本的にそういうことができないマルチタスク無理みたいな人が多いということは
そういうちょっとしたあの工夫も難しいだろうから
だったらできるだけ時間とコストを減らしていかなきゃいけないんですね
ってなるとやっぱり本当にそのミーティングは必要なのか
本当に自分は出なきゃいけないのか
そもそもこのミーティングは何を目的として何をゴールと置いているのか
どんなことが達成されればいいのか
っていうことを常に考える必要があるっていうのがまず大事なポイント1個目
効率的な会議の進行
そして2個目が
あの早く終われば終わるほどミーティングはいいことであるっていうふうに覚えておく
ってことですね
これは特にweb関連の人とかはめっちゃ大事だと思っていて
zoom とか
google meet でまあミーティングすると思うんですけど
まああの
時間が短ければ短いほどいいことなんですよ
あの
無駄がないってことなんで
まあ大切なものとかなんかそのちゃんと目的があってその目的達成をされるために
1ミリも無駄なものがない状態の
長くなれば何の問題もないと思いますそりゃそう
それ必要なものですから必要なものが長くなって結果的にまあ1時間2時間とか
になるこれがいいことですよいいことだと思いますしょうがない
何が悪いことはないので
でも
大概の場合
無駄なことで無駄に間延びしてるってパターンがあるなんか
資料を読み上げるだけみたいなマジで何それみたいな
発表会かよみたいな無駄なそんなのは1ミリもいらないって減らしていったら
短ければ短いほどいいと思っています
だからやるべきことをやんなきゃいけないこととかじゃなくてどうしていったらいいかとかのその目的を
持った確認とお互いの意思疎通しあって5分から10分とかで終わる会議
これが一番いいですねズームのミーティングとか含めて理想型ですね
っていう感じで無駄をとにかくなくそう
でもいいじゃないですかだって1時間のさ例えばマージンをさ
例えば朝9時から10時でミーティングって入ってて10分で終わったらさ
50分間の余白ができるわけですよ
その50分間は皆さんのものなんですね
何したっていいんですよ超自由これ素晴らしくないですか
ねあの瞑想するでもいいかもしれないしまあなんかね
考える時間に使うでもいいかもしれないし
やれなかった作業をやるでもいいかもしれない無限大の可能性に満ちてるんですよ
皆さんいつも言いますよね時間を作れないとか
時間がなかなか空き時間がないとかってみんな言うんですけど
あるんですよそうやって作ればいいんですよ
ミーティングとか無駄な会議をいかに早く終わらせるかもしくはそもそもしねえか
そもそも会議は少なければ少ないほどいいミーティングはやらなければやらないほどいいですし
それの時間を減らすだけ減らすことによって
とっていたマージン分の空きができるからその時間帯で
自分の本来やるべきことだったりとか
自分のやった方がいいことに対して時間がつけるようになるんですね
だから常に無駄をなくすってことだけは覚えておいてほしいなと思いますね
あとは断る勇気を持つのが
持つのも重要かなと思っていて
これ出ろって言われても本当に自分出る必要あるんですかと
本当にこれやる必要あるんですかと
っていうふうに言ってみる勇気を持てってことですね
あなたの
あなたを蝕んでいくその会議やらいろんな話し合いは本当に必要かと
本当にそれはやる意味があるものなのか
本当にやらなければいけないものなのかと
今一度自分に解いてみていや
僕は私じゃなくてよくねって思うんだったら勇気を出して私はやりませんと
これ私いなくても大丈夫ですよねと
きっと大丈夫ですから私出ないですと断る勇気を持てということなんですね
その時にいやいや断っても
断ったら仕事なくなっちゃうよっていう人は
信用というか実力が足りてないですね副業関連とかウェブ関連で
無駄なミーティング出なくていいですかって言ってじゃあ切るよって言われる人は実力足りてないです
実力足りてたらミーティングなくしたってその実力を買われるから結局続きます
いやーでも○○君とか○○さんは
ねー何だかんだこれぐらいの能力出してくれるからまあいっか別にそんな毎回わざわざやる必要もないしねってなるから
プシッってこう消せるからそうやっていかにして無駄を徹底的に徹底的に
あのなくしていくかとにかくもうここに入るんですよで
どうしても出なきゃいけないんだったらいかに無駄なことに使わないか
で生産性のある必要なものに対してだけ時間を使うってことを
意識するといいんじゃないかなって思います
今日ちょうど会議なんですよ
カンファレンスで書いたものを読み上げる時間もったいないので
えっと端的に書いて話し合いたいことの方に時間を使いたいです今日はここを意識して回せるようにしようと
大事ですね
うん本当に読み上げるこのね読み上げるっていうものほど無駄な時間はないと思っています
国語の授業じゃねえんだからさみたいな
音読してんじゃねえんだよって話なんですよねこれね本当に思います
本当に思いますというかそんな経験をする機会はそんな多くないですけど
例えばね一緒に仕事する人がそういうのをあげてきたらいやこれいらなくねって普通に言います
何のための時間っていつも突っ込みますね
だって書いてあることを読み上げてそこで補足を加えるなんざ
そんなチャットそんな文書を見ればわかるやんって話じゃないですか
わかんなかったらこっちが文章で聞きゃいいだけの話なんで
そう
だから昔有名になったのがアマゾンのCEOのジェフ・ベソスさん
ですねあのアマゾンを作ったジェフ・ベソスさんの
アマゾン流会議の秘訣っていうのが一時期流行っていて
何かっていうと
まずは絶対のルールとして会議の資料はA4用紙1枚に絶対にまとめろっていう条件があるんですよ
A4用紙1枚に絶対にまとめろまずこれが条件1です
その会議の議題を持ってくる人はそして会議の始まる5分前
とかにそれを配られてその瞬間にその5分でその書いてある資料を全員理解しろ
っていうのがあります
でそこから会議がスタートしてこの中で聞きたいことやわからないことがあるやつは聞け
で終わりです
これがアマゾン流会議の秘訣っていうのですげー話題になったんですよね超効率的
そう資料の数が資料の数が多いっていうものもいらないと
資料の数が多いのは説明が下手くそな証拠だっていう考え方
資料が多い無駄なグラフがある視覚的に書くこと
それはただの見栄えでしかないと
それは会議にとって必要なものではないって言ってA4用紙1枚のみに文字だけでまとめろっつって
A4用紙だけにまとめさせて5分間で全員に読ませて幹部メンバーに
でわからなかったやつ聞きたいやついる?
つってそこである人は聞いてでほとんどそんな出てこないから5分から10分で終わるんですよ
はい終了
無駄の排除と時間管理
って終わるらしいです
これがアマゾン流会議って言われますがいや素晴らしいですね
いやもう共感しかしないですねそれが一番理想的って感じです
周りも巻き込んでいかなきゃいらなくねという
えーと言葉以外で伝えてくるそうそうそう
いかに短い言葉で伝わる文を解説そうなんですよ
無駄はいらないですそうあの周りくどいね
言葉もいらないんですよ別にこっちが求めてるのはこれってどうなのって言ったときに
いやこれはえっといや実は私いや実にもともとこうだよと
いやいやあんたの前提はいらないんだよってどうだったのっていう
それだけでいいんですよみたいなこのときもそうですね
って言って無駄をいかに作らないか
っていうのは非常に重要ですね
今まさに読み上げミーティングの参加で白目になってました
これ意味あると毎回もやもやしていたので断ればいいのか
そう断ればいいんですよ
これ私出る意味ないですよねみたいな
断るそう断り断りまくるそういらないんですよいらない
ミーティングはねたいやね基本的にいらないっす
無駄でしかないって僕は思ってます本当に
なんでかっていうのはこれまでされてきた通りですけど
自分の時間ってめっちゃ大切じゃないですか
大切な時間を無駄な会議や
あとは話変わるかもしれないけど
会社のさミッションビジョンバリューとかってめっちゃ大事なんですけど
会議の無駄さ
社長君はとか会社の経営方針とかを読み上げるとかあれも時間の無駄ですね
会社の理念や思いに共感するんだったら復唱なんかしなくたっていいんですよ
勝手にその人たちの心に刻まれるんで
喋るから刻まれることはないんですよね
君が歌ったってさ日本国の我が国の誇りは刻まれないじゃないですか
毎日君が歌ってて刻まれないでしょ
と一緒で毎日社長君はとか会社の経営の何かを復唱しちゃってね刻まれないんですよ
ちゃんとトップがそういう思いを言い続けて
そこに共鳴してくれる人を増やすしかないって思ってますね
っていうところとか会議も電話も人の時間を奪ってるそうなんですよ
本当にそうそれはね忘れちゃいけない
チャットって何が素晴らしいかって
文章ってとりあえず自分の返したい時間に返せるじゃないですか
それがいいんですよね
あと長文はいらない短文のやりとりでいいって思ってます僕は
長文かけないです僕無理なので
そういうの面倒な場合は電話でパパッと終わらせるとか
ほとんどチャットでたまに電話
ミーティングはよっぽどなことがないとしないみたいなこんな感じですかね
それが理想的だと思っています
さすがに事業のトップ層とかとのやりとりとか
できるんだったらオフラインでやっちゃいたいぐらいですもん
オフラインだったら別に会議とかっていうよりか純粋に雑談しながら
ゆっくり会議っぽくなくできるんでそれだったらいいんですけど
会議ってミーティングですとみたいな感じで入っているのはすげー嫌いです
かつ時間縛られるのは僕超苦手なので
毎週この時間のこの時間からねって言われるのが超苦手なんで
本当に無理なんですよ
僕のあれなんですよね
なんだろう性格なんですかね
この間そういう話題にもなったんですよね
ラストの話ですけど
不自由の中の自由を求めるか自由の中の不自由を求めるかって
結構言葉の言葉遊びに聞こえてめちゃめちゃ本質をついてるんですよ
不自由の自由を取るか自由の不自由を取るか
これってめっちゃ重要だと思っていて
さっきみたいな不自由の中の自由を取るってのは何かっていうと
もうそうやって時間が決まってますとか
全て決められた時間っていう中で動きながら
そこをこなしながら残りの自由時間をいかに充実させるかっていうことに
喜びを覚えるタイプと
自由の不自由っていうのは
完全なるフリーを与えられた中で
自ら不自由を作っていくってパターンですね
自由にできるからこのタイミングで仕事しよう
このタイミングで何か入れよう
フリーランサータイプと会社員タイプっていうところを大きく分けるパターン
言葉が入れ替わるだけで会社員タイプとフリーランスタイプが分かれるんですけど
会議とかミーティング大好きマンは会社員タイプが多いですね
自由と不自由の関係
不自由の自由を求めるんで
とにかく決められたところを会議とかで埋めちゃって
あとはダラダラ過ごすみたいなパターンとかに似合う人
フリーランスタイプはとにかく自由を求めるんで
不自由をいきなり出てくるっていうのはムカつくんですね
決まってるものとか
自分から不自由を作り出すはいいんですよ
ここで仕事をしようとか
このタイミングで暇があるからここ行こうとか
こういう自分の選択した不自由ってものは
本当の意味で綺麗な変化を作っていくし
成長を作るって考えで行くみたいな
この2パターンがいいですね
会議とか僕らにとっても
その会議ミーティングってのも
その自由の不自由なんですよね
それで言いたいと思ってます
ここで必要だからちょちょんと入れるみたいな感じですよ
僕ももちろんね
こんなこと言っておきながら
もちろんミーティングやったりとか
何かね用事みたいなのは結構ありますけど
でも前に比べてすごいそこの自由度はね
こういう考えを持つようになってから
高くなったなって思いますし
すごい色々やりやすくなったなって思うんで
ぜひね今日の言った話
結構面白いかなっていうか
普段ちょっと考えない思考法の1個だと思うので
ぜひ参考にしていただければ幸いでございます
