1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。人口減少とグロ..
2023-08-20 12:01

朝の散歩から。人口減少とグローバル、仕事の仕方、起業家の様に、チームを作る、課題はいっぱいって話 from Radiotalk

サマリー

工藤先生は横浜総営の人口減少について、グローバルな視点で考え、仕事の仕方について話しています。また、彼は起業家やチームの課題にも触れています。

工藤先生と横浜総営
はい、そのです。朝の散歩から、はんせい会です。というわけで、そうですね。
今日は日曜日で、昨日土曜日は、朝は息子と中学見学に行って、
横浜総営っていうところですね。知ってる人は知ってるかもしれませんが、
もともと千代田区の神島中学というところで校長先生やっていた 工藤先生っていうのが
4年前から 校長に入って、結構大きく学校を変えているところで
なんかね、あの そうね、前からその神島中の時から少し注目はしていた
先生なんで、まあそれ待っていきたいなっていうところで聞きに行ったかな。
もちろんね、あの志望がいくつかある中の一つではあるんだけども
昨日は体験授業で息子が体験を受けている間に、学校説明会。
そこで工藤先生と一緒にやられている山本先生のお話を聞いて、
その後は校内見学みたいな流れだったかな。
結構ね、考えさせられることあったかな。
で、午後はその帰り道、息子と一緒にご飯食べて、まあまあいい時間にはなったんだけれども
その後、小学校のパパ会があって、イベントのね、大きなイベントをするのもあるんだけども
ちょっとそこに向けた集計資料とかを作らなきゃいけなくて、それを作り
一緒に持って行ったっていう、なんかそんな感じの日でしたかね。
そこで話して、思ったよりちょっとやることいっぱいあったなぁというのを気づいて
少し慌てた気持ちにはなるんだけど、とはいえ
粛々進めようっていうところかなっていう。
今日中にちょっと一回再確認とかは全部済ませないとまずいかもしれないなと
今思ってます。
で、そうだね。
まあで、昨日はそのまま夕飯を食べて、それぞれバラバラに食べようという話をして
あとは、息子が今日、塾のだけども公開模試を受けるので
その直前対策っていう感じだよねって話で
少し勉強に付き合ったりっていうところかな。
昨日はその学校の説明を受けて、
工藤先生はこれからの時代、大きいのは日本の人口減少っていうのが進んでいくっていう中で
子どもたちがどういう技能というか経過で生きていくかっていう話で
もちろん自分自身もね、まだ堕落から意識しなきゃいけないんだけど
何なら2050年までに向かって人口が3分の1ぐらいになっていく。
しかもそれでいて、老人の比率っていうのかな、高齢者の比率っていうのが半分近くまで上がっていくかな。
その前後ちょっと異常なところに
2100年までだから80年ぐらいかなっていう中で
どうしていくかみたいなところを考えなきゃなっていう話で
一つはそうなっていくと、ヨーロッパもあったように大量生産で安く売っていくっていう競争というよりは
一つ一つのものを高負荷価値で高く売っていくっていうものになってきますよね。
それがもう工業的なところっていうよりは、それこそ物語をつけるみたいな話になっていくので
今までの工業的なマネジメントとかっていうよりは
もっと企業をするとか、価値を作っていく、アーティスティックな動き方になるよねっていうことを話してたのかなっていうところで
一方でグローバルで見ると、日本の人口の水位とは違うから
アジアとかアフリカでの発展に対して日本で培った価値を出していくような
そういう戦い方になりますよねっていう話で
それで横浜総営自体は自立できるような、
企業家のような人たちをグローバルで、世界の視点で考えられる人っていうのを育てましょうみたいな方針にしますっていう話をするんだよね。
そこから、ドラスティックだけども実行するための環境っていうのを整えますっていう話をしてるんだけど
公社は公社であるけど、全社の時代観というか何を課題にするかみたいな問題設定のところは
すごく公書から語られていて、何とかもあるよねっていうところで
なんだろうね、それが気になったのと
あと自立するっていうことがどういうことかみたいな話で
結局支持をすればするほど離れていくと
それは当たり前なんだけど、こうしたらとか
結局、支持をするというよりも関われば関わるほどなんだよね。
それってすごく子供に対しては難しい話で
なんかやっぱり息子可愛いし愛情を注ぐ対象であるから
ついつい何かを言ってしまうとか構ってしまう
嫌いになる必要もなければ話しかけないっていうこともないと思うんだけども
何か判断を型変わりしてしまうということを無くすことで
依存させなくなるっていうことで
逆に判断することっていうのはもう自分でできるように
強く言って言えば、共感を求めた場合はそういう環境を用意するから
ひたすら見守りましょうっていう話なんだけど
それは改めて依存だって言われるときに考えちゃうよね
さすがに全部支持するみたいなことっていうのは良くないよねって思ってやめるんだけど
考えるときに選択肢を示してあげたりとか
あるいは方向性を案であったりとか
叱ったりとかね
そういうのも含めてしてしまうよなって思うと
すごく難しいところだなって思ってるのと
子供の依存と仕事の仕方
あとはちょっと最近考えてる
僕自身はやっぱりコンサル問題解決みたいなものの技能の中で生きていて
アーティスティックな価値を作るみたいなところに関して
弱いというか経験が少ないということはあって
そこについてどうしていくというか
自分もどうしようかなっていうのをすごく考えさせられるなって思いながら
ちょっとその話を思い出してたな
でもやっぱり気になったのは
いろいろ考えて制限しながら推しているけど
それでもやっぱり判断に関して依存させているっていうのはあるし
依存していることに起こりつつ
なんか依存させているっていう
なんか構造は良くないなと思ったのと
自分自身のアーティスティックな問いを作っていく
問いを設定していくっていうところについて
もう少しチャレンジもしたいし
問いかけたいなあみたいなことを思っているかな
あとは全然別で
昨日パパ会ですごく大きなイベントなんですよね
200人の子供とあと160人の保護者が動くっていう
保護者に役割があって動かなきゃいけないようなイベントを運営するって話で
それぞれのキーになる役割をパパ会の人たちで分担するんだけど
その時に自分がやってるところはちょっと多すぎだねみたいな話になって
他のパパと組むって話になったんだけども
自分の作業に閉じて効率的にやって何とか回してるみたいなことをしてたんで
急に両方と組む話になった時に
ちょっと一瞬抵抗があったところっていうのが
逆に仕事の仕方としても
関係性とか人間関係も良くないなぁみたいなことを思ったのも
気になるところだね
それはそれで別に考えなきゃいけないなみたいなことを考えてます
まあそんなわけでいろいろと悩みはつきないけども
今日はそんなことを考える一日になりそうです
じゃあ今日も良い休日を
12:01

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