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ゴリけんの諸説あります。
教科書に載っていない歴史について語りますと。
さあ、今日のお題は何でしょうか?
今日のお題は
博多発祥!?
うん、うん、はい。
疑問系ですよね?
今、クエスチョンマークをつけてましたよね?
博多発祥なのか?ってことですか?
タバッチとか、正直そのアナウンサーの方はもうね
もう申し訳ないけど知ってる情報なんですよ。
何でしょう?
ただ、一般の方は知らない方が多くて。
いや、まあ食べ物の話なんですけど。
これでもタバッチは知ってたとしても
一般の人だという感じで受け答えをしていただいてもいいですか?
なるほど、わかりました。
このコーナーは知ってるっていうのは禁句ですから。
はい。
はい、ういろう。
おいしいういろうありますよね?
ういろうありますね。
ういろうと聞かれて
発祥というか一番
名物はどこの県かって、もし問われたらですね。
どこの県かって言うと愛知県?
愛知県、名古屋。
ういろうって言ったら名古屋か小田原。
ああ、あと山口県のうべも有名ですよね。
三大ういろうがそこって言われてるんですけど
イメージ的には完全に名古屋なんですよ。
まあ知名度も高いですよね。
まあ名古屋行った時はういろうを見られるなっていうのもありますからね。
ところが
このういろうの発祥というのは博多であったと。
ええー!
ちょっと多いな。
多い?
今の驚き方はちょっとフィクションが入ってますね。
長かったかな。
長いですね。知ってたとしても。
ちょっとナチュラル芝居でお願いします。
わかりました。
いや、知らない人が多いんですからこれ。
あ、そうなんですね。
でもあるんですよ。明楽寺という寺にういろう発祥の日も経ってるぐらい。
ええー!
これどういう流れで博多からっていう流れなんですけど。
まあもう時は1368年ですね。
中国です。いわゆる元。
元王朝から明王朝に変わる頃のお話で
この薬剤を管理するレイブインういろうっていう薬食があったんですよ。
あの中国の明の時代。
ちょっと難しいんですけど。
レイブインういろうっていう。ういろうは外の牢です。今のういろう。
その薬剤を管理する薬食がね。
それをやってた人が博多に亡命するんです。
民を逃れて。
民を逃れて。
ここにやってくる。
その時に名乗った名前が陳ういろうっていう名前で解明して博多に降りるんです。
ええー!
この人は薬を管理していて。
これが喉や咳とかに効く万能薬みたいな薬を作る。
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それが唐珍香っていうね。
名前の薬剤を作る。
これが喉とかに効くっていうことで万能薬みたいなことで有名だったんですよ。
それを受け継いでちょっと混乱しちゃってくださいね。
二代目の息子さん宗喜さんが京都に招かれる薬が効くってことで。
足利義満、金閣寺とかに。
もう室町になるわけですね。
そうそう。
その唐珍香という薬は効くんだけどもめちゃめちゃ苦かったと。
あーまあ良薬口に苦しとはいいますからね。
そうそう。
その飲んだ後の口直しに出されたお餅が今で言うウィーロー。
はーそうなんだ。
っていうことだったんですね。
本当最初のウィーローっていう流れの名前の流れを見てみると職業名だったわけですね。
レイブインウィーローから家の名前、自分のチンウィーローになって。
そして薬の名前、持ち出すときに出したお餅出すときに。
そっからお菓子になったというウィーローという。
はー。
元々は薬食の名前だったんですね。
へー。
でそっからその流れがなぜ名古屋なのかっていうことで。
そうね。
そっから小田原に住むんですよチン家族は。
1504年になった小田原に移住して。
でそこでちょっとウィーローも流行らせるわけなんですよお薬と一緒に。
だから小田原ウィーローっていうのもそこの辺が発祥になってくるんだけども。
そっから江戸に伝わっていきますね。
そっからがアナウンサーさんは多分ご存知と思いますけど。
歌舞伎の2代目ダンジューローさんですかね。
これがこの糖珍香っていう薬を飲んで喉の持病が治ったということで。
そのお礼に創作されたのがその有名なウィーローウィー。
ウィーローウィーっていうのはねアナウンサーさんは絶対東流門って言いますか。
まあそうですねアナウンススクールとかでも教えられて。
滑舌の練習として教材として使うことが多いですよねウィーローウィー。
実際なんか今日あるじゃないですか。
かなり長い文ですよねこれ。
非常に長いですよ。ちょっとだから持ってきましたけど。
全部やるのはあれなんで。
拙者親方と申すはお立ち合いのうちにご存知の方もござりましょうが。
お江戸を経って二重売上方奏州小田原一式町をお過ぎなされて青室町を上りへおいでなされれば。
南漢橋寅谷東江門ただいまは展発いたして延載と名乗りまする。
っていうところから始まっていくわけですね。
まだこれが全部終わりじゃないですね。
ちなみにその後が元朝より大坪盛までっていうのが元旦から大晦日までお手に入れまする。
この薬は昔鎮の国の刀人ウィーローという人は我朝へ来たり。
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御門へ三代の織からこの薬を深く込め置き用いる時は一流ずつ冠の隙間より取り出す。
よってその名を御門より刀鎮香と賜る。
これが刀鎮香と出てくるわけですよ。
それはちゃんと訓練としてね。
もっともっと長い物語。
早口言葉みたいなものが出てきてこの薬を飲んだら滑舌が良くなってこんなこともこんな難しい言葉も言えますよっていうのが入って
さあ皆さんこの刀鎮香買いませんかっていうような工場になるんですよ。
でもこれそこまでご存知だったっていう。
喉が治ったんですよねこの歌舞伎の。
そっから喉鎮香が来てるって知ってました?
そうなんだ。
おそらくね。
諸説ありますじゃないんですよ。
新しいパターン。おそらくね。
おそらくこれは。
喉鎮香って名前の裏は出てこないんですよ。
僕はこっから来てると思ってるんですよこれ。
なるほどね。
喉を治って鎮香。
でもそれはあんまりいろんな説がないからおそらくねになっちゃう。
おそらくねっていう。
まあまあそういうことは置いといて。
なぜ名古屋に来たかというと。
そこですよ。
1650年に名古屋にも来たんですね。
青柳総本家っていうのが1879年に創業する。
この人がいわゆるやり手だったんですね。
1931年にあるものが日本で開通するんですよ。
国鉄。
ごめんなさい。1931年に国鉄で電車が走って
名古屋駅で立ち売りを開始したんですね。
そこの青柳総本家がウイロー。
なるほど。
1964年に東海道新幹線が開通したら
社内販売に乗り出すんですよ。
この会社が。
すると名古屋名物化になるわけですよこれが。
なるほど。
1968年はウイロー用のフィルム、密封製法も編み出して
完全に名古屋お土産として定着したんです。
新幹線の流通とともに。
ですから名古屋名物ってなってるっていう。
なるほどね。
そういうことなんですよ。
そうか。だからその宣伝力っていうので一気に広まっていったわけだ。
本当は早くこの山陽新幹線、博多駅からが早く開通していれば
博多名物、博多発祥みたいに言えたっていうか
広まっていったかもしれないよね。
この時期に立ち売りしてたら何でも名物になってた可能性ありますよね。
ビジネスチャンスとして。
名古屋なんて絶対通るし。
そうね。
でも博多から新幹線が開通して
明太子が広まっていったりとかっていうのもありますからね。
開通によって名物がバレるという話でございます。
ということで今回は博多発祥というテーマでお送りしました
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ゴリケンの諸説ありますでした。
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