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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
ウィークリークローズアップ今週は続々オープン福岡周辺のホテル事情というテーマでお送りしておりますが今日は最近のそのホテル事情に迫ります
ホテル評論家の滝沢信明さんです 滝沢さんおはようございます
おはようございます滝沢です 年間ほとんどホテルで生活をされている滝沢さんにいろんなお話を今回も伺いたいと思いますが
ちなみに2025年はどのくらいホテル泊まったんですか? 現在で12月のその最初の現在で305泊
365日のうち1ヶ月引いても330日少々ですけど 去年よりかはペース落ちてますから15くらいいたんで
相変わらずですねすごいですね その中に福岡での宿泊ってのも入ってます?
福岡は相当多く宿泊 去年も今年も含め福岡でホテルの開業の仕事もしてまして
今年は15回ぐらい福岡行ってますかね それはプロデュースとかそういうことですか?
いわゆる監修ですねホテルの開業の監修で福岡空港の方の近くのホテルだったんですけども
数字の12 12月の12みたいなホテルがありましてそこの監修をさせていただきまして
そんな仕事も入って
そんな福岡のホテル業界にもお詳しい竹澤さんに伺いたいんですが 今も福岡市が特にですけども
ホテルが高騰しておりまして特に週末とかハイシーズンとかですね これ一体どんな背景があるんですかね
ホテル高騰問題の一般的な基本的な話としては やはり需要と供給のバランスの問題なんですね
当然既存のホテルの数よりも需要が高まるとホテルの競争率が高くなって
当然ホテルは料金を上げていきます
すなわち繁忙期換算期で料金というのは変動するんですね
これが料金の基本でこれをダイナミックプライシングと呼んでいますが
航空会社なんかもですね同じような手法を取っていますよね
ただその繁忙期換算期で値段が違うのは昔もそうだったと思うんですけど
今なんかその幅がかなり大きくなりましたよね
それだけ需要が高まって特にイベントなんかある日はですね
相当それが顕著なんですがベースとしてはやはり
本地外国人旅行者インバウンド需要これというのが基本的にあると
さらにそこに上乗せして需要が高まっているってことがありますよね
その需要の高まりっていうのはやっぱりそういう
たくさんの人がやってくるであろう大型コンサートであったり
いろんなマイスイベントとかそういうことですかね
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そうですねただしですねこれホテルの料金がすごく高騰するということで繋がっていくんですが
このホテル料金高騰って一般的な目線としては
ホテルさぞかし儲かって上派じゃないかと思いますよね
これがですね実際ホテルの現場の論理としてはちょっと思いが違うんですね
というのはホテルっていろんなホテルの看板ってありますけども
あの看板がホテルを所有しているわけでは決してありません
別にオーナーがいてですねそこのオーナー会社とかですね
そういうオーナーからリースとか賃貸で借りているというパターンが多いんですね
そうするとですねこれだけ需要が高まっているオーナー側も
もっとちゃんと運営住宅費とか料金を上げろとみたいな話もなってきますよね
そうするとやはり安いままではなくて収益の最大化を目指す必要が出てくるという点
そのあたりが価格の高騰にもつながっているところ
でもう一点ですねホテルが料金を上げることを非常に悩まれているというケースがありまして
何かというと今までと同じサービス同じ施設なのに
料金を上げるとですね口コミが下がるという傾向があるんですよ
なるほど
で結果としてそんなに外国人の人も多いんでそこまでの影響はないと言われてるんですけど
実際口コミが下がっているホテルさんもあってですね
そうすると上げることが単に良いのか同時にサービスのブラッシュアップもしなきゃいけないしというような
ジレンマがあるとですね
なるほど
まああの潮都市では大きな大規模なコンサートやイベントっていうのが行われるわけですけど
例えば東京ではそういうイベントが福岡以上に多くあると思うんですが
その度にホテルが足りなくなるとかそういうことはあるんですか
単発的な何か大きなイベントでホテルが足りなくなるというニュースは東京ではありませんよね
あのやっぱり基本的にホテルの数もあるしその辺はもう以前からイベント都市なんで
ある程度都市自体のホテル供給も慣れているというところがありますね
そもそも外国人の需要が下支えしているというかベースにあるんで
だからそういう意味ではそこまでの際だったっていうことはありませんね
ってことはこの今の口頭が少しでも下がっていくためには供給量を増やすっていうのが解決手段になってくるんですか
でもですねなかなか今資材口頭なんかでホテルも新しく作るって難しいところあるんですよね
僕自身でいうと例えばエリア全体こういったホテル供給不足イベント問題っていうのが
結構大都市で起きるんですね地方札幌とか一般的にそうなんですけど
そこエリア全体で何か調整できるような仕組みとかシステムができないものかなと思いますね
まあ福岡県で考えると福岡市が一番の中心都市にはなりますけども
その福岡市でイベントが行われた時に福岡市で泊まれない近郊にホテルを例えば建てるとか
そういうエリア的な取り組みってことですか
これ実はですねホテルは実際にイベントの日ですね僕自身も調査するんですけども
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イベント当日前日とかですね結構空室が出るんですよ
当日に前日とか
でこれなんでかというとですねこれちょっと実際に聞いた話ではあるんですけども
だいたいですねイベントの日に仮予催をいっぱいしてしまうというような状況
さらには進化してまだ公演日が発表されてないのにですね
不安の方はだいたいこの日って言うのをですね
そこでもう抑えてしまったりとかですねそういうことがあるらしいんですよね
今もう便利でインターネットなどを通じて随分先のホテルを予約して
しかもキャンセル料無料なんてものもありますよね
そうなんですでそんなことで仮予催をされてですね直前に手放したりとか
そういったようなことでホテルもある意味機械損失があるというか部分もあるんで
最近ちょっと際立っているのがもうですねイベントの日に予約時から100%キャンセルポリシーみたいな
ホテルが出てきてますね
なるほどホテル側もそういうことで対策はしているっていう
そうですね
まあ年末年始が近づいてまいりましたけども
まあそれでもこれから旅をしたいとかっていう場合に何か狙い目の日程というのがあるんですかね
どうしても繁忙日というのは年間に決まってますよね
ゴールデンウィークとかお盆とかですねもちろん年末年始もその最大のものなんですが
実際毎年僕自身もですねホテル泊まり続けてて思うのはですね
12月って換算期なんですよすごく
みなさん忙しいんでですねなかなか旅行とかには行きにくいのかな
僕自身も12月はですね相当あの取材とか出かけます
ホテルも安いですこれが実は12月のクリスマスイブの前までです
でクリスマスイブに一気に需要が高まって年末に突入して年始の3日までです
この間が長繁忙期ですでこれ法則として長繁忙期の前後は長換算期です
これはよく言えますねはい
なるほどそこのギャップはすごく大きいわけですね
はいですからまあ難しい方も多いでしょうけども一定が調整できる方であれば
外して前後で旅行行くとか何かプランを立てるっていうのもいいかもしれませんね
なるほどそういったことも参考にしながらですね旅行の予定も立てていきたいと思います
今日は福岡のホテル事情に関していろいろ話を聞かせていただきまして滝沢さんありがとうございました
ありがとうございましたこの時間はホテル評論家の滝沢信明さんでした
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