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インスタグラムの投稿を公開した翌日から流れて消える一枚で終わらせない。 今日はGoogle検索にも見つけてもらえる可能性を残すため、公開前に確認する7項目を1本の投稿へ落とし込みます。
大前提から行きます。Metaの公式ヘルプでは、条件を満たす公開のプロアカウントにある写真や動画がGoogleなどの検索エンジンに表示される場合があると案内されています。
これは投稿すれば必ず検索上に出るという話ではありません。 検索結果に乗る可能性があり、その入り口を自分で潰さない準備ができるという話です。
インスタグラムだけを見ていると公開直後の再生や保存に意識が集まります。 でも検索する人は投稿から数日後、数週間後、もっと後に具体的な困り事を入力してやってきます。
公開直後に強い投稿と後から探される投稿では入り口の作り方が違います。
僕も以前は投稿の1枚目を強くして公開時刻を決めて投稿後の反応を見るところまでで仕事が終わったと思っていました。
ところが自分が何かを調べるときはGoogleを使うのに自分の投稿には検索される言葉を一つも置いていなかった。
検索対策というと難しい専門技術やキーワードを大量に詰め込むことを想像するかもしれません。
今回やるのは逆です。一人の質問を一つ決め、その答えが投稿、キャプション、プロフィール、案内先でずれていないかを確認します。
最初の点検はそもそも検索されて良い投稿かです。アカウントが公開か非公開か。対象になるアカウント種別や年齢などの条件に合うか。投稿に個人情報や限定公開の内容がないかを確認します。
検索エンジンに出る可能性は拡散の利点だけではありません。意図していない相手にも届く可能性があるということです。
店舗の場所、子供の顔、顧客の名前、社内資料、許可を取っていない写真、インスタグラムのフォロワーだけに見せる感覚で入れた情報が外から見つかって困らないか。検索されるための工夫よりも先に検索されても問題ないことを確かめます。ここで一つ目の見方が変わります。
SEOは見つけてもらう技術である前に誰に見つかってよいかを決める公開設計です。
2つ目の点検は検索する人の質問を一文にすることです。
インスタグラム運用では広すぎます。インスタのプロフィールに何を書けばいい、リールの再生はあるのにフォローされない、投稿からLINE登録に繋がらないのように困った人が入力しそうな形にします。
この質問はAIに100個出させて選ぶ必要はありません。
実際に届いた相談、コメント、面談で止まった言葉から一つ選ぶ方が強い。
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実在する一人の言葉には検索後だけでなくその人がどこで迷っているかまで含まれているからです。
3つ目は投稿の冒頭で答えの方向を示すことです。
検索から来た人はあなたをまだ知りません。
長い自己紹介や背景から始めず、プロフィールで最初に決めるのは肩書きではなく誰のどんな変化を助けるかです。
のように探していた答えがここにあると分かる一文を置きます。
ここでキーワードを不自然に繰り返す必要はありません。
同じ言葉を10回書くより質問を1回、結論を1回、具体例を1回置く。
人が読んで自然であることを崩したSEOは見つかった後の信頼を失います。
4つ目は画面に見える言葉とキャプションの約束を合わせることです。
リールの表紙でフォローされるプロフィールといい、動画では投稿頻度しか話していない。
カルーセル1枚目で3つの直し方といい、本文に2つしかない。
これでは検索以前にクリックした人の期待を外します。
表紙、冒頭の発話、キャプションの最初の部分、この3箇所を声に出して読み、同じ質問へ答えているかを見ます。
全く同じ文章にするのではなく、表紙は入り口、発話は結論、キャプションは補足という役割に分けます。
5つ目は固有名詞を正確に書くことです。
Instagram、リール、ストーリーズ、Google検索など、探す人が使う名称を勝手な略称だけにしません。
一方で関係のない有名なツール名を並べて入り口を広げるのもやめます。
投稿の中で実際に扱うものだけを正式な表記で一度明確にします。
ここまでで検索される文章の骨格ができました。
ただし、見つかるだけでは授業には繋がりません。
ここからの2項目で検索した人が読んで終わりにならない道を作ります。
6つ目は投稿を読んだ後の一動作を一つにすることです。
保存、コメント、プロフィール、LINE、商品ページを全部同時に頼まない。
検索から来た人は関係が浅いので、今回の答えの続きを得るための最も自然な一歩だけを示します。
例えば、プロフィール改善の投稿なら、自分のプロフィールの1行目に誰のどんな変化かを書いてください。
で、終えてもいい。
より基礎から学ぶ必要がある内容なら、無料教材へ進む理由を説明する。
行動を一つに絞るなど、何をしてほしい投稿なのかも明確になります。
7つ目は検索結果からプロフィール、その先まで言葉が繋がっているかです。
投稿で初心者向けと言いながら、プロフィールでは上級者向けの専門用語ばかり。
投稿で無料の確認票を約束しながら、案内先では別の商品が最初に出る。
このズレは入り口を増やしても離脱を増やします。
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点検するときは、投稿を作った画面から見ないでください。
初めてGoogleから来た人になり、投稿、プロフィール、リンク先を順番に見ます。
自分向けか、次に何があるか、約束通りかの3つが迷わずわかるかを確認します。
1本の実例で7項目を通します。
テーマはリールが再生されてもフォローが増えないとき。
プロフィールのどこを直すか。質問はそのまま一文にします。
冒頭の答えは、肩書きを足す前に、誰のどんな悩みを助けるかを一行にしてくださいです。
表紙は質問を短くし、再生されても増えないにする。
発話で再生は入り口であり、プロフィールで自分との関係がわからなければフォローの理由が生まれないと発話する。
キャプションでは1行目の方と悪い例、直した例を置く。
この3つは同じ約束を別の役割で回収しています。
プロフィールには今回の対象者と近いインスタグラム初心者が価値提供から収益化まで学べるという役割を置く。
リンク先には投稿で触れきれなかった基礎を学べる場所を用意する。
検索の言葉を置くだけでなく、訪れた人の次の迷いまで繋ぎます。
ただ、ここで検索流々を理由に何でも外へ案内すると、投稿自体の価値が薄くなります。
本文だけでプロフィールの1行は書き直せる。
さらに対象者、価値提供、動線を一緒に整えたい人にだけ次の学習場所を伝える。
この順番を守ります。
投稿単体の改善で終わらせず、インスタグラムの土台から検索後の動線まで設計した人は、
概要欄の公式LINEの無料の相多のAIインスタ大学を使ってください。
今回の確認票を自分の発信全体へ広げるための判断軸を学べます。
公開直前には7項目を○か×かで残します。
1.検索されて良い公開内容か。
2.質問が1つか。
3.冒頭に答えがあるか。
4.表紙と発話とキャプションが一致するか。
5.固有名詞が正確か。
6.次の位置動作が1つか。
7.プロフィールと案内先まで約束が続くか。
×が1つでもあれば、公開を押さず、その項目だけ直します。
検索後を決めるときは、候補を3つだけ作ります。
初心者が使う日常語。
少し学んだ人が使う具体語。
今すぐ直したい人が使う問題語です。
例えば、インスタプロフィール。
インスタプロフィール書き方。
リール。再生される。フォロー増えない。
この中で、今回の本文が最後まで答えられる1つを選びます。
実際の検索結果も見ますが、上位の見出しを集めて見せるためではありません。
検索した人が基本を知りたいのか、比較したいのか、すぐ直す手順が欲しいのかを確認するためです。
自分の投稿で答えられない意図なら、強い言葉を借りず別の質問へ戻します。
インスタグラムに大体テキストを設定する場合も、キーワード欄だと思わないでください。
本来は画像の内容を伝えるための設定です。
写真に映る事実を簡潔に書き、画面にない実績や感情を足さない。
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アクセシビリティの説明を検索用の宣伝文に変えないことが信頼を守ります。
AIを使うなら、この確認票を渡して候補を作らせることはできます。
ただし、個人情報、権利、本人の経験、公開して良い表現、最終公開は人が判断します。
AIがSEOに強いと採点しても、Google掲載や順位が保証されたわけではありません。
公開後に投稿削除したり、公開範囲を変えたりしても、外部の検索結果が同じ瞬間に必ず消えるとは限りません。
だから、問題が起きたら後で消せばいい、ではなく、外へ出ても良い情報か公開前に決めます。
検索の入り口を作る判断と情報を守る判断は同じ点検票に置いてください。
公開後の見方も重要です。検索結果に出たかどうかをすぐ断定せず、確認できる範囲で流入元、視聴、プロフィール遷移、その先の行動を分けて記録します。
数が小さければ成功とも失敗とも決めず、未計測にします。変えるときは1項目だけです。
質問が広かったのか、冒頭の答えが遅かったのか、表紙と本文がずれたのか、案内先が不自然だったのか、7項目を一度に直すと何が学びになったか分かりません。
検索向けの投稿だけを増やす必要もありません。既存フォロワーとの関係を深める経験談、考え方を伝える投稿、商品に近い問題を解決する投稿も必要です。
週の中で役割を分け、そのうち1本を後から困って検索する人のために作ります。検索される言葉を選ぶとき、競合の見出しをそのまま移さないでください。
同じ質問でも自分が失敗した場面、自分が変えた判断、自分の読者が動ける一歩を入れる。検索語は共通でも答えまで同じにしないことがオリジナルです。
僕はSEOを数字だけのゲームにしたくありません。今困っている人と過去に同じ場所で迷った自分を繋ぐ道だと思っています。
だから大きな言葉で全員を呼ぶより、この質問をした1人にきちんと答える投稿を残したい。
今日作るものは投稿ではなく7行の点検表です。次に公開する1本を選び、各行へ○か×をつけてください。×が多くても問題ありません。公開前に見つけられた時点で失敗ではなく修正できる材料になっています。
そして7つが全部○になったら、人が実物を読み、検索されても良い内容化を承認します。検索エンジンへの掲載を約束せず、見つかった後の価値だけは自分で約束する。その姿勢が短期の再生とは違う資産を作ります。
次の投稿について誰がどんな言葉で探し、読み終えたら何を一つするかを筆文で書いてください。