1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 帰り道から。サロンでマンガを..
2019-02-01 12:00

帰り道から。サロンでマンガを紹介しまくって、編集の仕事を理解する。 from Radiotalk

今日は、夕方からNサロンの全体ガイダンスに出席しました。自己紹介で一番良いマンガを紹介してと言われたから、安野モヨコさんの『鼻下長紳士回顧録』をオススメしまくった。
思い返すと、このnoteにある物語に触れて、それも含めてオススメしまくったんだなと編集の仕事を感じた帰り道でした。

「二番目に好きな女」が一番好き 『鼻下長紳士回顧録』完結に寄せて|佐渡島庸平|note(ノート)
https://note.mu/sady/n/n2c636bf1b442

鼻下長紳士回顧録 下巻 (コルク)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07LC6XFRD/ #ひとり語り #落ち着きある #仕事 #編集 #マンガ #鼻下長紳士回顧録 #Nサロン #コルクラボRadiotalk部
00:02
はい、そのです。すいません、疲れた声を出して。
今日は帰り道の反省会です。
ちょっとね、いつもと違う駅から降りて帰っているから、いつもと違う音がするんですかね。
この道は住宅街の中だけど、もう夜遅くなんで、しんとしてますね。
この番組は前半が今日の振り返りと反省で、後半は気づいたことについてちょっと話すっていう、そういう番組でお送りしてますと。
うん、で今日ね、今日は
えっと、あれ?
今日は朝、そうだ、出る前に
えっと ノート一冊書きましたね。なんかその
30年後に欲しいものみたいなテーマのファッシュタグ企画っていうの。みんなの集めてるやつがあって、それが今日締め切りだったんだけど前からちょっと書いてみたいなって思ったから
なんか勢いで書いて、そのまま出した感じですかね。
朝行って、ちょっと予定とか確認した後は
チームのランチがあって
こんばんは。
ちょっとこの道はね、帰り道にすげー大きい木があって、僕その木が大好きなんだけど、いつも通るときは挨拶するって決めてるんで。
はい、失礼しました。
そう、チームランチに行って、で帰ってきて、ちょっとね、それぞれのメンバーと案件のミーティングをしたりとか
事務手続きとかを進めましたと。
その後は
今日は夕方から、夕方っていうか、ちょっとだけ早めに上がって
Nサロンっていうね、ピースオブケークでノートやってる会社と日経新聞の会社が
一緒にやっているコミュニティ、オンラインサロンに入ることにしたんで、それの
今日はガイダンスっていうか、初めの会だったんだよね。
せっかく3ヶ月の間で、
何種類なんだろうな、6種類ぐらいのプログラムがあって、少なくともなんか今は
03:06
希望すれば全部に参加することもできるけど、まあそれぞれね、3、4回ずつあって、3ヶ月間の間に全部あるから
僕も多分2つぐらい似てるかなっていう感じかな。
なんかね、司会進行してた人が、そのピースオブケーク側の人は知り合いで、ミズPってね
PはプロデューサーのPだけど、職種は今ディレクターみたいな、よくわかんない感じになってる
そのミズPがね、なんかその
すごい、なんていうか、柔らかい走りをして
えーとね、ちょっと待って、いやーすいません、なんかね、ちょっと太い道路沿いに出たらめちゃくちゃ車が通ってめちゃくちゃ音がしてたからちょっと1回ね
そうそう、そのミズPのね、えっと、まあファシリテーションっていうのかな、進め方とかがすごい、そのね
みんなが仲良く始めれて、ほとんどだから知り合いないところでみんな来るけど、わけあいあいっていう感じで
そうね、説明があって、で後半は、あのそれぞれのその6個のプログラムの講師の方たちが大変なんだけどね、なんか
あの、1時間、まあちょっとぐらいの間で1回10分ぐらいの説明を7回、結局
するっていう、なんかさ、セミナーとかだったら、まああんのかもしんないけど
ほとんど、まあ10回で1セットで回ってくるから、なんかほとんど息つく間もなく70分
ずっとまあね、ほぼ喋り続けるみたいで
で、なんかその、講師慣れしてないっていうのかな、あんまりずっと話すのに慣れてなさそうな感じの人
もうなんかいろんなジャンルの人が来てて、あの話してるから
なんかね、ちょっと見てて気の毒なぐらい大変そうだった、まあでもなんかその
みんなの反応が良かったりしたから、終わった後はね、懇親会の時間でみなさんは
なんかこう、微笑んだりとか、まあその後また個別に相談がある人の話とか楽しそうに受けたりしてたけど
なんか面白かったなぁ
って感じだね
で、今日の反省は
あ、なんかね態度悪かった俺、あのチームランチで、Nサロンは多分態度良かったと思うけど
ちょっとねなんか、今日はそのチームのランチにもう一人
06:07
そのなんか前行ったかもしれないけど、ちょっと今二重構造の組織みたいになって、僕のプロジェクトやってるメンバーも
もう一人、スキル開発部分に関しては別なリーダーがいる状態になってるんだよね
まあ菊田にややこしそうだけど、まあそうは言ってもね、なんていうか
仕事も揃ってるから、折り合いというか相談しながらやってくるんだけど、まあそれでそのチームが立ち上がったから
そこのリーダーやってる人と、たまたまっていうか
自分のメンバーが全部その人の下につくって
チームランチやるけど来ます?って言うんで
一緒に来て、でなんか最初はあのみんなの会話が成り立つようにとかちょっと気を配ってたんだけど
なんか途中でみんな話が弾み弾みたら、ちょっと人仕事したなーみたいな気になっちゃって
なんかその後ね、ちょっと気になってて、まあどうしてもなんかスマホ見たりとか
まあまあ何だろう、こう態度が悪いっていうか
なんかそこがね、目立つから
仲間そういう人と認知は
仲間そういう人っていうのは自分の関心事があるとそっちに行っちゃうっていうのは
まあね、薄々みんなには分かられているような気もするけども
まあちょっとね、よくはない
いやまあよくない、よくはないっていうか、よくないなあと思う
もう少しちゃんと空気を読もう
なんか言ってて無理そうな気配がするけど、まあ空気を読もうと
感じですかね
なんかね、そう今日は
Nサロンの立ち上がりで本当に初めて
集まったから知り合いもね、何人かは会場にいたんだけど
多分100人近くの人が全体でいて
まあその中で数人しか知らないから
なんか他は初めましてみたいな感じなんだよね
自己紹介とかしやすいような
いろいろ書いた名札使ったりとか
最初のアイスブレイクっていうちょっと軽いワークみたいなとかで
ちょこっとだけ名前覚えた人できたりとかして
話してたんだけど、そうすると自分の趣味みたいな話で
なんかちょっと今日は全面に漫画好きですみたいなの出してたら
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おすすめの漫画って聞かれるんですよね
確かに俺もなんか聞くなって料理好きの人に一番おいしいのは何とか
やっぱ振るんで
やっぱさ、正直なところ多分自分の好きなものについて
好きなジャンルについて一番って言われると
紹介に困るじゃん?
これもこういう面でいいし、これもこういう面でいいし
そもそも複合的に、複雑に、複数
複数好きなものがあって絡み合った結果として
そのジャンルが好きっていう話だからさ
割といつもその時読んでる漫画みたいなテーマで話してるんだけど
脳内変換して
なんか今日はあのもよこさんの新刊っていうのかな
新しく出た漫画というか完結した漫画があって
それを編集者のコルクラボのサドシマさんが
ノートに紹介を書いてたんだけど
それがすごい人と人との関係っていうので
美しいというか愛にあふれるノートだったんだよね
そのまま言ってみれば
知らない人はあれだけどあのもよこさんって10年前に一回忙しくなりすぎて
漫画が書けなくなったところから
言ってみればね長い時間をかけて
本ができるようなところまで
完全な回復とかはないのかもしれないけども
その再生したっていうのを見守り続ける編集の
編集としての関わりみたいなところに
すごい綺麗な物語っていうのがあって
その中に出てきた完結した漫画が置かれて説明されてるっていうのか
なんかすごい自分も紹介しやすいなみたいなので
本棚にバッテ並んでこれがいいですっていうと
あれだけどその物語と一緒に進めるのがいいなと思って
これも一つの編集の仕事なんだなみたいなのを
今日は振り返りながら思いました
というわけで皆さん良い夢を
12:00

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