1. すずしょースピーク
  2. AIは朝倉未来に勝てないのかも..
2026-10-29 28:10

AIは朝倉未来に勝てないのかもしれないなぁ

#朝倉未来 #AI #青木真也 #毎日更新
---
感想、質問お気軽にどうぞ。
https://stand.fm/channels/5f50f3466a9e5b17f7b9283b

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

朝倉未来と青木真也の試合を振り返り、単なる知名度や瞬間的なインプレッションではなく、二人が積み重ねてきた物語が試合をエモーショナルにしたと語る。青木真也が朝倉未来を「文脈の人」と捉え直したことや、桜庭和志から青木へ受け継がれた格闘技界の流れにも触れる。さらに、桜庭和志、グレイシー一族、木村政彦へと続く格闘技の歴史をたどり、AIは物語を書けても物語そのものにはなれないと論じる。現実の過程を積み重ねて生まれる物語こそ、人間やスポーツ、SNSにおける強みだとまとめている。

朝倉未来と青木真也の試合が持つエモさ
朝倉未来と青木真也の試合、よかったね。 いや、エモかったです。
格闘技、あんま見ない人からしたらね、何それっていう話かもしれないんですけど、 先月かな、
ライジンっていう格闘技、日本で一番有名な格闘技の団体で、 朝倉未来は結構有名なんでね、
格闘技見ない人でも知ってる人多いんじゃないかなと思うんですけど、 まあ、路上の伝説って言われるね、もともと不良上がりの格闘家で多分一番有名なんじゃないですか、日本だったら、一番有名で、
まあ、ブレイキングダウンが大成功してね、 YouTube、
YouTuber として、 まあ、フィーバーしたのもあるんですけど、
実業家としても成功して、なんやかんやブレイキングダウンもね、 長くやってるけど、ちゃんと、
未だにね、ちゃんと数字取ってるんでね、すごいなと思うんですけど、 まあ、その朝倉未来vs青木真也って多分ね、
格闘技見ない人からしたら正直本当に誰っていう人だと思うんですけど、 多分最近格闘技を見始めた人、ライジンとか、それこそブレイキングダウンから入った人なんかからしたら、
え、誰ですかっていうね、選手ですよね、ただめちゃくちゃレジェンドなんですよ。
僕はもちろん格闘技昔から見てるんで、知ってはいるんですけど、正直ね、多分、今もう40何歳かな、43歳か、
まあ旬は過ぎてますし、前世紀過ぎてるんですけど、
ただ、まあ今回どっちが勝つか、正直ね、朝倉未来これ負けたらやばい試合だったんですよ。
でも43歳のおっさんなんでね、言うてもね。
誰っていう、知名度で言ったらね、正直ね、朝倉未来の方が断然上だし、
いよいよこれ負けたら終わっちゃうぞっていう試合なんだけど、
正直ね、このプロの格闘家とか専門家の予想的には全然朝倉未来負けるんじゃないかって予想してる人めちゃくちゃ多くて、
それぐらいの実力者というか、強い選手なんですよね。
まあまあ別に勝敗とか技術的なこととかはどうでもよくて、
すごいエモい試合だったんですよね。
これはね、格闘技見たことない人でも、見たことないと分かんないか。
ちょっとね、説明するとね、でもこれ、どっから説明。
インプレッションから文脈へ
あ、でもね、すごい印象的だったのが、この青木真也選手、まあ負けたんですよね。
ネタバレしちゃうけど、負けて、
で、その後にインタビューかな、youtubeかなんかで自分のチャンネルで言ってたのかな。
で、朝倉未来選手は単なるインプレッションの人ではなく、文脈の人に文脈を持つ存在になったっていうようなことを言ってたんですよ。
これどういう意味かっていうと、すごい深くて、朝倉未来ってインプレッションの人、
青木真也からしたら、うまくyoutubeとかsnsを使って、
インターネット上でこうインプレッションアクセスですね、フォロワーとか視聴を集めるっていう、
まあ本当に今時のメディア戦略というか、マーケティングをうまく活用して、
もちろんそれだけじゃないですよ。格闘家として試合にちゃんと勝ったりとか、いい試合することももちろんしたんだけど、
格闘技だけでやってきた青木からしたら、やっぱりその天心選手とかもそうなんですけど、
このsnsとかこのメディアの使い方をうまく、そういう時代の流れみたいなものも絡み合って有名になっていった。
選手としてやっぱりインプレッションがついていったっていう見方だったんでしょうね。
どっちかというと青木さんっていうのは、そういうすごくsnsを使いこなしたりとか、有名ではないから知られてないんですけど、格闘技を見てない人からしたら。
ただ格闘技冬の時代っていうのがあって、浅倉みくるとかが出てくる前の時代ですよね。
もっと前にはプライドとかK-1が全盛期の格闘技黄金時代みたいなのがあったんですよ。
毎年大晦日は紅白の裏で格闘技やってた時代。
あの時が本当にピークというか格闘技界が盛り上がってた時代の、
その後に青木選手っていうのはこう、ずっと冬の時代を支えていたというかね。
格闘家としてずっと地道にコツコツやって、ちゃんと実績も出しながらね。
っていう青木さんからしたら、やっぱりどっか嫉妬もあるのかな。
ブレイキングダウンで当てたりとかね。
YouTubeで大成功しながら格闘家として登っていった浅倉みくるっていうものが、
単なるインプレッションの人ではなく文脈の人、物語性を持つ存在になっていた。
って自分は分かってなかったと。
毎回SNS使ってやった人ではなかったということなんですけど。
なんかそれを言ってるのがすごく印象的で。
今回のRIZINの大会、メインはね、
シェイドライフVSAJマッキーっていう。
これもまた面白かったんだけどね。
でも俺は、もちろんこの試合も良かったし注目してたんだけど、
本当に青木浅倉戦メインでも良かったんじゃないかぐらい、
良い試合だったっていうのがあって。
AJマッキーとシェイドライフっていうのは簡単に説明すると、本当に最強対決なんですよ。
悟空VSベジータみたいな。
もうシェイドライフってのも今負けなしで、
もう浅倉みくるもボコボコにやっちゃいましたけど、
もう誰が勝てるんだっていう。浅倉みくるがもう早く海外のUFCっていうね。
地球上で一番最強が集まるって言われてるのがUFCっていう大会なんだけど、
早くそこ行けよと言っちゃうぐらいね、負けず嫌いの浅倉みくるが言うぐらい圧倒的なんですよね。
でもそんなシェイドライフがもうちょっと負けるんじゃないか今回はって言われてた相手がAJマッキーってね。
これも別のPFLって団体のもう本当にチャンピオンで。
お互いのベルト、ライジンのベルトとPFLのベルトをかけてチャンピオン対決っていうね。
これは最強対決としての面白みがあったんですけど、
青木VS浅倉っていうのはそれぞれの物語、ストーリーというものがぶつかったエモさがあったんですよ。
だからこれ知らない人が見ても正直神を過ぎたおっさんと、浅倉みくるも正直もうね別に若くはないし、
桜庭和志から続く格闘家の物語
あのイケイケで連勝してた路上の伝説時代からするとやっぱり連敗が続いて一度は引退までして、
今カムバックしましたけど、
なんだろうな、人気はもちろんあるんですけどね。
この最強ゆえの人気という勢いみたいなものよりも、
なんかやっぱこの哀愁というかストーリー、浅倉ストーリーみたいなものがファンを引き込んでいるというか視聴者を引き込んでいる感じはありますよね。
もともと青木さんっていうのは、どっから説明するかな、ちょっと長くなるんでやめときますか。
桜庭和志っていうレジェンドファイターがいたんですよ。
そこもその辺の物語も話すと長くなっちゃうんですけど、
簡単に言うとそこに挑戦していった若手青木真也が、
もともと桜庭選手を見て格闘家としてやってきたっていう大ファンでもあるんですよね、青木さんは、桜庭のね。
その桜庭選手に自らの手で引導を渡して、勝って、青木の時代が来ると。
そこから冬の時代行っちゃうんですけど、
そこで桜庭選手が、青木の負けた桜庭先輩が手を挙げて、
青木、お前の勝ちだと、これからの格闘技界は頼むよというシーンがあるんですけど、
そこで青木は泣きながら、自分はまだ桜庭和志にはなれないですと言いながらね、
まだ勝ったけど、格闘技界の桜庭和志に自分がまだ慣れていないというシーンがあったんだけど、
今回ね、前も変わったのは、この負けた青木が桜庭の手を挙げたシーンっていうのがね、
桜庭選手の勝ちをリスペクトを持って称えたシーンっていうのが、
かつて桜庭和志に勝って、勝ったのに泣いている青木信也の手を桜庭が取った、青木の勝ちだと。
とすごく重なってフラッシュバックするようなシーンもありながら、
なんだっけ、話がまとまらなくなってきたんですけど、
要はね、朝倉さん、ブレイキングダウンで一発成功して、
ブレイキングダウンっていうのはどっちかというとインプレッションを瞬間的に集めるような要素がある大会なんですけど、
でもやっぱりこの瞬間的な物語性っていうものをその選手にうまく出させて、
入り込ませる、その試合に入り込ませるっていう、いわば見せ方なんですよね。
で、朝倉美久留自体は本当にいろいろ勝ったり負けたり、負けが続いたりみたいなこともしながら、
ブレイキングダウンとかいろんなことやってることも含めて、朝倉美久留っていう物語に酔いしれるというか、
入り込んでいける人たちがちゃんとファンになっていたんで、
だから今回ね、この青木真也選手に対しても朝倉美久留のファン層、
このブレイキングダウンとかから始まるファン層がちゃんとリスペクトを持って見ていたっていうのもすごく印象的で、
なんだあのおっさんみたいな感じじゃなかったんですよ。
ちゃんとレジェンドとしてリスペクトを持って、朝倉アサシンっていうんですよね、朝倉美久留信者たちが、
そこをちゃんと踏まえていたっていうのも、
だからやっぱただインプレッションで集まっている人たちじゃなく、
ちゃんと朝倉ストーリーを見てるから、文脈を読む力というか、そこがちゃんと目があるというか、
だから青木真也っていうすごい偉大な格闘家がいて、
まあまだ引退はしてないんだけど、前世紀は過ぎたとはいえとても強い選手なんだと、
が、ある収穫の冬の時代を経て、またもう一度格闘技界というものに光が射したきっかけを作ったのが朝倉美久留だったんで、
その何か交わらなかったけど、絶妙にちょっと世代が違って、
交わってこなかった二人の格闘家が、今回ここで交わるんだっていうね、
このエモさ伝わるかな、
エモいんですよ、とっても、多分格闘技見てない人にそれを何とか伝わんないかなと思って話してるんだけど、
ちょっとムズいな、ムズい、
うん、でもそう、この青木さんが、この朝倉美久留というものが、
なんだろう、ちょっと見直したというか、そういうストーリー、
自分はSNSをうまく使ったりとかせずに地道に格闘家一本で、
もうそういうなんかこだわらしいことやらずにやってきたんだっていう、
多分ねプライドもあるはずなんですよ。
何がYouTubeだとかね、チャンネル登録とかフォロワーとかなんかしゃらくせえっていう、
なんかこう昔ながらのというか、
そう後半はね、格闘技一本、格闘技愛だけでやってきたという自負みたいなものがあると思うんだけど、
うん、だからでももちろん認めてるとは思いますよ。
朝倉美久留や天心含め、この新世代の格闘技界のスターたちっていうものが、
こうきらびやかに注目されていく、そういう姿を、
いや俺こんだけやってきたのにっていうね、
うん、こんだけ格闘技界、さくらまさんから抜刀受け継いだはずの俺が、
なんでこんなに支えてるのに注目あんまされてねえなみたいなとかもあったと思うんだけど、
でも認めざるを得ないね、そういう花とか、
新しい時代のそういう戦い方、見せ方っていうものももちろん理解はしているだろうし、
でも俺はそこじゃねえなみたいな。
でもちゃんと朝倉さんっていうのは朝倉美久留なりのストーリーをちゃんと紡いで、
自分の手で物語を作ってきた、その文脈にちゃんと価値を持つ存在になっていたんだ。
それを俺、なんかちょっと見れてなかったなみたいなね、
コメントだなと俺は思って、
そういう意味で本当に二人の物語があって、
別に最強対決じゃないけど、
なんかこうお互いの持つ背景にある哀愁みたいなものがね、
えもいなあっていうね、そうそうそうそう。
AI時代に人間が紡ぐ物語
だからこれからやっぱね、ここですよね、ストーリー、
AIが発展してもなかなかこのストーリーや物語っていうものは取れないんですよ。
いや物語を書くことはできるんだよ、AIで。
すごくうまいストーリー、えもいストーリー作ってきたストーリー、物語は作れるんだけど、
物語そのものにはなれないんですよね、AIは。
あくまで客観で出力するしかできないから。
だからやっぱりこのリアルな世界で、
このストーリーを生成していく過程っていうね、
いわゆるプロセスエコノミーとかもそうだけど、
そこにしか宿らないえもさっていうのは、
やっぱり人間の強みですよね。
AI時代のある種の戦い方として。
そういう意味でも勉強になるというか、
格闘技に関わる、格闘技だけの話ではないですね。
なんでそういう意味で、
シェイドライフとエイジン・マッキーという最強対決としての面白みがあったんだけど、
まだそのストーリーというものが薄いんですよ。
ここからですよね、シェイドライフが本当に
世界最強の格闘家になっていくのかっていうストーリーがまだ始まったばっかりだから、
ここで初めて負けるかもしれない強敵エイジン・マッキーにこんな勝ち方するんだっていう
一つのストーリーを紡いだ試合ではあったので、
ここから面白いなと思うし、
負けたら負けたでそのストーリーも面白かったんですけど、
やっぱり面白いですね、ストーリーってね。
スポーツとか見てて、あんまりスポーツとかすごい見るわけじゃないんだけど、
見る人って結局そこを、何でしょうね、
僕が例えば野球の試合とかサッカーの試合とか見ないんですけど普段、
仮にね、もし見たら、ずっと見てたら、
やっぱり選手ごとのストーリー背景とか、その球団ごとのとかね、
その業界全体の物語があるわけじゃないですか、
そういうものを知ってたらやっぱり面白いかなと思いますよね。
わかんないから単なるどっちが勝つか負けるかっていうね、
いわゆるインプレッション的な瞬間的な勝敗だけに注目することでしか見れないから、
多分面白さがわかんないというか入り込めないんですけど、
SNSもそうなっていきそうですね、
今本当にアテンションエコノミーというかどう瞬間的な注意やフォロワーやインプレッションを獲得するかみたいな
つまらないものにデジタル空間がなっていたのが、
そういうものにだんだんみんな飽きてきて、
やっぱり面白い物語みたいなっていうね、
面白いストーリー、生き方をしてきた人間はこれから強いですよね。
逆にそういうものを積み重ねてない人間はやっぱりきついですよ、これ。
何もないというかね。
今回この試合が終わった後に朝倉さんが、朝倉美久留が、
YouTubeかな、感想を言ってていや強かったなみたいな、
で最後に、青木さんでもまだやり残したことあるでしょ、
この俺との試合が引退試合ではないでしょ、みたいなことを言ってたんですよ。
これもだからストーリー知らないとね、どういうことなんだろうっていう話なんだけど、
多分この朝倉美久留が、実はね、
この青木さんとの試合前に練習してる中に、
桜庭和志の息子の桜庭大成っていうのが今格闘家でいるんですけど、
もう一緒に練習してたりするんですよね。
多分名前は出してなかったけど、
この桜庭ジュニアと青木戦みたいなものを匂わせてたんじゃないかなと思うんですよ。
名前は言ってなかったけどね。
まあなんか、この親父さん、それ面白いですよね。
お父さん桜庭和志からね、ある種バトンを受け取って勝って、
次の時代の格闘家としてやってきた青木晋也が今、いよいよ引退かと。
で、朝倉美久留にも負けて引退する最後の引退試合、
あの日憧れていた桜庭和志の息子が今格闘家として、
一番脂ののった二十何歳ですか、二十代ですよまだ。
と、やるか。
正直これは青木さん勝っちゃいそうなんだよな。
でも面白いですよね、物語としてはね。
ここで息子が勝ったら綺麗ですけどね。
まあそうはいかないのもまたリアルっていうのもあるし。
どっちに転んでも面白いんじゃないですかね。
なんかね、でもそういうことをまた桜庭とは言わずに、
なんか上手く似合わせる朝倉美久留もやっぱりこのストーリーを紡ぐのが上手いですよね。
名前出さないのも粋だし。
これまたね、話すと長くなるんで今回省いたんですけど、
この青木選手が支えた格闘技冬の時代の前の格闘技が一番盛り上がってた時代に桜庭選手が活躍してた。
その時のストーリーもまたこれね、いろんなドラマが生まれて面白かったんですよ。
グレイシー一族と格闘技の歴史
グレイシー一族ってね、総合格闘技最強一族みたいなのがいて、
それを迎え撃つ桜庭が倒していくみたいなねストーリーがこれね、また人気を読んだんですけど、
このグレイシー一族には一族の歴史がまたあるんですよ。
その総合格闘技っていうものが始まった前も少し話したんですけど、
初めてのこの総合格闘技、元祖UFCかな?
で、彗星の如く出てきたのがこのグレイシー一族。
ホイスグレイシーっていうのがね、まあダークホースとして優勝して、
なんだその柔術、柔術って何みたいなね、まだ漢字ですよ。
で、圧倒的に優勝したんですよね。
で、その時初めてその何でもあり格闘技の最強を決めようよっていう大会だったんですけど、
キックボクシングのチャンピオンもくれば、プロレスラーの一流もくれば、柔道家もいたりボクサーもいたり、
いろんな格闘技のすごい奴集めて、漫画の世界ですよ。
馬騎の世界が実現したような時だったんですけど、
誰が優勝するんだろう、相撲の奴もいればね、レスリングもいればっていう、
一種格闘技の最強決定戦で全然注目されてない柔術っていうよくわかんない格闘技の、
なんか別に大きい体でもないしね、細いね、なんか冴えない顔したオイス・グレイシーっていうのが圧倒的に勝っちゃったんですよね。
まあそれはそうなんです、今思えばそうなんですよ。
だって総合格闘技をずっとやって練習してきたのが柔術家だったんで、そのグレイシー柔術だったんで、
まだみんなね、この総合の戦い方っていうのがまだ確立されてなくて、
なんかみんなほんと喧嘩みたいに、それこそブレイキングだみたいな感じになってた中で、
もうこううまくパパってグラウンドに持ち込んで、ジョークスリーパーでパパって決めちゃうみたいな。
みんな何が起こってるかわかんなかったんですよ。
え、なんかタップしたけどどうしたの?みたいな。
今でこそ見れば、その総合格闘技の戦い方、技術っていうものをわかるんだけど、
そこでね、優勝したオイスが、うちのお兄ちゃんは俺の10倍強いです。
言ってまたドッカーンみたいなね、ことがあって、そのお兄ちゃんが400戦無敗のヒクソン・グレイシー。
これがね、日本にやってくるんですよ、黒船として。
当時、前世紀だった高田とか船木とかプロレスラーでも、
本当に実力派、ちゃんと格闘技もできるプロレスラーっていうね、人気選手たちをどんどん倒してっちゃうわけですよね。
プロレスはヨーエージアみたいな空気になるんですよ。
プロレスってやっぱりエンタメなんだみたいな。
船木負け、高田負け、そこに出てきたのが桜場だったっていうね。
で、お兄ちゃんとの対決は結局実現しなかったんだけど、
グレイシー一族のこの資格たちはオイスにも勝ってるしね。
何が言いたいかっていうと、ずっとバトンを受け継がれてきたストーリーがあるんですよ。
これが青木に受け継がれ、桜が出てきて、今回交わったっていうね。
今回だけじゃないんですよね。
もってもこのヒクソン・グレイシーの、グレイシー一族のボスがいて、
エリオ・グレイシーっておじいちゃんがいるんですけど、
エリオ・グレイシーは日本の本当に歴代最強と言われる柔道家、
木村正彦っていうね、柔道のレジェンドみたいなのがいて、
それに多流試合で負けてるんですよ。
そう、敗北してね。柔道VS柔術みたいなので、
負けたところから逆襲のね、ストーリーというものが、
エリオからヒクソンに受け継がれ、グレイシー一族というものが取り返していくストーリーなんですけど、
本当にだから、昭和、いつですか?昭和初期とかかな?
そこまでじゃないか。
ぐらいから始まってる、脈々と受け継がれてるっていうね。
自分の物語をどう紡ぐか
こういう物語っていうものはやっぱね、
エモいですよね。ドラマティックで、
惹かれるこの引力があるというか、
ちょっと長くなっちゃったんで終わりますね。
そういう、じゃあ、俺はどんな物語を持ってるんだろうとかね。
これからどんな物語を紡いでいくんだろうっていう生き方の詩にもなったし、
考えさせられた試合でした。
ではでは。
28:10

コメント

スクロール