そうそうそうそう。うん。で。
けさ。
はい。最初に起きる直前に見た夢がそうだったのか、そこから2度寝を、2度寝3度寝をして、こう、同じようなシチュエーションを何個も見るというね。
言っとくけど、街中で気がついたら全裸だったシチュエーションは俺が先に見てるからな。
そうなんだよね。そうそう。
で、自分にとっての真相真理でやっぱ嫌なことみたいなのがあるんでしょうね、その夢。
最初に起きる前に見た夢が、何かの出張なのか旅行なのか、もしくはこう留学、単身不妊、不妊的な感じで海外に行きますと。
はい。
これから海外に行きますと。
うん。
で、ただ準備でこう、準備やら最近立て込んでいたやらでこう疲れて眠いと。
うん。
で、と思っているんだが、飛行機に乗らなきゃいけないのは時間までにと。
まあそうですよね。
で、外にいるんですよ。
はい。
どっかのお店がどっかにいるんですよ。
はいはいはい。
で、私はこう、なんか肩掛け、スポーツバッグを肩掛けしていて、でっかいドラムバッグみたいなやつを肩掛けしていて。
うんうんうん。
だけどこう、ああ、どうにも眠いなと思って。
うん。
で、そのままこう、目をつぶるんですよ。
そうすると、こう、そのまま立った状態のままハッて目が覚めるんですよ。
で、まだ空港にはいないわけですよ。
これから空港に移動するってところなんだよ。
で、出発が1時間後っていう。
時計を見たら出発が1時間後。
3時間か4時間ぐらい俺は立ったままこの二度寝をして。
あれ、なんだ。
すげえ。
眠りこけていたという、まず。
俺は目を開けて閉じて、そしてまた開くの間に数時間。
あ、そうそうそうそうそうそう。
という、夢が一発目。
で、ああ、間に合わない間に合わないと言いながら、思いながらこう、
なんかどうすればいいんだって。
だいたい俺の夢でよくあるシチュエーションは、
どうすればいいんだ、どうすればいいんだって言って、
スマホをこう、で、何か検索をしようとするときのに、
入力がことごとくうまくいかないっていうか、
なんか焦っていて、なんか入力がこう。
おお、なんか、技術的な夢見るね。
だから、日本語入力がちゃんといかないっていうことが多いんですけど。
それで結局、ああ、どうすれば、ああ、どうすればって言いながら、
移動しながらというか歩きながら、
ああ、もう間に合わない、ああ、間に合わない、
これ絶対間に合わないんだけどどうすればいいんだろうって、
やっている夢で目が覚めて、
まあまあ朝を経って目が覚めて、
始めにしたことはスマホで航空券の健康方法ですね。
まあ、そう、そうなんですよ。
そうなんですよ。
ああ、よかった。
夢ってさ、現実と区別つかない時期あるよね。
現実と区別がつかないっていう意味合いか、
俺は現実でこの対処方法を知らないから、
夢の中でこんなにパニクったんではないかと思って。
おい、なんか思ったより一段階頭いいぞ。
そういえば、だから自分はどこまでチケットの変更ができるのかとか、
どこまでチケットの変更ができないものなのかみたいなことを知らないで生きているなと思って調べて。
起き抜けにそんな賢いことやってたら知恵熱が出るぞ。
知らない時点で知恵はないんだけど。
よいよいよいよいよ。なんか知的活動してんじゃん。
夢を信じ込んでない部分があるじゃん。
あれはやだったなーって。
まあ実際飛行機乗り遅れた経験あるからね、昔。
ああ、そうなのね。海外で?
いや、海外行く時は国内で。国内なんだけど。
飛行機乗り遅れて正規料金でもう一回買い直したみたいなこともあるから。
痛いね、それは。
で、いうのを見て、で、バッとそれで朝早く目が覚めちゃって。
なんか寝苦しいとこもあって早く目が覚めちゃって。
ああ、もっとよく寝るつもりだったのになーって。
で、朝早すぎるからこれはもうちょっと二度寝しとくかって言って、
もう一回こう寝た。もう二回寝た時の夢が。
何時ぐらい?それ。
別になんで時間気にしなくていいよ。
時間を気にする理由はなんですか?
それは俺にとっては朝ではないなーみたいなこと言うため?
ああ、そんなんで朝って言うんだーみたいな。
違う違う。夢ってさ、実際の時間経過とスケール感が違う感じがすごいしててさ、
めっちゃ大長編の夢見たはずなのにさ、
なんか1時間しか経ってなかったりとかさ、
その時間間隔がバグるってのがあってさ、
1回目の夢を見たのが例えばさ、7時で、
で、2回目の夢見て8時でさ、
その間夢どんな、それでもすごいスペクタクルがあったりするわけでさ。
まああるあるある。
ここら辺はちょっと気になったよね。
まあまあ普通6時半ぐらいですよ。
で、夢ってだいたいその別に、
8時間寝てようが1時間寝てようが、
見る時間って本当はその最後のね、
らしいんだよね。
目の前のものであって、
それでスペクタクル感を感じるのもなんかいろいろ圧縮されたりしてるんだろうなっていうことですよ。
で、それでもう1回2度寝して、
2度寝した時にの、2度寝3度寝した時に見たやつが、
同じく飛行機に間に合わなさそうというよりは、
飛行機には間に合うんだが、
間に合ったかもしれない。
間に合うっていうか、間に合う時間に早く行かなければ、
もしくは2時間になってしまうので早くしなければ、
と思っているんだが、
なんか最小限の荷造りぐらいしかできていなくて、
これで本当に自分は半年間とか1年間とかそっちに行ってしまって大丈夫なんだろうか、
何ができるんだろうかみたいな。
今度はドラムバッグの中身に疑問を持ち始めてたぞ。
ドラムバッグの中身っていうかね、
今住んでる家の電気を止めるとかガスとか何とかみたいな手続きも全くやっていない状態だし、
向こうに行った時に全く言葉もわからないし、
そもそも荷物としてこれで合ってんのかわかんないし。
準備不足だね。
っていう状態の中ででも行かなきゃいけないっていう風な。
で、またそういう時にはちょうどいい感じでね、
よくわかんないんだよ、
自分の実家にいるらしいんだよ。
自分の実家、しかも実家ではない、もっと古い家にいて。
まあまあ、あなたの中では実家扱いとなってるけど覚えがない家みたいな。
覚えがないみたいな。
記憶より古いというか。
そうそう。
で、おあつらい向きに1階から2階に向かうところにはしごがあったりしてね。
はしご!?
すごいな。
でもそのはしごを登って2階に行こうとすると、
そのはしご経由で行くルートではなかったんだよ。
ほら危ない危ないって言ってまた降りるとかね。
まあ空港行くときにあまり1階から2階にはいかなさそうだよな。
空港っていうか実家で。
実家で。
いやだってこれから向かうんでしょ、海外。
そうそう。
いやいや実は準備をするために2階に上がろうとするんだがみたいな話ですよ。
なんかこううまくいかない、間に合わない、行ってどうする、みたいな。
それは結局どんな風になったの?迷ってる間に目覚めたの?
いや俺ね、迷ってる間に目覚めました。乗る前に行きまして、目が覚めました。
あー。
いやーというわけでね、最悪です。
まあそれを言うなら俺も微妙な、微妙な目覚めだったけどな俺今日。
なんかね、あなたさ、そのさ、起きてからスマホ調べたりとかさ、割とあの、なんだ、工学、工学に寄った感じの、あの事後処理も含めてね、夢だったんだけど、俺結構ね、あの、文学的な、文学的なというか歴史学的な夢を見たよ。
なんかね、2人組の悪徳業者みたいなのに追われてて、なんか契約しないと返してもらえないとか、なんか書類書かないと返してもらえないみたいなので、
宿泊いろいろ逃げようとしてて、結局なんかどうにかうまくごまかして逃げて、自分の家に帰って、部屋に、家のドアとか全部閉じまりとかがっつりして、で、追ってくるわけですよ。
うんうん。
追ってくる人たち相手に、あの、撃退するために熱湯を沸かして。
あー、なんか、3匹の小豚にそんなシーンあったっけ?
3匹の小豚はあれじゃない、煙突に入ってくる狼を最後煮えたぎる鍋の中に沈めるんじゃなかったっけ?
あ、そっかそっか、そうだったね。
じゃあその要領で、お湯を沸かして。
その要領って言うかね、いや。
俺が来た時にぶちまけるような感じね。
そうそうそうそう。で、そこら辺がね、ちょっと歴史的というか。で、そこで、まだ来ないうちに目が覚めたんだよ。
あー、なるほど。
で、その時に俺が思ったこと起きて、まだ朦朧とする頭で。
あなたが起きて、携帯でさ、飛行機の予約変更とキャンセルの仕方を半分寝ぼけてであってもしたようにさ、俺はこれは、
あーこれ、なんか鎌倉幕府が攻めてきた時に楠木正重が千早赤坂城で取った戦術と同じだっていうのをぼんやり思ってた。
知的だねー。
なによ。
知的だよ。
別にそれ、それ同じだったところで現実何も変わんないからな。
いやいやいや。
飛行機には乗れないからな。
後からね、後から知らないから調べたんじゃなくて、まさにそれを知っていたから夢の中でその行動を取っていたっていう方じゃないですか。
ああ、まあまあ、そりゃそうかもしれない。確かに三匹の小豚の方じゃなかったからな。
そうそうそうそう。
まあ言われてみれば三匹の小豚もそうだったけど。
知的だねー。
なによ。
あと俺起きて思ったことは、今これから邪党だけど、このシチュエーションでこういうふうに慌てふためくっていうのは、
峰君はなんないんだろうなー、すげーなーって思ったよ。
え?
あ、意外となんないかもしれない。そんな俺土手版でなるやつじゃんって思ったけど、例えば飛行機ね。
うんうん。
飛行機のとかで。
飛行機のなんとかとかではわかんないんだけど、海外に半年とか1年間って言われても別になんか動じないだろうなーとか、
あー行ったら行ったらなんとかなるだろうとか、
あーいろんな人たちが行って楽しみだなーみたいな感じのこと思うんだろうな、いいなーっていうことを、すごいなーってことを思ったっていう。
それだけだと思うかい?えっとですね、私はただ、日本がすごく治安がいい、ネイティブにとって治安がいいとでも言うべきかな。
うーん。
そういう側面があるのはわかってて、多分これって世界標準ではない気がするので、
うん。
特に治安がいい国だと思う。逆に言うと、よその国で治安面では大丈夫かなは俺はすごく思ってるよ。
あ、俺もあるそれ。
だから、そうなった時にはせざるを得ないから、逆に腹が座るというかさ。
うーん。
もうしょうがない、やっていくしかないになるからさ。そういう場合はね。
うん、はい。
これね、だって好きなタイ、俺好きタイ、なんかタイめちゃくちゃ好きだけどさ。
好きタイ、好きタイ、好きタイ。
なんだっけ、あの、あれだよね、遊牧民族だよね。
そうそう、別のところだね。
好きタイね。
俺あの、言って思ったよなんか。
あ、これ好きタイだって一瞬思ったらさっとさすがだね。
はい。
でもさ、それこそミャンマートの国境ではさ、人身売買とかそういうのの拠点になってたりとかさ。
うんうん。
そういうのとかも一つの側面としてあるからね。
日本では少なくとも俺はそこまでの事例は知らないしさ。
あるかどうかはわかんないよ。
うん。
いやいや、ちょっと急に、今タイっていう国を持ち出して、そういうのがあるかどうかわかんないけどさっていうと。
あ、いや、日本の日本。
今話題になっちゃうから。
日本だからね、逆に日本でね。
日本人がタイ人をね、こういうふうにね、行われてる。
うん。
すごいタイブリーなニュースがあるわけで。
そうですね。そう、そういうのもあるのでね。
まあ、いつどこで自分がそこに巻き込まれるかわからない。
で、自分はそれを100パー避けて歩けるほどクレバーでもないので。
うんうん。
自分が賢くないから用心が必要っていうのは、まあ前提でしょ。
うんうん。
まあありますよ、そういうのは。
とはいえね、飯うまいしね、楽しみなんだよね。
知らん、いいところはいいしね。
はい、という感じなんで。
はい。
私の方は目覚め最悪。
目覚め最悪。
私の方は。
なんかね。
はてって感じだった。
うん。
なんか、いや、準備不足っていうのは、だからここ最近の状況みたいなのが、
準備が間に合わないシチュエーションみたいなものがこう、
なんか立て込んでるところがあって、そういう夢を見たんだろう、見させたんだろうなってところもあって。
ああ、それは直近で行った台湾旅行は関係なく。
影響はせず。
直近で行った台湾旅行は影響せずだね。
うん。
それは直近で行った台湾旅行が、飛行機とかそういうシチュエーションをこうまず誘発し、
うん。
それと、こう、これから先に控えていることに対しての準備っていうところのこう重苦しさみたいなものが、
ああ、そこがなんか重なったのね。
うまくいったけど、まあ飛行機云々のやつとみたいな。
そうそうそうそう。
お、これはこの流れだとあなた海外風に行く流れだけど大丈夫?
ああ、大丈夫。
そんなだ。
全然ダイレクトじゃない。
全然ダイレクト。
全然ダイレクトになってないですから。
またロサンゼルスかなみたいな。
また?
あれロサンゼルスだったっけ?違うか。
うん。
行ってない行ってない。
行ってないか。
なんかアメリカでね、なんかアメリカ行った記憶ある?記憶はねえわ、あなたのだから。
俺がね、俺がね。
うん。
いや、俺がアメリカ行ったらそうニューヨーク、ボストンに1週間ぐらい出張行ったよってぐらい。
ニューヨーク、ボストンか。
はいはいはい、すごい。
そうそうそう。
その時は特にスムーズに。
スムーズに。
スムーズに。
毎日毎日肉食ってたら出てくるペンが、水分が全くない凝縮されたものになってたっていう。
なんかカリア鉄が似たようなこと言ってたぞ。
うん。
しかしさ、まあそうか。
肉好きじゃんあなた。
肉好きです。
割とパラダイス感ないか。
米ないけどあんまり。ないことはないけど。
パラダイス感で言うと、アメリカの肉は牛に行きがちな気がしているんで。
あーそうね、豚とかじゃなくてね。
そこがあんまり嬉しくないっていう。
あ、そうなんだ。あなたはポーク好きですか?
ポーク、前から言うじゃないですか。
いや、ポーク。
俺の中の肉の序列。肉の序列で言ったらこう。
あった、序列あった。肉ばん漬け。
あったでしょ。肉ばん漬け。
豚一番、牛と鳥はイコールぐらい?ぐらいの。
はいはい、そうだったね。豚一番で牛と鳥イコール。そうだったあなた、そう言えば。
あー、そっか。逆にアメリカでポークステーキっていまいち想像つかんもんな。
つかない、そう。っていう感じですよ。
だからなんか、向こうニューヨークに行ってステーキが多かったから、ステーキはまあまあ食べたけど。
ステーキは、うん。ステーキガッツリ。
そう、なんか、うーんって言って。
うーんって言うか、なるほどなるほどって思いながら。
なんか、みんなワイルドステーキみたいだったの。
いやいやいやいや。
センター街にあった食いしん坊の。
しかも多分ほら、日本の肉の価値観と別じゃないですか。
まあ別でしょうな。
赤身ガッツリがいいっていう。
そうそうそうそう。
ただ脂肪がダラダラダラダラ入ってるだけのしもふりなんて何がいいんだい。
なんかジャパニーズみたいな。
あれは美味しいと思うけど、僕たちにとってはケーキだみたいなね。
そうそうそうそう。
あれは肉じゃないよ。ケーキだよ。
しかも彼らにとってのケーキだからバタークリームでしょ。
そうそうそうそう。バタークリーム。
あれは俺らにとってはケーキじゃないもんな。
そうそうそうそう。
バターだバター。
だから、なんだ。
いやいや。
そん時は出張は。
出張だったからね。
卒なく。
夢じゃなければ普通にあなた卒なくそこら辺はね、できる人だよね。
本当に行く先でね、なんかそういう。
仕事があって行くとか。
結局仕事があって仕事の職場となんかとあってんで、
日本語がある程度わかる人とじゃないところから始まればと思ったんだけど、
いやー。
本当、アホほど英語できないからね。
それを強制的にそこでつけていく。
やらなきゃいられなきゃね。
あんまりあなたはね、今の状態で英語ができてもね、
ちょっとね、ちょっと不安材料はあるよ。
あのね、
あなたは多分日本語でだと今さ、
多分さ、アメリカでさ、アメリカの人と話題になった時にさ、
あートランプね、あのあれ何何ねみたいなこと言うと思うんだけどさ、
あの、あなた時々それで踏み込みすぎるから、
あの、英語まともに喋れってそれ言ったら、
相手によってはシャツ汗されるぞ。
そうだねー。危ない。
だから日本語でよかった。
わからないから、なんとかなら。
踏み込みすぎるとこあるから、そういう時。
気をつけます。
で、どう?最近どうでした?
最近?えっとね、
佐賀のバルーンフェスタ行ってきたよ。
あー。
そう、毎年ね、あの佐賀県、
笠川という川の河川敷で、
あの、世界中の気球が一同に返して、
ぷかーって浮かぶ、
あとなんか競技気球ってのをやる、
ワールドバルーンフェスタっていう、佐賀ってのが毎年あってるんですよ、
11月の頭頃に。
うちは、
親が佐賀に仕切って布を作る職人やってる関係上、
そこで小物とかを出店で売ったり、
毎年してたんで、
あ、なるほど。
そう、まあ今はもう、
うちの母もう78なんで、
あんまりそこら辺やってないけども、