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はい、こんばんは、粗茶です。
2月、間違えた、3月。
時間止まってるよ。
3月22日。
3月23日にもなってるけど、23日って言ったら日曜日になってしまうので、22日です。
私が寝るまでは22日だ。
の日記を収録していきたいと思います。
先週収録してないよな、多分。
さっき確認するの忘れたわ、前回の収録が何日だったか。
でもやってない気がする。
やんなきゃなって1週間、うっすら思ってたけど、忘れてた。
しかも今日、ずっと喋ってて、ずっとは言い過ぎたけど、5時間くらいゲームをだぶりながらプレイしてたので、喉がパッサパサになってる。
本当に良くない。
喋りながらやるときでも、こまめに水分補給をしながらやれば、もうちょっとマシになるはずなんですけど、
プレイに集中しちゃって、水飲むとか忘れちゃうんですよ。
2時間くらいしてきたら喉の調子悪くなってきて、3時間くらいから喉パサパサ。
5時間とかね、何も声カスカスの状態でやってて、今も若干ね、まだ引きずってる。
寝て起きたら明日になったら治ってるか不安。
それはそれとしてね、今日ですね、その5時間何をやってたのよっていうと、
シューエーシャーゲームズさん?シューエーシャーゲームス?ゲームズ?どっちだろ、ちょっと待って。
シューエーシャーゲームズだわ、ズ。
と、墓場文庫さんっていう開発元から出てる都市伝説解体センターっていうゲームをね、やってたんですよ。
ずっとね、リリース前から噂になってて、そういうホラーゲーとかオカルト系のね、ジャンルが好きなオタクたちの間では、
こういうのが出るらしいぞっていうので、すごい話題になっていて。
で、あの、この墓場文庫さんという開発の和解道誠の事件も持っている、
まあノベルミステリーなのかな、のゲームをプレイしたことがあって、あってっていうか、ようやっとね最近全部読み終えたんですけど。
そこのね、新しいやつだっていうので話題になっていて、
自分もね、やりたいなと思ってずっとウォッチリストにね、ウォッチリスト?ウィッシュリスト?どっちだっけ?
入れてはいたんですけど、積みゲーが多すぎるっていうのと、
あの、みほよのね、ゲームに、ゲージンとかスタルとかに時間を吸われすぎて、なかなかねやるタイミングがつかめず。
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やれてなくて、今日はねようやっと着手したんですよ。
全部で何話あるのかわかんないんですけど、その第1話第2話みたいな感じで、
衝立てがされていて、今日はね第1話をやって、なんかねその何話も結構ある。
あの、3月中までは配信区間が、配信オッケー区間が区切られていて、第5話までやっていいですよと。
録画以降は4月になってからは解禁しますみたいになってるので、
少なくともね録画以上あるんだから、1話1話はそんなに長くないのかなって思いながらやり始めたら、
超に5時間くらいかかって。
まさに自分が文章を口に出して読んだりしてたり、
まあ推理パートでね全然わかんなくて、え、どうなんだろうみたいなガチャガチャやったりして、
時間がかかったっていうのももちろんあるんですけど、
すごいね大ボリューム。なんか本当にその1話やって、
これでこの1本ゲーム完結ですって言われても、なんかわかるぐらい。
すごい大ボリュームで。
びっくりした。
力入ってる。
ドット絵芸なんですけど、全部ねドット絵なんだけど、めちゃめちゃ細かい。
その、
まあ普段プレイする画面とかは結構ドット見強めなんですけど、
カットインとかちょっとムービーっぽいシーンとかではすごい細かいドット絵で、
なんかむしろ普通のイラストにドット絵のエフェクトをかけたぐらい細かい。
いいですね。ドット絵のゲーム結構好きで。
結構ゲームをねビジュアル買いする人なので、
なんか手描きのイラストが特徴ですとか、
ドット絵が特徴ですとか言われたらね気になって買ってしまいがち。
そういうビジュアル面も非常に面白い。
全体的にはちょっと薄暗い、薄暗い感じのテイストの画面なんですけど。
第一はね、
ちょっとネタバレになっちゃうから話の内容はあんまり言えないのか。
結構そのミステリーだし、
なんていうんだろう、意外性のある結末っていうのを中心に置いたシナリオラインになっているので、
あんまりネタバレはいろんなところではしない方がいいんでしょうけど。
面白かったですよ。主人公は女子大生ですね。
で、都市伝説解体センターっていうタイトルで、
何するところなのって感じですけど、
その世の中にね、はびこるいろんな都市伝説を調査していって、
それが本当にオカルトなのか、
実際科学でわかることなのか、
何なのかみたいなのを調べていくみたいな感じなのかな。
でもね、第一話はね、そんなオカルトではなかった。
難しいですよね。都市伝説ってすごい幅広くて、
このゲーム内でも触れられてるんですけど、
そのオカルト、オカルトっていう言葉も結構幅広いか。
いわゆるそのゴーストみたいな幽霊系のね、なんか話、心霊系の話の時もあれば、
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あの未確認生命体とか未確認飛行物体とかね、
そういうもののケースもあるし、
あとはなんか陰謀というか、我々の生活は全て監視されているんだみたいな。
みんな自分の情報を守れみたいな。
なんか嘘だか本当だかよくわからないみたいな話とか、
そういうのもね都市伝説として扱われたりするので、
結構ね、曖昧なジャンルというか定義しづらいジャンルな気がするけど、
第1話はオカルトとそのヒトコア系っていうんですかね、
なんやかや人間が怖いよなみたいな。
結構ね、ホラー述べとかでありがちな。
幽霊が怖いと思いきや人間の方が恐ろしいみたいな。
大体の場合幽霊はね、実害を起こせないことが多いですからね。
怖い、怖い思いはするけど実害はないみたいな。
人間は怖い思いもさせてくるし実害も出してくるみたいな。
実際にね物理的に危害を加えてくるみたいなのあるから。
基本的に人間の方が怖いよな。
自分はねあんまりその心霊系はそんなにね熱心に信じてる方じゃないというか。
まあそのなんだろうね、そういう人型のさ幽霊を見てしまったとか、
ここでは人型の幽霊がよく見えるぞみたいな心霊スポットみたいなね、あったりして。
まあね見える、見えてしまうみたいなことはねあるんだとは思ってる。
よくあるじゃないですか、なんか道を歩いてる時に
ビニール袋みたいな、コンビニのビニール袋のゴミとかが風に飛ばされてファーって飛んでってるのが
あ、猫だみたいな。猫だと思って見たらビニール袋だったみたいな。
そういう見間違いってよくあるから。
なんかその怖い状況、ここはなんか白い服を着た女の幽霊が出るらしいぞみたいなことを聞いて、
いや出るかもしれないなと思いながら歩いてたら、なんかね何気ない布切れとかがそういうふうに見えてしまうみたいな。
本人からしたら本当に女の幽霊をね見たような気になってるけど、
実際はなんとか気持ち的な問題と、実際、誤認させるような何かがね、布切れだのビニール袋なのがあるっていうこの想像効果で見えたような感じになってしまうみたいな。
なんか見たっていう人に対して、いやそれは嘘だって思わないけど、実際ねそういう存在がいるかって言われると、あんまり信じてない。
信じてる人にとってはいるって感じなのかな。
なんか信じるか信じないかはあなた次第ですみたいな。
昔ね、流行ったけど、そういうものだと思っている。
あんま信じてないけど、なんか娯楽としていいのかな。
いいのかわかんないけど、オカルトを娯楽として楽しんでるタイプの人間で。
そういう人にはね非常に面白いと思う。都市伝説解体センター。
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まだね1話しかやってなくて、それ同じようなテイストで続いていくのか、話によって結構毛色が変わるのかも、まだわかんないので何とも言えないけど。
いいね。全体的な雰囲気もすごいいいし、そのドット芸が好きとかね。
あと癖の強いキャラが好きとかね。
主人公はそこまで癖強くないけど、やっぱ周りに出てくる人が結構癖強い。
あとは全体的な謎っていうのがあるんですよね。
たぶん1話ごとにあるシチュエーションである事件について調査するぞっていうのがあるけど、
そもそも都市伝説解体センターとはとか、センター長って言ってね、その上司がいるんですけど、その上司にも秘密がありそうだし、
一緒に共同調査みたいなのをやってくれる先輩にも秘密がありそうみたいなのが1話の最後の方で匂わされていて、
そこが最終的にどうなるんだみたいな大きい謎もあったりして、面白い。
ノベル芸好きで、オカルトに耐性があってっていう人にはすごくおすすめです。面白いと思う。
ゲームのプレイスキルとか全然いらない。基本的にポイント&クリックみたいなゲーム画面をカチカチ押して話を聞いて。
ちょっと推理パートとかあるけど、間違えても全然ペナルティない。
ちょっと違う気がするって言ってリトライするだけなんで、実際自分間違えた指教1回。
推理芸が好きな人とかにもいいかな。
でも推理できるかって言われると難しいかも。結構その予想外の結末みたいな。
どんでん返しシナリオって感じだから。それは分からんみたいな。
やっぱ後半にならないと想像つかんっていうような系統のシナリオかもしれないな。
おすすめです。ぜひプレイしてみてください。
都市伝説解体センターは今セールとかやってるかな。分かんない。
でもこの前セールやってたんで。スチームのセール期間中とかだったらちょっとお買い得に買えるかもしれない。
なんか普通にゲームを宣伝する回になっちゃった日記っていうよりかは。
もういいか。もう11分経ってるし。
はい、そんな感じで今日は終わろうと思います。おやすみなさいませ。