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おはようございます。そのです。朝の散歩からはんせい会です。というわけで、今日は土曜日なんだけど、この後は息子が小学校に行くし、午前中はちょっとミーティングっていうのかな、予定が入ってるかな。
午後から今日はちょっと旅行に、一泊旅行に出かける予定かな。息子とで、ちょっと楽しみだね。
ちょっと最近、収録が空き気味で、どっちかというと散歩そのものが結構空いてる。起きる時間が遅くなって、散歩そのものに出かけられなかったりとか、
ちょっと急ぎで忙しくて、振り返りの時間が取れなかったりみたいなところだったかな。
今日は、まだちょっと積もってたり、仕事が積み上がってたりとか、気になるところもあるんだけども、とはいえある程度は進めてっていうので。
だから、なんだろうね。でもまぁ、どっちかっていうと、仕事が積み上がりすぎて、なんか自分自身のここまでできればいいっていうハードルも下がってる気がするけどね。
まぁそんなんで、今日は。
あとはなんだろうね。
割と今日、今週末は旅行に出かける予定で、ある程度何もその他のことができないなっていう。
溜めてることができないなっていうのを思っているからかもしれないな。
気が楽というか、宿題が少ない、わかりやすいっていうところなのかもしれないね。
っていうので、振り返りと最近思ってたいくつかのことについて触れるのがいいかなって思うけども、振り返りは、昨日何してたかっていうと、
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昨日は話したように、在宅で仕事なんだけども、金曜日、週の終わりっていうところでミーティングが年後日とか特にガッツリ入りながらもレビューがいくつかあったんで、
てかレビューが多かったな。レビューしかしてなかったな。
9月中旬ぐらいまでの締切りのものっていうのが結構あって、
それに、あとは評価かな、目標設定、
うちの会社の場合ちょっと目標設定とも違って、方向性の擦り合わせを期待値の設定っていう風に言ってるんだけど、
それをしていて、成果物のレビューと目標のレビューみたいな感じが続いていたかな。
レビューの立場である程度足りないところとかを指摘していくんだけど、
レビューっていう役割だよね。ついつい承認しないと次に通せないみたいな感じで、
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何だかこっちが偉いみたいな関係性に見えるけど、
もう一つ目を増やしてチェックをするっていうところだよね。
レビューは本人が頑張って考えて抜け漏れないなと不安は持ってるかもしれないけど、
作ったものに対して何らかの修正だったりとか、何となく上位互換みたいな感じになるけど、
実際にはレビューという立場でそこに集中してみることで、
書くとか実際に手を動かすとかそういうのと離れて集中してみることで、より良くするというポイントが出やすいとかあるんで、
何かしら指摘をするっていうのはレビューの立場だと全然実行してる人とか作成してる人と比べて容易なんだよね。
指摘をするという立場から自分の方が上位互換であるよう、誤解をしやすいこととかはあるのかなって。
レビューされる方も何となく相手がすごいって思いがちで、別にすごいと思っても思わなくてもいいんだと。
なんかね、逆にレビューで入った指摘っていうのが、無条件にそれが正しいものっていう風に思いがちなところはあるなという風に思うかな。
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なので、ちゃんとフラットに演出を上げるっていうのに考える必要があって、
そういうのって、構造とか、ちゃんと型とかで説明ができるかどうかが大事なのかなって思うんだよね。理由をちゃんと説明できる。客観的に。
今話してて思ったけど、息子に対して何か叱るというか指摘をするのも一緒だなって思うんだけど、
子供にした気するときも、立場で怒るとか何かを強制するっていうんじゃなくて、ちゃんと説明するとか、
ちゃんとした構造を作るっていうのが大事だよね。
ちょっとまだ正直頭が回ってないところもあるけど、そういう意味だとレビューというか指摘するときに、つまり立場じゃなくて理由を説明できる。
そのためにちゃんと構造から考えるみたいなことが大事だなっていうのが一つ思い浮かないのかな。
全然この3日間ぐらいの間で考えてたこととは別のことだけど、ふと思い浮かんだんで、今日はそれを振り返りとして終わりたいと思います。
じゃあ皆さん良い休日を。
