「WWDJAPAN」ポッドキャストの「サステナブルファッション・トーク」は、ファッション業界のサステナビリティに関するトピックスをざっくばらんにお話しする番組です。本番組では、記者の木村和花がホストを務め、「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクター向千鶴とともにお届けします。
今回は、スペシャル版。「WWDJAPAN」が4月18日に開催した、サステナブルな社会実現に向けたカルチャー体験型イベント「WWDJAPAN REUSE MARKET 2026 SPRING」の一環として、会場となったゴールドウイン本社で本ポッドキャストの公開収録を行いました。1階のフリーマーケット会場にライブ配信しながらの、初の試みとなる収録です。
ゲストは、クチュールの技法を日常服に落とし込む「ワイルド ラグジュアリー:プラクティカル クチュール」を掲げるブランド「リブ ノブヒコ(RIV NOBUHIKO)」のデザイナーデュオ、小浜伸彦さんとリバー・ジャンさん。セントラル・セント・マーチンズの同級生で、それぞれ「ディオール(DIOR)」と「セリーヌ(CELINE)」でアシスタントデザイナーを務めた経験を持ち、2022年にブランドを立ち上げました。2025年には東京ファッションアワードを受賞し、ショーを開催するなど、今注目を集めるブランドのひとつです。
前編となる本エピソードでは、ビーズやくるみボタンを用いた独自の刺繍技法で既製服やヴィンテージに新しい価値を見出すそのクリエイションの背景に迫ります。「ラグジュアリーを、ラグジュアリーでないものから生み出す」——一部の人のものだったクチュールを日常に開き、循環の仕組みそのものを可視化するデザインとは。2026-27年秋冬コレクションに込めた思想とともに、お二人に伺いました。
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