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はい、そのです。朝の通勤から反省会です。
この番組は前半が一日昨日の振り返りで後半が
最近考えていることについてお話ししますということで
今日は何について話そうかな? 昨日のインプットが多いんで
それを振り返るところからにしようかなと思います。
昨日は
会社があったんだけど
559をもらって
いくつかコミュニティのイベントがあったんだよね。
一つは前に話してたウィデザインスクールの
受講者、まあ卒業生っていうのかな? コミュニティで
正確にはそのコミュニティの立ち上げ準備の
メンバーなんだけど、ちょっとアクティビティをしてみようって言うんで
今ね、六本木の2121デザインハブ?
違うのかな?名前違うかもしれない。 まあマルヒテンっていうね、今のデザイナーの方の
ラフスケッチとか、まあそういう デザインができるまでのものを展示した
会っていうのが やっていて、でそれをみんなで見に行って
まああの
ちょっと話したりとか、感想シェアをノート書いたりしようっていう
イベントが昨日あって
それが結構みんな都合を合わせるのってきついから、とはいえ初回だから
あの 一度
集まろうって言うんで 昨年決めて
今日、今日じゃない、昨日の午後
できたんだよね あれはね、あれで
そうそう、その建物も興味深いし 展示内容もね、当然ね、なんかデザインの過程とか
含めて見れて 面白かったし
まあそれをね、またすぐに映画じゃないけど、感想を少し話せたりとか
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まあ後でアウトプットする場があるっていうのもいいねって、またやろうねみたいな
話を したかな
えっと、その後
昨日はコルクラボの来る、じゃない、ゲスト会
あのね 今は
登山関係の授業をやっていて
昔 学生の頃に七大陸
の、七大陸なのかな、七大
山なのかな、峠町を
えっと
今がどうなのかよくわからないけど、まあその当時で少なくとも最年少峠町を達成した
山田さんっていう方とのゲスト、ゲストへ迎えた
ゲストトーク会を昨日はしてたかな
まあその後、ラボの一部のメンバーと
あの少し飲んで、で
帰ったと
感じかな
まあなんかこうね、いろいろ
インプットが多い
日
だったかな
まあ仕事も結局ちょっと昨日はね、お客さんというか、お客さんのパートナーとのワークショップみたいな
何のことやるって感じなんだけど
技術相談をしながら
僕が作業するみたいな時間だったんで、まあねちょっと事前準備が足りないところとかもあったんだけど
まあでも、少し進めることができて、ちょっと人安心しつつ
まだ先が長いからどっかで集中して、作業しないとちょっとまずいなって
思ってたかな
あとね、昨日の失敗はなんか昨日
あのつい調子に乗ってめっちゃ辛い
あの昼ご飯を食べたんだけど、なんかそれをじわじわ聞いて
お腹を壊し気味でずっとね
いって、まあ夜とか結構辛かったのが
なんかねやっぱね食べ物とか、あとちょっと今ね無足気味だったから睡眠とか
そういうものが欠けてくると、なかなかね
きついな、きついなっていうのは
なんか自分のその仕事とか判断にも
影響が出るなっていうところで
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辛かった
あとは
年々弱くなってくるのがよくわかんないけど
今年はね特にちょっと寒さに対して
体が不調になりやすいっていう
のもあって
なんかね
ちょっともうちょい自分を大切に
生きるとか、まあその
日々の習慣を
丁寧に
生きるっていうのが
反省というか気になったかなぁ
そうだねー
まああとは昨日は本当に
なんか
なんていうのかなすごいイレギュラーな時間の
進み方の日で
まあ逆に言うと
なんか今風って言えば今風なんだけどこう
ね
自分のまあ
趣味的というかまあ少なくとも今まだ仕事じゃない
ことで
時間を
取りつつ
過ごすところで
何だろうね
いろいろ
思うところはあった
今月は特にちょっとあの作業時間を
ちゃんと確保しないと成果が
出しづらいな仕事でもっていう
まあ緊張の中で
やってるのもあって
まあそんなに進めてる感じかなぁ
そうだねー
そうか
まあそういう意味だとその昨日は当然デザイナーの
が仕事の進め方とかをちょっと感じてもまあ基本的にというかやっぱり
何事もこう途中で手を動かして
あの形にしてまた自分で受け取ってみたいな自分にフィードバックするみたいな
ループって必要だなぁとか
まあ
今はすごい
そのなおもう実績も上げている人も
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結構その最初の頃
その例えば最初は個人的な表現から
その商業ベースでいろいろな代表作を作るまでの間っていうのは
なんか普通にね
作品が並んでるだけだとまるですぐどんどん変化したかのようだけども
まぁ実際にはなんか間5年とか空いてて
その間にあのすごいいろいろな
多分仕事や経験や
チャンスとか
まあそういうのを永遠と積み上げてきた
結果だなっていうのが見でとれたりとか
もしたし
まあね
その後まあ昨日は
コルクラブの
ゲスト会の話では
好きを突き詰めるっていうテーマだったんだけど
結局なんか好きも成長も手放して
その特に求めているわけではない
ただまぁなるべくしてなるみたいな感じで
物事を進めていくうちに
畑から見ると好きなように見えるし
成長しているように見えるっていう
なんかこうそのなんていうのかな
手放すと受け入れるみたいなところは
あ、違う、手放すと
それを手に入れることができるっていうのは
すごいよく思うところだから
共感があったなとか
さっきの丁寧に生きるみたいな話が出たりとか
いろんな考える視点があったなと思いつつ
でも最後印象的というか
1日を終えて印象的なのは
丁寧に過ごすためにっていうところはあるんだけど
自分で時間の管理をしつつ
でも結局手は動かさないと
その何か自分も次には繋がらないんだよね
じゃあそれって何か与えられた時間の中で
どうにかするのかっていうと
できる人もいるしそれも必死に考えるんだけど
でもなんかその時間の枠自体も
やっぱ手放してやるっていうのが
結局やりたいことを手に入れることなのかなっていう風に思った
かなり抽象的な話だけど
そのことを思った昨日でした
