WEBVTT

00:00:08.430 --> 00:00:10.610
どうも、しぶちょーです。

00:00:10.970 --> 00:00:14.210
ものづくりのラジオは、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、

00:00:14.310 --> 00:00:17.310
ものづくりに関するトピックをザックバラに語るポッドキャストです。

00:00:17.790 --> 00:00:25.170
この番組は、株式会社フレアオリジナル、グラフテスターデザイン株式会社の提供でお送りします。

00:00:26.150 --> 00:00:34.390
今日はですね、先週、工業高校で講演をしてきたので、そのビデオをですね、ビデオポッドキャストとして配信したいと思います。

00:00:34.390 --> 00:00:37.250
ちょうど1年前にもね、同じことやったんだけども、

00:00:37.550 --> 00:00:43.710
シャープ140に作るって何だろう?工業高校生に知ってほしい3つの疑問というタイトルで、

00:00:44.230 --> 00:00:52.090
あの、岐阜県のね、岐阜県立、岐阜工業高等学校の新1年生向けに講演を去年させてもらったんですよ。

00:00:52.590 --> 00:00:57.830
ありがたいことに、今年もその講演の依頼をいただきまして、同じく新1年生に、

00:00:58.210 --> 00:01:03.570
これからまさにね、3年間工業高校に入って、ものづくりを学びますよ、という子たち、

00:01:03.570 --> 00:01:10.070
学科関係なくね、全員の新1年生、全部の新1年生に対して、ちょっとこういうね、今トレンドがあるから、

00:01:10.410 --> 00:01:15.030
こういう気持ちでものづくりを学んでいけばいいよ、みたいな話をしてきました。

00:01:15.750 --> 00:01:19.450
まあ、あのね、フル尺で今回ビデオポッドキャストをして配信しますね。

00:01:19.470 --> 00:01:24.850
50分ぐらいで、私ちょっと喋り倒させていただいたんですけども、それちょっとフルでぜひとも見ていただければなと思います。

00:01:25.310 --> 00:01:31.350
内容は工業高校生向けに話してはいるんだけども、工業高校生と言っても1年生だから、

00:01:31.350 --> 00:01:36.510
5月でしょ、今。5月の1年生ってことは、もう2ヶ月前ぐらいはまだ中学3年生だったんですね。

00:01:37.230 --> 00:01:45.390
本当に工業高校入って、これからだんだんものづくりを学んでいきますよ。ようやく学校の環境に慣れたかな、ぐらいの子たちなのね。

00:01:46.150 --> 00:01:53.510
だからそういう子たちが、今からものづくりを学ぶ上で、こういうことを大切にした方がいいよね、っていうことをね、

00:01:53.510 --> 00:02:04.230
今、現役で製造業で働いている先輩として、そして工業高校を卒業した先輩として、偉そうにではないですけど、語ってきましたよという感じですね。

00:02:05.690 --> 00:02:19.190
工業高校生向けなんだけど、流度としては誰にでもわかるような話をしてますので、専門家とか製造業関係ないですよっていう方も、スッと入ってくる話ができたと言うとだいぶ手前味噌なんですけども、

00:02:19.190 --> 00:02:29.150
そういう作りになってますので、ぜひともお楽しみください。というわけで、今日のタイトルはこちらですね。工業高校生に知ってほしいAIとものづくりの話。

00:02:30.290 --> 00:02:40.530
本編に入る前にですね、少し広告を挟ましていただきます。本番組のゴールドスポンサーである株式会社フレアオリジナルさんが展示会に出展されます。

00:02:40.530 --> 00:02:54.490
6月11日から13日までの3日間ですね。愛知県のスカイエキスポという会場で行われるロボットテクノロジージャパン2026という、日本最大級の産業用ロボットの展示会っていうのがあります。

00:02:54.990 --> 00:03:07.270
私は今年ちょっと東京にいるんで参加しないんですけども、何回か見学したことありますし、登壇側で、説明員側で参加したこともあるような結構でかい展示会なんですよ。

00:03:07.710 --> 00:03:25.010
今まさにロボットすごく話題ですから、注目の展示会になります。それが愛知県で3日間行われますね。ロボットテクノロジジャパン2026とRTJ2026なんて略しますけども、そんなRTJに我らが株式会社フレアオリジナルさんが出展されます。

00:03:25.270 --> 00:03:33.770
コマ番号はF-08ですね。覚えてくださいよ、行く人はね。何を展示されるかというと主に2つです。

00:03:34.470 --> 00:04:00.190
工具間隔で移動設置ができるポータブル型ポータル溶接ロボット。現場へ簡単に持ち込み可能。大掛かりな設備工事不要。誰でも扱いやすいシンプルな設計。CO2溶接。TIG溶接。レーザー溶接に対応。必要な場所に必要な時に従来の固定式溶接ロボットとは違う新しい溶接スタイルと。そういうロボットを展示されるようです。

00:04:00.190 --> 00:04:14.410
すごいですね。溶接ロボットって私のイメージ、自動車系のイメージがすごい強いから完全に固定、据え付け式のイメージあるんですけど。じゃなくてポータブル式の溶接ロボットがあるということで、それを展示されるみたいですね。

00:04:14.410 --> 00:04:35.830
そしてもう一つですね。5本指タイプロボットハンドの展示と。中国メーカーによる人の手に近い動きを再現した5本指のロボットハンドを展示しますと。繊細な恥や次世代のヒューマノイドを感じさせる動きを実際に体験できますということなので。

00:04:36.650 --> 00:04:59.530
ロボットハンドもね。ヒューマノイドがすごい話題じゃないですか。特にフィジカルAIとかいう文脈でヒューマノイドも同時に注目されているわけですけども、人に近い動きですね。特に手足で、特にハンドリング、ハンドリングってこの手をね、ロボットハンドの制御ってかなり難しくて。ここだけピックアップしてもですね、すごく深い技術があるんですけども。

00:04:59.530 --> 00:05:18.090
その5本指のタイプのね、単純に掴むとかじゃなくて、人間と同じような5本指のロボットハンド展示をしているようですね。そういう2つの展示がフレアオリジナルさんのブースで、コマ番号F08で行われますんで、ロボットテクノロジージャパンに行く人は是非とも見学してください。

00:05:18.390 --> 00:05:39.810
それとですね、フレアオリジナルさんのブースではないんですけども、フレアオリジナルさんはDOOBOTっていうですね、中国大手のロボットメーカーの代理店もやってます。そのDOOBOTのブース番号がE04になります。ここにもフレアオリジナルのメンバーが説明員として立っているらしいんでね、遊びに行ってください。よろしくお願いいたします。

00:05:39.810 --> 00:06:04.230
そういうロボットの展示会にフレアオリジナルさんが来ます。私のこのものづくりのラジオを聞いてくださっている人はですね、よく言われるんですよ。何の会社かわからないですけど、すごく頭に残ってます。私必ずフレアオリジナルとグラフテスターデザイン株式会社と2つのね、今スポンサードいただいている番組の名前を読み上げますけども、それがねやっぱりみんなの頭に残ってるらしくて。

00:06:04.230 --> 00:06:21.250
ちょっとそういうね、ポッドキャストの広告効果を実感しましたけどね。そのフレアオリジナルさんがですね、ロボットテクノロジージャパンに出展されますんで、結構私の番組を聞いている人の中でもRTJ行く人多いと思うんですよ。だから是非ともね、フレアオリジナルさんのブース遊びに行ってください。

00:06:21.250 --> 00:06:46.530
渋ジョーさんの配信来て聞いてき、行きました。聞き、見に来ましたって言ったらですね、何があるわけでもないですけど。なんか、あーいいっすねーものづくりラジオっていう。ものづくりのラジオですしとも盛り上がってください。ちなみにね、その社長のね、あのフレアオリジナルの社長の田中さんと、あの私が初めて会ったのが2年前のRTJなんですよ。

00:06:46.530 --> 00:07:14.910
そこで安志部長さん、番組聞いてますっていう風に言っていただいて繋がって、その後是非ともスポンサーさせてくださいっていうことで、今の形になったので、RTJきっかけで実はこのフレアオリジナルさんね、私のスポンサーになっていただいたというところなんで。私にとってもね、ある意味RTJって思い出深い、そんな展示会ですんで。今年はね、さっきも言ったけど行けないんですけども、行く方は是非とも遊びに行ってください。よろしくお願いします。もう一度言いますよ、コマ番号はF08ですね。

00:07:14.910 --> 00:07:30.090
フレアオリジナルさんのコマ番号F08。で、DOOBOTのDOOBOT JAPANですね、のコマ番号はE04になりますんでね、遊びに行ってください。というわけで、ここはここまでですね。ここから本編になります。ということで、工業高校の講演、是非とも聞いてください。どうぞ。

00:07:33.810 --> 00:07:34.590
皆さん、こんにちは。

00:07:36.490 --> 00:08:01.770
今ご紹介に預かりました八津由也と言います。今日はですね、ちょっと50分ぐらいですけども、いろいろちょっと雑多にものづくりの話をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。今日のテーマ、ここに書いてあるんですけど、工業高校生に知ってほしいAIとものづくりの話というテーマで、いろいろ今AIとか話題になってますけども、その最新の技術とかそういうところを交えながら、

00:08:01.770 --> 00:08:10.550
工業高校生っていうのが世の中でどういう力を発揮できるのかっていうのを楽しくお話しさせていただきたいなと思いますので、是非ともよろしくお願いします。

00:08:12.050 --> 00:08:40.530
まずですね、ちょっと重ねてですけど、自己紹介になります。私、名前八津由也と言います。今はですね、工作機械メーカーですね。山崎マザクっていう会社、知ってる人いますか?意外と知らない。ありがとうございます。岐阜県の美濃川部市に山崎マザク工作機械博物館っていうね、博物館があるんですけども、そういう機械メーカーですね。現役のエンジニアをしてます。技術士という資格を、効果資格を持ってまして、今専門としてはエンジニアになっております。

00:08:40.550 --> 00:08:52.390
あとは機械設計ですね。機械科の子たちもいると思うんですけども、機械設計をやったりとか、今本業の方ではですね、AIエンジニアですね。AIの方を取り扱うようなことをやっております。

00:08:53.370 --> 00:09:20.430
炭先生からも少しご紹介ありましたけども、SNSとかでちょっと違う名前で発信をしてます。ハンドルネームはですね、渋町っていう、カタカナでひらがなで渋町という表示をするんですけど、ものづくり系の情報発信者としてですね、技術ブログですね。ブログを書いたりとか、ポッドキャストという音声でね、いろいろものづくりの話をしたりとか、そういう発信活動をやってたりとか、あと書籍ですね。

00:09:21.470 --> 00:09:40.970
研本させてもらったのに、図書館とかあるんですよね。そこに多分あると思うんですけど、僕の書籍、去年も実は一年生向けに講演させてもらったんですけど、初めての締結設計ってですね、ネジとかで部品を止める方法とか考え方について解説した本を出してますんで、ぜひともあの図書室とか行ってみてください。

00:09:41.390 --> 00:09:50.510
その他、いろいろなものづくり系のイベントに登壇したりとか、こういうセミナーとか講演をやったりっていうことを、この渋町という名前でやっております。こういう活動をしてます。

00:09:52.070 --> 00:10:00.370
で、ちょっとコマゴマ書いてあるんですけど、技術ブログとか、あと記事ですね。連載記事、いろいろ雑誌とかで連載も出してもらったりとか、あとSNSですね。

00:10:01.030 --> 00:10:06.750
Xというプラットフォームで、ものづくりに関する情報発信、1日2回ですね、朝と晩やってます。

00:10:07.150 --> 00:10:13.610
あとこれすごく多いんですけど、音声配信っていうね、ポッドキャストというものがあるんですけど、それはですね、週11配信してるんですね。

00:10:13.770 --> 00:10:19.390
1日1本とか1日2本ぐらい、ものづくりの話が私の声で出てるという感じになります。

00:10:19.510 --> 00:10:21.970
ちなみにポッドキャストって知ってる方います?

00:10:23.310 --> 00:10:25.030
やっぱいるんですね。ありがとうございます。

00:10:26.670 --> 00:10:35.990
YouTubeとかね、動画の配信プラットフォームもいろいろあるんですけど、音声だけでいろんな情報を得たりとか、いろんな雑談をしたりみたいな、ラジオみたいなもんですよね。

00:10:35.990 --> 00:10:42.850
そういうものがあるんですけど、私はどっちかと言ったら、ものづくりの話をそういう音声でするという活動をしております。

00:10:44.770 --> 00:10:53.350
あと、岐阜県の神宮原市にテクノプラザものづくり支援センターという施設があるんですけど、そこの広報大使もやらせてもらってます。

00:10:53.490 --> 00:10:59.670
今年で3年目になるんですけど、そこで子供向けのワークショップですね。3Dプリンターを使ったワークショップをやったりとか、

00:11:00.350 --> 00:11:04.810
あとロボットアイデア講師園というですね、多分この学校にもチラシとか来ると思うんですけども、

00:11:05.330 --> 00:11:11.070
そういうロボットのアイデアで高校生とかが競いましょうっていうものの審査員をやらせてもらったりとか、

00:11:11.170 --> 00:11:16.650
いろいろしてますので、もしもそういうところにチャレンジすると、また私とそこで会うことがあるかもしれません。

00:11:19.810 --> 00:11:23.130
これちょうど真ん中に書いてあるのが去年のここですね。

00:11:23.250 --> 00:11:28.530
まさに1年前も同じようなセミナーをここでやらせてもらって、ありがたいことですね。

00:11:28.590 --> 00:11:33.870
今年もまた呼んでいただきましてありがとうございますと、いろいろ自分でイベントを主催したりとか、

00:11:34.530 --> 00:11:38.550
あとですね、いろんなイベントでこういうふうに登壇したりという活動もしております。

00:11:39.450 --> 00:11:45.010
そういうですね、社会人として働きながらですね、ちょっと個人活動としてこういうものづくりの話を

00:11:45.010 --> 00:11:48.190
いろんなところでするという活動をやっているというものになります。

00:11:50.810 --> 00:11:56.310
いろいろポッドキャストやってるんですけど、今一番力を入れているのがこの落ち着きAIラジオっていうポッドキャストで、

00:11:56.750 --> 00:12:01.230
もしもポッドキャスト聞くよっていう習慣がある方はですね、この落ち着きAIラジオの方、

00:12:01.230 --> 00:12:08.290
ぜひとも検索してフォローとか聞いていただけると、今AIのすごくいろんなことが話題になってますけど、

00:12:09.050 --> 00:12:13.210
それは非常に分かりやすく手前見せながらですね、分かりやすく解説してますんで、

00:12:13.530 --> 00:12:19.710
皆さんでも聞いて理解できる話だと思いますので、ぜひAIなんか勉強したいなって方はこれ聞いてみてください。

00:12:21.490 --> 00:12:28.090
あと趣味ですね、車が好きで、3Dプリンターとかも好きで家にいっぱい3Dプリンターがあるよみたいな、そういう生活をしております。

00:12:28.630 --> 00:12:35.330
はい。で、私こうやって呼んでいただいてるんですけど、私も工業高校出身なんですね。

00:12:36.110 --> 00:12:42.430
で、今もうないんですけど、静岡工業高校っていうね、高校出身して、そこの機械科を出まして、

00:12:43.130 --> 00:12:49.590
そこから明星大学ですね、指定工推薦っていうもので、明星大学の機械システム工学科に行きまして、

00:12:50.130 --> 00:12:53.770
そこから今の会社に入るという経歴をたどっております。

00:12:53.770 --> 00:13:00.290
だから皆さんの中にも、こういうキャリアで就職するよって方結構いると思うので、割とこう、

00:13:01.150 --> 00:13:05.890
なんか全然関係ない人という感じじゃなくて、皆さんのキャリアの軸の中でですね、

00:13:06.330 --> 00:13:12.150
同じ道をたどる可能性あるのかなみたいな、比較的近いキャリアを持ってるんじゃないかなと自負してますので、

00:13:12.410 --> 00:13:16.050
そういう視点でもね、いろいろ私の話聞いていただけるといいかなと思います。

00:13:17.750 --> 00:13:22.690
で、私の仕事何なのかというと、工作機械のエンジニアです。

00:13:24.030 --> 00:13:26.830
機械が残ってどこら辺にいるのかな。

00:13:27.490 --> 00:13:28.390
あそこら辺機械、はい。

00:13:29.110 --> 00:13:33.870
工作機械ってもう触りましたかというか、もう工作機械は見たとは思うんですけど、

00:13:35.050 --> 00:13:42.930
汎用旋盤とか金属を削る機械がありますが、私の場合は自動で物を削るようなNC工作機械というものですね。

00:13:43.310 --> 00:13:47.590
これのメカ的な部分とかAIの部分を作るという仕事をしてます。

00:13:47.710 --> 00:13:51.850
だから物を作る機械を作る、そういう仕事をしているわけですね。

00:13:52.550 --> 00:13:58.230
なかなか他の子だと工作機械がつい触れるよっていう子少ないと思うんですけど、

00:13:58.850 --> 00:14:05.230
概要だけ説明すると、工作機械って機械を生む機械、マザーマシンと呼ばれていたりします。

00:14:05.730 --> 00:14:07.910
いろんな機械が世の中にありますけど、

00:14:08.150 --> 00:14:12.930
そういう一個一個の部品をこの工作機械が作っているという話でございますね。

00:14:13.850 --> 00:14:19.070
ちょっとここからですね、一個工作機械の説明に関する動画を作ってきたので、

00:14:19.310 --> 00:14:20.890
ちょっと見ていただきたいと思います。

00:14:20.890 --> 00:14:24.950
少しケーブルを繋ぎ替えるので少々お待ちください。

00:14:25.810 --> 00:14:32.090
はい映ってます。3分ぐらいの動画なんで、ちょっと私が喋ってますんで聞いてみてみてください。

00:14:32.410 --> 00:14:32.730
お願いします。

00:14:34.910 --> 00:14:41.050
みんなが毎日使っているスマホ、通学で乗っている自転車、家の中にある冷蔵庫やエアコン。

00:14:41.850 --> 00:14:45.550
これらって一体どうやって作られているか考えたことあるかな。

00:14:46.610 --> 00:14:49.890
工場で組み立てられているっていうのはなんとなくわかるよね。

00:14:50.450 --> 00:14:54.210
でもその組み立てる前の部品がどうやって生まれてくるか、

00:14:54.590 --> 00:14:57.230
ここを知っている人って実はめちゃくちゃ少ないんですよ。

00:14:58.110 --> 00:15:04.070
その答えのど真ん中にいるのが工作機械っていうちょっと聞き慣れない機械なんですね。

00:15:05.570 --> 00:15:11.050
工作機械というのはね、ざっくり言うと金属の塊をガリガリと削って、

00:15:11.470 --> 00:15:13.870
部品の形を作り出す機械なのよ。

00:15:14.270 --> 00:15:18.010
木を削るカンナとか、紙を切るハサミ、

00:15:18.470 --> 00:15:22.090
あれの超高性能な金属版だと思ってもらえばいい。

00:15:22.170 --> 00:15:28.050
人間の髪の毛の何十分の1っていう精度で、金属を狙った通りに削っていく。

00:15:29.010 --> 00:15:33.410
自動車のエンジン、新幹線の車輪、飛行機のジェットエンジン、

00:15:33.630 --> 00:15:38.550
あの辺の心臓部の部品ってほぼ全部、工作機械が削り出しているのよね。

00:15:39.250 --> 00:15:45.570
で、ここからが本題。実は工作機械って、別名マザーマシンって呼ばれてるんですよ。

00:15:46.250 --> 00:15:48.630
直訳すると、母なる機械。

00:15:49.310 --> 00:15:53.810
なんでかっていうと、工作機械は機械を作るための機械だから。

00:15:55.390 --> 00:16:00.010
例えばロボットを作りたいってなったら、ロボットの部品が必要でしょ。

00:16:00.750 --> 00:16:06.070
その部品を削り出しているのは工作機械。じゃあそのロボットを動かす工場の設備は、

00:16:06.930 --> 00:16:10.950
それを作っている機械も、結局辿っていくと、

00:16:11.590 --> 00:16:13.350
工作機械に行き着く。

00:16:13.750 --> 00:16:15.830
世の中にあるすべての機械は、

00:16:16.290 --> 00:16:21.050
ルーツを辿ると必ず工作機械にぶつかる。だから、お母さん、

00:16:21.570 --> 00:16:23.690
マザーマシンと呼ばれてるってわけなんです。

00:16:24.810 --> 00:16:26.510
つまり、工作機械って、

00:16:27.050 --> 00:16:29.050
ものづくりの原点なんですよ。

00:16:29.710 --> 00:16:33.950
みんなが手にしているスマホの中の、小さな部品も、

00:16:33.950 --> 00:16:37.750
自転車のフレームも、家電製品の中身も、

00:16:38.230 --> 00:16:44.110
辿っていけば全部、どこかの工場で工作機械が削り出した部品から始まっている。

00:16:45.110 --> 00:16:49.050
普段は工場の奥にあって、僕らの目に触れることはほとんどない。

00:16:49.670 --> 00:16:55.390
けれど、社会のあらゆるものづくりを、一番深いところで支えている。

00:16:55.970 --> 00:16:58.430
それが工作機械という存在なのよね。

00:16:59.410 --> 00:16:59.930
今日から、

00:17:00.450 --> 00:17:02.930
自分の身の周りのものを見たときに、

00:17:03.530 --> 00:17:07.770
これも工作機械が関わっているのかなって、ちょっと想像してみてほしい。

00:17:08.290 --> 00:17:10.950
世界の見え方が、ちょっと変わってくると思います。

00:17:12.270 --> 00:17:16.390
はい、ありがとうございました。ちょっとね、動画の音が出ないというトラブルで、違うパソコンで、

00:17:17.230 --> 00:17:19.290
流させていただきましたけども、

00:17:21.210 --> 00:17:22.730
なんで、ちょっと待ってくださいね。

00:17:25.590 --> 00:17:30.310
今、工作機械の説明をする動画というのを流しました。

00:17:30.310 --> 00:17:34.370
私、ここにいるんですけど、わざわざ動画で流した理由、実はあるんですね。

00:17:35.090 --> 00:17:40.250
申し訳ないですけど、今、工作機械の話をしていましたけど、今日見てほしかったの、そこじゃないんですよ。

00:17:41.390 --> 00:17:41.930
実はですね、

00:17:42.790 --> 00:17:47.770
いけないですけど、ここで問題を出します。今、動画を見てもらったんですけど、その動画に関する問題です。

00:17:49.430 --> 00:17:52.610
先ほどの動画ですね、AI使われています。

00:17:53.390 --> 00:17:58.870
これ、何がAIだったでしょうかという問題を、ちょっと皆さんに出したいと思います。

00:17:59.750 --> 00:18:07.070
一つ目ですね、いろいろ工作機械を語っていたんですけど、その工作機械に関する説明が、

00:18:08.330 --> 00:18:10.110
AIで書いた原稿だったと。

00:18:10.870 --> 00:18:14.170
二つ目ですね、いろいろインサートで動画が映ってましたけど、

00:18:15.010 --> 00:18:17.970
そのインサートで流れた動画がAIだったと。

00:18:19.030 --> 00:18:21.630
私、今、喋ってましたね、動画の中で。

00:18:22.410 --> 00:18:25.150
その音声が、実はAIだったと。

00:18:25.790 --> 00:18:28.170
ちょっと三択で答えていただきたいんですけど、

00:18:29.250 --> 00:18:30.450
まず一つ目ですね、

00:18:31.110 --> 00:18:34.910
工作機械の説明、これがAIで作ったよと思う人、手を挙げてください。

00:18:38.310 --> 00:18:38.630
ありがとうございます。

00:18:39.750 --> 00:18:46.350
ぼちぼちって感じですね。途中で挟まってたインサートの動画ですね、それがAIだったよって思う人。

00:18:47.530 --> 00:18:50.430
結構多いですね。AIっぽかったですよね、すごいね。

00:18:51.350 --> 00:18:54.790
じゃあ最後、音声ですね。私、喋ってましたけど、その音声が、

00:18:55.350 --> 00:18:55.930
AIだったよと。

00:18:57.330 --> 00:19:00.110
結構いますね。ちょっとね、片言でしたもんね、あれね。

00:19:00.650 --> 00:19:03.450
ということでね、みなさん答えていただきましたけど、

00:19:04.230 --> 00:19:07.550
大人って卑怯なんですよね。答えはこうですね、全部AIです。

00:19:08.730 --> 00:19:11.930
何一つ、本物はないです。

00:19:12.770 --> 00:19:16.570
私が喋っているように動いてたのも、あれ全部AIですし、

00:19:17.110 --> 00:19:23.530
私が喋った声も全部AIです。動画で映ってた映像も全てAIとなっています。

00:19:25.290 --> 00:19:28.410
もう一回ちょっとね、ここで動画見ますけど、今動いてますよね。

00:19:28.410 --> 00:19:32.110
これもリップシンクロという技術を使っていて、

00:19:32.690 --> 00:19:37.910
私が喋って、私の声を学習したAIを使って、それで文字を読ませています。

00:19:38.430 --> 00:19:43.210
その読んだ文字に対して、動画を自動で生成するという、

00:19:43.310 --> 00:19:47.810
リップシンクロという技術がありますので、すごく喋っている風の動画ができると。

00:19:48.350 --> 00:19:54.350
当然この画像の後ろに置いてある、この画像自体も別に私の写真じゃなくて、

00:19:54.530 --> 00:19:58.090
私の写真を元に生成AIで作ったものなんですね。

00:19:58.710 --> 00:20:00.650
だからですね、ちょっとすみませんね。

00:20:00.690 --> 00:20:05.910
せっかく3択で答えていただいたんですけど、答えがないと大人って応援してこういうことをやりがちなんですけど、

00:20:06.430 --> 00:20:09.130
全部AIでしたと。お話ししようですね。

00:20:09.810 --> 00:20:17.050
今日皆さんにテーマとして考えていきたいのは、本物って何なんだろうという話ですね。

00:20:17.950 --> 00:20:22.150
AI時代にこそを考えたいと、本物って何なんだろうというところを、

00:20:22.230 --> 00:20:25.230
ちょっと今日はこれを軸にお話しさせていただきたいと思います。

00:20:27.010 --> 00:20:29.390
その前にですね、AIの歴史ですね。

00:20:29.550 --> 00:20:34.090
最近もう本当にいろんな分野でAIと言われてますけども、

00:20:34.290 --> 00:20:37.730
そもそもAIってどういう技術的な歴史をたどってきたのかというのを、

00:20:37.730 --> 00:20:39.870
すごく簡単に説明させていただきます。

00:20:40.830 --> 00:20:46.290
まずですね、AIって実は1950年代からあるんですね。結構前からあります。

00:20:47.230 --> 00:20:52.430
で、AIって割とブームが来ては冬の時代になり、みたいなことを繰り返してるんですね。

00:20:53.710 --> 00:20:56.230
1950年代から始まったAIブームは、

00:20:56.870 --> 00:21:00.710
なんか人工知能ができそうだと、というところで盛り上がってたんですけど、

00:21:01.030 --> 00:21:03.590
やっぱりこの時代ってパソコンの性能がすごく低いので、

00:21:04.270 --> 00:21:07.530
なんか限界あるよねと言って、だんだんブームが去っていくと。

00:21:08.370 --> 00:21:12.390
ちょっとずつこのコンピューターの性能が上がってきた1970年代、80年代に、

00:21:12.770 --> 00:21:15.450
また第二次のAIブームというのが来るんですけども、

00:21:16.010 --> 00:21:18.710
これもちょっと技術的ないろいろ障壁があってですね、

00:21:19.150 --> 00:21:22.210
これが限界値だよねと、これ以上AIって賢くならないよね

00:21:22.210 --> 00:21:24.990
ということで、またブームが去ってしまうんですね。

00:21:25.670 --> 00:21:29.510
2000年になって第三次AIブームと、ディープラーニングっていうことは

00:21:29.510 --> 00:21:31.430
もしかしたら聞いたことあるかもしれないんですけど、

00:21:32.070 --> 00:21:37.010
AIに人間の脳の形と同じような回路を作って、

00:21:37.310 --> 00:21:41.470
そこでAIに自動で学ばせると、今まで人間がいろいろ教えてたんですけど、

00:21:42.090 --> 00:21:44.970
答えだけ与えて、勝手に学んどいてねということが

00:21:44.970 --> 00:21:49.470
AIにできるようになったと、これで第三次AIブームというのが来ます。

00:21:49.930 --> 00:21:53.190
そこから2010年、2020年となって、

00:21:53.750 --> 00:21:59.890
AIのブームが過ぎ去らずに、世の中に定着していくんだねという雰囲気が出てた

00:21:59.890 --> 00:22:03.590
最中ですね、第四次AIブームというのが、

00:22:03.690 --> 00:22:06.350
ちょっと厳密には第四次とは言われてないんですけども、

00:22:06.590 --> 00:22:09.650
来てるんじゃないかと言われています。それが生成の時代ですね。

00:22:10.330 --> 00:22:15.530
生成AIと呼ばれるものがすごく流行って、いろんな分野で出てきました。

00:22:15.870 --> 00:22:18.170
ちなみに、生成AI使ったことあるよと、

00:22:18.170 --> 00:22:21.650
チャットGPとか、いろいろありますけど、ジミーとか、ある人いますか?

00:22:22.490 --> 00:22:25.670
あ、やっぱりいいですね。結構みんな使ってますね。ありがとうございます。

00:22:26.470 --> 00:22:30.790
そうですね、この生成AIのおかげで、いろんなことができるようになったというのが、

00:22:30.970 --> 00:22:32.170
今の時代なんですね。

00:22:33.870 --> 00:22:39.310
一番きっかけになったのが、2023年11月です。チャットGPTが登場します。

00:22:40.110 --> 00:22:46.490
チャットGPTというのは、代表的な生成AIブームを作ったそういうAIですけども、

00:22:47.190 --> 00:22:53.690
チャットGPTが出て、5日でユーザーが100万人に到達したと。

00:22:53.910 --> 00:22:56.810
これ、いろいろなアプリがありますけど、最速なんですね。

00:22:58.010 --> 00:23:01.790
インスタグラムとかでも、100万人登録いくのに75日とか、

00:23:02.010 --> 00:23:05.990
YouTubeの260日かかっているところを5日でバッと流行って、

00:23:06.310 --> 00:23:12.630
みんなが使い始めたというのが、このAIのインパクトを表す数字になっています。

00:23:12.630 --> 00:23:16.870
そして、2026年の現在も、日々AIの進化が止まらないと、

00:23:16.970 --> 00:23:19.590
新しくできることがどんどん増えていっているわけです。

00:23:20.050 --> 00:23:23.930
そういう最中に、今皆さんがいるということを、まず自覚していただければと思います。

00:23:25.390 --> 00:23:28.490
まず画像生成ですよね。AIでできることといったら、

00:23:28.710 --> 00:23:35.030
これ、さっき作ってきた工業高校の実習している雰囲気を生成してくださいって言ったら、

00:23:35.150 --> 00:23:37.730
こういうふうに、ちょっと厳密に見ていくと、

00:23:37.730 --> 00:23:40.230
旋盤っていうものを知っている人が見ると、

00:23:40.670 --> 00:23:42.670
この部品、こんなのあったっけみたいな感じになるんですけど、

00:23:42.790 --> 00:23:44.450
だいたい雰囲気は合っている。

00:23:44.810 --> 00:23:51.510
しかも、このおじさんとか先生とか生徒とかも、すごく工業高校生っぽい。

00:23:51.910 --> 00:23:55.670
ぽいって言うと、何がぽいなのかって感じですけど、すごくそれっぽい画像が出ています。

00:23:56.310 --> 00:24:00.330
右側に私の潜在写真ありますけど、これもぶっちゃけAIなんですよね。

00:24:00.890 --> 00:24:03.170
私の写真を元にちょっと持って、

00:24:03.390 --> 00:24:06.210
多分身長180センチぐらいのスタイルになっているんですけど、

00:24:06.590 --> 00:24:10.050
だいぶ持って、でも潜在写真として使えると。

00:24:10.110 --> 00:24:14.450
最近照明写真も生成AIで作るみたいなこともありますけど、こういう画像ですね。

00:24:14.910 --> 00:24:19.210
言葉で画像を作るよということが、すごく精度良くできるようになっております。

00:24:20.430 --> 00:24:24.110
動画ですね、いろいろ作ってきたんですけど、

00:24:24.430 --> 00:24:32.490
まず私結構趣味交差機械なんで、交差機械がロボットに変形するようみたいな動画をちょっとこうやって作ってきました。

00:24:33.230 --> 00:24:36.170
こういうのも本当に言葉ですぐできてしまいます。

00:24:37.570 --> 00:24:41.430
ちょっと申し訳ないですけど、技術工業の工者もロボットなんないかなと思って、

00:24:41.550 --> 00:24:44.410
さっき動画作ったんですけど、なんかぶっ壊れた感じになっちゃったんで、

00:24:45.530 --> 00:24:49.350
こんな感じでですね、ちょっと工者を破壊してロボットが出てくるみたいな。

00:24:49.450 --> 00:24:50.890
ついさっき作ったものですね。

00:24:51.710 --> 00:24:55.030
こういうものも本当に簡単に作れるようになりました。

00:24:57.200 --> 00:25:02.000
あとは3Dモデルの生成というのも最近すごく民主化されています。

00:25:02.840 --> 00:25:08.180
画像を入れるだけで勝手に3Dモデルをこういうふうに作ってくれますというものですね。

00:25:08.320 --> 00:25:13.440
これは私の写真をもとに3Dモデルを作ったデータなんですけど、

00:25:14.100 --> 00:25:18.600
ちょっと私こんな顔だったかなって感じはあるんですけど、結構パッと3Dモデルができますと。

00:25:19.260 --> 00:25:24.040
ちょっとさっきですね、炭先生の写真を撮らせてもらって、

00:25:24.240 --> 00:25:28.980
3Dモデルを作ってみたので、それができているかどうかちょっと確認します。

00:25:28.980 --> 00:25:30.420
あ、できてますね。

00:25:33.760 --> 00:25:39.300
ぽい、ぽいですか。あんまり乱れてないから炭先生らしさがあるかどうかわからないですけど、ぽいですね。

00:25:39.480 --> 00:25:45.160
ちょっと目だけ言っちゃってるんですけど、ちょっと目が怖いんですけど。

00:25:45.480 --> 00:25:49.140
こういう感じで、これ何を入れたかというと写真ですね。

00:25:49.300 --> 00:25:53.600
ちょっと先ほどですね、無理なお願いをさせていただきまして、

00:25:53.760 --> 00:25:57.120
炭先生に写真を撮らせてもらったんですよ。

00:25:57.580 --> 00:26:06.200
正面と、右側面、左側面と、この4面ですね、炭先生の写真をちょっと撮らせていただいて、

00:26:06.360 --> 00:26:15.200
これをですね、ソフトウェアの中にボンと入れると、こういう感じで立体的な炭先生の3Dモデルが簡単にできます。

00:26:16.420 --> 00:26:19.640
15分くらいかな、15分くらいでできたと思います。

00:26:19.640 --> 00:26:25.000
すごく簡単に3Dモデルというのも扱うことができるような、

00:26:25.000 --> 00:26:27.240
そういう生成AIのツールもすごく出てきております。

00:26:30.600 --> 00:26:32.500
あとですね、プログラミングですね。

00:26:32.620 --> 00:26:35.380
ちょっと時間があれば実演しようかなと思ったんですけど、

00:26:36.180 --> 00:26:40.720
ちょっとギリギリになりそうなんで、時間が余ったらまたやりますね。

00:26:40.920 --> 00:26:44.660
実際、言葉でこういうソフトとか、こういうゲーム作ってって、

00:26:44.720 --> 00:26:48.900
今この瞬間、AIがバーッとプログラムを変えて動くものを作ってくれるよと、

00:26:48.900 --> 00:26:52.400
こういうのも生成AIの活用事例としてよくあるものです。

00:26:53.400 --> 00:26:56.060
今、いろいろできることを説明しましたけども、

00:26:56.140 --> 00:26:58.820
これ以外にも音楽を自動で生成したりとか、

00:26:59.340 --> 00:27:02.680
あらゆるものが生成AIで作れるようになってきてます。

00:27:03.300 --> 00:27:08.320
こういうものを抽象化して説明すると、どういうふうな言い方をするかというとですね、

00:27:10.280 --> 00:27:13.960
これ技術の民主化というふうに言います。

00:27:14.540 --> 00:27:15.920
民主化って何かというと、

00:27:15.920 --> 00:27:18.620
権力が一部に集中してたところから、

00:27:18.760 --> 00:27:28.040
より多くの人が参加決定できるように仕組みに変わることという政治的な用語なんですけども、

00:27:28.300 --> 00:27:32.920
これが技術に対して行われると技術の民主化と。

00:27:33.300 --> 00:27:37.820
どういうことかというと、専門家じゃなくても技術を扱うことができると。

00:27:38.360 --> 00:27:41.000
今まで例えば3Dモデルを作るとか、

00:27:41.340 --> 00:27:47.000
プログラミングを書くというのは専門的な学習をしてきた人にしかできなかったことだったんですけど、

00:27:47.500 --> 00:27:49.180
それがAIの力を借りることで、

00:27:49.400 --> 00:27:51.200
みんなが言葉で指示をするだけで、

00:27:51.300 --> 00:27:54.020
そういう技術を扱えるようになってきていると。

00:27:54.400 --> 00:27:57.100
そういう時代、これが技術の民主化というものですね。

00:27:57.300 --> 00:27:59.100
専門家にしか今までできなかったんですけど、

00:27:59.600 --> 00:28:03.360
簡単に誰でもこういうふうに技術を扱うことができるようになっております。

00:28:03.480 --> 00:28:05.060
これが今の時代ですね。

00:28:05.400 --> 00:28:10.800
AI時代における技術の取り扱いというか、技術の変遷になります。

00:28:11.300 --> 00:28:15.940
ちょっと分かりやすく言うと、技術のインスタントラーメン家だと私は思っています。

00:28:17.160 --> 00:28:26.740
美味しいラーメンを作ろうとなったら、いろいろスープを開発してとか、麺をこだわってみたいなところでラーメンいっぱいを作っていったところがですね、

00:28:27.520 --> 00:28:31.260
お湯を入れるだけで3分で食べれるラーメンができますよねと。

00:28:31.940 --> 00:28:35.020
本当に誰でもお湯を入れるだけで同じものができる。

00:28:35.140 --> 00:28:41.520
そういう技術をインスタント化するような、それが今、生成AIが実際にやっていることでございます。

00:28:43.960 --> 00:28:47.620
これ実は専門分野でも結構増えておりまして、

00:28:47.820 --> 00:28:51.040
画像生成とかじゃなくて、私の専門だと機械設計になるんですけど、

00:28:51.660 --> 00:29:00.260
最近これ私が試した事例で、3D CADっていう機械を設計するようなCADソフトがあるんですけど、

00:29:01.580 --> 00:29:06.140
これでリンク機構をちょっと作ってくれというふうにAIにお願いしたところ、

00:29:06.360 --> 00:29:09.100
実際にこうやって動くですね、ちょっと見にくいですけど、

00:29:09.440 --> 00:29:13.940
動くリンク機構をAIが勝手に作ってくれましたよと。

00:29:14.020 --> 00:29:20.760
設計ですね、ちょっとなかなか、じゃあ機械丸ごと1台複雑なものを作れるかって言ったらそのレベルには達していないんですけども、

00:29:21.140 --> 00:29:26.840
かなり設計の実務によった部分でAIが活用できるようになってきています。

00:29:26.840 --> 00:29:31.020
より深い専門領域でAIが使えるようになってきてますよねという話です。

00:29:32.100 --> 00:29:34.620
ちょっとこれも軽く紹介させていただきますけど、

00:29:35.140 --> 00:29:43.800
いろんな機械の部品があるんですけど、画像を与えれば機械の部品そのものもしっかり生成できるよみたいな、

00:29:43.940 --> 00:29:49.360
3Dモデルの生成なんですけど、3Dモデルの生成ってさっき言ったように隅先生を作るみたいな感じで、

00:29:49.440 --> 00:29:56.620
形はできるけど寸法ですよね、長さとかそういう部分はあんまりしっかりできないよねっていうものがあったんですけど、

00:29:56.620 --> 00:30:04.460
それも研究レベルであるんですけど、ちゃんと部品自体を画像から作るっていうことがだんだんできるようになってきております。

00:30:06.560 --> 00:30:09.360
あとこれちょっと私が試した事例、ちょっとわかりにくいんですけど、

00:30:10.060 --> 00:30:12.880
ラズベリーパイっていう小っちゃい小っちゃいコンピューターがあるんですよ。

00:30:13.420 --> 00:30:18.700
その中にAIエージェントというものを入れて、自律的にちょっと動くようにすると。

00:30:19.080 --> 00:30:24.220
そのAIエージェントに対して、こういう部品作ってよっていうふうにお願いしたらですね、

00:30:24.220 --> 00:30:27.620
こういう設計をして部品を作ってくれたと。

00:30:27.820 --> 00:30:38.240
あとはこれを3Dプリンターで出すと、AIとお話しながらこういう設計とか形を作っていけるよみたいな仕組み自体を比較的簡単に誰でも組めるようになっております。

00:30:39.200 --> 00:30:46.320
こういう専門の機械設計っていう専門領域の中でも、かなりAIが入り込んできてるというのが現状ですね。

00:30:47.580 --> 00:30:52.980
またちょっとこの問いに戻りたいんですけど、いろいろAIで自動でできるようになったと。

00:30:54.220 --> 00:30:57.980
じゃあ本物って一体何なんだろうという話ですね。

00:30:58.240 --> 00:31:04.420
これ結構世の中でも揉めてるというか話題になっている、ずっと議論されていることの一つで。

00:31:05.120 --> 00:31:14.580
例えば、生成AIで絵を描くとか、生成AIで小説を書くと、じゃあそれって人が作ったものなのかと。

00:31:15.080 --> 00:31:21.720
なんかこう人がから学習したモデルで作ってるからなんか当作なんじゃないのかとか結構炎上しがちなんですね。

00:31:22.720 --> 00:31:28.420
AIで作ったCM、これだとコカ・コーラってなってますけど、コカ・コーラって皆さん知ってると思うんですけど。

00:31:28.780 --> 00:31:33.880
そこはAIで作ったCMを流したらですね、すごく物議になって炎上したという事件もあったんですね。

00:31:34.660 --> 00:31:44.080
結構そのAIで作ったものって偽物なんじゃないかと、本物じゃないんじゃないかみたいな生化物への不信感っていうのが世の中にはちょっとあります。

00:31:45.480 --> 00:31:51.940
その不信感の裏側に何があるかというと、仕事を奪われる危機感っていうのがあるんですね。

00:31:52.860 --> 00:32:02.900
2026年、AIに仕事を奪われる人が突出みたいな、これはAIがやるから人間がやる仕事じゃないみたいな、そういう触手が出てくるんじゃないかということがすごく言われてます。

00:32:03.020 --> 00:32:07.720
実際にAIに代替されるっていう部分も、触手としてはあるとは思います。

00:32:07.720 --> 00:32:17.820
そういう仕事を奪われる危機感っていうのがあって、AIの生化物とかAIの使い方ってどう考えていけばいいのかなっていうのがすごく議論されてる部分ではありますね。

00:32:18.600 --> 00:32:22.580
皆さんも今工業高校入って1ヶ月ちょっとですよね。

00:32:22.720 --> 00:32:33.420
4月に入って1ヶ月ちょっとなので、まだ右も左もっていう感じだと思うんですけど、今後技術を学んでいくと多分こういうふうに言われることがあると思います。

00:32:33.420 --> 00:32:43.900
実際、我々エンジニアも時々言われますと、技術が民主化されると、誰でも技術を扱えるようになったら、技術者って何するの?

00:32:44.680 --> 00:32:53.540
そういう話ですね。みんなが3Dモデル作れますと、今まで3Dモデルを作れますって言ってた技術者はもういらないんですか?と。

00:32:54.080 --> 00:33:00.500
プログラム、言葉で書けます。じゃあプログラム書いてたプログラマーもう仕事ないのか?いらないんですか?と。

00:33:01.140 --> 00:33:08.120
ものづくりはどんどんAIがやってくれると。3Dプリンターもやってくれると。3Dモデルは自動で作って、それを印刷すれば形ができると。

00:33:08.560 --> 00:33:18.980
人間はもう物を作らなくていいんですか?という話になってくる。そういう話が出てくると、どういうことになっていくかというと、技術を学ぶ意味って何かあるんかな?

00:33:19.440 --> 00:33:25.740
みたいなことを極端な話なんですけど、そういうことを言ってくる、言ってる人もいるわけですね。

00:33:26.980 --> 00:33:37.040
なので、今後どんどんAIが発展していくと、皆さんこれから技術を3年間学ぶと思うんですけど、そういう疑問にぶち当たるタイミングがあるんじゃないかなと思ってますし、

00:33:37.180 --> 00:33:45.480
実際私も技術者として、技術ってどこまで民主化されて、技術者の役割って何なんだろう?という変化を感じている昨今ではあります。

00:33:47.620 --> 00:33:54.520
ただ、私なりの結論を今日は用意してあるんですけど、AIの時代に技術を学ぶ意味っていうのはめちゃくちゃあるんですね。

00:33:55.360 --> 00:33:59.380
逆ですね。皆さんめっちゃ良い時代に工業高校入ったなと僕は思ってます。

00:33:59.940 --> 00:34:08.780
もうこのAI時代は技術を学ぶ技術者にとってめちゃ大チャンスなんですよ。学えることが皆さんは今後できるようになります。

00:34:10.640 --> 00:34:19.020
まず技術って何なんだって話なんですけど、技術ってそもそも手段ですよね。何かをするために技術が必要だと。

00:34:20.020 --> 00:34:26.820
だから別にその技術何でやってもいいですよ。AIで別にやってもいいし、自分で作ってもいいと。

00:34:27.240 --> 00:34:35.900
AIで作ったからどうとか、自分で作ったからどうっていうのはないですね。あくまでも手段として一つAIがあると増えたというのが今の時代の技術です。

00:34:36.320 --> 00:34:40.380
カップラーメンって本物のラーメンじゃないのかって言われたら別に普通にラーメンですよね。

00:34:40.920 --> 00:34:46.200
ただそのお店で食べるラーメンとカップラーメン、それぞれ用途が違うと。

00:34:46.200 --> 00:34:51.960
すぐ食べたいならカップラーメンだし、よりおいしいものこだわったもの食べたいなら別に食べに行けばいいと。

00:34:52.560 --> 00:34:58.120
だからその既存の技術ですね。カップラーメンが出てきたからといってお店のラーメンを代替しようって言って、

00:34:58.740 --> 00:35:02.720
店を潰してやろうって出てきたわけじゃないですね。カップラーメンって。そもそも立ち位置が違うと。

00:35:03.320 --> 00:35:12.220
AIもそうで既存の技術とか技術者を代替するために出てきたというよりは手段が増えたという考えが正しいかなと思います。

00:35:14.560 --> 00:35:24.040
ちょっとこれも料理で例えすぎて逆に分からなくなるかもしれないですけど、民主化された技術っていうのはチンジャオロースの素みたいなもんだと思ってます。

00:35:24.200 --> 00:35:29.640
今何言ってるか分からないと思うんですけど、CookDoのチンジャオロースの素って知ってます?

00:35:29.860 --> 00:35:36.000
これはスーパーとかに売ってると思うんですけど、これめっちゃ良くて野菜を適当に切って、

00:35:36.280 --> 00:35:40.820
このチンジャオロースの素だけぶち込んで炒めておけば、めっちゃチンジャオロースっぽくなるんですよ。

00:35:41.480 --> 00:35:52.540
その味がしますと。だから適当な具材を持ってきてチンジャオロースの素かけて炒めておけば、中華料理ができますよという、そういう素があるんですけど、

00:35:53.480 --> 00:36:02.320
このチンジャオロースの素から素で料理を作るのか、それともそのチンジャオロースの中の材料ですね。

00:36:02.740 --> 00:36:09.540
ウースターソースがいるとか塩コショウがいるみたいなもの、そういう味付けを理解して料理を作るのかによって、

00:36:09.540 --> 00:36:12.340
だいぶ作れるものが変わってくるんですよね。

00:36:13.040 --> 00:36:20.820
民主化された技術だけを使ってる、技術者じゃないけど、いろいろAIを使って技術を使っていろんなものを作ってるって人は、

00:36:20.840 --> 00:36:24.720
いわゆるこのチンジャオロースの素を使ってチンジャオロースを作ってるようなものです。

00:36:25.520 --> 00:36:32.300
皆さんは違いますね。皆さんは今からこのチンジャオロースの素の中身を学んでいくようなことをするわけです。

00:36:32.660 --> 00:36:41.000
そうすると何ができるかというと、同じ技術を使って、技術の中身を使っていろんな料理っていうのをバリエーション増やしていけると、

00:36:41.660 --> 00:36:45.640
いろんな自分のオリジナリティをそこに盛り込んでいけるということになります。

00:36:46.120 --> 00:36:53.040
だからこそ、基礎から技術を学ぶっていうのは、全然その技術が民主化されたものを使うのとは流度が違うわけですね。

00:36:54.880 --> 00:36:58.720
これをブラックボックスを打ち破るなんていう話をよく言いますと、

00:36:58.720 --> 00:37:08.360
シュハーリーって武道をやってる人は聞いたことあると思うんですけど、基礎を守って破ってそこから離れていくという、やっぱり中身を知ってる。

00:37:08.620 --> 00:37:15.760
いろんな技術がこれから民主化されますね。機械設計とかもそうだし、電気もそう、建築もそう、化学も化学もそうですね。

00:37:16.540 --> 00:37:22.480
いろんな形でAIが今まで手でやったことを代替してくれるようになってきますけど、

00:37:23.160 --> 00:37:37.720
AIが中で何をやっているのか、どういう原理原則に従って判断しているのかというのを知ってるか知ってないか、この強さがだいぶ皆さんの生活というか人生を分けていくと思います。

00:37:38.060 --> 00:37:42.560
中身を知っている強さっていうのが、やっぱり工業高校生の強さなんですね。

00:37:43.360 --> 00:37:52.460
AIを使って同じアウトプットを得るにしても、何が行われているのかをちゃんと理解している、身をもって理解して体験したことがあるかないかで、

00:37:53.060 --> 00:37:57.620
この応用とか何を作っていけるのかっていうのが運命の差になってきます。

00:37:58.840 --> 00:38:03.120
これから技術は民主化されて、どんどん民主化されてきます。

00:38:03.540 --> 00:38:15.320
誰でもできることになります。設計、例えば歯車を作りましょうとか、ちょっとしたメカの機構を作りましょうっていうのも誰でもできることになってきますけど、

00:38:16.600 --> 00:38:19.760
だからそれを作れること自体は全然価値にならないわけですね。

00:38:20.340 --> 00:38:24.920
それを応用できる人材っていうのがどんどん輝く時代になってきます。

00:38:24.920 --> 00:38:34.160
その応用できる人材っていうのはやっぱり中身を知っている人材で、実際にこうやって手を動かして技術を学んできた人間だと私は思っております。

00:38:34.300 --> 00:38:37.100
だから皆さんは非常にチャンスがあるということですね。

00:38:38.780 --> 00:38:48.580
さらにお得なというか皆さんに朗報で、AIって若い力をすごく加速させていくんですよ。

00:38:49.040 --> 00:38:55.720
今までって私が工業高校行った時代は有定機械の勉強をずっとしてました。

00:38:55.840 --> 00:39:04.640
溶接したりとか機械を使ったりとか、機械の勉強をしたりとかしてて、電気のことが分かるかとか建築のことが分かるかとか分からなかったですね。

00:39:05.040 --> 00:39:12.960
ひたすら機械のことしか分からなかったんですけども、今はAIがだいぶ足りない部分を補ってくれると。

00:39:14.200 --> 00:39:22.860
機械はやってるけど、電気のことを知りたいよなとか建築のことを知りたいよなってなったら、やっぱりAIに聞けばある程度教えてくれるんですね。

00:39:23.320 --> 00:39:26.540
技術を横につなげるっていう力が非常に強いです。

00:39:27.140 --> 00:39:38.000
なので、自分の今学んでる専門性、これから学んでいく専門っていうのがあると思うんですけど、そこだけにとらわれずに、いろんな横軸の分野を混ぜ合わせてですね。

00:39:38.320 --> 00:39:43.240
イノベーション、新しいものを作るというのは、AIによって劇的にやりやすくなっています。

00:39:43.840 --> 00:39:51.140
それはやっぱり1個の専門性を持ってかつ応用していくという形で作れると非常にやりやすいですね。

00:39:51.140 --> 00:40:04.100
だから皆さんが今1個の科に入ってですね、専門学んでいくというのは、こうやって横のAIを使ってあらゆる技術を混ぜていくというところで非常に価値を出しやすい時代になっております。

00:40:05.540 --> 00:40:14.140
ちょっと紹介するとですね、私は知り合いというか何度か一緒にイベントを登壇させてもらったことがあるんですけども、

00:40:14.820 --> 00:40:21.600
近藤ニコルさんという方がいます。この方は愛知県に住んでいる中学生起業家として有名な方でしたね。

00:40:21.960 --> 00:40:32.040
中学2年生の時かな、起業して、それこそバリバリにAIを使いながら事業を立ち上げていろいろ活躍されている方で、

00:40:32.420 --> 00:40:38.480
ちなみに今高校1年生になりました。だから皆さんと同じ年齢になります。

00:40:38.480 --> 00:40:52.420
こういう方が愛知県にいますね。本当にこの子もAIをフルに活用して、当然中学2年生とか3年生だと知っている知識とかにも限界はあると思うんですけど、

00:40:52.520 --> 00:40:59.960
そこをAIで補いながらどんどん新しい価値を作っていくということで活躍されている若い子ですね。

00:41:00.920 --> 00:41:08.920
こういうAIを使って活躍していく、君たちと同年代の子たちがどんどん出てきているという話です。

00:41:10.920 --> 00:41:18.200
SNSの使い方は少し注意しなきゃいけないんですけども、これもちょっと去年も紹介して、今高校2年生になっていると思うんですけど、

00:41:18.420 --> 00:41:24.060
ちょうど高校生で将来の選択肢を広げたいから、いろんな大人たちと話したいんだと。

00:41:24.060 --> 00:41:35.360
社会人、僕といろいろ交流してくださいみたいな、そういう投稿をした工業高校生がいて、この子の元にすごく大人たちがいっぱい集まって、

00:41:35.740 --> 00:41:41.220
いろんな大人がこの子の壁打ちをしたりとかして、経験を与えてくれたみたいなのがあります。

00:41:41.340 --> 00:41:48.220
私もこの子と2回ぐらい話させていただいて、いろいろこういうことを考えてるんですよみたいな、どうすればいいですかみたいなので、

00:41:48.220 --> 00:41:50.580
こういう方法があるよねって話をしましたと。

00:41:51.500 --> 00:41:59.160
なので、実はもうちょっと手を伸ばせば、皆さん自身にもすごくチャンスがあると、キャリアを広げるチャンスがありますと。

00:42:00.500 --> 00:42:06.220
この話は子の時代の働き方っていう文脈でよく語られるんですけども、

00:42:07.720 --> 00:42:15.360
もともとどこの会社に勤めてる何々ですというのがすごく軸として、人生の軸としてありましたと。

00:42:16.060 --> 00:42:24.380
なんですけど、最近はやっぱり永年勤続とか、ずっと一つの会社で働くよねっていうのがまた働き方として変わってきてます。

00:42:25.000 --> 00:42:34.180
組織の肩書きに頼るんじゃなくて、自分の個人としての専門性とか、独自の価値観を軸として自分のキャリアを切り開いていくみたいな、

00:42:34.440 --> 00:42:36.800
そういう生き方が世の中にはあるんですね。

00:42:36.800 --> 00:42:48.060
これを子の時代と呼んでまして、その組織で属した私ですではなくて、私自身ですという形で社会に馴染んでいくというか、社会で活躍していくような形ですね。

00:42:48.920 --> 00:42:58.900
会社という肩書きじゃなくて、皆さんが何をやっている人かでくくられて、何をやっている人かという軸で自分を表現できるような時代になっております。

00:42:59.600 --> 00:43:03.360
実際、私も子の時代の働き方の生き方をしてます。

00:43:04.240 --> 00:43:14.580
2020年までは会社員やつゆうやというふうに生きてたんですけど、ここから技術ブログやってみるかとか、いろんな発信活動を始めたんですね。

00:43:15.780 --> 00:43:26.460
会社員単体だったものがだんだん広がっていって、今は会社員というのは自分の一つの属性の一つですね。

00:43:26.880 --> 00:43:41.020
技術ブロガーであったり、ポッドキャストやってたり、クリエイター、作家、エンジニア、セミナー登壇する人、そういう形でいろんな軸を持てるようになってきました。

00:43:42.080 --> 00:43:54.040
これも私一人だとなかなか広げられなかったものがあるんですけど、AIというものをうまく使うことによって、どんどんキャリアの幅みたいなものを増やせるようになってきたなと思います。

00:43:55.360 --> 00:44:05.840
これも私の話がしたいわけではなくて、ちょっと時間が余りそうなんで言っておきますけど、あんまりやりすぎるとちょっと怒られるよって話ですね。

00:44:06.360 --> 00:44:11.980
私も技術ブログ始めて、これすごいいいじゃんと、そのとき匿名でやってたんですね、支部長ってね。

00:44:12.720 --> 00:44:23.240
ブログに、よし、いろいろ話題になってきたから転職活動しようかなと思って、転職活動始めましたっていうブログを書いたんですけど、会社にバレててブログやってることが知らなくて。

00:44:23.800 --> 00:44:32.980
転職活動を始めましたってブログ書いたもんですから、会社から呼び出されてですね、転職活動を始めたんだってっていうふうに偉い人から言われるっていう事件があったので、

00:44:33.500 --> 00:44:42.820
SNSとか匿名でやるっていうのは結構大事だと思うんで、そこの線引きが結構重要かなと思いますけど、あまりやりすぎないようにっていうのはあります。

00:44:43.840 --> 00:44:49.960
ただ皆さんも結局、工業高校生という属性を一つ持ってるわけじゃないですか。

00:44:50.760 --> 00:45:01.680
なんですけど、別にそれは今学生ですよで終わりじゃなくて、皆さんの属性タグの1個だと捉えていただけるのが今の時代の生き方かなと思います。

00:45:02.360 --> 00:45:07.460
あらゆることが今紹介してきたAIのツールを使ってできますと。

00:45:08.440 --> 00:45:17.080
自分が将来やりたいなと思ったことって、実はちょっとAIに聞いたりとか、AIの力を借りればすぐできることなのかもしれないと。

00:45:17.740 --> 00:45:29.180
だから実は高校生という軸だけではなくてですね、その高校生という軸は一つとして、いろいろ自分のやりたいことっていうのを学生時代にやっていける、そんな時代になってますよと。

00:45:29.320 --> 00:45:33.560
そこをやっぱりAIの時代として一つ捉えていただけるといいかなと思います。

00:45:34.880 --> 00:45:39.240
いつかできるっていうのは、もう今できる時代になってきているんですね。

00:45:40.080 --> 00:45:46.840
将来やりたいなとか、大学行ったら社会人行ったらこういうものを作りたいなっていうのは、実はもう今作れるかもしれないと。

00:45:47.160 --> 00:45:49.840
そういう視点でいろんな技術を見るといいと思います。

00:45:51.420 --> 00:45:58.840
工業高校入ったんだったら、これ去年も同じ話をしたんですけど、自分のものづくりをぜひともやってほしいんですよ。

00:45:58.840 --> 00:46:04.660
意外と大変だと思いますよ。授業とか実習とかレポートとかいろいろあって大変だと思うんですけど、

00:46:05.140 --> 00:46:24.840
習ったことをこういうものなんだな、こういう技術があるんだなだけで終わらせずに、これ使ったらこういうこと作れるんじゃないかとか、これでこれが改善されるんじゃないかみたいな技術を使うという視点を持って、これから工業高校の中の学習をやっていってほしいんですね。

00:46:24.840 --> 00:46:36.860
だから自分が作りたいものとか、それが別にビジネスにならなくてもいいので、どんどん学校で習ったことを応用して作っていきましょうと、こういう視点で学習を進めてほしいんですね。

00:46:38.200 --> 00:46:41.820
作るって何だろうっていう話を簡単にさせていただきます。

00:46:42.260 --> 00:46:49.040
作るって物を作るというところではあると思うんですけども、物を作るって何だろうと。

00:46:49.500 --> 00:46:57.600
物理的な形を作ったら物を作ったかというと、実はそうじゃなくて、価値を届けるというところが物を作るという意味です。

00:46:58.880 --> 00:47:06.140
よくマーケティングの世界で言われるのが、ドリルを買いに来た人が欲しいのはドリルではなく穴であるという言葉がありますね。

00:47:06.220 --> 00:47:14.720
ホームセンターにドリルを買いに来たっていう人は、ドリルが欲しくてたまんねえやと思ってドリルを買いに来たわけじゃなくて、穴を開けたいからドリルを買いに来たと。

00:47:15.180 --> 00:47:22.900
これはやっぱり目的と手段というものがあって、だから別に穴が開くんだったらドリルじゃなくてもいい可能性があるよねと。

00:47:23.480 --> 00:47:32.780
じゃあその穴が欲しい人に届ける価値っていうのはドリルが最適なのか、他の機械がいいんじゃないのかみたいな、そういうことですね。

00:47:32.920 --> 00:47:39.920
だから物を作る、例えばドリルの話だったらドリルを作るだけじゃなくて、実は他のものを作った方が価値になるんじゃないのと。

00:47:39.920 --> 00:47:51.840
そういう色々視点があります。だから作るっていうのは、それでどういう価値を届けるのかというところが絶対的な視点になりますので、

00:47:52.100 --> 00:47:59.300
それを念頭に置きながら皆さんも何作ろうかなというのを考えていただけると、いいものが作れるんじゃないかなと思います。

00:48:00.980 --> 00:48:10.340
皆さんは今からそんなに言っても、何か人のために作らなきゃいけないんだと思って意気込む必要なくて、今やってるのは学ぶためのものづくりなので、

00:48:10.800 --> 00:48:15.680
作りたいものをとにかく作っていけばいいです。ただ社会に出たら人のためのものづくりになります。

00:48:15.940 --> 00:48:20.820
自分が趣味でこういうものが面白いよねって作ってちゃんちゃんだとビジネスになりませんから、

00:48:21.480 --> 00:48:26.620
人をどういうふうに幸せにするのかという視点で物を作っていくということになります。

00:48:26.620 --> 00:48:37.100
そのための基盤となるような学習を工業高校でするのかなと思いますので、社会に出ると物づくりっていうのがこういうふうに変わっていきますよねみたいなものも、

00:48:37.260 --> 00:48:47.620
ちょっと頭の片隅でも置いていただけるといいかなと思います。だから物を作るって物理的なものがありますけど、そのものがどういう価値を届けているのかなみたいなもの、

00:48:47.620 --> 00:49:00.130
そういう見方をいろんなものでしていただけるとすごく物づくりに関する視点が広がっていくと思います。これも同じ話ですね。

00:49:00.570 --> 00:49:06.570
物を作るというのは価値を届ける。価値を届けるというのは一言で言えば誰かを幸せにするよねというところです。

00:49:07.270 --> 00:49:12.490
これは自分でもいいですね。自分が不便だなと思っているものを解決するために物を作ってもいい。

00:49:13.490 --> 00:49:22.970
価値の種類って今困ってるよとマイナス1から1。今困ってるよってものをハッピーにするというところと、今困ってるものをゼロにする。

00:49:23.150 --> 00:49:29.890
ちょうど困らなくなったよねぐらいにするか、全然困ってないけどこれがあると楽しいよねというふうに変換するみたいな。

00:49:29.910 --> 00:49:35.430
こういう3つの軸がありますんで、このマイナス1から1みたいなところって結構難しいんですけど、

00:49:35.810 --> 00:49:42.530
まずはゼロ1とかマイナス1をゼロにするみたいなところで、この学校で学んだことを活かして、

00:49:43.230 --> 00:49:49.970
かつこれをどうやって簡単に実現しようかなみたいなものはAIと相談しながら考えていくと、

00:49:50.350 --> 00:49:53.050
意外とこれでできるんだみたいなところがあります。

00:49:53.370 --> 00:49:57.850
学んだことがより日常で活かしたりとか、自分のものづくりに使いやすくなる。

00:49:58.030 --> 00:50:03.050
そこの橋渡しみたいなところでAIっていうのがどんどん役に立つ時代になると思いますので、

00:50:03.050 --> 00:50:08.350
積極的にAIを導入していった、導入というか使ってみてくださいと。

00:50:08.730 --> 00:50:18.650
先生方も学習の中でとか、実習の中でAIが使える機会があれば積極的に導入していくといいんじゃないかなと思います。

00:50:20.790 --> 00:50:23.650
というところで、結構ギリギリですね、15分まで。

00:50:24.610 --> 00:50:27.530
ちょっとプログラムの実演はできませんでしたけども、ありがとうございました。

00:50:28.490 --> 00:50:33.130
一言ですね、もっとものづくりをどんどん楽しんでいきましょうというところでございます。

00:50:33.510 --> 00:50:37.930
あと軽く最後に宣伝だけさせてもらうと、私も自分のものづくりやってます。

00:50:38.470 --> 00:50:43.750
おもちゃの旋盤っていう機械化の実習で使うような旋盤をおもちゃにして、

00:50:44.370 --> 00:50:49.730
もっと小学生とかそういうところが旋盤ってこんな感じなんだっていうのを学べたらいいなと思って、

00:50:49.830 --> 00:50:53.390
これをちょっと自分のものづくりとして製品にしようと思ってますので、

00:50:53.530 --> 00:50:56.650
クラウドファンディングとか今後目指して開発してますんで、

00:50:56.650 --> 00:51:00.930
どっかこれ出展とかされてたら是非とも応援していただければなと思います。

00:51:01.930 --> 00:51:03.630
あとは自分の宣伝ですね、本出てます。

00:51:03.750 --> 00:51:09.010
これはこの学校に置いてありますんで、是非とも気になる方読んでみてください。

00:51:09.430 --> 00:51:12.490
あとものづくりのラジオと落ち着きエアラジオというポッドキャストをやってます。

00:51:12.570 --> 00:51:15.430
これスマホですぐ聞けますから、皆さん書いたので是非とも聞いてください。

00:51:16.190 --> 00:51:21.750
あとこれちょっと僕の本じゃないんですけど、宣伝してきてほしいって言われてるんでちょっと紹介しますけど、

00:51:22.090 --> 00:51:27.310
機械設計でこんなに面白いという小説チックな本が出てます。

00:51:28.470 --> 00:51:32.630
これは読んでいたテクニカルラベルという小説物語の中で、

00:51:32.730 --> 00:51:36.590
機械設計ってこんな仕事なんだなみたいなのを学べるそういう本になってます。

00:51:36.730 --> 00:51:40.970
特に機械科の子たちは機械設計の仕事をやっていく子が結構多いと思うので、

00:51:41.670 --> 00:51:47.050
これで実際の社会でこういう仕事されてるんだなみたいなものを学んでいただければなと思います。

00:51:47.050 --> 00:51:52.470
これは寄贈してくれるって言ってたんで、ちょっとこの学校に送らせてもらいますんで、

00:51:52.870 --> 00:51:58.270
私の友人が宣伝してるやつなんで、一緒に宣伝しておきますというところで、

00:51:58.390 --> 00:52:01.890
結構ギリギリになりましたけど、以上となります。皆さんご清聴ありがとうございました。

00:52:03.970 --> 00:52:08.490
オーダーメイド試験機ならお任せ。グラフテスターズデザイン株式会社。

00:52:15.070 --> 00:52:19.270
ということでありがとうございます。クロージングトークでございますけども、

00:52:19.270 --> 00:52:25.650
楽しかったですよ。やっぱ緊張は、私緊張はあんまりしないタイプではあるんですけど、

00:52:25.990 --> 00:52:32.890
学生にちゃんと私の思い伝わるかなとか、理解してもらえるかなっていう不安はやっぱある状態で、

00:52:33.230 --> 00:52:39.570
公演に行くんですけど、いつも。一応どういうところが印象に残りましたかとか、

00:52:39.830 --> 00:52:42.870
評価どうでしたかみたいなアンケートを取っていただいて、先生に。

00:52:42.910 --> 00:52:47.590
それもフィードバックいただいてるんですけど、まあまあよかったよとかすごくよかったよっていう意見が

00:52:47.590 --> 00:52:55.570
結構多くて安心しましたね。あと意外だったのがね、チンジャオロースの元の話を途中でしてるんだけどさ、

00:52:56.050 --> 00:53:01.970
皆さん見てもらったからわかると思うんだけど、あの話が結構印象に残りましたよっていう学生がチラホラ言って、

00:53:02.290 --> 00:53:07.190
やっぱそういう例え方って意外と伝わるんだなってすごく思いました。よかったです。

00:53:07.190 --> 00:53:13.550
チンジャオロースの元に例えてね。ということでね、こんな感じで色々と話させていただきましたけども、

00:53:13.550 --> 00:53:18.570
来年もぜひとも呼んでくださいという感じで、先生もね、来年もお願いしますという、

00:53:18.690 --> 00:53:26.890
斜行事例かもしれないですけども言っていただいたんで、来年もこう違うネタでね、また色々話せたらなと思いますね。

00:53:27.470 --> 00:53:33.690
自分のものづくりの思いとか、今感じていることをどういう形で使ってもらえるように、

00:53:34.090 --> 00:53:42.690
今からものづくりを学ぶ若い子たちに使ってもらえるように咀嚼して再構築するかってやってみると結構難しいというか、相当難しいですよ。

00:53:42.690 --> 00:53:53.050
技術の話を社会人に対してするよりも断然難しくて、ある意味毎回こうやって講演させていただけることで、

00:53:53.130 --> 00:53:59.810
自分の中でものづくりって何なんだろうとか、どういうことが本当に価値になるんだろうみたいなのを再構築するような、

00:53:59.830 --> 00:54:05.910
そんな機会にもなりますんでね。私にとっても非常に価値のある貴重な経験となりました。ありがとうございます。

00:54:07.230 --> 00:54:11.370
ということでね、講演を見ていただきましたけど、ここからちょっとお知らせですね。

00:54:11.370 --> 00:54:20.670
お知らせと言ってもちょっと遅いんですけど、JRRF、ジャパンレップラップフェスティバル2026という3Dプリンタの展示会が、

00:54:21.310 --> 00:54:28.570
まさに今日ですね、今日は5月の30日、講演配信してますけども、5月の30日東京でありますと、

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あと31日、30日、31日、2日間あります。私もおもちゃの旋盤を展示しますと。

00:54:34.970 --> 00:54:37.850
せっかくなんでちょうど持ってきましたけども、おもちゃの旋盤これですね。

00:54:37.850 --> 00:54:49.310
これまさに今ちょっと調整中です。前日に頑張って調整して、ちょっと不具合とか動きにくい部分を擦り合わせながら作っていて、

00:54:49.490 --> 00:54:55.650
本番に向けて調整している状態で、今3Dプリンタが目の前で爆速で印刷してるんですけど、

00:54:56.450 --> 00:55:01.950
ギリギリのギリまでですね、やっぱこう展示会の前ってものづくりしてるんですねという感じですね。

00:55:02.290 --> 00:55:07.890
なのでこの2日間やりますんで、もしもお時間ある方はぜひとも遊びに来ていただけると嬉しいです。

00:55:07.970 --> 00:55:11.910
おもちゃの旋盤の展示と、あとノベルティの配布みたいなやつもやってますし、

00:55:12.170 --> 00:55:19.610
私の展示はどうあれですね、ジャパンレプラフェスティバルって3Dプリンタを作ってる人たちが結構多いというか、

00:55:19.950 --> 00:55:27.150
自作3Dプリンタの展示会みたいな側面があるので、そういうオリジナルプリンタみたいなやつ出しててめちゃくちゃ技術的に面白いですよ。

00:55:27.650 --> 00:55:30.850
だから3Dプリンタ好きな人はぜひとも遊びに行ってほしいなと思います。

00:55:30.850 --> 00:55:34.630
それに来れなくても、いつだったかな?

00:55:35.330 --> 00:55:39.350
10月?11月?ちょっと日付忘れちゃいましたけど、ちょっと貼っときますけど、

00:55:39.670 --> 00:55:43.450
3Dプリンタの募りっていうイベントも大阪でありますからね。

00:55:43.650 --> 00:55:49.950
ちょうど東行けなかったから西にっていう人もそっち行ってもらえるとまた面白いものが見れると思いますので、

00:55:50.090 --> 00:55:53.050
ぜひぜひ、私もそれは見学行きたいなと思ってるんですけど、

00:55:53.530 --> 00:55:58.170
ジムトフっていう工作機械のでっかい展示会とギリギリ被ってないぐらいなんで、

00:55:58.170 --> 00:56:00.410
体力的に行けるかどうか微妙なところなんだけども、

00:56:01.030 --> 00:56:05.910
そんな感じで3Dプリンタの展示会があるので、ぜひとも遊びに来てください。よろしくお願いいたします。

00:56:06.230 --> 00:56:07.730
というわけで今回はここまでとさせていただきます。

00:56:07.830 --> 00:56:10.530
私は技術ブログ、支部長技術研究所も運営しています。

00:56:10.630 --> 00:56:15.070
また、X毎日役立つ技術情報の発信を行っておりますので、よろしくお願いいたします。

00:56:15.310 --> 00:56:17.710
ものづくりの視点という兄弟番組をやっております。

00:56:18.050 --> 00:56:22.610
こちらはですね、週7で配信しておりますんで、よろしくお願いいたします。

00:56:22.610 --> 00:56:28.630
週2回分はプレミアム放送というボイシーの方の有料会員向けの配信をやってまして、

00:56:28.770 --> 00:56:33.630
週6回は通常放送を出してますので、ポッドキャストでも聞けますし、ボイシーでも聞けますので、

00:56:33.810 --> 00:56:35.330
ぜひぜひ聞いてください。よろしくお願いします。

00:56:35.690 --> 00:56:40.810
また、落ち着きAIラジオというAIに関する番組も火曜日、金曜日、週2で配信しております。

00:56:40.950 --> 00:56:42.410
よろしくお願いいたします。

00:56:42.990 --> 00:56:45.150
というわけで、今回、ちゃった。

00:56:45.450 --> 00:56:49.130
面白ニックスラボというリスナー向けコミュニティもやっております。

00:56:49.330 --> 00:56:51.810
こちらもぜひとも入っていただけると嬉しいです。

00:56:51.810 --> 00:56:55.310
6月中にですね、ディスコードのコミュニティも作ろうと思ってますので、

00:56:55.690 --> 00:56:58.250
それのお知らせもね、面白ニックスラボの方でやります。

00:56:58.370 --> 00:57:01.410
こっち無料で面白ニックスラボ入れます。

00:57:01.490 --> 00:57:07.710
有料会員向けのコンテンツもありますけども、入るの無料なので、ぜひぜひこちらもよろしくお願いいたします。

00:57:07.830 --> 00:57:09.770
そしてここから大事ですよ。このものづくりのラジオですね。

00:57:10.530 --> 00:57:14.950
いいなぁと思っていただけたら、ポッドキャストアプリの方でフォロー、また、

00:57:15.310 --> 00:57:17.250
星5評価の方をぜひともよろしくお願いします。

00:57:17.370 --> 00:57:20.570
皆さんは2秒でできる私への応援となりますのでね。

00:57:20.570 --> 00:57:22.730
モチベーション爆上がりしますから、よろしくお願いします。

00:57:22.830 --> 00:57:26.250
あと、YouTubeで見ている方はチャンネル登録もぜひともしていただけると。

00:57:26.310 --> 00:57:29.150
あと、いいねですね。いいねも重要ですよ。よろしくお願いします。

00:57:29.510 --> 00:57:31.230
というわけで今回はここまで。

00:57:31.490 --> 00:57:34.150
以上、しぶちょーでした。ではでは。
