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ゴリケンの諸説あります。
歴史好きの私、ゴリケンが、学校の教科書には載っていない歴史について語りますと。
はい。
では、今日のお題は?
今日のお題は、〇〇〇で国を救った男。
うん。
1個〇多くない?
いや、これ〇〇〇でいいです。
いいんですか?
はい。
〇〇〇で国を救った男。
これやっぱり、殿様もね、いろんな形で国の守り方っていうのはね、あると思うんですよ。
戦略に長けてるとか、政治に長けてるみたいなのもあるけども、
今回紹介する方はですね、前田利恒さん。
1594年に生まれて1658年に亡くなって、
安土桃山時代から江戸にかけての方なんですけど、
どことしとかっつとね、香川藩ですね。
前田といえばね。
そうです。香川藩三代目の藩主。
あの有名な前田利恒ですね。
の四男。
なるほど。ご子息でいらっしゃいますね。
ご子息で、でもただ性質の松の子ではないんですよ。
違うんですね。
足位質千代の子でもある。
はいはいはい。
で、この方徳川秀忠の娘玉姫と結婚して、
徳川との対抗を強化して、
結構すごい方なんですけど、
二十歳の頃は1614年の大阪冬の陣で徳川側について参戦して、
真田幸村と戦ったりですね。
負けたりもしてるんですけども、
その後はリベンジで大阪夏の陣ではいい奴から先鋒を目じられて、
見事勝利、その負けを生かして勝利してるとかね。
かが、いわゆる百万石を保った政治面。
かなりやり手だったんですよ、この方。
政治がね。
頭のいい方。
農業事業を行ったりして、
水の畑にうまく治水。
でも松の性質の子じゃないから、
いろんなクーデターみたいなのにもあいながら、
うまく調整していって、
結構天才という。
名が結構轟くぐらいになってた。
ただ、この時代、
強安すぎるがために、
徳川からかなり警戒されるんですね。
出る杭は打たれちゃうっていうかね。
有名な黒田寛兵衛様の、
秀吉さんから、
優秀であるがゆえに、
恐れられて飛ばされたっていう。
遠ざけられたっていう。
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そういう世界なんですよ。
できすぎてもまたね。
だからこの方は、
年に一回江戸に行って、
殿様に会わなきゃいけないんだけども、
どうしたかってことですよね、これが。
この方が。
いわゆる、
頭よく見られてるから、
シンプルでありますけど、
バカに見られりゃいいやんと思ったんですよ、この人。
なるほど。
いわゆるバカ殿になればいいじゃないかと。
そうしたらね、
そんなに遠ざけられることもないかなと。
可愛がられるんじゃないかと。
ただこのバカ殿になれって言っても、
志村さんみたいに、
いわゆる白塗り、
ああいう形で、
行くっていうのはなかなか。
それはむしろ、
大丈夫かお前って思われちゃうよ、そこまでやると。
ただこの方はどうにかして、
バカに見せるためにある作戦を立てます。
でそれが、
ぱっと見てお前バカやなって。
もうストレートにそう思われたんだ。
その格好をして、
しちゃいけない場所でおしっこしたりとか。
バカだね。
バカだねって。
出しちゃいけないとこで、
出してよお前ダメだろって。
でもそれ作戦なんですけども。
わざとなんだ。
見た目ですよ。
そこで〇〇〇という三文字、
いじったわけですね。
いじった?
そうですね。いじったというか、
自分の顔に。
髪型を?
近い。
毛は毛です。
毛は毛?
毛は毛でも、
眉毛。
眉毛もあるが、
もう一個伸ばせるといったら、
おひげ?
その上。
鼻毛?
鼻毛!
鼻毛をボウボウにして。
早い。
ちょっと待って。
そんな伸ばせんよ鼻毛。
鼻毛伸びたんですよ。
小説あります。
早めに。
自分から今来たね。
鼻毛ボウボウにして、
伸びるだけ伸ばして。
でその、
いわゆる江戸の方の、
殿様というか、
いろんな集まる中で、
そらぞに行き、
しちゃいけないとこでおしっこをして、
見せちゃいけないとこで、
たまたま見せたりして、
お前バカやら!
って言われて、
こいつは別に、
そういう無謀なんか起こすやつじゃないということで、
安心されて、
お国に帰って。
ただその姿を見た、
加賀藩の家臣がですね、
殿ってさすがにその鼻毛はちょっと、
恥ずかしいですと。
そりゃそうでしょう。
家臣として。
いさめますよそれは。
いさめるとこに、
バカモノ!
この加賀藩を救ったのはこの、
鼻毛だぞ!
つって一括したというね。
へえ。
やっぱ説得力がなかったと。
その家臣に対して、
バカモノって言っても、
鼻毛ボウボウで言われても。
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お前たちを守る、
お守りだ!
つって言ったんですけどね。
でもまあ、
そういう時代ですよやっぱ。
このバカに見せるみたいな。
まあ別にだから、
そういう殿様もいたんですけど。
賢いっていうところが目立っちゃうと、
無謀を起こすんじゃないかとかね。
いつか自分のこの権力の座を奪おうと
してんじゃないかとかって、
将軍からは見えちゃうわけですね。
見えちゃうから隙を見せる。
バカでーす!
そうです!
って言わせるほうがいいっていうね。
そういえばそういうね、
いろいろ世帯とかカラオケとかで
バカする人は警戒してた方がいいかもしれないです。
あーなるほどね。
可愛がられようと思ってるっていう。
書かれるかもしれない。
書かれるかもしれないです。
ほんとですか?
諸説あります!
営業の人には注意した方がいいかもしれない。
どういうことよ。
なんかあったの?
こんなバカな姿っていう時あるじゃないですか。
ゴールさんは常にそういうことをやってるんですか?
あえて。
いや僕はもう素直に。
僕はある程度もうナチュラルボンバカなんで。
何そのナチュラルボン。
警戒されたことないんで。
事実です。
すいません。
いえいえいえいえ。
はい。
ということで今回は
〇〇〇で国を救った男というテーマでお送りしました。
ゴリケンの諸説あります!でした。
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