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  2. 理想の自分になる方法
2020-10-03 15:10

理想の自分になる方法

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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、このラジオはですね、1年後の自分を楽にする
Tipsやノウハウを1日1つたたないこの島からお届けしているラジオでございます。また、ボイシーではですね、プレミアムリスナーという制度を
やってまして、通常のこの放送はみんなの聞きたい話をして、プレミアム版、月1000円では僕がみんなに聞いてほしい話をしているので、ご興味のある方はね、ボイシーのプレミアムリスナー
へ覗いてみてください。はい、ということで土曜日でございますが、10月入ってみなさん、初めての連休っていうかね、土日かなと思いますが、なんかね、4連休が終わってね、バタバタとして9月が終わってっていう感じで、なんか一息ついたら10月でっていうね、まあなんかもう年末の匂いがね、若干してきてね、
冬が近づいてきてるなという感じですけども、今日は珍しく朝起きて更新できております。土曜日のくせに。まあ土曜日とかあんま関係ないんだけどね。はい、ということで今日のお話はね何かというと、
あの理想の自分になる方法というお話をね、したいなと思います。まあ誰しもね、まあ理想の自分ってありますよね。皆さんありますか?僕はですね、やっぱね、
午前中からね、何かこう活動的に、なんか運動とか読書とかね、仕事をバリバリこなしてる自分っていうのは結構理想だったりもするし、
あとなんだろうな、お金の面とかで言うと、まあね、家族とか周りの人にね、気持ちよくお金が使えるような自分みたいなのもね、理想もあるし、あとはやっぱ島で子育てしたいなみたいなね、
そういうのもあったりするんですけど、あの皆さんありますかね、仕事の面とか、家庭の面とか、恋愛の面とか、いろいろあると思うんですけど、まあほとんどがやっぱりこう、
自己成長というか、これ聞いてる人みんな意識高いと思います。これ別にディスリとかじゃなくてね、あのながら劇してる人は基本意識高いですから、ものすごいと思います。本当に、うん、本当に。
ながら劇ってみんな当たり前だけど、ほぼしてないですからね。あのみんな、皆さんびっくりされると思うけど、ほぼしてないですから誰も。
みんなゲームしてるから、あのゲームとかぼーっとしてるからね。まあこれ良い悪い置いといてね。まあもちろんながら劇ができない環境にいる人もいるからさ。
で、まあその話は置いといてなんですけども、じゃあ自分の理想ね、自分の理想があって、そのそういう自分、理想の自分になる方法って何があるのかっていうことなんですけども、
あの結局のところね、あのその自分の理想試着してみるっていうのが一番早いなと思うわけですよ。試着ですね。まあ要するにトライするわけですよ。
何だったっけ、英語で試着していいですかとかの話は置いといて、
Can I try it on? だっけ、わかんないけどいいけど、その話はいいんだけど。とにかくその服をね、試着するじゃないですか、皆さん。
合うか合わないか。そんな感じで自分の理想の姿に、1日でもいいし1時間でもいいと思うんですよ。で、もっと言うともうマジで5分だけでもいいと思うんですけど、
理想の自分にね、まずなってみるっていうのがいいんですよね。で、なるっていうのは一生なるとか、そうね、ずっと続けないといけない半年とかっていう話じゃなくて、
ほんの数時間、ほんの数日でいいからやってみるっていうことです。で、僕実際ね、そのパパ研修みたいなのをこの前ね、やったんですけど、パパ研修をやったってわけではないんだけど、
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まあ普通にこう、お子さんとね、お子さんと、お子さんと子供とね、5歳と2歳の子と一緒に遊んだりとかね、1日過ごしたんですけど、
やっぱそういう時もですね、やっぱなんだろうな、それはさ、人間だから子供が泣いたりとかグズったりとか、ね、行こうとしたのに全然動かないとかさ、なんかそれは人間だからなんかおい、来いよとかさ、
おいおいとかって思うじゃん。思うよね。でもそれ別に僕は思っていいと思うんですよ。なんか、あーもう仕事できないとか、あー携帯いじれないとかさ、みんな思うと思うので、全国のおばあさんおばあさん思ってると思うんだけど、
僕も思ったしね。でも、それはそれでいいんだけど、じゃあ自分の理想ってどうなのかっていうと、やっぱりこう、なんだろう、気長にというか、まあ子供なんてね、そもそもコントロールしようのできないものですが、だからそもそも人間なんてコントロールできないんだから、
ね、あの、こっちがその子供に合わせるというか、ね、あの、例えば動かないなったら自分も座ってさ、じゃあその間ツイート更新しようとかさ、なんかこう、
えー、トイレ待ちの時間があったらなんか音声配信とかなんかちょっとでも撮ろうとかさ、なんかそういうふうに、こっちがその環境に合わせるしかないんですよね。これは別になんかその、
楽譚とかではなくて、そう。で、僕はなんかそれが理想なんですよ。要するに、なんか誰かとか環境とか他人をコントロールしようとやっきりなってイライラしてる自分よりも、これ僕ね、結構イライラしやすいから自分の思ってるんですよ、これ。
そう、だから、なんだろう、元々の自分がこうだから、ダメな自分だからとか、切れやすい自分だからとか、怒りっぽい自分だからとかだ、ね、なんか自信のない自分だから、そんなん別に関係ないんですよ。関係なくて、理想の自分を試着するんですよ。
だって、服なんてさ、なんかよく試着するときって似合うか似合わないかをさ、試着するわけじゃないですか。あの、まあ絶対似合うと思って試着する人もいると思うけどね。
でもなんかこうトレンチコート着てみたら、なんか自分が思った感じのトレンチコートでもないし、なんか自分ってあんまトレンチコート似合わないのかなみたいな。
でも、なんか心のどっかでは、なんか英国紳士みたいにトレンチコート着て、なんかシュッとしたいみたいなさ、なんかあるじゃないですか、シュッとしたいかイメージよくわかんないけど。
だから、なんかそういうふうに、あの、まず普通にね、お店行って着てみたらいいんですよ。だって、ただだしさ、試着してみて似合わなかったら、じゃあやっぱやめますっていうことができるわけじゃん。
そんな感覚でいいから、まずは本当に自分がこういいなと思ってる理想とかっていうのを試着してみるんですよ。
で、それで、なんかしんどいなとか、いやこれちょっと続きそうにないなとかって思ったら、またちょっと変えてみてもいいし、そうなんでしょうね。
だからこう、なんだろうな、理想ってずっとさ、その遠い先にある、なんかもう距離が長くて、なんかもう果てしない地平線の先にあるみたいな感じで思ってることが多いですが、僕もそんな感じでしたけど、そんなことなくて、すぐ目の前にあるんですよね。
自分が手に取ろうと思ったら服を試着するみたいな感覚で試着できる。
で、それで会えばいいし、続けていけそうだったりあったらいいけど、なんかちょっと自分とは違うなとかね、例えばこう、なんか家庭持つのいいなとか思ってさ、友達の、なんか子供がいる家庭にいる人と、例えばご飯行ったりとかさ、ちょっと子供と一緒に遊んだりとかして、これやっぱ一日疲れるわみたいな、無理だわ、この肥料価無理だとかと思ったら、それまたいろいろ家族の形があるからさ、考えたらいいわけで、そういうふうにいろいろ試してみたらいいんですよね。
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僕大好きな言葉で、試してみることに失敗はないっていう言葉があるんですけど、まさにそうで、なんかそれを始めたらさ、ずっとやらないといけないとか、その道のプロにならないといけないとか、なんかそれ理想だと思ってて、なんかその理想だと思ってやってみたら意外と微妙だったから、いやでもこれは自分の理想なんだから、これがいいんだ、これでいいんだみたいなさ、なんかありますよね、会社員を辞められないとか、今会社がしんどいのになんかそこから離れられないみたいな人も、
割とこういう理想の自分にある種、リモートコントロールされてるみたいな感じなのかなって思うんですよね。自分は優秀な会社員でないといけないみたいな、僕結構思ってました。自分はなんかありますよね、子供の頃からさ、君は規則を守って偉いね、ルールを守って偉いね、周りのために動けていいね、協調性があっていいねとか、そういうふうに言われると、勝手にそういう言葉の集まりが自分の理想の姿になってて、でも本当はどうなのっていうことなんですよね。
僕は会社員やってみて、なんかこれ違うなって思いました。自分の理想とは程遠いところにこの会社員っていう仕事はある。これ別に何のディスってるけど、何のディスりでもないっていうことではないね、これディスってるね、完全に。まあいいでしょう。僕には合わなかったっていうことです。だからこれは別に、今会社員にディスられて嫌な気持ちがした人は、別にそれただ、皆さんがトレンチコートが好きで、僕はトレンチコートが似合わなかったから、トレンチコート微妙だったなみたいな、トレンチコートのせいにするみたいなね。それはダメですけどよくないけど、でも本当そんな感覚なんですよ。
だから、この話はちょっと面白いかもね。なんか結構さ、それは自分の理想じゃないとか、なんかその自分の理想だと思ってるのがディスられた時に、すごい落ち込む人もいるけど、なんかこれはこれでさ、多分そういうことなんでしょうね。多分自分が理想としてのものをこうけなされるというか、否定された時の反応によって結構そこがこう分かれるのかななんてことをね、今思いましたけど。
たださ、別に服と同じようにさ、理想なんていろんな形があってさ、ただその人はたまたまちょっと納豆がまずいみたいなさ、外国人に納豆まずいって言われて、納豆を無理やり食わせる日本人ってあんまりいないじゃないですか。いや、これはうまいんだよ、日本食なんだみたいな。そんなことないですよね。だから自分の理想が絶対正しいわけじゃないし、逆に言うと理想なんてそんなもんなんですよ。コロコロ変わるし、服のお好みだってさ、ファッションの流行だってコロコロコロコロ変わるじゃないですか。
だから今はなんだろう、高級車とかよりもエコカーの方がいいみたいな、ちょっとそういう流れありますよね。でもこれがまた変わるかもしれないじゃないですか。やっぱこういいもの、高いものを一生懸命お金稼いで買うのがいいんだみたいなね、ちょっと前の感じ。それになるかもしれないし、戻らないかもしれないけども。
最近昔の服とか、1970年代、80年代の服とか映画とかで見てたら、なんか違和感がないんですよ。なんかかっこいいなってなる、普通の。昔だからかっこいい、オールドファッションでかっこいいってわけじゃなくて、普通に今っぽくてかっこいいって思うわけですよ。ファッションはやっぱりぐるぐるぐるぐる回ってるんですよね。
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だからなんだろう、そういうふうに、コロコロコロコロ理想も変わっていいと思うし、コロコロコロコロ変わるんだからこそ、サクッと試着して合うか合わないかって、それが納豆がうまいかどうかを調べるために一生懸けてたらすごいもったいないじゃないですか。なんか、うまいのかな、まずいのかな、まずちょっと食べてみたらいいじゃんみたいな、匂ってみたらいいじゃんみたいなね。
だからそういうことだと思うので、ぜひ自分の理想になかなかなれないなとか、どうやってなるんだろうと思っている方は、まず試着してみるということをやってみてください。はい、というわけで、今日は理想の自分になる方法というお話をしておきました。今日も併せて聞きたいな紹介でございますが、今日の話は、過去がピークの人、人生はつらいという話をしてます。僕の口癖が大学の頃に戻りたいだったんですよ、社会人の頃ね。
だから何だろう、理想がこうだこうだって、過去が理想になってる。過去のある時の自分が理想になってしまっていて、なんかそれがずっとピークで、もうあの時に戻りたいとか、今が嫌だみたいな、将来も楽しくないみたいな、そういう状態で人生つらいので、ぜひどういうふうに抜け出すのかとかみたいな話も併せてしてますので、過去がピークの人はつらい、人生はつらいじゃないかな、タイトル何だろう、大学に戻りたいが口癖だったって話かな、みたいなタイトルしてますので、良かったら併せていきたい。
リンクをクリックして聞いてみてください。クリックすると、Voicyのウェブ版に行きますので、もしアプリで戻って聞きたい人はアプリに聞くっていうのを押してもらってもいいし、そのウェブ版でも聞けますので、そんな感じでしてもらって、通常放送はみんなが聞きたい話っていうのをこういう感じでしてまして、1日1回で、もう一つ1日1回プレミアム放送というのをやってます。
そっちは僕がみんなに聞いてほしい話をするという、そういうコンセプトでやってますので、月1000円、1日30円ぐらいでございますが、1日2回というか、僕がみんなに聞いてほしい話をぜひ聞きたいという人は、プレミアムの方、リンクを押してもらったら、そのVoicyのウェブ版に飛びますので、プレミアム参加するというボタンがありますので、VoicyのIDとかでログインして、クレーカー情報を入れたら、掲載できますので、サクッと、5分もあればできるかなと思うので。
9月分も課金すると聞けますし、1回課金した月は解約しても聞き続けられることができますので、ぜひ気になる方はVoicyのプレミアムの方にも覗いてもらったらいいかなと思います。
というわけで土曜日、なかなか朝から活動的で、今日は執筆をします。もうね、さっさと本を書かないといけない。この1週間で2冊ぐらい書きたいなと思いますけど、そうだな、理想の自分ですよ、まさに。
本を書いてる、出版をするが理想の自分ですから、まずはやっぱね、まあ言うても2万字、3万字書けばいいんで、まあ1週間あれば全然2つぐらいはいけるはずとか、それぐらい書かないとやばいですね。
池早さんも商業出版決まったっていうことで、確か7万字か8万字ね、この数週間で書き上げるっていうことだったんで、まあ負けてられないし、池早さんメルマガもね、めちゃめちゃ動かしてるし、いやーなんかね、思ったんですよ、なんかそのトミママとね、トミママの息子さん2人とね、一緒に過ごしててさ、
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いやーなんかこう、これが日常なわけですよ、皆さんね、パパとママさんはさ、で、その中でさ、いや時間がない中みんなさ、コンテンツ作ったりとかさ、ツイートしたりとかしてるわけでしょ、で、それは別に一概に比較するわけじゃないんだけども、
いや自分がどれだけ今恵まれた状況にあるのかとかね、うーん、思ったんですよ、だから、僕がやっぱゴリゴリやらないといけないなと思ったわけなんですよね、そうそう、じゃないと多分ね、理想の自分って言えばそうだと思うんですよ、今、
なんだろうな、独身で時間もあるからダラダラしてもいいやって思ってたとこがあったんですけど、やっぱほんとね、いや、一日でね、思ったで、今日もまあなんか朝起きたのもなんか、なんかわかんないんですよ、まあまたね、あの昼まで寝ることもあると思うけど、
あるとは思うけど、今日やっぱね、朝起きて、やっぱぱぱぱっとね、仕事し始めて、ああ、なんか、いい、なんか、感じになったなって勝手に思ってます、わかんないですぐ戻るかもしれないけど、まあでもまあそういう自分が好きなんで、なんかそういう自分っていうのがね、
その、なんかすぐ触発されて行動変える自分が好きなんですけど、いやこれね、うまく習慣化してね、まあなんだろうその、難しいけど、難しいというかね、やっぱ池谷さんみたいなお父さんっていい、僕はいいなと思うんですよ、パパ像としてね、パパ像としてすごい素敵だなと思うし、結構僕は池谷さんのそういう部分に憧れてブログを始めたっていうところもあるので、だからやっぱそこを忘れちゃいけないなと思うんですよね、なんかこう独立したのはいいけどね、ダラダラダラダラ日常さ、なんかこうね、なんか、
シュチニクリン、シュチニクリンじゃねえよ、シュチニクリンじゃない、なんだっけあれなんて言うんだろう、こうね、あの、こう、不誠実、不誠実でもないね、なんだ言葉が出てこないけど、なんかダラダラとね、平らな日常を過ごすのは良くない、シュチニクリンはやばいね、全然シュチニクリンじゃねえよ、シュチニクリンってやばいよね、え、だって、え、池に酒入れてそこになんか肉があるんだっけ、ちょっと忘れちゃったけど、まあそれ置いといて、
えー、なんの話だよね、はい、まあだからね、理想の自分を少しでもいいか試してみるってこと、僕もやってますので、ぜひ皆さんも一緒に始めていきましょう、今日はね、ランニングをしたいと思います、草刈りもしないといけない、そう、そういう草刈りとかね、ランニングとかもしてて、ちゃんと部屋もね、片付けてるのが理想の自分だから、そういう理想の自分を、まあ、あの、辛くならない程度にね、うまく試着して、慣れさせていきたいと思います、そう、慣れさせるのが大事だよね、
だからトレンチコート試着してみてなんか違うなと思うのは、それ多分慣れてないからで、なんか何かも着て、なんか似合うよねとか、それいいよねとか周りから言われ始めたら多分変わるんですよね、なんか自分の声が嫌いとかもあるじゃん、でもあれってさ、音声コンテンツやってたらそんな嫌いとか言ってらんないし、で、やってたら、いやイケボですねとか言われるのよ、自分で言うのは何なんだけど、でもね、そう言われ始めたら自分の声好きになったんですよね、でもそんな感じだと思います、だからね、やってみてね、慣れていって、あ、意外とこれなんか評判いいなみたいな、トレンチコート俺似合ってんなみたいなね、なんかチェスターコートの方が似
てるみたいなさ、そうやって気づけたらさ、それ理想になるかもしんないじゃん、だからね、ぜひそんな感じでやったらいいんじゃないかなと思います、というわけでまた次回お会いしましょう、皆さんも、あ、そうだそうだ、皆さんも、トレンチね、レジャーとか観光に行く人、またはね、移動がある人は車の運転とかね、気をつけてくださいっていうだけでもね、事故の可能性が減るらしいので、いやこれ結構大事だよね、気をつけてっていう一言ね、大事にしてるんですけども、はい、というわけでまた次回お会いしましょう、バイバイ
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