WEBVTT

00:00:07.950 --> 00:00:16.670
どうも、しぶちょーです。ものづくりのラジオは、産業機関の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックをザックバラに語るポッドキャストです。

00:00:17.290 --> 00:00:24.790
この番組は、株式会社フレアオリジナル、グラフテスターデザイン株式会社の提供でお送りします。

00:00:25.570 --> 00:00:35.250
さて皆さん、今年もですね、この回がやってまいりました。何かというと、ものづくり白書の解説会でございます。

00:00:35.690 --> 00:00:47.430
もうね、このぐらいの時期になると、ものづくり白書の季節なんですよ。って言っても、まあだいぶね、ちょっとものづくり白書の季節はずれてしまっているんですけども、それでもね、今年はまだね、マシな方なのね。

00:00:47.950 --> 00:01:00.630
過去2年ね、一応毎年出るものづくり白書の解説会をやってるんだけど、ものづくり白書ってね、だいたい5月か6月ぐらいに出るんですけど、私が取り上げるのは毎回年末というですね、だいぶ遅れた解説をしてましたと。

00:01:01.130 --> 00:01:21.930
あと半年で次の年の白書出るじゃんっていうタイミングでいつも解説してたんですけど、これがもはや年末恒例、ものづくりのラジオの年末恒例と、成熟ものづくり白書と、じっくり寝かしたものづくり白書を解説するみたいな会をずっとやってたんですけど、やっぱりね、ものづくりの白書は非常に鮮度が大事なんですね。

00:01:21.930 --> 00:01:28.210
この2年間の反省をようやく活かして、今年はちゃんと夏のうちに取り上げます。

00:01:29.310 --> 00:01:43.770
2026年のものづくり白書は、5月の29日に公表されておりますけども、まあまだギリギリオッケーでしょ。全然腐ってない。大丈夫大丈夫。まだ旬です。ということで今日はそのものづくり白書2026年版をね、解説していきます。

00:01:44.410 --> 00:02:13.170
しかもね、今回は結構ね、答え合わせ会でもあるんですよね。2024年の解説会をちょっと聞いてもらいたいんですけど、まあまあ今更聞かなくてもいいんだけど、ちょっと言うとですね、私はですね、2024年にそろそろAIに関するなんちゃらXみたいな、DXとかGXとかCXとかいろいろ言われてて、そろそろAIに関するなんちゃらX、AXなんていうのが出てくるんじゃないかなみたいなことを言ってましたと。

00:02:13.510 --> 00:02:41.430
そして2025年の解説ではですね、まあ次こそはAIが大きく何か取り上げられるだろうみたいなことを言いましたと。さらにね、フィジカルAIは2026年のトレンドワードになるだろうみたいな話も別の回でしてたんですけど、まあそしたらですね、2026年のものづくり白書、本当にそういう言葉が出てきましたと。製造AX拠点と、そしてフィジカルAI。これにがっつりものづくり白書出てきてますと。予言的中ですね。

00:02:41.430 --> 00:02:56.830
まあ誰でもわかるんですけどね。フィジカルAIっていうキャッチーな言葉が国の白書に載ってですね、本格的に盛り上がっていきそうな、今だからこそこの期待感と現在地を分けて見ていかなければならないのかなとは思います。

00:02:56.830 --> 00:03:22.950
DXという言葉の時に起きたですね、言葉だけの変革みたいなもの。DXDXと言いながら、なんか何なんだろうみたいな、俺の考える最強のDXみたいなやつがすごく横行した雰囲気があったんですけど、フィジカルAIというのもそういう構造を取りやすい言葉ではあると思うので、フィジカルAIでもそれを繰り返してしまうのか、新しいのは単語だけなのか、それとも日本の製造業においてですね、

00:03:22.950 --> 00:03:37.850
本当に新しい勝ち筋が見えるのかということを、2026年のものづくり白書の中身をですね、こうやって過去の白書から繋げながら読み取って、私なりに解説していくというのが今回の回の趣旨でございます。

00:03:37.850 --> 00:04:05.880
というわけで今回のテーマはこちら。どう読み解く?2026年ものづくり白書徹底解説。ものづくり白書の解説に入る前に、皆さんもちろんですね、ものづくり白書自体はご存知ですよね。まさかものづくりに関わっているのに、ものづくり白書を知らない人はいませんよね。これね、知らないとね、やばいですね。

00:04:05.880 --> 00:04:26.860
ガチで危機感を持った方がいいということまでは言いません。毎回このくだりやってますけど、安心してください。私もものづくり白書をちゃんと意識するようになったのは、ブログとかSNSとかで情報発信を始めてからですね、SNSでものづくり白書が出ると読み合わせしましょうみたいな、そういう取り組みも行われるぐらいですね、みんな注目してるんですよ。

00:04:26.860 --> 00:04:47.780
ただ普通に働いてたらなかなかものづくり白書を読もうっていう感じにならなかったんで、こういう発信活動を始めることによって初めて知りましたね、私は。ほぼほぼノータッチだったんですけど、ものづくりに関わる人は大半ね、存在を知っていても毎年こうしっかり読んでいるっていう人は少ないのかなと思います。

00:04:48.500 --> 00:05:07.400
そもそもこの白書って何なのかという話。ざっくり言えば、これ政府が各分野の現状や分析、今今後の展望みたいなものをまとめた報告書なんですね。それを白書と言いますと、社会の実態を国民に知らせるための資料です。

00:05:07.860 --> 00:05:27.460
白書っていう言葉は白い書って書いてね、白書なんですけど、イギリスの政府が出した白い表紙の報告書、これ国が国民に国の現状とか状況を周知するために国のレポートを出したんですけど、それが真っ白の紙だったんですよね、表紙が。

00:05:27.460 --> 00:05:45.100
なんでそういう政府が出すもののことを白書ホワイトペーパーという風に言うようになったらしいですよ。この白書の何がすごいかというとやっぱデータなんですよ。データがすごくしっかりしてると。誰がいつ何を調べた数字なのかっていうのが全部のグラフとかに明記されてます。

00:05:45.100 --> 00:06:08.180
ネットを開けばね、まあいろんな刺激的なグラフとか都合のいいランキングとかいくらでも流れてくるじゃないですか、SNSでもそうですよね。なんかよくわかんない研究の抜粋みたいな流れてくるじゃん。でもそういうなんか数字の母数分母何なのかみたいな、これどういう調査なのかって意外とこうソースとして明らかにならずにキャッチーな部分だけポンって出てくることあると思うんですよ。

00:06:08.780 --> 00:06:26.180
でもこうものづくり白書ってやっぱ出典をたどれるデータであるっていうのが非常に強いと思いますね。国が集めているデータなんで非常に強いこう一時情報という未知事情報とは言わないけどそういうちゃんとした機関が調べた情報が載っている資料なんですね。

00:06:26.940 --> 00:06:46.180
だからプレゼント化の根拠にも割と使いやすくて、あんまりいい使い方じゃないかもしれないんだけどビジネスプレゼントがね、ものづくり系の結構そのものづくり白書から日本の現状みたいなやつがポンと出てきてデータがね、こういう背景があるから私はこういう課題に取り組みたいですっていうところに結構ものづくり白書のデータ使われたりするんですね。

00:06:46.180 --> 00:06:58.040
白書のデータであればまあまあ信憑性あるよねみたいなところがありますからね。だからまあそういうね非常にこうプレゼント根拠にも使いやすい資料ではあるんですけどこれがねなんと皆さん無料で見れますからね。

00:06:58.460 --> 00:07:05.020
俺は悠々白書しか読んだことないぜっていう人もですね是非ともあの一度この白書を読んでみてください。

00:07:05.640 --> 00:07:12.000
トグロ兄弟とか出てこないんですけども製造業の筋肉量みたいなものはもしかしたら見えてくるかもしれないですよ。

00:07:12.120 --> 00:07:18.380
あのまあちなみにですね私の最近のSNSのタイムラインはめっちゃハンターハンター出てくるね。

00:07:18.380 --> 00:07:32.760
なんかハンターハンターあれでしょ無料で読めますみたいなやつですごく今流行って流行っていてというかあのトレンドになっているしなんか連載がまた始まったみたいなところで一気にこう熱を帯びてますね私もめっちゃハンターハンター好きなんですけど

00:07:33.080 --> 00:07:40.300
まあこの機会ですねハンターハンター読んだ後に是非とも悠々白書も読んでそのあたりにものづくり白書読むといいんじゃないかなと思います。

00:07:40.300 --> 00:07:50.780
まあそれはさておきさておきあのさておきに書いた非常に根拠の強い数字がものづくり白書に載っているわけですけど

00:07:51.200 --> 00:08:00.520
あのまあ政府の資料だからといって絶対に間違いがないかと間違いはないんだけど間違いがないというか完全に中立かと言われればそういうことではなくて

00:08:00.520 --> 00:08:10.400
数字そのものにも根拠があってもどの課題を国として取り上げたいかそこからどんな政策につなげたいかっていうのはまず当然政府側の視点がありますから

00:08:10.400 --> 00:08:17.220
政策の視点があるとそこを読み解くのがまた白書を読むということのたしなみかなとは思いますね

00:08:17.220 --> 00:08:21.580
すごくいろんな情報が含まれているのはとにかくものづくり白書だということです

00:08:22.100 --> 00:08:26.140
そんな素晴らしい白書なんですけども大きな欠点があるんですね

00:08:26.560 --> 00:08:31.160
これ何かというとですねとにかく分かりづらいということです

00:08:31.160 --> 00:08:33.940
分かりづらいですね情報量がすごいんですよ

00:08:33.940 --> 00:08:39.620
とにかくもんな何でも国の資料って基本的にそうで情報量みちみちなんですよね

00:08:39.620 --> 00:08:48.660
なんかよくさSNSとかでも国のプレゼンの資料みたいなやつがボッて出てきてもう文字加盟みたいなねぎっちりぎっちり書いてあるじゃないですか

00:08:48.660 --> 00:08:50.100
とんでもない情報量

00:08:50.100 --> 00:08:54.240
ちなみになんで国の資料がああいう風に情報量がバッて書いてあるかというとですね

00:08:54.620 --> 00:08:59.380
プレゼンのセンスがあるないっていうわけじゃなくてああ書かざるを得ないんですよ

00:08:59.380 --> 00:09:02.300
基本的に国が出している資料って質問を受け付けないんですね

00:09:02.300 --> 00:09:05.640
すべてをそこに書かなければならないという制約があって

00:09:06.120 --> 00:09:09.360
だからその文脈で読み取ってねとか

00:09:10.940 --> 00:09:17.500
ビジネスプレゼントだとさもう一行でパンって出てきて後ろにこうなんか意味深な絵みたいなね

00:09:17.500 --> 00:09:20.560
そういうさ引きのあるスライドとか入れるじゃない

00:09:20.880 --> 00:09:22.940
ああいうのは入れないというか

00:09:22.940 --> 00:09:23.900
ああいうのは意味ないので

00:09:23.900 --> 00:09:25.620
もうとにかく情報いっぱい書いてあって

00:09:25.620 --> 00:09:29.660
その資料を受け取った人が質問しなくてもいいように

00:09:29.660 --> 00:09:31.880
すべてをそこに書かなきゃいけないってことで

00:09:31.880 --> 00:09:36.780
もうみっちり資料がぎしっと資料というか情報が詰め込まれるというのが

00:09:36.780 --> 00:09:38.980
国の政府のプレゼンなんですね

00:09:38.980 --> 00:09:40.780
政府のプレゼントが政府の資料なんですよ

00:09:40.780 --> 00:09:44.420
だからああならざるを得ないという背景があるらしいですよ

00:09:44.420 --> 00:09:45.640
そういう風に聞きました

00:09:46.640 --> 00:09:48.920
とにかく問題点としては

00:09:48.920 --> 00:09:50.720
8キレばかりの情報が詰まっていると

00:09:50.720 --> 00:09:52.540
みっちみちのわがままボディなんですね

00:09:52.920 --> 00:09:54.620
個人的にムチムチは好きなんですけど

00:09:54.620 --> 00:09:57.700
情報量としてのムチムチはちょっと胃もたれがすると

00:09:57.700 --> 00:09:59.160
白書を読んだ後にね

00:10:00.220 --> 00:10:05.180
これはすごい明日につながる情報だっていう風にはなかなかならないんですね

00:10:05.180 --> 00:10:07.780
なんかもうすごいいっぱい読んだみたいな感じになっちゃうんですけど

00:10:08.540 --> 00:10:10.980
それはある意味本当に当たり前で

00:10:10.980 --> 00:10:14.900
白書自体は手順書とか自己啓発書ではなくてですね

00:10:14.900 --> 00:10:16.840
現状を示す報告書だからですね

00:10:16.840 --> 00:10:18.420
そこから何を読み取るか

00:10:18.420 --> 00:10:20.320
いろんな情報が書いてある中で

00:10:20.680 --> 00:10:24.340
何を読み取るかというのがその人の視点次第になってきます

00:10:25.720 --> 00:10:28.660
じゃあどうやって読めばいいんですかというのですけど

00:10:28.660 --> 00:10:30.340
コツが一つあって

00:10:30.340 --> 00:10:32.000
これ毎回言ってますけど

00:10:32.000 --> 00:10:34.740
白書を読む時のコツっていうのは過去との比較ですね

00:10:35.080 --> 00:10:38.300
点ではなくてその年の白書という点ではなくて

00:10:38.300 --> 00:10:40.000
過去から線で読むと

00:10:40.000 --> 00:10:44.640
さらに言えば何本か線を重ねて面で見るみたいな

00:10:44.640 --> 00:10:46.080
去年から何が変わったのか

00:10:46.080 --> 00:10:50.560
逆に言葉を変えながら何年も残り続けてる宿題は何なのかと

00:10:50.560 --> 00:10:52.140
こういうふうに見ていくとですね

00:10:52.140 --> 00:10:55.080
国がどこに危機感を持って何をしてほしいのか

00:10:55.080 --> 00:10:57.000
製造業に何を求めているのかというのが

00:10:57.000 --> 00:10:59.120
ぐっと見やすくなりますよ

00:11:00.100 --> 00:11:03.440
ということで白書というものの存在というか意味

00:11:03.440 --> 00:11:05.520
そして白書の課題というか

00:11:05.520 --> 00:11:07.820
どうやって読めばいいっていうことは説明しましたので

00:11:08.220 --> 00:11:09.180
じゃあここからはですね

00:11:09.180 --> 00:11:11.380
2026年の白書に

00:11:12.280 --> 00:11:14.200
何が書いてあったんだということを

00:11:14.200 --> 00:11:17.140
私なりの視点で今回紹介していきたいと思います

00:11:17.540 --> 00:11:19.160
2026年のものづくり白書

00:11:19.980 --> 00:11:23.320
かなり乱暴に一言で訳すとこうです

00:11:23.880 --> 00:11:25.340
先のことは読めないです

00:11:25.340 --> 00:11:27.560
だから守りながら攻めましょう

00:11:28.020 --> 00:11:30.460
というこの一言に尽きるかなって感じですね

00:11:31.120 --> 00:11:34.080
各国の保護主義と輸出規制

00:11:34.080 --> 00:11:36.460
あと知性学的なリスクですね

00:11:36.460 --> 00:11:39.040
材料とか部品がいつ止まるかわからないよと

00:11:39.040 --> 00:11:42.140
そういう完全がバンと上がるよみたいな

00:11:42.140 --> 00:11:45.820
そういういろんなリスクがありますと

00:11:45.820 --> 00:11:48.980
一方でAIとかデジタル技術の進歩

00:11:48.980 --> 00:11:50.920
これがものすごい即日進んでいると

00:11:51.340 --> 00:11:55.280
外から来る変化に備える危機管理の投資と

00:11:55.280 --> 00:11:57.960
自分たちの競争力を上げていく

00:11:57.960 --> 00:11:59.620
そういう成長投資ですね

00:11:59.620 --> 00:12:02.600
この両方を常にやって

00:12:04.360 --> 00:12:07.840
経営基盤を整えていかなければならないんだぞ

00:12:07.840 --> 00:12:12.300
製造業というのが2026年版のメッセージですね

00:12:12.300 --> 00:12:14.480
そこにある守りと攻め

00:12:14.480 --> 00:12:17.340
白書の中でどういうふうに語られているのか

00:12:17.340 --> 00:12:20.240
というのをちょっと今から解説していきたいと思います

00:12:24.210 --> 00:12:25.010
ふーん

00:12:25.790 --> 00:12:27.670
最近人手不足だし

00:12:27.670 --> 00:12:30.030
ロボット使った自動化設備

00:12:30.030 --> 00:12:31.670
うちもそろそろ

00:12:31.670 --> 00:12:34.430
とお考えのそこのあなた

00:12:34.430 --> 00:12:37.330
そんな時はフレアオリジナルにお任せ

00:12:37.870 --> 00:12:40.790
産業用ロボットを使った自動化設備を

00:12:40.790 --> 00:12:42.770
一気通貫で設計製造

00:12:42.770 --> 00:12:45.510
組み立て溶接物流建材

00:12:45.510 --> 00:12:47.530
食品医療にパレタイズ

00:12:47.530 --> 00:12:49.510
ロボット使った設備なら

00:12:49.510 --> 00:12:51.510
何でもお任せ喜んで

00:12:51.870 --> 00:12:55.290
詳しくはポッドキャストの概要欄からどうぞ

00:12:55.290 --> 00:12:57.270
ロボティクスは未来を切り開く

00:12:57.270 --> 00:12:59.670
株式会社フレアオリジナル

00:13:04.370 --> 00:13:07.610
では2026年ものづくりアクション

00:13:07.610 --> 00:13:09.370
何が言われているのか

00:13:09.370 --> 00:13:11.070
全体像を見ていきましょう

00:13:11.570 --> 00:13:14.330
今年の白鳥は大きな波が

00:13:14.330 --> 00:13:16.230
同時に押し寄せてきています

00:13:16.230 --> 00:13:20.170
片方は保護主義や輸出規制で

00:13:20.170 --> 00:13:22.810
サプライチェーンが揺さぶられます

00:13:23.690 --> 00:13:26.050
もう片方はAIやデジタル技術は

00:13:26.050 --> 00:13:27.030
急速に進みます

00:13:28.030 --> 00:13:30.190
前者は生々しい

00:13:30.630 --> 00:13:31.970
白鳥のアンケートで

00:13:31.970 --> 00:13:34.950
影響が大きかった国際情勢の出来事として

00:13:34.950 --> 00:13:37.350
アメリカの完全措置を上げた事業者が

00:13:37.350 --> 00:13:40.070
47.4%いるんですね

00:13:40.070 --> 00:13:41.390
トランプ関税です

00:13:41.390 --> 00:13:43.730
あれすごい話題になってたでしょ

00:13:43.730 --> 00:13:46.570
製造業なんて輸出がすごく多いわけですから

00:13:47.150 --> 00:13:49.750
かなりダイレクトなダメージを受けた企業も

00:13:49.750 --> 00:13:50.710
多いと思うんですね

00:13:50.710 --> 00:13:52.270
あのトランプ関税の出来事が

00:13:52.270 --> 00:13:54.870
やはり記録に新しいということです

00:13:54.870 --> 00:13:56.310
影響が大きかった出来事として

00:13:56.310 --> 00:13:58.510
事業者の脳裏に刻まれているわけですね

00:13:58.510 --> 00:14:00.410
他にもアメリカによる

00:14:00.410 --> 00:14:03.170
対中反動体規制の強化とか

00:14:03.970 --> 00:14:05.510
中国に出しませんよみたいな

00:14:05.510 --> 00:14:06.330
そういう規制の強化

00:14:06.330 --> 00:14:07.530
GPUとかもありましたよね

00:14:07.950 --> 00:14:09.530
あとは中国の逆に

00:14:09.530 --> 00:14:12.430
中国からのレアアースの輸出規制みたいな

00:14:12.430 --> 00:14:15.790
そういうものが結構最近あったですね

00:14:15.790 --> 00:14:17.910
国際情勢の出来事として

00:14:17.910 --> 00:14:20.030
経営者の中に刻まれているんですね

00:14:20.030 --> 00:14:20.550
記憶に

00:14:21.430 --> 00:14:24.870
安全保障という言葉だけ聞いてしまうと

00:14:24.870 --> 00:14:27.810
軍事とか防衛の話に聞こえるかもしれないんですけど

00:14:28.750 --> 00:14:31.770
でも製造業における経済安全保障って

00:14:31.770 --> 00:14:33.070
そういう観点ではなくてですね

00:14:33.070 --> 00:14:35.590
もっと日常の生産に近いんですね

00:14:35.950 --> 00:14:38.310
例えばいつもの部品が届かないとか

00:14:38.710 --> 00:14:40.730
原材料が跳ね上がるとかね

00:14:40.730 --> 00:14:43.230
サイバー攻撃で工場が止まっちゃうよとか

00:14:43.230 --> 00:14:45.310
あと自社技術が流出するとか

00:14:45.310 --> 00:14:47.470
これも安全保障の一つですね

00:14:47.870 --> 00:14:48.790
そうやってこう

00:14:48.790 --> 00:14:51.070
そういうことが一つでもあると

00:14:51.570 --> 00:14:54.490
継続的な生産活動ができなくなってしまうと

00:14:54.490 --> 00:14:56.090
そうならないために

00:14:56.090 --> 00:14:58.290
自分の事業を止めないために

00:14:58.290 --> 00:15:00.490
調達先の分散をしたりとか

00:15:00.490 --> 00:15:02.270
だいたい材料を評価したりとか

00:15:02.270 --> 00:15:04.170
あとサイバー対策をするみたいな

00:15:04.170 --> 00:15:06.070
要は会社自体のインフラとか

00:15:06.430 --> 00:15:07.530
サプライチェーンですね

00:15:07.930 --> 00:15:09.630
物を手配するための

00:15:09.630 --> 00:15:11.330
繋がりみたいなものを

00:15:11.330 --> 00:15:13.710
予備を持っておこうという話です

00:15:14.830 --> 00:15:15.810
産業機械でもね

00:15:15.810 --> 00:15:17.410
壊れたらライン全体が止まる

00:15:17.410 --> 00:15:19.550
クリティカルな部品とかありますし

00:15:19.970 --> 00:15:21.870
そういうものは予備を持ちますよね

00:15:21.870 --> 00:15:23.410
もしもそれがなかったら

00:15:23.410 --> 00:15:25.130
この物が作れないとか

00:15:25.130 --> 00:15:26.610
ラインが止まっちゃうよってなるものは

00:15:26.610 --> 00:15:27.870
在庫持っておくじゃないですか

00:15:28.390 --> 00:15:29.490
あとはもう一つ

00:15:29.490 --> 00:15:31.470
一社からしか買えない部品とかね

00:15:31.470 --> 00:15:33.830
この会社しか加工できない部品ありますよ

00:15:33.830 --> 00:15:34.970
この会社しか売ってない

00:15:34.970 --> 00:15:36.570
購入部品ありますよってなると

00:15:36.570 --> 00:15:38.050
いやそこ潰れちゃいましたとか

00:15:38.050 --> 00:15:38.610
そこはもう

00:15:38.610 --> 00:15:40.710
うちこれ作りませんってなった瞬間に

00:15:40.710 --> 00:15:43.630
また物が生産できなくなってしまうわけですから

00:15:43.630 --> 00:15:44.890
そうならないように

00:15:44.890 --> 00:15:46.670
だいたい部品を探すみたいなね

00:15:46.670 --> 00:15:49.670
こういうよくある話なんですけど

00:15:49.670 --> 00:15:51.770
これも安全保障の一つです

00:15:51.770 --> 00:15:54.770
経済安全保障という難しそうな言葉を

00:15:54.770 --> 00:15:57.070
ものづくりの言葉に翻訳するとこういうことで

00:15:57.070 --> 00:15:58.830
結局この会社全体である

00:15:58.830 --> 00:16:00.750
故障対策みたいなものなんですね

00:16:00.750 --> 00:16:02.770
ものづくりの流れが止まらない

00:16:02.770 --> 00:16:04.390
壊れないための対策です

00:16:04.390 --> 00:16:06.950
あとは壊れても困らないように

00:16:06.950 --> 00:16:08.490
いろいろと準備しましょうよと

00:16:08.490 --> 00:16:13.170
それを会社単位でしっかりやっていかないと

00:16:13.170 --> 00:16:14.690
やべえぜっていうのが

00:16:14.690 --> 00:16:16.010
白書の中に書いてありますと

00:16:16.950 --> 00:16:19.470
当たり前のことではあるんですけど

00:16:19.470 --> 00:16:21.870
そのやべえぜっていう危うさの根拠

00:16:21.870 --> 00:16:24.450
これ一発で感じる数字があってですね

00:16:24.450 --> 00:16:27.150
これが重機動類の調達です

00:16:27.150 --> 00:16:28.270
白書によれば

00:16:28.270 --> 00:16:31.590
日本の重機動類というレアアースの一部ですけど

00:16:31.590 --> 00:16:33.410
輸入っていうのは

00:16:33.410 --> 00:16:35.310
中国に完全に移動してるんですね

00:16:35.310 --> 00:16:36.410
100%です

00:16:36.410 --> 00:16:39.410
重機動類っていう分類に含まれる

00:16:39.930 --> 00:16:41.570
分類の金属っていうのは

00:16:41.570 --> 00:16:44.290
もう100%中国の輸入に頼っていると

00:16:44.290 --> 00:16:46.750
調達先が一つの国しかないですね

00:16:46.750 --> 00:16:48.210
だから中国が出しませんって言ったら

00:16:48.210 --> 00:16:51.110
もうそれ全体手に入らないものになってしまうと

00:16:51.110 --> 00:16:55.470
じゃあ重機動類ってなんじゃらほいという話なんですけど

00:16:55.470 --> 00:16:56.990
いろいろあるんですけど

00:16:56.990 --> 00:16:58.230
代表的なのが

00:16:59.030 --> 00:17:02.250
高性能な永久磁石の元となっている金属類です

00:17:02.250 --> 00:17:03.810
ネオジウム磁石ってあるじゃないですか

00:17:03.810 --> 00:17:05.410
ネオジウム自体は

00:17:06.410 --> 00:17:07.890
重機動類ではないんですけど

00:17:07.890 --> 00:17:10.730
ネオジウム磁石として

00:17:11.250 --> 00:17:13.450
成り立たせるために必要な

00:17:13.450 --> 00:17:15.310
僕もあんまり初めて聞いたんですけど

00:17:15.310 --> 00:17:16.890
ディスプロシウムとか

00:17:16.890 --> 00:17:18.570
テルビウムっていうね

00:17:18.570 --> 00:17:20.150
こういうものがあるらしいんですけど

00:17:20.150 --> 00:17:22.570
こういうものを配合してネオジウム磁石っていうのは

00:17:22.850 --> 00:17:25.310
強力な磁石の形を保ってると

00:17:25.310 --> 00:17:27.210
そういう金属は

00:17:27.210 --> 00:17:29.850
基本的には全部中国頼みなんですよ

00:17:29.850 --> 00:17:32.010
だからこれを出しませんって言われちゃったら

00:17:32.010 --> 00:17:32.750
えらいこっちゃで

00:17:32.750 --> 00:17:35.910
そういう磁石類って当然モーターとかに使われていますから

00:17:35.910 --> 00:17:37.030
そういうものが絶対

00:17:38.050 --> 00:17:41.190
一切作れなくなってしまうんですよね

00:17:41.190 --> 00:17:44.430
モーター作れなかったらロボットも作れないし

00:17:44.430 --> 00:17:45.990
機械も作れませんよと

00:17:45.990 --> 00:17:47.970
フィジカルAI生んだの前に

00:17:47.970 --> 00:17:49.590
フィジカルが全然できないですよね

00:17:49.590 --> 00:17:51.610
っていう話になってしまうわけですね

00:17:52.250 --> 00:17:53.310
だから博書は

00:17:53.310 --> 00:17:55.790
そういう供給源の多角化とか

00:17:56.430 --> 00:17:58.330
重要物資の国内生産

00:17:58.330 --> 00:18:01.490
代替生産ができる体制作りっていうのを求めています

00:18:01.490 --> 00:18:02.950
時給持続ってやつだよね

00:18:04.470 --> 00:18:06.930
これは製品を直接売って利益を生む投資では

00:18:06.930 --> 00:18:08.610
でもないんですね残念ながら

00:18:09.130 --> 00:18:13.190
だって一応念のためサプライチェーンを複数用意しましたとか

00:18:13.570 --> 00:18:15.690
壊れてもいいような部品を持ってますとか

00:18:15.690 --> 00:18:17.930
調達先いっぱい用意しましたっていうのは

00:18:18.290 --> 00:18:20.830
それをすればするほど利益が上がるか

00:18:20.830 --> 00:18:21.910
利益上がらないでしょ

00:18:22.370 --> 00:18:24.930
何も起きなければ結局使わなかったね

00:18:24.930 --> 00:18:26.690
で終わってしまうお金なんです

00:18:26.690 --> 00:18:30.050
そういうサプライチェーンの複数

00:18:31.330 --> 00:18:33.370
冗長的に準備したりとか

00:18:33.890 --> 00:18:35.370
念には念を追って準備するのにも

00:18:35.370 --> 00:18:37.190
当然お金がかかるし時間もかかるわけ

00:18:37.190 --> 00:18:38.830
でもそこにコストをかけても

00:18:38.830 --> 00:18:40.870
結局何も起きなければ

00:18:40.870 --> 00:18:42.890
使わなかったねだから保険みたいなもんよね

00:18:42.890 --> 00:18:44.710
保険のような感じになってしまう

00:18:44.710 --> 00:18:46.370
かけ捨てのなんだけど

00:18:47.050 --> 00:18:49.790
結局製造業って

00:18:50.230 --> 00:18:52.450
そこにお金をかけられていないよ

00:18:52.450 --> 00:18:53.810
っていうのが現状だと

00:18:53.810 --> 00:18:56.050
何かが起こった時に工場を止めない

00:18:56.050 --> 00:18:58.910
ということは実はめちゃくちゃ大事なんですけど

00:18:59.410 --> 00:19:02.450
将来の巨大な損失を避けるための投資を

00:19:02.450 --> 00:19:03.950
しっかりしてこうよと

00:19:03.950 --> 00:19:05.610
みんなやってないじゃんみたいな

00:19:05.610 --> 00:19:07.390
だから車で言ったら

00:19:07.390 --> 00:19:09.630
任意保険入ってないでみんな爆走してるような

00:19:09.630 --> 00:19:10.570
もんなんですよね

00:19:10.570 --> 00:19:12.310
任意保険とはちょっと違うんだけど

00:19:12.670 --> 00:19:14.290
危機感的に言ったらそんな感じ

00:19:14.290 --> 00:19:15.670
だってさ身近な人が

00:19:15.670 --> 00:19:17.990
あれだよ自売席しか入ってないよ

00:19:17.990 --> 00:19:20.990
お前ちょっとやべえでそれはって

00:19:20.990 --> 00:19:23.110
任意保険入りましょうよって言うじゃん

00:19:23.110 --> 00:19:23.930
車とそうなの

00:19:23.930 --> 00:19:25.610
でも製造業でサプライチェーンを

00:19:25.950 --> 00:19:26.930
冗長化してないとか

00:19:26.930 --> 00:19:28.150
そういう検討してないと

00:19:28.150 --> 00:19:28.830
そういうなんか

00:19:28.830 --> 00:19:30.750
リスクに備えてないよっていうのは

00:19:31.330 --> 00:19:32.350
感覚的に言ったら

00:19:32.350 --> 00:19:34.690
任意保険入ってない人みたいな感じですね

00:19:35.050 --> 00:19:37.050
そういう人がもうほとんどみたいな

00:19:37.670 --> 00:19:38.210
そうやってもう

00:19:38.210 --> 00:19:40.790
だいたい入ってないよみたいな状態になってしまっているから

00:19:41.310 --> 00:19:44.550
国はちょっとやべえんじゃねっていうことを言ってるのが

00:19:44.550 --> 00:19:47.490
今年の白書の一つのテーマでございますね

00:19:47.490 --> 00:19:50.430
そう考えると結構危機感を持った方がいいよね

00:19:50.430 --> 00:19:52.890
という風になるんじゃないかなと思います

00:19:52.890 --> 00:19:55.750
これがいわゆる守りのものづくりなのよね

00:19:56.590 --> 00:19:57.610
さっきも言ったけど

00:19:57.610 --> 00:19:58.890
利益には繋がないんだけど

00:19:58.890 --> 00:20:01.470
なんかあった時に止まると終わってしまうから

00:20:01.470 --> 00:20:02.870
そこを守っていきましょうと

00:20:02.870 --> 00:20:04.470
固めていかないとダメだよってことが

00:20:04.470 --> 00:20:05.530
白書に書かれてるし

00:20:06.090 --> 00:20:08.050
そこがしっかりできてる会社が

00:20:08.050 --> 00:20:10.030
あまりないというところに

00:20:10.030 --> 00:20:12.010
危機感を持ってくるということです

00:20:12.010 --> 00:20:14.330
製造業全体として

00:20:14.330 --> 00:20:16.730
こうねもしかしてお前まだ

00:20:16.730 --> 00:20:19.990
自分が死なないとでも思っているんじゃないかね

00:20:20.750 --> 00:20:21.590
ということなんですよ

00:20:21.590 --> 00:20:22.810
この元ネタがわかんない人は

00:20:22.810 --> 00:20:23.930
悠々白書を読んでくださいと

00:20:23.930 --> 00:20:26.750
悠々白書にもそういう名言が書いてありますから

00:20:26.750 --> 00:20:28.410
危機感だということですね

00:20:28.410 --> 00:20:29.210
トグロが言ってます

00:20:29.210 --> 00:20:31.270
日本の製造業に足りないのは危機感だと

00:20:31.270 --> 00:20:33.490
とにかくそういう話なんですね

00:20:33.490 --> 00:20:35.250
やっぱ悠々白書にも繋がってきますから

00:20:35.250 --> 00:20:36.730
ものづくり白書はね

00:20:36.730 --> 00:20:37.850
ただ守りを

00:20:37.850 --> 00:20:38.970
ちょっと次の話行くね

00:20:38.970 --> 00:20:42.330
守りを固めても会社自体は強くならないと

00:20:42.770 --> 00:20:44.290
そこで白書はですね

00:20:44.290 --> 00:20:46.150
設備やシステムを

00:20:47.150 --> 00:20:49.590
AIの成長投資としても

00:20:49.590 --> 00:20:50.610
同時に求めてると

00:20:50.610 --> 00:20:52.550
守りの投資もしなさい

00:20:52.550 --> 00:20:54.990
でも成長にも投資をしなければいけないよ

00:20:54.990 --> 00:20:56.170
ということですね

00:20:56.590 --> 00:20:58.310
そんなに投資するお金があるんだったら

00:20:58.310 --> 00:21:00.530
投資してるわという人もいるとは思うんですが

00:21:00.530 --> 00:21:02.310
一旦その気持ちは置いといてね

00:21:02.310 --> 00:21:03.350
話を聞いてください

00:21:04.190 --> 00:21:06.370
収益力の高い企業ほど

00:21:06.370 --> 00:21:10.170
省人化省力化増産機関システムの更新に

00:21:10.170 --> 00:21:12.190
積極的に投資をしてるんですね

00:21:12.190 --> 00:21:13.110
こういうデータがありますと

00:21:13.570 --> 00:21:15.010
働く人一人当たり

00:21:15.010 --> 00:21:16.930
どれだけ設備を持っているかを示す

00:21:16.930 --> 00:21:20.210
資本装備率というものがあるらしいんですけども

00:21:20.210 --> 00:21:22.750
これが高い企業ほど生産性が高く

00:21:22.750 --> 00:21:24.070
生産性が高い企業ほど

00:21:24.070 --> 00:21:26.150
賃上げ率も高いという傾向が出てます

00:21:26.870 --> 00:21:27.850
当たり前ですよね

00:21:27.850 --> 00:21:30.050
当たり前体操なんですけども

00:21:30.050 --> 00:21:32.770
これは性のループにもなっていてですね

00:21:33.530 --> 00:21:35.290
設備投資をすることで

00:21:35.290 --> 00:21:36.230
生産性が上がり

00:21:36.230 --> 00:21:37.350
稼ぐ力が上がり

00:21:37.350 --> 00:21:38.670
賃金が上がりみたいな

00:21:38.670 --> 00:21:40.110
それがぐるっと回って

00:21:40.110 --> 00:21:42.270
どんどん高循環を生み出すと

00:21:42.270 --> 00:21:44.470
だから設備投資をすることで

00:21:44.470 --> 00:21:46.450
結局回り回って

00:21:46.450 --> 00:21:47.870
その設備投資を回収して

00:21:47.870 --> 00:21:49.530
自分たちを成長させることが

00:21:49.530 --> 00:21:51.810
できますよということなんですね

00:21:51.810 --> 00:21:53.990
これがいわゆる攻めのお金の使い方ですね

00:21:53.990 --> 00:21:55.570
お金を使ってお金を稼ぐという

00:21:55.570 --> 00:21:56.250
攻めの投資

00:21:56.690 --> 00:22:00.070
これができている企業が少ないということです

00:22:00.710 --> 00:22:03.190
その循環に入れる企業と入れない企業に

00:22:03.190 --> 00:22:05.210
非常に差があるよという現実を

00:22:05.210 --> 00:22:07.590
ものづくり白書の中では示していますと

00:22:08.130 --> 00:22:08.730
つまりね

00:22:08.730 --> 00:22:10.270
どういうことをやっちゃってるかというと

00:22:10.270 --> 00:22:11.030
コストダウンですよね

00:22:11.030 --> 00:22:12.790
とにかく無駄を削りましょうと

00:22:12.790 --> 00:22:14.210
今ある利益

00:22:14.970 --> 00:22:16.090
値段は上げずにね

00:22:16.630 --> 00:22:18.650
売上げは上がらないんだけど

00:22:18.650 --> 00:22:20.870
売上げの台数も上がらないんだけど

00:22:20.870 --> 00:22:22.630
ちょっとでも原価を削って

00:22:22.630 --> 00:22:25.290
利益を増やしましょうよというところに

00:22:25.290 --> 00:22:26.690
注力してしまっている

00:22:26.690 --> 00:22:28.770
そこにすごくコースをかけてしまっているよという

00:22:29.110 --> 00:22:29.670
ところです

00:22:30.070 --> 00:22:32.250
新しい取り組みをしようというアグレッシブな企業が

00:22:32.250 --> 00:22:33.630
少ないということですね

00:22:34.830 --> 00:22:36.310
稼げないから投資ができない

00:22:36.310 --> 00:22:38.210
投資ができないから生産性が上がらないと

00:22:38.210 --> 00:22:40.370
生産性が上がらないからさらに稼げないという

00:22:40.370 --> 00:22:42.850
この負の循環さっき言った反対の循環ですね

00:22:42.850 --> 00:22:44.410
これに入っていくと

00:22:44.410 --> 00:22:46.330
また経済安全保障のための

00:22:46.330 --> 00:22:47.850
調達の価格化とか

00:22:47.850 --> 00:22:49.390
サイバー対策とかね

00:22:49.390 --> 00:22:52.350
AIの活用こういうものも全部できたいですよね

00:22:52.350 --> 00:22:54.310
今を生きるのに必死だと

00:22:54.750 --> 00:22:56.410
木こりのジレンマみたいなもんですよ

00:22:56.410 --> 00:22:58.370
だからね木こりが木を切ってて

00:22:59.290 --> 00:23:00.630
一生懸命木を切っていると

00:23:01.030 --> 00:23:02.910
斧は刃こぼれをしているわけです

00:23:02.910 --> 00:23:04.090
通りかかった旅人が

00:23:04.630 --> 00:23:05.970
ちょっと木こりさんと

00:23:05.970 --> 00:23:07.970
あなたその斧を研いだ方がいいですよ

00:23:07.970 --> 00:23:10.490
木を切られた斧を研いだ方がいいですよ

00:23:10.490 --> 00:23:11.030
って言うんですけど

00:23:11.030 --> 00:23:14.070
いやいや今木を切るのが忙しすぎて

00:23:15.370 --> 00:23:16.550
斧を研いでる時間ないんだ

00:23:16.550 --> 00:23:17.230
と言う

00:23:17.230 --> 00:23:18.990
これが木こりのジレンマの話ですけど

00:23:19.430 --> 00:23:21.710
本当は目的を達成するためには

00:23:22.370 --> 00:23:24.210
一回斧を振る手を止めてですね

00:23:24.210 --> 00:23:25.770
刃を研ぐということをすれば

00:23:25.770 --> 00:23:27.190
すごく効率的に木が切れると

00:23:27.570 --> 00:23:30.010
ですけどもう斧を振ること自体に

00:23:31.250 --> 00:23:33.030
思考がとらわれてしまってですね

00:23:33.030 --> 00:23:34.750
刃を研ぐということができてないよ

00:23:34.750 --> 00:23:35.730
という状態

00:23:35.730 --> 00:23:37.750
これを木こりのジレンマと言うんですけど

00:23:37.750 --> 00:23:39.110
まさにこういうところですね

00:23:39.110 --> 00:23:40.910
投資ができてないというところは

00:23:41.230 --> 00:23:42.670
結局回り回って

00:23:43.150 --> 00:23:45.910
自分たちのこの刃を研げていないと

00:23:45.910 --> 00:23:47.610
もう斧を振ることしか

00:23:47.610 --> 00:23:48.270
ちょっと考えてない

00:23:48.270 --> 00:23:49.830
作ることしか考えられていないよ

00:23:49.830 --> 00:23:51.410
というところですね

00:23:52.190 --> 00:23:54.570
こういう現状があるわけですよ

00:23:55.630 --> 00:23:57.290
実際この話は

00:23:57.290 --> 00:23:59.430
2024年のものづくり白書から

00:23:59.430 --> 00:24:00.570
かなり強く言われていて

00:24:00.570 --> 00:24:03.350
日本の製造業を稼ぐ力弱いぞ

00:24:03.350 --> 00:24:05.050
という話が出てきたわけですね

00:24:05.050 --> 00:24:06.230
2024年に

00:24:06.230 --> 00:24:07.670
ここからずっと繋がっているんですね

00:24:08.610 --> 00:24:11.270
2025年では経済安全保障という言葉が

00:24:11.270 --> 00:24:12.330
出てきていて

00:24:12.330 --> 00:24:14.870
こういうさっきも言ったような安全の話

00:24:15.230 --> 00:24:17.110
自分を守るという話を

00:24:17.110 --> 00:24:18.930
知ってはいるけど行動できてないよ

00:24:18.930 --> 00:24:21.790
という認知と実行のギャップが

00:24:21.790 --> 00:24:23.490
2025年には示されていました

00:24:24.170 --> 00:24:24.890
今年ですね

00:24:24.890 --> 00:24:28.170
2026年ではそのギャップを埋めるために

00:24:28.170 --> 00:24:29.990
もう常日頃から

00:24:29.990 --> 00:24:31.810
中長期の目線で

00:24:31.810 --> 00:24:33.230
投資をしましょうよと

00:24:33.230 --> 00:24:36.210
さらに具体の提案に踏み込んできているわけです

00:24:37.430 --> 00:24:38.530
ここ数年はね

00:24:38.910 --> 00:24:39.870
ずっとこういう感じ

00:24:40.450 --> 00:24:41.730
経営視点の

00:24:42.270 --> 00:24:44.310
話がすごく続いているんですね

00:24:44.990 --> 00:24:46.050
守るためにも

00:24:46.050 --> 00:24:46.610
お金がいる

00:24:46.610 --> 00:24:48.110
攻めるためにもお金がいる

00:24:48.110 --> 00:24:51.610
そして攻めて稼げる会社にならなければ

00:24:51.610 --> 00:24:54.310
次の危機に備えるお金も出てこないと

00:24:54.310 --> 00:24:55.730
全部繋がっているんですね

00:24:55.730 --> 00:24:57.790
危機管理の投資と成長投資は

00:24:57.790 --> 00:24:59.510
別々の宿題ではないです

00:24:59.510 --> 00:25:01.230
止まらない会社を作って

00:25:01.230 --> 00:25:03.070
稼げる会社を作りまた投資する

00:25:03.070 --> 00:25:04.530
これを俯瞰的に見れば

00:25:04.530 --> 00:25:07.870
すごく大きな一つの循環だと言えると思います

00:25:08.890 --> 00:25:09.970
そういうことを

00:25:09.970 --> 00:25:11.630
やっていきましょうということが

00:25:11.630 --> 00:25:13.630
2026年に書かれている

00:25:13.630 --> 00:25:14.370
内容ですね

00:25:15.090 --> 00:25:16.250
もう一つあるんですね

00:25:16.250 --> 00:25:18.410
ではその成長投資の先

00:25:18.970 --> 00:25:21.730
国は何をこの日本の

00:25:21.730 --> 00:25:23.370
勝ち筋として見ているのかと

00:25:23.370 --> 00:25:24.250
それがね

00:25:24.250 --> 00:25:27.170
今年の白書で一気に熱を帯びるんですけども

00:25:27.170 --> 00:25:29.190
いわゆるAIロボティスク

00:25:29.190 --> 00:25:31.030
ロボ…噛んだ噛んだというか

00:25:31.030 --> 00:25:32.590
言い間違えましたね一番肝心なところ

00:25:32.590 --> 00:25:35.030
AIロボティクスロボティクス

00:25:35.030 --> 00:25:36.270
さっき言えた?ロボティクスと

00:25:36.270 --> 00:25:38.110
フィジカルAIです

00:25:40.090 --> 00:25:42.190
オーダーメイド試験機ならお任せ

00:25:42.190 --> 00:25:44.790
グラフテスターズデザイン株式会社

00:25:47.710 --> 00:25:49.990
こっからが今回の本丸

00:25:49.990 --> 00:25:52.190
フィジカルAIの話です

00:25:52.190 --> 00:25:54.750
まずちょっと次論から話しますけども

00:25:54.750 --> 00:25:56.890
ちょっと工場の場面を想像してみてください

00:25:56.890 --> 00:25:58.170
製造業の工場ね

00:25:58.510 --> 00:26:01.030
ロボットの前に部品が置かれてますと

00:26:01.030 --> 00:26:02.970
毎回決められた位置に

00:26:02.970 --> 00:26:03.990
決められた向きで

00:26:04.930 --> 00:26:06.070
部品が来るなら

00:26:06.690 --> 00:26:08.970
従来の製造業で

00:26:08.970 --> 00:26:10.310
使われている産業用ロボットでも

00:26:10.310 --> 00:26:13.030
同じ動きで正確に取り出せると

00:26:13.370 --> 00:26:14.870
Aの位置に移動して

00:26:14.870 --> 00:26:16.710
ロボットハンドを閉じて

00:26:16.710 --> 00:26:18.170
Bの位置に運ぶと

00:26:18.170 --> 00:26:20.450
こういう決められた世界

00:26:20.450 --> 00:26:22.950
必ずその環境が整っている世界だったら

00:26:22.950 --> 00:26:24.630
ロボットってめちゃくちゃ強いんですね

00:26:25.210 --> 00:26:27.150
同じ状態が必ずそこにあると

00:26:27.150 --> 00:26:29.210
そういう理想的な環境ではそうです

00:26:29.210 --> 00:26:31.710
でも現実ってそんなに甘くないんですね

00:26:32.250 --> 00:26:33.650
その部品が少しでも

00:26:33.650 --> 00:26:35.630
右にずれたらどうなるかとか

00:26:36.710 --> 00:26:38.010
裏返っていたらどうなるか

00:26:38.010 --> 00:26:39.030
照明が変わって

00:26:39.030 --> 00:26:41.290
カメラから見た時の色がちょっと変わってたら

00:26:41.290 --> 00:26:42.670
人が近くに入ってきたら

00:26:42.670 --> 00:26:44.450
エトセトラエトセトラといろんな

00:26:44.810 --> 00:26:47.410
概覧が現実世界にはあるわけですね

00:26:48.210 --> 00:26:49.230
従来っていうのは

00:26:50.290 --> 00:26:51.990
その概覧を予想してですね

00:26:52.830 --> 00:26:54.450
ズレを吸収するための

00:26:54.450 --> 00:26:56.190
ジグというのを作ったりとか

00:26:56.190 --> 00:26:58.010
センサーを追加したり

00:26:58.010 --> 00:27:00.630
起こり得る条件を人が一つ一つ

00:27:00.630 --> 00:27:02.390
想定してプログラムを書いて

00:27:02.390 --> 00:27:04.570
潰していくということを

00:27:04.570 --> 00:27:06.430
自動化の仕組みではやってましたと

00:27:06.990 --> 00:27:08.330
現実に起こり得るトラブルを

00:27:08.330 --> 00:27:09.990
想定して対策のプログラムなり

00:27:09.990 --> 00:27:11.350
ジグなりに落として

00:27:11.350 --> 00:27:14.110
そこに余裕を持たせたというのが

00:27:14.110 --> 00:27:15.170
今までだったんですね

00:27:16.170 --> 00:27:17.690
それに対して

00:27:17.690 --> 00:27:20.590
昨今ではAIの活用が進んでおりますと

00:27:20.590 --> 00:27:22.230
カメラや音力格

00:27:22.230 --> 00:27:24.030
力のセンサーですね

00:27:24.030 --> 00:27:25.510
などを使ってですね

00:27:25.510 --> 00:27:28.190
現実世界の状態を自律的に

00:27:28.190 --> 00:27:30.550
捉えていつもと置き方が違うなと

00:27:30.550 --> 00:27:32.350
この掴み方だと滑りそうだな

00:27:32.350 --> 00:27:33.470
という状況を判断し

00:27:33.470 --> 00:27:35.210
自ら動作を変えると

00:27:35.650 --> 00:27:37.670
現実を認識して判断して

00:27:38.330 --> 00:27:40.210
行動を計画して

00:27:40.210 --> 00:27:41.970
物理的な行動まで

00:27:41.970 --> 00:27:43.330
つなげられるとざっくり言えば

00:27:43.330 --> 00:27:45.450
これが白書の中で語られる文脈の

00:27:45.450 --> 00:27:47.770
フィジカルAIというものです

00:27:47.770 --> 00:27:49.990
自律的に判断して計画して

00:27:49.990 --> 00:27:50.770
行動できると

00:27:51.430 --> 00:27:54.050
これが白書の中で語られる

00:27:54.050 --> 00:27:55.850
文脈のフィジカルAI

00:27:55.850 --> 00:27:57.890
ですとすごい含みを

00:27:57.890 --> 00:27:58.590
持たせていったのが

00:27:59.390 --> 00:28:01.030
フィジカルAIという言葉

00:28:01.030 --> 00:28:03.950
そもそもすごい広い意味を持っているからですね

00:28:04.450 --> 00:28:05.770
正解がないんですよね

00:28:05.770 --> 00:28:08.130
AI自体も定義がない言葉なんですけど

00:28:08.130 --> 00:28:09.710
そこにフィジカルAIなんてさらに

00:28:09.710 --> 00:28:11.450
属付けちゃうもんだから

00:28:11.930 --> 00:28:13.530
もう自由ですよね

00:28:13.530 --> 00:28:14.470
何でもありです

00:28:15.090 --> 00:28:16.150
話それるけど

00:28:16.870 --> 00:28:17.930
ちょうど先週ね

00:28:17.930 --> 00:28:19.550
今収録している先週

00:28:20.050 --> 00:28:21.250
チャレンジアトムっていう

00:28:21.250 --> 00:28:23.110
フィジカルAIをテーマにした学生向けの

00:28:23.110 --> 00:28:25.330
ものづくりコンテストがあって

00:28:25.910 --> 00:28:27.930
その審査員として審査会に

00:28:27.930 --> 00:28:28.650
行ってきたんですよ

00:28:28.650 --> 00:28:31.930
ありがたいことに今年審査員をやらせていただいておりまして

00:28:31.930 --> 00:28:34.450
参加してきたんですけど審査会に

00:28:34.450 --> 00:28:35.590
周りほとんど

00:28:35.590 --> 00:28:38.950
ロボットとかAIを専門化する大学教授ばっかりで

00:28:38.950 --> 00:28:39.710
突然

00:28:39.710 --> 00:28:41.570
その教授の

00:28:41.910 --> 00:28:42.730
輪の中に

00:28:44.130 --> 00:28:46.090
放り込まれたアフロの男みたいな

00:28:46.090 --> 00:28:46.910
マフラーかぶってないけど

00:28:47.590 --> 00:28:48.230
急に

00:28:49.030 --> 00:28:50.970
若い人いるなみたいな感じで

00:28:50.970 --> 00:28:52.190
すごいアウェーだったんですけど

00:28:52.190 --> 00:28:55.650
そういう環境で色々審査を楽しませていただきました

00:28:56.110 --> 00:28:57.750
この審査会の詳しい話は

00:28:57.750 --> 00:28:58.790
今日の番組の

00:28:58.790 --> 00:29:00.870
ものづくりの支店の方でしてるんで

00:29:00.870 --> 00:29:02.370
そっちで聞いて欲しいんですけど

00:29:02.990 --> 00:29:04.290
その審査会で

00:29:04.890 --> 00:29:05.530
最初

00:29:06.250 --> 00:29:08.290
学生たちと午後から

00:29:08.990 --> 00:29:11.030
すごい連続で柔軟チームと

00:29:11.030 --> 00:29:12.510
面談をしていくんですけど15分ぐらい

00:29:12.510 --> 00:29:13.750
質疑応答みたいな

00:29:13.750 --> 00:29:16.710
その前にまず大学教授とか

00:29:16.710 --> 00:29:18.310
審査員だけで

00:29:18.310 --> 00:29:19.370
打ち合わせがあったんだけど

00:29:19.370 --> 00:29:21.410
そこで最初に議論されたのが

00:29:21.810 --> 00:29:24.330
フィジカルAIについてだったんですよ

00:29:25.070 --> 00:29:26.410
チャレンジアトムっていう

00:29:26.410 --> 00:29:27.550
コンペ自体がね

00:29:27.550 --> 00:29:29.470
学生向けの企画だからさ

00:29:29.870 --> 00:29:31.510
その間口を広げるために

00:29:31.510 --> 00:29:34.530
フィジカルAIの意味をかなり広く取ってるのね

00:29:34.910 --> 00:29:37.190
通常のフィジカルAIっていう言葉よりも

00:29:37.190 --> 00:29:37.990
相当広い

00:29:37.990 --> 00:29:39.130
なんかAIと

00:29:39.790 --> 00:29:42.090
AI使ってりゃフィジカルAIだよね

00:29:42.090 --> 00:29:42.830
みたいな

00:29:43.370 --> 00:29:45.190
フィジカルの部分も

00:29:45.190 --> 00:29:47.170
物理的デバイスがあればいいよぐらいの

00:29:47.170 --> 00:29:49.630
すごい広い意味で取ってるのね

00:29:50.510 --> 00:29:52.470
だからそれは別に悪いわけじゃないんだけど

00:29:52.470 --> 00:29:54.150
ただ大学の先生方も

00:29:54.150 --> 00:29:56.290
それぞれにフィジカルAI感みたいなものを

00:29:56.290 --> 00:29:58.990
持ってて自分の研究分野ありますからね

00:29:58.990 --> 00:29:59.630
だからそこの

00:30:00.610 --> 00:30:02.350
認識で審査員同士の

00:30:02.350 --> 00:30:04.810
フィジカルAI感を擦り合わせるための

00:30:04.810 --> 00:30:06.030
時間みたいなものが

00:30:06.370 --> 00:30:07.830
最初に始まったんですよね

00:30:08.250 --> 00:30:10.070
それだけ専門家とか

00:30:10.070 --> 00:30:11.310
有識者の中でも

00:30:11.310 --> 00:30:14.590
認識に相違がある言葉がフィジカルAIなんですよ

00:30:14.590 --> 00:30:16.530
みんなこれはフィジカルAIか

00:30:16.530 --> 00:30:18.310
フィジカルAIじゃないかみたいなことを

00:30:18.310 --> 00:30:19.130
そこで話してて

00:30:19.130 --> 00:30:21.130
この審査会においては

00:30:21.130 --> 00:30:23.370
こういうことをフィジカルAIとして

00:30:23.370 --> 00:30:25.970
ただ自分が持ってるフィジカルAI感も

00:30:25.970 --> 00:30:27.450
審査に使っていいよみたいな

00:30:27.450 --> 00:30:29.690
そういうフィジカルAIの

00:30:30.610 --> 00:30:31.110
定義

00:30:31.110 --> 00:30:33.930
だんだんゲシタルと崩壊してくるような

00:30:33.930 --> 00:30:35.270
打ち合わせが最初にあったんですけど

00:30:35.650 --> 00:30:37.630
それだけ曖昧な言葉ですよっていうことを

00:30:37.630 --> 00:30:40.190
ちょっと頭に入れておいて欲しいなと思いますね

00:30:40.910 --> 00:30:41.930
フィジカルAIって別に

00:30:41.930 --> 00:30:43.670
ヒューマノイドロボットを指すだけの

00:30:43.670 --> 00:30:44.410
言葉でもなし

00:30:44.930 --> 00:30:48.090
人型でなくても交差機械でも搬送用機械でも

00:30:49.110 --> 00:30:49.990
検査装置とかでも

00:30:50.930 --> 00:30:52.010
現実の状態を

00:30:52.010 --> 00:30:54.290
捉えて判断して行動を変えることが

00:30:54.290 --> 00:30:55.330
できれば

00:30:55.330 --> 00:30:57.810
フィジカルAIの文脈に入ってくるかな

00:30:57.810 --> 00:30:59.370
と思いますね

00:31:00.910 --> 00:31:01.990
この線引きは

00:31:01.990 --> 00:31:03.050
非常に曖昧で

00:31:03.610 --> 00:31:05.410
どこからが高度な自動化で

00:31:05.410 --> 00:31:07.410
どこからがフィジカルAIなのかって

00:31:07.410 --> 00:31:08.890
正直わかんないんですよね

00:31:08.890 --> 00:31:11.090
AI自体の定義もさっきないって言ったんですけど

00:31:11.090 --> 00:31:12.190
本当にそうで

00:31:13.950 --> 00:31:15.550
この敷地を超えたとき

00:31:15.550 --> 00:31:17.270
こういう行動をしてねっていうのも

00:31:17.270 --> 00:31:18.510
すごい抗議の意味では

00:31:18.510 --> 00:31:20.590
AIと言えてしまって

00:31:20.590 --> 00:31:23.790
それで動いてるからフィジカルAIだよねみたいな

00:31:24.190 --> 00:31:24.510
例えば

00:31:25.210 --> 00:31:27.910
よく電子工作である定番の

00:31:27.910 --> 00:31:29.070
作るものといえば

00:31:29.070 --> 00:31:31.370
モーターの扇風機でさ

00:31:31.830 --> 00:31:32.850
温度センサーと

00:31:32.850 --> 00:31:35.310
扇風機繋げてある一定の

00:31:35.310 --> 00:31:37.410
温度を超えたら扇風機もあるよみたいなやつを

00:31:37.410 --> 00:31:39.370
結構そのいわゆる電子工作の

00:31:39.370 --> 00:31:41.110
エルチカってねLEDを

00:31:41.110 --> 00:31:43.330
チカチカ光らせるやつの次の次ぐらいに

00:31:43.330 --> 00:31:44.050
だいたい作るんですよ

00:31:44.050 --> 00:31:47.310
じゃあそれってAIなの?

00:31:47.690 --> 00:31:49.130
AIじゃないんだけど

00:31:49.550 --> 00:31:51.490
いや一応自律的に動いてるんで

00:31:52.070 --> 00:31:53.170
現実のデータを

00:31:53.170 --> 00:31:54.810
取ってね温度というデータを取って

00:31:54.810 --> 00:31:57.290
判断して今そのデータ

00:31:57.650 --> 00:31:59.190
その数値以上か以下か

00:31:59.190 --> 00:32:01.210
判断してこう判断したら回るんだから

00:32:01.210 --> 00:32:03.130
これはフィジカルAIだろうと言い出して

00:32:03.130 --> 00:32:05.410
しまったらですねそれもフィジカルAIになってしまう

00:32:05.410 --> 00:32:06.950
というものなんですけど

00:32:06.950 --> 00:32:09.370
非常にだから線引きが曖昧だと

00:32:10.290 --> 00:32:10.850
人が

00:32:10.850 --> 00:32:13.050
以前に書いたルールが少しでもあったら違うのかといえば

00:32:13.050 --> 00:32:14.610
別にそうでもなくて

00:32:15.130 --> 00:32:17.150
俺が考えた最強のフィジカル

00:32:17.150 --> 00:32:19.330
AIみたいなものが通用してしまう

00:32:19.330 --> 00:32:20.390
ような言葉なのね

00:32:21.030 --> 00:32:22.350
故に盛り上がるし

00:32:22.770 --> 00:32:24.430
看板にも使いやすいと

00:32:25.450 --> 00:32:26.510
2025年の

00:32:26.510 --> 00:32:28.430
白書会とかその後の配信で

00:32:28.430 --> 00:32:30.770
フィジカルAIなんぞみたいな話をしてるんだけど

00:32:31.130 --> 00:32:32.110
番組の中でね

00:32:32.810 --> 00:32:34.190
私はその中で

00:32:34.190 --> 00:32:36.610
フィジカルAIっていうのもDXと

00:32:36.610 --> 00:32:38.870
同じように意味だけが広がって

00:32:39.570 --> 00:32:40.730
今まで売っていた

00:32:40.730 --> 00:32:42.310
機械に名前だけ被せた

00:32:42.310 --> 00:32:44.150
リブランディングみたいな感じで

00:32:44.150 --> 00:32:46.750
出てきちゃうだろうねって話をしたんですよ

00:32:47.190 --> 00:32:48.410
AIで動くロボットです

00:32:48.410 --> 00:32:50.470
みたいなこれフィジカルAIですって

00:32:50.470 --> 00:32:51.950
急に言い出すみたいなね

00:32:51.950 --> 00:32:53.330
中身は昔の

00:32:53.330 --> 00:32:55.410
ルールベースの制御なんだけど

00:32:55.410 --> 00:32:57.470
フィジカルAIと言い換えましたみたいな

00:32:57.950 --> 00:32:59.690
もちろんそれが悪いわけではないんだけど

00:32:59.690 --> 00:33:02.370
決めた条件で動くっていう制御は

00:33:02.370 --> 00:33:03.650
製造業にとっては

00:33:04.150 --> 00:33:05.610
安全面とか再現性

00:33:05.610 --> 00:33:07.770
めちゃくちゃ重要なんですよ

00:33:08.210 --> 00:33:09.270
だから別に何でも

00:33:09.270 --> 00:33:11.890
AIに置き換えればいいっていうものではないんだけど

00:33:12.530 --> 00:33:14.530
問題はですね中身が変わってないんだけど

00:33:14.830 --> 00:33:16.070
AIという名前だけつけて

00:33:16.370 --> 00:33:17.770
リブランディングするということ

00:33:18.530 --> 00:33:19.990
なんかここまで進化しました

00:33:19.990 --> 00:33:20.470
みたいなね

00:33:20.470 --> 00:33:23.730
フィジカルAIを箱として使うのは

00:33:23.730 --> 00:33:25.390
良くないリブランディングのためだけの

00:33:25.390 --> 00:33:27.670
言葉にしてはならないなというのはすごく

00:33:27.670 --> 00:33:30.050
思いますねただ実際展示会とか行くと

00:33:30.050 --> 00:33:31.550
まあまあまあまあまあ

00:33:32.610 --> 00:33:34.470
大きい言葉では言えないですけど

00:33:34.470 --> 00:33:35.230
まあね

00:33:35.610 --> 00:33:37.290
これ以前も見たことありますけど

00:33:37.670 --> 00:33:39.390
フィジカルAIっていう名前になったんですね

00:33:39.390 --> 00:33:41.710
みたいな展示も正直ありますから

00:33:41.710 --> 00:33:44.770
そこはねもう言わずもがなですけども

00:33:44.770 --> 00:33:44.990
まあ

00:33:45.830 --> 00:33:48.230
ありますかないですねそんな展示はないですね

00:33:48.230 --> 00:33:49.810
ないんですけどあるとかないとか

00:33:49.810 --> 00:33:51.970
私は知らないですけどあるかもしれません

00:33:52.330 --> 00:33:54.590
実際みんな思ってると思うんだけどね

00:33:54.590 --> 00:33:55.390
あれこれこの前

00:33:56.270 --> 00:33:57.610
3年前ぐらいまでは

00:33:57.610 --> 00:34:00.410
こういうなんちゃらかんちゃらって名前ついたのに

00:34:00.410 --> 00:34:02.410
今年からフィジカルAIとして売り出してるんだな

00:34:02.410 --> 00:34:02.950
みたいな

00:34:02.950 --> 00:34:05.590
前回から何か技術的に変わりましたかって言ったら

00:34:05.590 --> 00:34:07.910
名前が変わりましたみたいなねそういうことは

00:34:07.910 --> 00:34:08.930
実際起きます

00:34:10.070 --> 00:34:12.190
これはしょうがないそういうものですから

00:34:12.590 --> 00:34:13.170
なんですけど

00:34:13.590 --> 00:34:15.590
技術を指定しているわけではないですね

00:34:15.590 --> 00:34:17.590
ただ重要なこととしては

00:34:18.510 --> 00:34:20.030
可能性が大きい技術だからね

00:34:20.030 --> 00:34:21.090
フィジカルAIというのは

00:34:21.090 --> 00:34:22.590
中身を理解していないまま

00:34:22.590 --> 00:34:25.090
言葉に飛びついたりとか

00:34:25.090 --> 00:34:27.570
それで言葉遊びしちゃうと危ないよっていうことです

00:34:27.570 --> 00:34:28.470
DX

00:34:28.470 --> 00:34:30.090
デジタルトランスフォーメーションになって

00:34:30.630 --> 00:34:33.050
本来は大事な考え方ですよ

00:34:33.050 --> 00:34:36.010
でもいつの間にか紙をPDFにしただけで

00:34:36.010 --> 00:34:36.770
DXとか

00:34:36.770 --> 00:34:38.750
ダッシュボード入れたらDXみたいな

00:34:38.750 --> 00:34:41.290
チャットツール導入したらDXみたいなね

00:34:41.290 --> 00:34:43.410
導入すること自体が

00:34:43.410 --> 00:34:44.750
目的になってしまった

00:34:45.330 --> 00:34:47.270
そういう場面があったじゃないですか

00:34:47.270 --> 00:34:48.030
今もあるけど

00:34:49.130 --> 00:34:51.150
フィジカルAIでも同じことやったら

00:34:51.150 --> 00:34:52.510
端的に言えばAIという

00:34:53.190 --> 00:34:55.510
すごい端的に言えばねAIというシールを

00:34:55.510 --> 00:34:57.250
貼った機会が増えるだけですよ

00:34:58.030 --> 00:34:58.310
これは

00:34:59.010 --> 00:35:00.870
フィジカルAI機械ですみたいなね

00:35:00.870 --> 00:35:03.690
そういうラベルを貼った機会が増えていくだけと

00:35:04.330 --> 00:35:05.290
そういうシールを貼っても

00:35:05.290 --> 00:35:07.310
工事は1ミリも賢くならないですからね

00:35:07.310 --> 00:35:09.690
だから私もグッズでフィジカルAIシール作ろうかな

00:35:09.690 --> 00:35:12.010
これ貼ればフィジカルAIですみたいな

00:35:12.430 --> 00:35:13.230
そういうですね

00:35:13.230 --> 00:35:15.830
ダークな視点も持ちつつですね

00:35:16.490 --> 00:35:17.630
やっぱこう

00:35:17.630 --> 00:35:19.950
製造業側の視点もそうなんだけど

00:35:19.950 --> 00:35:22.450
AI界隈の視点もまたあるんですよ

00:35:22.450 --> 00:35:23.950
私結構特殊な立ち位置で

00:35:23.950 --> 00:35:25.430
製造業側の人間ですけど

00:35:25.430 --> 00:35:28.830
AI界隈も足を踏み入れているわけですから

00:35:28.830 --> 00:35:29.330
AI

00:35:29.750 --> 00:35:31.750
生成AI界隈みたいな人たちが

00:35:31.750 --> 00:35:34.970
フィジカルAIをどう見ているかという話なんですけど

00:35:34.970 --> 00:35:36.150
やっぱ生成AIって

00:35:36.150 --> 00:35:37.750
進化が爆速でできることが

00:35:37.750 --> 00:35:39.810
めちゃくちゃ増えてきたからこそ

00:35:39.810 --> 00:35:42.390
AI使えば簡単にロボットとか動かせるんじゃない?

00:35:42.510 --> 00:35:44.110
みたいな感じで認識している人が

00:35:44.110 --> 00:35:45.610
やっぱ多いんですね

00:35:46.770 --> 00:35:47.710
間違いでは

00:35:47.710 --> 00:35:49.730
この進化の速さを

00:35:49.730 --> 00:35:51.910
考えみると間違いではないんだけど

00:35:51.910 --> 00:35:52.710
穴勝ち

00:35:52.710 --> 00:35:55.270
ソフトウェアを作るとか

00:35:55.730 --> 00:35:58.130
作り込むとか自分でアプリ作るみたいな

00:35:58.130 --> 00:35:59.570
そういうノリではやっぱ

00:35:59.570 --> 00:36:01.330
ロボットって動かせないんですよね

00:36:01.330 --> 00:36:02.350
現実的には

00:36:03.370 --> 00:36:05.490
そこがねやっぱちょっと認識が

00:36:05.490 --> 00:36:07.910
ずれている部分があるかなと思います

00:36:07.910 --> 00:36:09.110
ヒューマノイドもね

00:36:10.790 --> 00:36:11.430
すごく

00:36:12.130 --> 00:36:13.870
パフォーマンス的に人間のように

00:36:13.870 --> 00:36:15.530
踊らせたりとかするんだけど

00:36:15.530 --> 00:36:16.810
あれはもうあれですから

00:36:17.530 --> 00:36:19.510
あれだけに特化しているので

00:36:20.150 --> 00:36:21.710
もうあのまま家に持ってきて

00:36:21.710 --> 00:36:23.670
家事してくれるんじゃないかなみたいな感じあるけど

00:36:23.670 --> 00:36:25.030
実際そうはなってないですね

00:36:25.030 --> 00:36:26.470
レベル感的には

00:36:27.650 --> 00:36:29.370
言葉を話しかけたら

00:36:29.370 --> 00:36:32.110
応答してくれて何でも自由に動き出しそうだぞ

00:36:32.490 --> 00:36:32.810
ということ

00:36:33.150 --> 00:36:35.850
ロボットの脳みそにChatGPTぶち込めば

00:36:35.850 --> 00:36:37.610
自律的に動くロボットできるんでしょう

00:36:37.610 --> 00:36:38.450
みたいな

00:36:38.450 --> 00:36:40.930
現実面ではそんなことはないんですね

00:36:42.330 --> 00:36:43.330
結構ね

00:36:43.330 --> 00:36:45.910
生成AIとロボット掛け合わせたデモを

00:36:45.910 --> 00:36:47.130
見せてもらうこと多いんだけど

00:36:47.870 --> 00:36:49.170
高確率でトラブってます

00:36:49.790 --> 00:36:51.230
やっぱ難しいんですよ

00:36:51.230 --> 00:36:53.930
事前にそれだけをやるっていう風に

00:36:53.930 --> 00:36:55.450
準備してきても

00:36:56.570 --> 00:36:58.270
プロフェッショナルエンジニアが

00:36:58.270 --> 00:36:59.310
ちゃんと準備してきても

00:36:59.310 --> 00:37:01.370
まともに動かないっていう場合が多いから

00:37:01.370 --> 00:37:03.330
それだけやっぱ難しいんですね

00:37:03.730 --> 00:37:05.830
この前NVIDIAの展示会も行ってきたんだけど

00:37:05.830 --> 00:37:06.710
そこでもね

00:37:06.710 --> 00:37:08.570
ロボットのデモトラブってましたからね

00:37:08.570 --> 00:37:10.750
あのNVIDIAのデモですら

00:37:11.090 --> 00:37:12.950
NVIDIAですらなかなか

00:37:12.950 --> 00:37:14.450
うまく動かせてないと

00:37:15.430 --> 00:37:17.550
たまたまデモが動いてなかったかもしれないけど

00:37:17.550 --> 00:37:18.770
たまたまでも

00:37:19.210 --> 00:37:20.830
そういうお客さん呼んだデモで

00:37:21.350 --> 00:37:23.090
動かなくなるみたいなことがまだまだ

00:37:23.090 --> 00:37:25.370
あるようなそういう分野なんですよね

00:37:25.370 --> 00:37:26.790
ロボットAIで動かすっていうのは

00:37:26.790 --> 00:37:27.990
特にヒューマノイドね

00:37:29.410 --> 00:37:30.570
文章生成とかね

00:37:30.570 --> 00:37:32.190
少し変な答え出したら

00:37:32.190 --> 00:37:34.010
違う違うって入力すれば済むんですけど

00:37:34.010 --> 00:37:36.930
現実問題では機械で急に暴走しだしたら

00:37:36.930 --> 00:37:38.470
非常に危ないですからね

00:37:38.470 --> 00:37:39.610
ヒューマノイドもね

00:37:39.610 --> 00:37:40.990
倒れると危ないからね

00:37:40.990 --> 00:37:42.210
あいつはでかいし重いから

00:37:42.770 --> 00:37:44.170
結構危ないし

00:37:45.350 --> 00:37:49.250
転んだら他の人を巻き込んで傷つけちゃうこともあるだろうし

00:37:49.550 --> 00:37:51.030
製造業の中で働かせた時に

00:37:51.030 --> 00:37:51.990
部品落としたりとか

00:37:51.990 --> 00:37:52.950
ジグを壊したりとか

00:37:53.330 --> 00:37:55.370
そういうこともあり得るわけですね

00:37:56.510 --> 00:37:57.690
シミュレーション

00:37:57.690 --> 00:37:59.890
ロボットを動かすのは結構最初

00:37:59.890 --> 00:38:01.290
シミュレーションシミュレーターの中で

00:38:01.290 --> 00:38:02.570
やったりしますけど

00:38:02.970 --> 00:38:05.130
そこでは無視できていた摩擦とかガタとか

00:38:05.130 --> 00:38:07.950
カメラによって光の反射とか温度の変化とか

00:38:07.950 --> 00:38:10.090
個単位差もありますし経年劣化もありますと

00:38:10.090 --> 00:38:11.390
現実世界では

00:38:11.830 --> 00:38:12.350
こういう

00:38:13.290 --> 00:38:15.630
一個一個の小さいファクターみたいなものが

00:38:16.110 --> 00:38:17.090
小さくはないかな

00:38:17.670 --> 00:38:19.750
使用として全部殴りかかってくるんですね

00:38:19.750 --> 00:38:20.590
ロボットに対して

00:38:21.850 --> 00:38:24.210
昨日掴めたワークは今日は油で滑るとか

00:38:25.330 --> 00:38:25.850
そういう

00:38:25.850 --> 00:38:27.430
実験で100回成功しても

00:38:27.430 --> 00:38:29.310
工場では100万回やらなきゃいけないと

00:38:29.630 --> 00:38:31.290
その中で失敗が許されるか

00:38:31.290 --> 00:38:32.490
みたいなところがあって

00:38:32.930 --> 00:38:35.090
それもサイクルタイムを守りながら

00:38:35.090 --> 00:38:37.410
安全も品質も保証しなければならないと

00:38:37.750 --> 00:38:39.710
そういう厳しい環境でやっぱ製造業

00:38:39.710 --> 00:38:41.350
っていうのはロボットを使っていくわけですね

00:38:41.350 --> 00:38:43.610
だから踊ってればいいとかそういう話ではないので

00:38:44.130 --> 00:38:45.130
やっぱここで言いたいのは

00:38:45.130 --> 00:38:47.410
フィジカルを舐めちゃいかんということですね

00:38:47.890 --> 00:38:48.870
製造業に

00:38:49.750 --> 00:38:51.750
ロボットを導入だみたいな

00:38:51.750 --> 00:38:53.710
製造業側の人は分かってるわけですね

00:38:53.710 --> 00:38:54.670
いやこれめっちゃむずいよ

00:38:55.350 --> 00:38:57.290
そこのギャップはあるかなと思います

00:38:57.290 --> 00:38:59.730
そもそもロボットをAIで動かすのもすごく難しい

00:38:59.730 --> 00:39:01.930
私は別にロボットの専門家でも何もないし

00:39:01.930 --> 00:39:02.910
メカ設計と

00:39:03.270 --> 00:39:04.550
AIちょっとかじってるぐらいだから

00:39:04.850 --> 00:39:07.450
正直ロボットの制御とか分かってはいないんだけど

00:39:07.450 --> 00:39:08.570
それでもいろんな話

00:39:08.970 --> 00:39:11.090
ロボット系のエンジニアの話聞いたりとか

00:39:11.090 --> 00:39:13.210
でも見せてもらう限り

00:39:13.210 --> 00:39:15.390
そんなAIでパパパパッとできますよみたいな

00:39:15.390 --> 00:39:17.550
世界ではないということはよく分かっております

00:39:18.270 --> 00:39:18.910
やっぱね

00:39:19.250 --> 00:39:20.630
AIの進化が早かったから

00:39:20.630 --> 00:39:22.230
AIをロボットに乗せ替えれば

00:39:22.230 --> 00:39:25.070
同じ速度で工場も変わっていくようにも見えるけど

00:39:25.070 --> 00:39:26.210
フィジカル

00:39:26.210 --> 00:39:28.010
フィジカルにはAIが知り得ない

00:39:28.010 --> 00:39:29.610
フィジカルの要素がたくさんあると

00:39:30.010 --> 00:39:30.890
いうことですよ

00:39:32.390 --> 00:39:34.090
安全もそうだし保全

00:39:34.670 --> 00:39:36.150
投資開始お金の話も

00:39:36.150 --> 00:39:37.430
あと作業者教育

00:39:37.430 --> 00:39:38.670
既存のラインとの接続

00:39:39.050 --> 00:39:40.170
止められる時間とか

00:39:40.750 --> 00:39:42.090
全部踏まえてフィジカルですから

00:39:42.090 --> 00:39:44.490
そういうのもまず第一に

00:39:44.490 --> 00:39:47.890
ただ動かすだけでも非常に難しい物理の世界があるんだよ

00:39:47.890 --> 00:39:49.330
工場特有の事情という

00:39:49.330 --> 00:39:50.990
文脈的なフィジカルもあると

00:39:51.290 --> 00:39:54.190
フィジカルというのは奥深いんですよということです

00:39:54.630 --> 00:39:55.470
何の話しだっけ

00:39:56.070 --> 00:39:57.350
ここまでが次論ですね

00:39:57.710 --> 00:39:59.890
フィジカルAIというものに対する

00:40:00.190 --> 00:40:00.610
次論

00:40:01.550 --> 00:40:02.770
語ってきたんですけど

00:40:02.770 --> 00:40:03.950
白書の話どこ行っちゃったんだと

00:40:03.950 --> 00:40:07.030
ここから白書の話です

00:40:07.030 --> 00:40:09.470
ようやくちょっと今年の白書の話に戻ってきますけど

00:40:10.270 --> 00:40:11.750
フィジカルとにかく難しいですよね

00:40:11.750 --> 00:40:13.710
ということを皆さんも頭の中に

00:40:13.710 --> 00:40:14.590
擦り込みましたけど

00:40:15.130 --> 00:40:16.990
難しさがあるからこそ

00:40:16.990 --> 00:40:18.350
日本にチャンスがあるよという

00:40:18.350 --> 00:40:20.070
見方もできるよということが

00:40:20.070 --> 00:40:21.670
この白書の内容ですね

00:40:21.670 --> 00:40:24.170
日本には産業用ロボット

00:40:24.170 --> 00:40:26.630
センサーモーター原則機工作機械

00:40:26.630 --> 00:40:29.170
素材や部品のサプライチェーン

00:40:29.170 --> 00:40:30.450
それぞれありますから

00:40:30.450 --> 00:40:32.710
国の中で結構完結しているわけですね

00:40:32.710 --> 00:40:34.370
それに安全に壊れにくく

00:40:34.370 --> 00:40:36.330
決められた品質で動かし続けるという

00:40:36.330 --> 00:40:38.970
現場の強さというのも当然そこにはあるわけです

00:40:39.350 --> 00:40:40.770
AIのモデルの性能だけで

00:40:40.770 --> 00:40:41.710
勝負するんじゃなくて

00:40:41.710 --> 00:40:44.590
技術の機械部品制御安全設計保全

00:40:44.590 --> 00:40:45.650
現場のデータ

00:40:45.650 --> 00:40:47.510
こういうものを束ねて

00:40:47.510 --> 00:40:49.430
勝負するという土俵を

00:40:49.430 --> 00:40:50.750
作れるのであれば

00:40:51.110 --> 00:40:52.510
これは俺たちの土俵だと

00:40:52.510 --> 00:40:55.910
日本の製造業が自分たちの武器として持っているものを

00:40:55.910 --> 00:40:57.730
AIの土俵に乗っけて

00:40:57.730 --> 00:40:59.550
戦うことができるんじゃないかな

00:40:59.550 --> 00:41:00.850
という話なんですね

00:41:00.850 --> 00:41:03.810
日本の政府も大きくそこに張ろうとしています

00:41:03.810 --> 00:41:05.470
白書で書かれていたのは

00:41:06.330 --> 00:41:08.510
AIロボティクスの戦略で

00:41:08.510 --> 00:41:09.870
日本を

00:41:09.870 --> 00:41:11.930
アメリカとか中国に並ぶ

00:41:12.550 --> 00:41:13.670
第3極として

00:41:13.670 --> 00:41:16.310
世界シェアの3割を取りに行こうと

00:41:16.310 --> 00:41:18.650
2020、2040年に

00:41:18.650 --> 00:41:20.310
20兆円の市場を

00:41:20.310 --> 00:41:21.790
ロボティクスの分野で

00:41:21.790 --> 00:41:24.030
獲得しに行くんだという目標をまず掲げています

00:41:25.030 --> 00:41:25.670
だからまず

00:41:25.670 --> 00:41:27.250
日本の製造業

00:41:27.250 --> 00:41:29.990
ロボットで取りに行くぞということをまだ国が言っているわけですね

00:41:29.990 --> 00:41:31.390
非常に高い目標なんですけどね

00:41:32.050 --> 00:41:34.710
ただこれも根拠なく言っているわけじゃなくて

00:41:34.710 --> 00:41:35.990
日本には現場の

00:41:35.990 --> 00:41:37.390
データがあるから

00:41:37.390 --> 00:41:39.790
ロボット大国だからこそ

00:41:39.790 --> 00:41:41.210
自動化に

00:41:41.210 --> 00:41:43.530
フィジカルAIの文脈でも

00:41:43.530 --> 00:41:45.510
勝てるという話です

00:41:45.510 --> 00:41:47.430
いい機械を作って

00:41:47.430 --> 00:41:48.850
終わりではないんですね

00:41:48.850 --> 00:41:49.990
全然足りないと

00:41:51.030 --> 00:41:53.410
ロボットの品質が良ければ

00:41:53.410 --> 00:41:54.630
いいというわけではなくて

00:41:54.630 --> 00:41:57.110
我々にはデータというか

00:41:57.630 --> 00:41:58.770
知見があると

00:41:58.770 --> 00:42:01.410
それを現場でデータを取って

00:42:01.410 --> 00:42:03.130
学習に使って

00:42:03.130 --> 00:42:04.570
機械の動きをどう変えて

00:42:04.570 --> 00:42:06.050
どういう風に改善戻すのか

00:42:06.050 --> 00:42:08.090
その循環をいかに

00:42:08.690 --> 00:42:10.510
国として作れるかというのが

00:42:10.510 --> 00:42:12.950
重要になってくるよということが書いてあります

00:42:13.410 --> 00:42:14.470
そこで

00:42:14.470 --> 00:42:16.430
出てくるのが基盤です

00:42:16.430 --> 00:42:18.330
そういうデータ基盤を

00:42:18.330 --> 00:42:19.630
作ろうぜということで

00:42:19.630 --> 00:42:21.830
白書の中で提表されている

00:42:21.830 --> 00:42:24.450
製造AX拠点という

00:42:24.450 --> 00:42:26.310
ニューワードが出てくるわけですね

00:42:32.640 --> 00:42:34.580
フィジカルAIの

00:42:34.580 --> 00:42:35.640
勝負は

00:42:35.640 --> 00:42:38.020
モデル単体の勝負ではなくて

00:42:38.340 --> 00:42:39.600
現場のデータと

00:42:39.600 --> 00:42:41.460
行動と改善を

00:42:41.860 --> 00:42:43.700
ぐるぐると循環させる

00:42:43.700 --> 00:42:45.040
そういう勝負になると

00:42:45.880 --> 00:42:47.620
実はここが過去の

00:42:47.620 --> 00:42:49.480
ものづくり白書からずっと残っている

00:42:49.480 --> 00:42:51.320
宿題にも繋がっているんですね

00:42:52.120 --> 00:42:53.380
ちょっとここから

00:42:53.780 --> 00:42:55.420
点でものづくりの

00:42:55.420 --> 00:42:57.120
ものづくり白書を読むんじゃなくて

00:42:57.120 --> 00:42:58.840
線で見ていきたいと思うんですけど

00:43:00.040 --> 00:43:01.720
2017年から2019年

00:43:01.720 --> 00:43:02.960
頃まではですね

00:43:02.960 --> 00:43:05.540
ものづくり白書の中で全面的に出てたのは

00:43:06.140 --> 00:43:07.660
IoTという言葉です

00:43:07.660 --> 00:43:09.260
ちょっと懐かしくも感じますよね

00:43:09.260 --> 00:43:11.280
IoT使われる

00:43:11.940 --> 00:43:13.640
看板は年によって

00:43:13.640 --> 00:43:15.460
違うんですけども少しずつ変わるんですけど

00:43:15.460 --> 00:43:18.040
このIoT基本的にやろうとしてたことは

00:43:18.040 --> 00:43:18.780
一言で言えば

00:43:20.080 --> 00:43:21.200
まず工場の

00:43:21.200 --> 00:43:22.980
機械を繋いで

00:43:22.980 --> 00:43:24.340
データを取ろうと

00:43:24.840 --> 00:43:27.040
現場のデータを取ろうぜということで

00:43:27.040 --> 00:43:29.540
このIoTというのがすごく言われてました

00:43:30.360 --> 00:43:31.880
熟練者の暗黙値とか

00:43:31.880 --> 00:43:33.940
暗黙値の見える化みたいなところが

00:43:33.940 --> 00:43:36.140
すごく取り立たされていた時代ですね

00:43:36.780 --> 00:43:37.300
ところが

00:43:38.500 --> 00:43:40.060
2017年から2019年までは

00:43:40.060 --> 00:43:41.700
そうやってデータを取ってこうよ

00:43:41.700 --> 00:43:42.740
みたいな流れだったんですけど

00:43:42.740 --> 00:43:44.900
2020年コロナ禍ですね

00:43:44.900 --> 00:43:47.320
コロナ感染症が世界中に流行して

00:43:48.040 --> 00:43:49.880
世界の前提みたいなやつが

00:43:49.880 --> 00:43:50.580
崩れたと

00:43:51.320 --> 00:43:53.720
工場だけを少し効率化しても

00:43:53.720 --> 00:43:55.780
社会そのものが変化して

00:43:55.780 --> 00:43:57.160
それに対応できなければやっぱり

00:43:57.160 --> 00:43:58.880
生き残れないよねという話になってきます

00:43:59.500 --> 00:44:01.520
そこでDXという言葉が

00:44:01.520 --> 00:44:02.380
前面に出てくるんですね

00:44:02.840 --> 00:44:04.140
改善ちゃいけないんですよと

00:44:04.140 --> 00:44:05.460
変革をしましょうと

00:44:06.120 --> 00:44:08.500
急な変化でも折れない会社にしましょうねと

00:44:08.500 --> 00:44:10.700
ダイナミックケイパビリティなんてことも

00:44:10.700 --> 00:44:11.500
出てきましたけど

00:44:12.220 --> 00:44:14.480
ものづくりの現場から

00:44:15.320 --> 00:44:16.900
ものづくり白書がフォーカスしているのが

00:44:16.900 --> 00:44:17.780
ものづくりの現場から

00:44:17.780 --> 00:44:19.840
社会全体の変革みたいな

00:44:19.840 --> 00:44:22.620
そういうレベルで製造業を変えようよみたいな感じで

00:44:22.620 --> 00:44:24.280
範囲がグッと広がったんですねそこから

00:44:24.940 --> 00:44:26.700
社会の変化に対応みたいな

00:44:26.700 --> 00:44:27.600
文脈になってきます

00:44:28.240 --> 00:44:28.860
その後ですね

00:44:28.860 --> 00:44:30.340
GXという言葉が生まれて

00:44:31.080 --> 00:44:33.660
環境問題にフォーカスされるようになりました

00:44:33.660 --> 00:44:35.800
ここにデジタルを使おうという話ですね

00:44:36.400 --> 00:44:38.260
製品が生まれて廃棄されるまでの

00:44:38.260 --> 00:44:40.300
環境負荷を負うために

00:44:40.300 --> 00:44:41.840
取引先をまたぐデータを

00:44:41.840 --> 00:44:43.440
取得して繋いでいきましょうと

00:44:43.440 --> 00:44:46.000
カーボンニュートラルカーボンフットプリントと

00:44:46.000 --> 00:44:48.260
ESG投資対策ですね

00:44:48.260 --> 00:44:50.540
環境対策をビジネスに繋げましょうねみたいな

00:44:50.540 --> 00:44:51.800
ただ環境を良くしましょうね

00:44:51.800 --> 00:44:52.700
って誰もやんないから

00:44:52.700 --> 00:44:54.560
それがビジネスに繋がるような仕組みを

00:44:54.560 --> 00:44:56.500
作りましょうというのが

00:44:56.500 --> 00:44:58.360
1個のテーマとしてあって

00:44:58.360 --> 00:45:00.840
それをデジタル技術を使ってやっていきましょうと

00:45:00.840 --> 00:45:02.640
ビジネスに消化させましょうよ

00:45:02.640 --> 00:45:04.500
環境問題をみたいなことが

00:45:04.500 --> 00:45:05.860
ずっと言われていて

00:45:05.860 --> 00:45:08.280
それがGXグリーントランスフォーメーションの

00:45:08.280 --> 00:45:09.220
流れでした

00:45:09.820 --> 00:45:12.900
環境投資の流れはヨーロッパが主導してきたんですけど

00:45:12.900 --> 00:45:14.700
急速にハシゴが外されて

00:45:14.700 --> 00:45:16.680
一気に減速しているのが今の現状です

00:45:16.680 --> 00:45:19.500
ガソリン車を廃止するんだといった宣言を

00:45:19.500 --> 00:45:20.320
してたんですけど

00:45:20.320 --> 00:45:22.020
勢いはどこかに行ってしまってですね

00:45:22.020 --> 00:45:24.400
事実上その宣言は撤廃されてますから

00:45:24.400 --> 00:45:25.860
フルにEV化みたいなやつが

00:45:25.860 --> 00:45:27.600
減速してるわけですね

00:45:27.600 --> 00:45:30.900
世界中の検索ワードとかを見ても

00:45:30.900 --> 00:45:32.460
カーボンニュートラルって

00:45:32.460 --> 00:45:33.660
すごい検索されてたんですけど

00:45:34.000 --> 00:45:36.240
だいぶもうピークの頃から

00:45:37.060 --> 00:45:38.100
検索数が

00:45:38.100 --> 00:45:40.000
3分の1とか4分の1くらいまで

00:45:40.000 --> 00:45:41.180
落ちてしまってるんですね

00:45:41.180 --> 00:45:44.020
それだけ世間的な注目が

00:45:44.700 --> 00:45:45.980
環境問題は大事なんですけど

00:45:45.980 --> 00:45:47.600
落ちてるということです

00:45:48.860 --> 00:45:50.820
だからそういう流れがあるんですね

00:45:50.820 --> 00:45:53.020
GXもあんまり最近聞かなくなっちゃったし

00:45:53.700 --> 00:45:54.660
その流れを

00:45:54.660 --> 00:45:56.120
関係見てどうか分かりませんけど

00:45:56.620 --> 00:45:57.980
白書っていうのはですね

00:45:58.500 --> 00:46:01.340
どんどん対応できる幅を

00:46:01.340 --> 00:46:02.720
広くしていって

00:46:03.120 --> 00:46:03.760
政治的

00:46:03.760 --> 00:46:06.980
前はコロナ感染症によって

00:46:06.980 --> 00:46:09.060
社会がガッて変わったときに

00:46:09.060 --> 00:46:10.620
どういう風に対策していくか

00:46:10.620 --> 00:46:12.260
みたいなところの注目だったんですけど

00:46:12.260 --> 00:46:14.780
そこにさらに政治的な観点とかが

00:46:14.780 --> 00:46:16.860
入ってきて世界の変化に対して

00:46:16.860 --> 00:46:18.860
会社としてどう対応できるかっていう

00:46:18.860 --> 00:46:20.800
話により広がっていったわけですね

00:46:20.800 --> 00:46:22.140
それが今日話した

00:46:22.140 --> 00:46:24.900
経済安全保障の話にシフトしていくわけです

00:46:25.340 --> 00:46:26.200
これは去年かな

00:46:27.120 --> 00:46:27.940
CXですね

00:46:27.940 --> 00:46:29.420
コーポレーショントランスフォーメーションと

00:46:29.880 --> 00:46:33.440
経済安全保障っていうのは直接の仕入れ先だけじゃなくて

00:46:33.440 --> 00:46:35.160
その先で何が起こってるかを

00:46:35.160 --> 00:46:36.480
把握しなければならないと

00:46:36.780 --> 00:46:39.140
何か変化があったときにちゃんと会社を守れるような

00:46:39.140 --> 00:46:40.700
体制を作りましょうよというのを

00:46:40.700 --> 00:46:43.260
データを使って海外の拠点を含めて

00:46:43.260 --> 00:46:44.480
会社の仕組みを変えて

00:46:44.480 --> 00:46:46.540
きちんと利益につなげましょうねと

00:46:47.120 --> 00:46:47.820
視点は

00:46:48.240 --> 00:46:50.340
1個の会社の1個の現場の

00:46:50.340 --> 00:46:51.880
データ活用っていうところから

00:46:52.360 --> 00:46:54.760
会社全体のデータ活用

00:46:54.760 --> 00:46:56.560
そして会社を

00:46:56.560 --> 00:46:58.380
社会とつなげたときのデータ活用

00:46:58.380 --> 00:46:59.700
サプライチェーンの連携まで

00:46:59.700 --> 00:47:02.260
どんどん白書が

00:47:02.640 --> 00:47:03.920
年を重ねることに

00:47:03.920 --> 00:47:06.060
広くなっていったんですね

00:47:06.620 --> 00:47:08.280
これが去年までの白書の

00:47:08.280 --> 00:47:09.560
大まかな流れです

00:47:10.380 --> 00:47:11.420
2026年

00:47:11.420 --> 00:47:12.500
今年ですね

00:47:12.500 --> 00:47:15.040
今度どうしろと言ってるかというと

00:47:15.040 --> 00:47:16.920
今度は集めたデータを

00:47:17.440 --> 00:47:18.560
AIに渡して

00:47:19.580 --> 00:47:20.620
その結果を

00:47:20.620 --> 00:47:22.400
機械の行動に戻そうと

00:47:22.880 --> 00:47:24.540
そういう基盤を

00:47:24.540 --> 00:47:26.660
みんなで整えましょうという風に

00:47:26.660 --> 00:47:27.120
言ってます

00:47:27.700 --> 00:47:30.200
現場から社会社会からサプライチェーン

00:47:30.200 --> 00:47:32.980
今度は製造業全体で

00:47:32.980 --> 00:47:34.540
共有するデータの

00:47:34.540 --> 00:47:35.940
基盤を作りましょうと

00:47:35.940 --> 00:47:38.520
ずっと一社それまではやっぱり広がっていったけど

00:47:38.520 --> 00:47:40.780
一社の中でそういう風にやっていきましょう

00:47:40.780 --> 00:47:42.700
というのがあったんですけどそのデータを

00:47:43.300 --> 00:47:44.680
日本という国全体で

00:47:44.680 --> 00:47:47.020
連携させて基盤を作りましょう

00:47:47.020 --> 00:47:48.460
みたいなそういう

00:47:48.460 --> 00:47:51.620
データ連携の世界に来ているわけです

00:47:51.620 --> 00:47:53.300
白書を1000で読むと

00:47:53.300 --> 00:47:55.040
フィジカルAIって突然

00:47:55.040 --> 00:47:57.020
空から降ってきた流行語に

00:47:57.020 --> 00:47:58.480
見えるかもしれないんですけど

00:47:59.040 --> 00:48:00.120
来るべきしてきた

00:48:00.120 --> 00:48:01.880
ブームだとは思いますね

00:48:01.880 --> 00:48:04.800
10年近くデータを取り繋げ

00:48:04.800 --> 00:48:06.740
使えと言い続けてきた先に

00:48:07.140 --> 00:48:08.700
次のデータの

00:48:08.700 --> 00:48:10.580
実装先として出てきたのが

00:48:10.580 --> 00:48:12.480
フィジカルAIなんですよ

00:48:13.580 --> 00:48:15.180
順調にステップバイステップで

00:48:15.180 --> 00:48:15.940
進んできたのか

00:48:16.300 --> 00:48:18.400
今までの宿題終わっているのかと言えば

00:48:18.880 --> 00:48:20.960
終わってはいないんですね

00:48:20.960 --> 00:48:22.980
これものすごく印象的な数字が

00:48:22.980 --> 00:48:23.660
あってですね

00:48:24.740 --> 00:48:27.440
2026年のこの模続白書に書いてあるんですけど

00:48:29.040 --> 00:48:30.180
2851の

00:48:30.180 --> 00:48:31.320
事業を対象にした

00:48:31.320 --> 00:48:32.180
図で

00:48:32.640 --> 00:48:34.200
一連の製造業

00:48:34.200 --> 00:48:36.920
製造プロセスのデータを取得している

00:48:36.920 --> 00:48:37.580
事業者

00:48:38.200 --> 00:48:40.860
現場のデジタル化してますよという事業者って

00:48:41.340 --> 00:48:43.240
2800社の中で

00:48:43.240 --> 00:48:44.500
66%と

00:48:45.000 --> 00:48:46.700
そのデータを活用している

00:48:46.700 --> 00:48:48.620
会社は51.4%

00:48:48.960 --> 00:48:51.040
そしてその効果を実感している会社は

00:48:51.040 --> 00:48:53.580
43.9%と

00:48:54.440 --> 00:48:55.220
これどう見るか

00:48:55.220 --> 00:48:55.560
ですけど

00:48:56.100 --> 00:48:59.360
半数以上はデータを取得して

00:48:59.360 --> 00:49:00.300
活用しようとしているんですね

00:49:00.300 --> 00:49:02.840
66%は現場のデータを取っていると

00:49:03.440 --> 00:49:04.740
データを取るというところまでは

00:49:04.740 --> 00:49:05.500
そこそこ起きているんです

00:49:06.120 --> 00:49:07.860
でもやっぱり使う段階で減ると

00:49:07.860 --> 00:49:10.960
そして効果に変える段階でまた減るみたいな

00:49:11.680 --> 00:49:12.000
ただ

00:49:12.700 --> 00:49:14.140
減ってはいるが

00:49:14.140 --> 00:49:15.900
前向きに捉えれば

00:49:15.900 --> 00:49:18.580
データ活用で43.9%の

00:49:18.580 --> 00:49:20.000
効果が出ているというのは

00:49:20.000 --> 00:49:22.140
これは良い数字だと

00:49:22.140 --> 00:49:24.000
悪くはない数字だと思いますね

00:49:24.000 --> 00:49:24.940
体感的にですけど

00:49:26.000 --> 00:49:27.040
問題は別にあって

00:49:27.500 --> 00:49:30.520
ポイントはですね横断だと思うんですよ

00:49:30.520 --> 00:49:31.840
一つの会社の中で

00:49:31.840 --> 00:49:33.440
閉じたデータ活用が

00:49:33.940 --> 00:49:35.340
一つの会社の中での

00:49:35.680 --> 00:49:38.180
活用というのは43.9%と

00:49:38.180 --> 00:49:40.060
企業や業界を横断した

00:49:40.060 --> 00:49:41.580
データ連携とか

00:49:41.580 --> 00:49:43.280
活用ができているかと

00:49:43.280 --> 00:49:45.180
もっと高の目でね

00:49:45.180 --> 00:49:47.060
上から俯瞰してデータを見たときの

00:49:47.060 --> 00:49:47.800
繋がりの話

00:49:48.240 --> 00:49:50.140
これ別の調査があってですね

00:49:50.720 --> 00:49:53.420
企業や業界を横断したデータ連携を

00:49:53.420 --> 00:49:54.560
実施している事業者は

00:49:54.560 --> 00:49:57.740
3,006事業者のうち3.2%

00:49:58.580 --> 00:49:59.540
ということなんですよ

00:49:59.540 --> 00:50:00.980
ここで課題が一つ見えてきますね

00:50:00.980 --> 00:50:02.400
繋がってないんですねデータが

00:50:03.320 --> 00:50:04.880
宝っていうのは現場にありますと

00:50:05.920 --> 00:50:07.320
現場にあってですね

00:50:07.320 --> 00:50:09.440
皆さんデータ化してますよと

00:50:10.180 --> 00:50:11.440
それを会社という

00:50:11.440 --> 00:50:13.720
金庫に入れたままに

00:50:13.720 --> 00:50:14.300
しているということ

00:50:15.160 --> 00:50:16.960
権利の関係とか技術の

00:50:16.960 --> 00:50:18.520
情報流出とかにもあるから

00:50:18.920 --> 00:50:21.200
全部を外に出せるわけではないんだけど

00:50:22.400 --> 00:50:23.160
外に出して

00:50:23.160 --> 00:50:25.060
凶暴にデータが漏れたらどうするんだ

00:50:25.060 --> 00:50:26.140
という不安もあると

00:50:26.140 --> 00:50:28.340
もちろん出してはいけないものもあるだろうけど

00:50:28.900 --> 00:50:30.020
連携したら

00:50:30.020 --> 00:50:32.080
もっと合理的になるであろう

00:50:32.080 --> 00:50:33.960
部分もまとめて断絶

00:50:33.960 --> 00:50:35.860
断絶されてしまっているというのが

00:50:35.860 --> 00:50:37.460
今の現状なんですよね

00:50:38.440 --> 00:50:40.280
日本の製造業は

00:50:40.280 --> 00:50:42.140
そういう縦割り

00:50:42.140 --> 00:50:44.040
というかすごく壁が厚いという

00:50:44.040 --> 00:50:46.320
文化っていう雰囲気がありますから

00:50:46.320 --> 00:50:48.060
ここがデータの連携を

00:50:48.060 --> 00:50:49.680
拒んでいるわけですね

00:50:50.180 --> 00:50:52.360
AIの時代においては

00:50:52.720 --> 00:50:54.200
まとまったデータセットとか

00:50:54.200 --> 00:50:56.080
まとまったデータは非常に大事なんですよ

00:50:56.080 --> 00:50:57.520
だからそれをいかに

00:50:57.520 --> 00:51:00.200
みんなで集めて作れるかっていうところが

00:51:00.200 --> 00:51:01.240
重要になってきます

00:51:01.640 --> 00:51:04.700
やはり断絶されてしまっている

00:51:04.700 --> 00:51:06.580
製造業同士の壁を埋めようと

00:51:06.580 --> 00:51:08.300
2026年に出てきたのが

00:51:08.300 --> 00:51:10.220
製造AX拠点

00:51:10.220 --> 00:51:11.000
なんですね

00:51:11.580 --> 00:51:13.820
出ましたとなんちゃらXシリーズの

00:51:13.820 --> 00:51:16.060
新シリーズですねAXでございます

00:51:16.700 --> 00:51:18.320
私が2024年に予想した

00:51:18.320 --> 00:51:20.240
なんちゃらXはAXだったんですけど

00:51:20.240 --> 00:51:21.780
当たりましたね

00:51:21.780 --> 00:51:23.820
まあまあそれは去っておきですけども

00:51:23.820 --> 00:51:26.280
言葉はどうあれAXなんぞって話なんですけど

00:51:27.240 --> 00:51:27.600
これは

00:51:28.480 --> 00:51:29.960
AXやろうぜっていう

00:51:29.960 --> 00:51:31.440
単体の言葉じゃなくて

00:51:31.440 --> 00:51:33.620
製造AX拠点を

00:51:33.620 --> 00:51:35.540
作ろうぜという流れの中で

00:51:35.540 --> 00:51:36.560
話されています

00:51:36.940 --> 00:51:39.580
製造AX拠点って何なのか

00:51:39.580 --> 00:51:40.940
という話なんですけど

00:51:41.420 --> 00:51:44.320
協力企業の工場などから

00:51:44.320 --> 00:51:45.760
加工データとか稼働データを

00:51:45.760 --> 00:51:48.240
集めて製造データベースを

00:51:48.240 --> 00:51:50.140
整えてそのデータを使って

00:51:50.140 --> 00:51:51.980
AIのモデルを組み込んだ製造

00:51:51.980 --> 00:51:54.160
プラットフォームやサービスを

00:51:54.160 --> 00:51:55.680
開発しやすくすると

00:51:55.680 --> 00:51:58.360
共通の土台として構成されている

00:51:58.360 --> 00:52:00.140
わけですね拠点といっても

00:52:00.140 --> 00:52:02.140
巨大な建物を完成して

00:52:02.140 --> 00:52:04.120
ここでみんなでなんかやりましょうね

00:52:04.120 --> 00:52:05.020
っていうわけではなくて

00:52:05.020 --> 00:52:07.960
バーチャルな共通基盤を

00:52:07.960 --> 00:52:09.580
立ち上げてみんなで

00:52:09.580 --> 00:52:11.820
開発に使おうとそういう

00:52:11.820 --> 00:52:14.140
共通基盤の検討をしているという段階

00:52:14.140 --> 00:52:14.860
なんですね

00:52:15.940 --> 00:52:17.220
狙いは分かりますね

00:52:17.220 --> 00:52:19.320
一社一工場だけでは全然データが足りないです

00:52:19.320 --> 00:52:21.180
現場のデータってやっぱり足りないですから

00:52:21.560 --> 00:52:23.100
特に異常とかね

00:52:23.100 --> 00:52:25.280
故障のデータとかたくさん集めにくいし

00:52:25.840 --> 00:52:27.080
だったら企業を超えて

00:52:27.080 --> 00:52:29.520
データを持ち寄って賢いAIモデル

00:52:29.520 --> 00:52:31.240
や製造業に特化した

00:52:31.240 --> 00:52:32.840
データのモデルを作ろうと

00:52:32.840 --> 00:52:34.640
日本はそういう現場があるじゃないか

00:52:34.640 --> 00:52:35.640
そういうデータがあるじゃないかと

00:52:36.120 --> 00:52:38.840
個別で戦ってる時代じゃないですAI時代はね

00:52:39.140 --> 00:52:40.640
AI時代はフィジカルAIは

00:52:40.640 --> 00:52:42.480
オールジャパンで取りに行くんじゃいと

00:52:42.780 --> 00:52:45.100
フィジカルAIを育てる燃料として

00:52:45.100 --> 00:52:47.060
日本の製造業に眠るデータを

00:52:47.060 --> 00:52:49.040
みんなで使いましょうみんなで集めましょう

00:52:49.040 --> 00:52:51.660
というわけですね実質ワールドカップですよ

00:52:51.660 --> 00:52:53.020
日本の製造業が

00:52:53.020 --> 00:52:54.600
長年抱えているのはやっぱ

00:52:54.600 --> 00:52:57.160
現場の知恵とデータを

00:52:57.620 --> 00:52:59.020
設備とか部署とか

00:52:59.020 --> 00:53:01.220
会社の壁を越えて繋いで

00:53:01.220 --> 00:53:03.220
成果に変えるという宿題です

00:53:03.220 --> 00:53:05.340
2026年版の

00:53:05.340 --> 00:53:06.320
ものづくり白書では

00:53:06.680 --> 00:53:09.060
本当の新しさっていうのはフィジカルAIという

00:53:09.060 --> 00:53:10.880
名前が載ったことではないんですね

00:53:11.380 --> 00:53:13.360
データを取って終わりじゃなくて

00:53:13.360 --> 00:53:15.880
データをモデルに入れて判断を

00:53:15.880 --> 00:53:17.900
機械の行動に返すと

00:53:17.900 --> 00:53:20.100
その結果を品質とか

00:53:20.100 --> 00:53:21.760
生産とか安全とか

00:53:21.760 --> 00:53:23.840
利益として回収しましょう

00:53:23.840 --> 00:53:25.520
その準備を

00:53:25.520 --> 00:53:27.580
日本全体でしようぜ

00:53:27.580 --> 00:53:29.100
総力戦じゃいと

00:53:29.100 --> 00:53:31.460
言っているという風に

00:53:31.460 --> 00:53:33.120
私は読み解きましたと

00:53:33.660 --> 00:53:34.840
フィジカルAIね

00:53:35.180 --> 00:53:37.400
DXの次の流行語にしたらダメですねやっぱね

00:53:37.400 --> 00:53:39.360
DXで10年

00:53:39.360 --> 00:53:40.320
繋ぎ切れなかった

00:53:41.980 --> 00:53:42.640
10年かな

00:53:43.240 --> 00:53:44.320
DXって言葉で

00:53:44.320 --> 00:53:46.000
10年経ってないけど

00:53:46.340 --> 00:53:47.920
繋ぎ切れなかった現場のデータを

00:53:48.260 --> 00:53:50.820
IOTからも含めたら10年ぐらい経っている

00:53:50.820 --> 00:53:52.600
そういうデータを

00:53:52.600 --> 00:53:54.780
今度こそ機械の行動と利益に

00:53:54.780 --> 00:53:55.800
戻そうと

00:53:55.800 --> 00:53:58.080
それを個別の会社でやるんじゃなくてみんなでやろうぜ

00:53:58.080 --> 00:53:59.100
という話ですね

00:54:00.120 --> 00:54:02.780
ここを外したらもうAXもフィジカルAIも

00:54:02.780 --> 00:54:03.840
また新しい箱

00:54:04.160 --> 00:54:06.620
古い宿題を詰め直しただけで

00:54:06.620 --> 00:54:07.280
終わってしまいます

00:54:07.680 --> 00:54:09.320
あくまでもブランディングだったので

00:54:09.320 --> 00:54:10.220
終わってしまうので

00:54:10.220 --> 00:54:12.240
新しい戦いのキックオフとして

00:54:12.740 --> 00:54:15.820
今年のものづくり白書があるんだなという風に

00:54:15.820 --> 00:54:17.500
私は捉えております

00:54:18.040 --> 00:54:19.660
というわけで今回は

00:54:19.660 --> 00:54:21.200
2026年のものづくり白書

00:54:21.200 --> 00:54:23.200
特にフィジカルAI

00:54:23.640 --> 00:54:24.960
に対してフォーカスして

00:54:24.960 --> 00:54:26.240
読み解いてきましたと

00:54:26.940 --> 00:54:28.040
他にもいろいろね

00:54:28.800 --> 00:54:31.300
人材育成とかそういう話もあるんですけど

00:54:31.960 --> 00:54:34.100
今日はそういうところではなくて

00:54:34.100 --> 00:54:35.260
フィジカルAIとか

00:54:35.260 --> 00:54:37.160
そういうところの文脈に

00:54:37.160 --> 00:54:38.860
フォーカスしていったんですけど

00:54:39.280 --> 00:54:41.240
白書全体で貫いているのは

00:54:41.240 --> 00:54:43.200
先の読めない時代に守りながら

00:54:43.200 --> 00:54:45.000
攻めろというメッセージです最初も言いましたけどね

00:54:45.640 --> 00:54:46.360
部品や

00:54:47.120 --> 00:54:48.980
材料が止まるリスクに備える

00:54:48.980 --> 00:54:51.020
危機管理投資をすると同時に

00:54:51.020 --> 00:54:53.300
設備データAIの投資をして

00:54:53.300 --> 00:54:54.560
稼ぐ力を高めると

00:54:54.860 --> 00:54:56.540
その攻めの先にAIロボティクス

00:54:56.540 --> 00:54:59.400
フィジカルAIが勝ち筋として置かれていると

00:54:59.400 --> 00:55:01.260
それを日本全体で取り行く基盤を

00:55:01.260 --> 00:55:02.560
作りましょうねという話です

00:55:03.000 --> 00:55:04.220
可能性は非常に大きいと

00:55:04.220 --> 00:55:06.280
日本が持つロボット部品

00:55:06.280 --> 00:55:08.260
素材装置現場の知恵を

00:55:08.260 --> 00:55:10.660
束ねられればですねこれはもう十分に

00:55:10.660 --> 00:55:12.740
戦えるとAIのモデルを

00:55:12.740 --> 00:55:13.900
持ってるですねアメリカとか

00:55:13.900 --> 00:55:16.300
オープンAIアンソロピックとか

00:55:16.300 --> 00:55:18.780
ああいうところと戦えないんじゃないの遅れてるんじゃないの

00:55:18.780 --> 00:55:20.520
違います日本にはあります

00:55:20.520 --> 00:55:22.680
フィジカルが今回紹介した

00:55:23.280 --> 00:55:24.320
ものづくり白書の

00:55:24.320 --> 00:55:26.580
リンクはですねこの概要欄に

00:55:26.580 --> 00:55:28.140
貼っておきますのでぜひぜひ

00:55:28.140 --> 00:55:30.040
概要版でいいと思いますよ読むのはね

00:55:30.400 --> 00:55:31.980
読んでみるといいんじゃないかなと思います

00:55:33.300 --> 00:55:33.940
ちなみに

00:55:33.940 --> 00:55:36.040
みっちみちのわがままモディなんですけども

00:55:36.740 --> 00:55:38.040
まあ私もそうしてますけど

00:55:38.040 --> 00:55:40.000
生成AIを使いながらねやっぱり読むと

00:55:40.000 --> 00:55:41.860
すごく読みやすいと思いますので

00:55:41.860 --> 00:55:44.220
これどういう意味とかこう予約してみたいな

00:55:44.220 --> 00:55:45.860
ところをうまく使いながらですね

00:55:45.860 --> 00:55:48.340
ものづくり白書ぜひとも確信なんでみてください

00:55:54.740 --> 00:55:56.560
はいクロージングトーク

00:55:56.880 --> 00:55:58.840
ですはい今日どうですかこのビデオ

00:55:58.840 --> 00:56:00.660
の感じねなんか物を

00:56:00.660 --> 00:56:02.960
作ってる感演出してますけど

00:56:02.960 --> 00:56:04.900
こうやってねガチャガチャいろいろハンダゴテとか

00:56:04.900 --> 00:56:06.860
置いてね気づきましたハンダゴテここに置いてあるの

00:56:07.380 --> 00:56:08.660
これは演出じゃなくてですね

00:56:08.660 --> 00:56:11.560
バタバタしてるということですねちょっと雑談すると

00:56:11.560 --> 00:56:13.480
あの金曜日

00:56:13.880 --> 00:56:15.440
7月24日にですね

00:56:16.180 --> 00:56:16.740
私が

00:56:16.740 --> 00:56:19.240
広報大使を務めております岐阜県テクノプラザ

00:56:19.240 --> 00:56:20.660
ものづくり支援センターで

00:56:20.660 --> 00:56:22.500
わくわくな後休みinテクノプラザという

00:56:23.000 --> 00:56:24.580
そういうイベントを開催します

00:56:24.580 --> 00:56:26.600
ここではおもちゃの旋盤の組み立て体験を

00:56:26.600 --> 00:56:27.640
やるんですけど

00:56:28.600 --> 00:56:31.380
組み立て体験用のですねおもちゃの旋盤を

00:56:31.380 --> 00:56:32.620
増産しておりまして

00:56:33.140 --> 00:56:35.580
それ用に今5台作っていたんですけど

00:56:36.280 --> 00:56:37.800
めっちゃミスってて

00:56:37.800 --> 00:56:39.480
あのねこれおもちゃの旋盤の

00:56:39.480 --> 00:56:41.000
モーターユニットなんだけどね

00:56:41.000 --> 00:56:42.760
ここにスイッチがついてないじゃない

00:56:42.760 --> 00:56:45.180
いつもねここにスイッチがついてるんですよオンオフスイッチが

00:56:45.600 --> 00:56:47.700
でちょっとボタン式のスイッチに変えてやろうと思って

00:56:47.700 --> 00:56:49.200
amazonでボタン式のスイッチを

00:56:49.600 --> 00:56:50.300
買ったらですね

00:56:51.680 --> 00:56:53.220
押してる間にしか

00:56:53.220 --> 00:56:55.520
オンにならないタイプのスイッチを

00:56:55.920 --> 00:56:57.000
買ってしまって

00:56:57.520 --> 00:56:59.700
ダメですよね押してずっとオンになり続ける

00:56:59.700 --> 00:57:01.480
というタイプのスイッチでないと

00:57:01.480 --> 00:57:02.820
おもちゃの旋盤になりたくないんですけど

00:57:03.240 --> 00:57:05.340
間違ったスイッチをねちょっと買ってしまって

00:57:05.340 --> 00:57:06.940
それに気づいたのが昨日だったんですね

00:57:07.500 --> 00:57:08.380
でもう今日

00:57:08.820 --> 00:57:11.760
荷物パッキングして持ってかなきゃいけないから

00:57:11.760 --> 00:57:13.220
やべえと思って

00:57:13.220 --> 00:57:15.840
今日仕事半日休んでさ

00:57:15.840 --> 00:57:16.820
秋葉原行っていました

00:57:17.280 --> 00:57:19.520
秋葉原すごいね何でもありますね

00:57:19.520 --> 00:57:20.580
スイッチすぐありましたと

00:57:21.080 --> 00:57:22.480
今からちょっとこの

00:57:23.960 --> 00:57:25.800
材料というか電池ボックスを

00:57:25.800 --> 00:57:26.640
改良してですね

00:57:27.220 --> 00:57:28.460
秋葉原で買ってきた

00:57:29.140 --> 00:57:30.340
スイッチをつけるという

00:57:30.340 --> 00:57:32.320
加工を施し明日ですね

00:57:33.140 --> 00:57:34.620
皆さんにとっては多分

00:57:34.620 --> 00:57:35.780
昨日の出来事ですね

00:57:37.540 --> 00:57:38.400
皆さんにとっては

00:57:38.400 --> 00:57:39.440
昨日の出来事です

00:57:39.440 --> 00:57:41.500
7月24日に

00:57:42.960 --> 00:57:44.080
イベントがあるので

00:57:44.080 --> 00:57:46.300
すでに終わっているんですけど聞いている時には

00:57:46.300 --> 00:57:48.920
というワークショップを

00:57:48.920 --> 00:57:50.680
やっていきますよという感じで

00:57:50.680 --> 00:57:52.220
ございますぜひぜひですね皆さん

00:57:52.220 --> 00:57:54.500
これ私のSNSの方で

00:57:54.500 --> 00:57:56.960
こうだったよというのを話すと思うんで

00:57:56.960 --> 00:57:58.300
結構涙ぐましい

00:57:58.300 --> 00:57:59.600
努力で組んでますからね

00:57:59.980 --> 00:58:02.420
そういうのを知った上で私の発信を

00:58:02.420 --> 00:58:04.180
見ていただければなと思います

00:58:04.180 --> 00:58:06.540
宜しくお願いします本当にね家中ぐちゃぐちゃですよ

00:58:06.540 --> 00:58:08.020
毎回展示会の前はね

00:58:08.860 --> 00:58:10.740
本当に家中がぐちゃぐちゃになるんですけど

00:58:10.740 --> 00:58:11.820
これも

00:58:12.420 --> 00:58:13.320
まあちょっとねこう

00:58:13.320 --> 00:58:16.420
ものづくりのラジオのビデオポッドキャストで

00:58:16.420 --> 00:58:18.320
ものづくりっぽいもの見せればいいな

00:58:18.320 --> 00:58:19.160
っていうのもあったけど

00:58:19.480 --> 00:58:22.400
基本片付けるともう一回作業戻すのめんどくさいから

00:58:22.400 --> 00:58:24.960
このままにして撮ってるという感じですね

00:58:24.960 --> 00:58:26.720
今日はスタンディングというか

00:58:26.720 --> 00:58:28.780
半立ちみたいな

00:58:29.400 --> 00:58:30.540
すごい半端な高さの

00:58:30.540 --> 00:58:32.040
机でやってますけど

00:58:32.040 --> 00:58:34.300
作業としてすごくやりやすい高さになってます

00:58:34.300 --> 00:58:35.420
スタンディングディスクですからね

00:58:36.160 --> 00:58:37.400
という感じでございます

00:58:38.060 --> 00:58:39.180
お知らせなんかあったかな

00:58:40.140 --> 00:58:40.780
そうね

00:58:42.180 --> 00:58:43.360
もう遅いか

00:58:44.300 --> 00:58:45.940
これを配信している時には

00:58:45.940 --> 00:58:47.920
イベントが2つ終わってますね

00:58:47.920 --> 00:58:50.660
落ち着きAIの方で子供向けの

00:58:50.660 --> 00:58:52.260
AIワークショップを

00:58:52.260 --> 00:58:54.040
神谷城というところでやってくるんですけど

00:58:54.040 --> 00:58:56.400
これ土曜日にやってくるんで皆さん聞いてるまさに

00:58:56.400 --> 00:58:58.480
今日ですねやってくると思うので

00:58:59.140 --> 00:59:00.620
申し込み当日までできるんですけど

00:59:00.620 --> 00:59:02.440
聞いてすぐ来る人いないと思うんで

00:59:02.440 --> 00:59:04.300
これちょっと告知遅かったかなって感じですね

00:59:04.300 --> 00:59:05.980
そういうイベントもやってきますよと

00:59:06.660 --> 00:59:09.060
あとはそうだね

00:59:09.060 --> 00:59:10.060
えっと

00:59:10.520 --> 00:59:12.140
告知をするのであれば

00:59:12.580 --> 00:59:14.460
YouTubeの動画が上がってます

00:59:14.880 --> 00:59:15.740
チャレンジアトム

00:59:15.740 --> 00:59:18.000
この話の中でも途中話しましたけど

00:59:18.000 --> 00:59:19.220
チャレンジアトムというですね

00:59:19.220 --> 00:59:22.200
フィジカルAIのコンテストの審査員を

00:59:22.200 --> 00:59:24.120
やってきたんですけど審査員と同時にですね

00:59:24.120 --> 00:59:25.320
学生向けの

00:59:25.920 --> 00:59:27.820
技術解説動画みたいなやつに

00:59:28.140 --> 00:59:29.220
出させてもらいましたと

00:59:29.820 --> 00:59:31.100
両方とも

00:59:31.100 --> 00:59:33.220
愛知県名古屋市のつるまにある

00:59:33.220 --> 00:59:35.880
ステーションAIという施設でちょっと撮ってきたんですけど

00:59:35.880 --> 00:59:38.080
一つはトロン株式会社さん

00:59:38.080 --> 00:59:39.360
というところでまさに

00:59:39.360 --> 00:59:41.620
ヒューマノイドの制御基盤を

00:59:41.620 --> 00:59:43.060
開発しているようなそういう

00:59:43.940 --> 00:59:45.940
ヒューマノイドを製造業に入れてやろうと

00:59:45.940 --> 00:59:48.600
今日の話ドンピシャで関わるところを

00:59:48.600 --> 00:59:50.040
真剣にやっていらっしゃる

00:59:50.040 --> 00:59:52.260
ベンチャー企業なんですけど

00:59:52.980 --> 00:59:53.460
そこの

00:59:54.000 --> 00:59:55.720
ロボットをどういう風に開発しているとか

00:59:55.720 --> 00:59:57.700
どういうロボットがあるんだよということも

00:59:58.180 --> 00:59:59.600
ワジマ社長に

00:59:59.600 --> 01:00:00.820
話を聞きながらですね

01:00:01.240 --> 01:00:03.840
いろいろ話を伺いながら見せてもらうみたいな

01:00:03.840 --> 01:00:05.860
動画が出てますそのリンク貼っておきますので

01:00:05.860 --> 01:00:06.920
是非とも見てください

01:00:07.380 --> 01:00:09.300
ワジマ社長は結構いろんなとこ出てきますよね

01:00:09.300 --> 01:00:11.520
ものづくり太郎さんの動画とかにも出てましたし

01:00:12.260 --> 01:00:13.780
トロン株式会社さんというところが

01:00:14.180 --> 01:00:15.840
行ってきましたよという話と

01:00:15.840 --> 01:00:17.660
あとですねもう一個最近動画が

01:00:17.660 --> 01:00:20.100
出ましたそれがですねステーションAIの

01:00:20.100 --> 01:00:21.700
代表取締役である

01:00:21.700 --> 01:00:23.700
サハシ社長ですね

01:00:23.700 --> 01:00:25.640
CEOとちょっと対談すると

01:00:25.640 --> 01:00:27.540
チャレンジとはどういうことかとか

01:00:27.540 --> 01:00:29.700
ステーションAIっていう場所が

01:00:29.700 --> 01:00:32.220
どういう意味を持っているのかみたいなところを

01:00:32.220 --> 01:00:33.780
ちょっとザックバラに聞いたようなインタビューと

01:00:33.780 --> 01:00:35.740
なっておりますのでそこも私MCとして

01:00:35.740 --> 01:00:37.120
出てますからこの2つの動画ね

01:00:37.120 --> 01:00:39.700
是非とも見ていただけると嬉しいです

01:00:39.700 --> 01:00:41.920
よろしくお願いしますお知らせとしては

01:00:41.920 --> 01:00:43.500
こんな感じですねというわけで今回は

01:00:43.500 --> 01:00:45.540
ここまでとさせていただきます私は

01:00:45.540 --> 01:00:47.860
支部長技術研究所という技術部門を運営しています

01:00:48.400 --> 01:00:50.260
週一更新を目標に更新して

01:00:50.260 --> 01:00:50.960
おりますのでよろしく

01:00:52.000 --> 01:00:53.500
もしよければ見てください

01:00:53.500 --> 01:00:55.440
よろしくお願いいたしますまた

01:00:55.440 --> 01:00:57.960
落ち着きAIラジオというAIに関する

01:00:57.960 --> 01:00:59.700
ポッドキャストもやってます毎週火曜日

01:00:59.700 --> 01:01:01.660
金曜日週二で配信しております

01:01:01.660 --> 01:01:03.160
こちらもぜひ聞いてください

01:01:04.240 --> 01:01:05.760
またですね面白い

01:01:05.760 --> 01:01:07.960
違ったものづくりの

01:01:07.960 --> 01:01:10.080
視点というボイシーを中心とした

01:01:10.080 --> 01:01:11.800
音声配信ポッドキャストでもやってますけどね

01:01:11.800 --> 01:01:14.100
もやっておりますこちらは月曜日から

01:01:14.840 --> 01:01:15.660
土曜日まで

01:01:15.660 --> 01:01:17.000
週六プラスですね

01:01:18.100 --> 01:01:19.940
プレミアム放送が

01:01:20.860 --> 01:01:21.780
水曜日と

01:01:21.780 --> 01:01:23.500
日曜日にやってるので

01:01:23.500 --> 01:01:25.680
週八で更新している

01:01:25.680 --> 01:01:27.040
番組となっております

01:01:27.040 --> 01:01:29.660
ポッドキャストの方だと週六なんですけどボイシーの方とか

01:01:29.660 --> 01:01:32.460
あと面白肉スタブという私のコミュニティに

01:01:32.460 --> 01:01:34.280
有料の500円の

01:01:34.840 --> 01:01:35.760
会員がありますけど

01:01:35.760 --> 01:01:37.180
そこに入っていただけるとプレミアム放送

01:01:37.180 --> 01:01:38.520
消えるようになりますので

01:01:38.520 --> 01:01:41.360
面白肉スタブの方に

01:01:41.360 --> 01:01:43.140
入っていただけると嬉しいです

01:01:43.140 --> 01:01:44.700
私のこと応援していただけるよという方は

01:01:44.700 --> 01:01:46.500
よろしくお願いいたします

01:01:46.500 --> 01:01:49.020
あと最近始まりましたポッドキャストの教科書

01:01:49.020 --> 01:01:49.960
ラジオ

01:01:50.620 --> 01:01:52.720
ノックスメディアのコンさんと一緒に

01:01:52.720 --> 01:01:55.300
ポッドキャストのナレッジ系の話をしております

01:01:55.300 --> 01:01:56.780
毎週水曜日の朝に

01:01:56.780 --> 01:01:58.620
その番組は上がっております

01:01:58.620 --> 01:02:00.440
ビデオポッドキャストとして配信されてますので

01:02:00.440 --> 01:02:03.340
こちらもぜひともフォローしていただけると嬉しいです

01:02:03.340 --> 01:02:04.640
よろしくお願いします

01:02:05.320 --> 01:02:06.580
あと何かあったかな

01:02:06.580 --> 01:02:09.180
番組多すぎて告知全部間に合ってるかどうか

01:02:09.180 --> 01:02:10.480
わかんないけどとにかくいっぱい

01:02:10.480 --> 01:02:12.620
ポッドキャストやってますよということでございます

01:02:12.620 --> 01:02:13.500
でも大事なのは

01:02:14.720 --> 01:02:16.500
このものづくりのラジオですから

01:02:16.500 --> 01:02:18.420
皆さんぜひともこの番組よろしくお願いします

01:02:18.960 --> 01:02:19.980
面白肉スタブという

01:02:20.440 --> 01:02:22.400
リスナー向けコミュニティをやっていて

01:02:22.400 --> 01:02:23.400
さっきその話したんだけど

01:02:24.100 --> 01:02:25.480
ルームというサービスをやってるんだけど

01:02:25.940 --> 01:02:28.080
その中にディスコードのコミュニティを作りました

01:02:29.120 --> 01:02:30.700
やっぱルームだと

01:02:30.700 --> 01:02:32.780
なかなかリスナー同士の交流うまくできないな

01:02:32.780 --> 01:02:33.940
っていう部分があったので

01:02:33.940 --> 01:02:37.140
ディスコードにそこから入っていただけると

01:02:37.560 --> 01:02:38.380
さらにそこで

01:02:38.380 --> 01:02:40.180
ものづくりとかみんなでしましょうよみたいな

01:02:40.180 --> 01:02:41.940
交流をしている場がありますので

01:02:41.940 --> 01:02:44.140
ぜひぜひ一緒にものづくりしたいよと

01:02:44.140 --> 01:02:46.760
一緒に手を動かしたいとか別に手を動かさなくてもいいんだけど

01:02:47.000 --> 01:02:48.600
やっぱりリスナーさん同士の横の繋がりも

01:02:48.600 --> 01:02:49.780
大事だと思っているので

01:02:49.780 --> 01:02:51.840
そのあたり協力していただけるよとか

01:02:51.840 --> 01:02:54.040
価値を感じている方はぜひとも

01:02:54.040 --> 01:02:56.300
コミュニティの方に入っていただけると嬉しいです

01:02:56.300 --> 01:02:57.860
ディスコードの方無料になっておりますので

01:02:57.860 --> 01:03:00.360
誰でも入れますからまず面白肉スタブのルーム

01:03:00.360 --> 01:03:01.440
登録していただけると嬉しいです

01:03:01.440 --> 01:03:02.860
よろしくお願いいたします

01:03:04.900 --> 01:03:06.700
ここからが一番大事ですよ

01:03:06.700 --> 01:03:08.300
このものづくりラジオ

01:03:08.300 --> 01:03:10.140
いいなと思っていただけたら

01:03:10.140 --> 01:03:12.260
各ポッドキャストアプリのフォロー

01:03:12.260 --> 01:03:13.820
評価の方をよろしくお願いします

01:03:13.820 --> 01:03:15.460
星5評価よろしくお願いします

01:03:15.460 --> 01:03:17.320
YouTubeで聞いている人はチャンネル登録と

01:03:17.320 --> 01:03:18.760
いいねをよろしくお願いします

01:03:18.760 --> 01:03:21.500
皆様がニビをできる私への応援となりますからね

01:03:21.500 --> 01:03:24.420
いいねするとか評価とかコメントとかお便りとか

01:03:24.420 --> 01:03:26.540
そういうものがモチベーションになりますから

01:03:26.540 --> 01:03:27.820
ぜひぜひ応援していただける方

01:03:27.820 --> 01:03:29.280
よろしくお願いいたします

01:03:29.620 --> 01:03:31.420
というわけで今回はここまで

01:03:31.420 --> 01:03:33.320
以上しぶちょーでした

01:03:33.320 --> 01:03:34.480
ではでは
