1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夕方の帰り道から。退館を迎え..
2024-02-22 11:39

夕方の帰り道から。退館を迎えて、感じたことの話 from Radiotalk

サマリー

長年お世話になったプロジェクトの退館を迎えて、その時感じたことを話します。最後までバタバタしたり、任せた仲間に頼もしいと感じたり、自分が大切にしていた部分が大切にされていると感じて、幸せな気持ちになりました。

帰り道の反省会
はい、sonoです。えっと、こんばんはかな。
今ね、夕方5時で、今日は会社からの、会社、まあ、客先ですかね、からの帰り道なので、
文字通り帰り道の反省会ですかね。ちょっと久しぶりになりましたかね。
で、そう、今日でね、えっと、お客さんとこのプロジェクトが終わって、
プロジェクト終わってて自分が、そうね、ローテーションで変わって、帰ってきてるとこですね。
最後なんで、お客さんのPCとかを返却して、で、もう、そういう意味だとね、全然仕事の情報にアクセスできなくなるみたいな感じで、
うーん、なんかね、すごく不思議な気分を味わってますね。
まあ帰り道も、退館してから30分かな、1時間までは経ってないんだけども、電車乗って家の近くまで来て、
いつもの公園なんだけども、なんか不思議ですね。こう、すごい、うん、すごいね。
まあ、すごいこう、悲しい気分になるかなとか、なんかこう、感情が高ぶるかなっていうところで、
こう、なんていうのかな、喪失感みたいのはちょっと感じるんだけど、なんかね、すごい不思議な気分だな。
あの、ちょっとイレギュラーなんですけどね、7年半いたんですよね。
7年半、まあなんで、僕の社会人の人生で3分の1近くになるのかな。
で、僕は会社に入って今の職になったのも、今11年目とかなんで、
まあほぼほぼね、今のお客さんのプロジェクトで、
特にここ5年ちょっとは、ずっと同じプロジェクト、お客さんの部署に常駐をしていて、
お客さんの成長とか変化と一緒に歩んでた感じだよね。
まあ大体もうね、自分がむしろ一番年長、まあ年長は年長であるんだけど、
なんかこう、在籍期間というか、いた期間が長いみたいな感じになるぐらいで、
まあね、ネットの会社だからとかあるんですけど、すごく、なんていうか不思議な気分だな。
明日から、もう、まあ明日、正確には別に今からなんだけど、
もうあの情報に触れない、なんか急にね、なんだろう、目が見えなくなったみたいに近いんだろうな。
今日は、走行会というか、そういうセレモニー的なものは実は、
昨日やってもらったりとか、内部的にね、うちの会社のメンバーも結構行かせてもらってたので、
そのメンバーたちでまた会社の方で内輪でね、少しやったりとかしてたんだけど、
だから今日は、まあ、ちょっとゆっくり、最後の最後、いろいろとお片付けして、
返却して帰るって感じだったんだけども、
ちょっと一個ね、自分がプロジェクトを引き継ぐPMたちが、
まあ、なんかミーティングをするのとかにもちょっと入って、
プロジェクト終了の感想
まあね、ちょっとやめ際になったんだけど、若干シリアスな会議とかではあったんだけども、
入ってたんだけど、まあ、案外と、なんていうのかな、なんかいろいろ、
最後までバタバタしてたなって、直前までなんか入れなきゃとかね、
これまだなんかやらなきゃいけない気がすると、あれ、なんかやってないことあるんじゃないかなみたいなね、
ドキドキ感、挨拶忘れみたいなのもなんかちょっとありそうだぞみたいな感じだったけども、
バタバタと終わって、まあ、なんとも自分らしい、最後の最後までなんかね、
ちょっと最後のご挨拶の懇親会のなんか調整とかしたりしてたのもあったんだけど、
まあしてたし、なんかね、不思議な感じだけども、
まあ、案外とそのね、なんか昨日もそうだったんだけど、
こう、なんかまあちゃんとしたこと言わなきゃとか、
事前に準備してスピーチの準備とかしなきゃなみたいにね、
まあ思っていたりとか、まあそれはなんか変な話だけど、
昔から、まあなんかこれ今、あの辞めたりとか退官とかするときって、
こう、どんな感じで挨拶するのかなとかって考えたりするときもあったりとかして、
なんとなく、まあもちろん種みたいなのあったんだけども、
結局ね、バタバタして、まあ結構急に、
まあ話す、まあなんとなく予感しつつもあんまり準備なく話すみたいなところだけど、
割とこうすると出たりとか、
まあ今日の退官でね、最後皆さんにメールでご挨拶してっていう感じだけども、
まあ本当に思っていることをするすると書いて、
まあ言いたいことは言えてるなあみたいな感じで、
まあ本当自分の中で消化されるぐらいっていうのかな、
あったんだよね、きっと。
まあそういう意味だと、さらさらと一応ね、
感謝の言葉みたいのは書けて、
逆になんか最後のバタバタでね、結構ギリギリまで作業とか気になることありつつ、
やってて、
で、
なんだろうなあ、
まあ本当終わってね、まあ最後までちょっとね、
いついだPMとかが時間もうちょうどアベラブル、
まあ相手はいたっぽくて、
あの見送りとかね、来てくれて最後まで手厚く送ってもらえたんだけど、
手厚く送ってもらえたんだけど、
ありがたいなあって思うし、
でも、
まあなんか自分の中でね、まだ終わった感っていうのが感じられなくて、
まあなんかね、頑張ってくださいみたいな感じで挨拶とかもして、
なんだろうね、なんか自分が思う終わりっていうのは、
終わりの感覚っていうか感情っていうのが来てないなって思ったけど、
ただまあ今日ね、なんかちょっとシリアスな、
まあなんていうの、人員交代とかをね、
ちょっと結構あの、なんていうのかな、
まあまあ少し絞ったりとかしなきゃいけないみたいな話になって、
で、
まあそうなるとね、なかなかその希望に添えないところとかも出てくるから、
あの、議論をしてっていう感じで話していたんだけども、
なんだろう、なんかすごく、
まああの感情的な部分とか、
やっぱり一人一人ね、あのすごい距離近くあの管理もするし、
まあ別にプロジェクト全体なんで自分自身も含めて、
あの話をしていくわけだけども、
なんかその中でもまあこれは感情で、
まあこれは論理で考えてとか、
まあものすごくそのなんていうか、
ああなんていうのかな、
まあフェアにっていうか、
まあ正しく議論をしようと真摯にしていて、
で、
まあね、あの一つの結論を、
まあ自分自身も議論には加わりつつしていたんだよね、
なんかものすごくまあしみじみ帰り道で、
その姿を思い出して、
頼もしいなっていうふうに思い、
まあね、
自分がまあ思いを持っていた仕事とかを託してきたなっていうふうに思うわけなんだよね、
なんかね、
ちょっとね、その気持ちをまあとどめたいなと思って、
せっかくだから帰り道に収録も始めたし、
なんていうか、
まあ終わるっていうのがちょっとここのところのテーマで、
ちゃんと終わるっていう意味でね、
ものすごくまあ最後も最後で、
その前セレモニーがあって、
ちゃんと意思的に終わらせてもくれたし、
まあ最後の最後で、
最後の最後までかな、
頼もしかったりとか、
まあ自分が大事にしていたところっていうのが、
大事に、ちゃんと真剣にされているっていう、
関わられているっていうことを、
幸せだなっていうふうに思うよね。
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