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ゴリケンの諸説あります。
歴史好き私、ゴリケンが、学校の教科書に載ってない歴史について語ります。
ということでね。
今日のお題を発表して頂きます。
今日のお題は何でしょうか?
本日のお題は、
【四十八番目の男】
四十八番目。
パッと来ませんよね。
まあ、来ないですね。
でも、四十七と言ったら。
都道府県?
あ、四十七都道府県もありますが、
有名な時代劇によく出てくる、
四十七という数字。
あまり分からないかな。
分からないです。
赤尾郎司で聞いたことありますか?
え?分からないな。
中心蔵。
はいはいはい。
中心蔵。
はいはいはい。
聞いたことない。
GPTで聞け。
聞いたことあるんでしょうけど、そんなに分かってないと思います。
中心蔵というですね、
このドラマがあるんですよね。
はいはいはい。
これドラマがあるんですよ。
なんて言えばいいんでしょう。
有名なドラマだ。
水戸コウモンばりに。
これはどういうことかというと、ざっくりとね。
昔、1702年にですね、
江戸城の中の松野廊下ってところがあってね。
赤尾郎司の、赤尾郎司で兵庫県な。
の藩主の朝野匠の神っていう若い藩主がいたんですよ。
その人が当時東京に行った旗元の
キラ・コウズノスケっていう人に
ちょっとバカにされたと。
田舎者がみたいなことで、
ちょっと怒って廊下で斬りつけちゃったの。
斬りつけちゃって、
それを斬りつけてしまったために、
江戸幕府の方からちょっとすぐ、
即日切腹という。
切腹っていうことをされてね。
で、亡くなってしまって、
その敵討ちを、
その赤尾郎司が、
47人が、
キラ邸に打ち入りしたという話なんだけど。
これは手強いと思ったんですよ。
ここは知らないってなって。
新手の若者に対して、
どうやって伝えるかっていう正念場なんですよ。
なんか見たことないから、でもな。
雪の中に47人。
それはあるんですけど、
そんなあんまり覚えてないなっていう。
とにかくそれは有名なドラマで、
47人が打ち入りしたということなんですよ。
で、この一つの皆さんが思っているイメージが、
ドラマの中でのイメージっていうのが、
まず打ち入りするときが、
黒い服に羽織を着て、
降りしきる雪の中に、
キラ邸に歩いていって、
そして陣台をドーンと鳴らして、
打ち入りするっていうのが、
最後の非常に見せ場なの。
ドラマの中でいうと。
で、見事切り倒してっていうのが、
そこまでのドラマなんですよ。
鉄板なんですね。
ただ調べていくと、
まず衣装っていうのがね、
黒い羽織っていうのが、
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よくドラマとかに出てくるものもあるんですけどね、
かっこいい衣装なんですよ。
それが実は、
そういうかっこいい衣装じゃなくて、
黒の小袖にまたびきっていうね。
またびきっていうのもパッとイメージですかね。
だいたいそれは。
ちょっと飛脚のような、
パッツンパツのスパッツみたいなやつ、
パッツンパツ入って、
その日は雪でもなく、
晴れていたんですよ。
全然違う。
そう、降って行ってたの前日も。
雪の中こうやって羽織で歩いていくっていうのが、
有名な、超有名なシーンだから、
それがまず違う。
そしてその最後、
陣台湖をドーンと叩いていくっていうのが、
中心蔵のかっこいいとこなんだけど、
その陣台湖っていうのも実は、
中国のドラだったんですね。
ブワーンって。
だからもう、
なんだろう、我々の見ている中心蔵と全然、
おじいちゃんおばあちゃんが信じていた中心蔵、
事実と違っていて、
事実っていうのは、
先ほどの文章で言うと、
さっきは黒地にお揃いの羽織をつけてみたいな、
降りしきる雪の中っていうところが、
黒の小袖にまたびきという地味なかっこでね、
降らない雪の中っていうことですよね。
降ってないですもんね。
そして大石倉之介が、
ドラを叩いて突入したっていうのが、
じゃあ全然違うわけだ。
はい、違うわけ。
ここまでもまずドラマ化して脚色されたっていうのはあるんだけども、
もう一つですよ。
一つの疑問が残るんですよ。
この朝野巧の神って、
いわゆる地方の藩が江戸まで乗り込んで、
切り捨て御免をやるっていうことなんていうのは、
大犯罪なんですよ。
確かにね。
これは、なぜ止められなかったのかってことなんですよ。
いわゆる幕府側のセキュリティはどうなってんのっていう。
ざるすぎると。
ざるすぎる。
なんでもともとなったかっていうのを調べていくんですよ。
江戸城でのいわゆる刀を切りつけた事件があって、
即日切腹という命令を出したのが、
後代将軍の徳川綱吉っていう人。
分かります。
トップね。
これいけんかな。即日切腹や。
その判決に対して、相手の斬られた方は、
全くお咎めなしで、
朝野家だけが切腹っていうのは、
おかしいんじゃねえかっていう、
世論全国的に広がったんですよ。
おかしい。
いわゆる支持率が大暴落した。
ガーッと下がったのよ。
その徳川綱吉内閣が。
で、どうしたか。
その噂は実は聞いてたんですよ。
綱吉も。
まずどうしたかっていうと、
元々打ち入れに入ってられた斬手っていうのは、
江戸城近くの梶橋っていう警備が濃いところに。
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ところがその噂が立って、
警備の推移場所に引っ越しさせてるんですよ。
つまり幕府が打ち入りしやすい方に仕向けてる。
ちょっと。
今なんて分かってるんですけど。
実はこの打ち入りのこと幕府が知ってたんじゃないかという、
証拠が実はあって。
この大石倉之介っていう、
いわゆる47人目のリーダーね。
リーダーの手紙の中に、
実は打ち入りで江戸入りをしたんだけども、
みんな騒いでますと。
我々があこうから上がってきて、上京してきて。
もちろん老中の民間で達してると思うけど、
全く何の干渉もありませんと。
たぶんね、おそらく打ち入りまで見逃してくれそうですという手紙を、
あこうまで送っている手紙が発見されたと。
ということですよ。
この事件その47人で。
終わっては。
47人でこの木良光須之介の打ち入りが成功したかと思いきや、
実は48番目の男は江戸幕府だったんじゃないかという。
だから内通者じゃないですけどってことが。
見逃して、そして支持率を上げるために、
なんとなく打ち入りしやすい方に導いたという。
48番目の男が。
そうです。
いたかも。
いたかもしれませんと。
それは本当。
諸説あります。
言った47人で完結するはずのものが、
新たに48人目が。
見つかったじゃないですけど、支えた人がいたと。
これはもう私の、
私というか、これは色々ね。
はい。
スナイパーに狙われるかもしれませんので。
奥まで話せませんけど。
え?
まだ。
これはこういう諸説ありますということですよ。
ただやっぱり強敵ですね。
中心蔵というのはあまり把握していなかったという。
いやいいのよ。
聞いたことはあったんですけど。
わき汗かいてるよ俺は。
なんですか?
なぜか。
じわじわ来た感じが新鮮でよかったよ。
これが若者に取り入れる方法かもしれない。
そうですね。
勉強になった?
めちゃくちゃ勉強になりました。
聞いたことはありましたし、
母とか話してるのは聞いてましたけど。
お父さんお母さんに言ってあげて。
そんなに深く見てなかった自分にすごく反省します。
いやいや、これが時代よ。
これだけ聞くともう一回それを見たくはなります。
そうだな。
全力のフォローありがとうな。
ありがとうございます。
ということで今回のゴリケンの諸説あります。
お題は48番目の男でした。
ゴリケンの諸説あります。
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