「植物偏愛談話室」は多肉植物、塊根植物、サボテンなどの珍奇植物、ビザールプランツと呼ばれる植物を育てるのが趣味の3人が好きな植物やその周辺のカルチャーをテーマにゆるくおしゃべりする雑談系Podcast番組です。
今回のテーマは…
「Ep.026 世田谷にマダガスカルが!? 進化生物学研究所のバイオリウムツアーに行ってきた」
今回はゲストにカナデルエンゲイさんとゆるぷさんをお迎えし、みんなで東京都世田谷区の東京農業大学敷地内にある進化生物学研究所の温室「バイオリウム」を見学した際の感想を語り合いました。
カナデルさんの先輩でもある研究所職員の橋詰さんに解説していただきながら、温室内に展示されたバオバブやレムール(キツネザル)、リクガメなど、マダガスカルを中心とした貴重な動植物を見学。日本にいながらマダガスカルの自然や生態系に触れられる、貴重な体験となりました。
生物の進化をテーマにした展示温室でありながら、気軽に散策するだけでも楽しめるバイオリウム。研究施設ならではの学びと発見がありつつ、動植物たちを眺めながらゆったりとした時間を過ごせる、とてもおすすめのスポットです。
ぜひお聴きいただき、興味を持たれた方はぜひ足を運んでみてください。
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感想
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00:24
植物偏愛談話室。この番組では、植物を育てるのが趣味の私たちが、 好きな植物やその周辺のカルチャーをテーマにおしゃべりします。
今しゃべっている私が、Memiです。
Shuheiです。
Junyaです。
よろしくお願いします。
今回はゲストに、かなでるえんげいさんと、ゆるぷさんに再び来ていただいております。
かなでるさん、ゆるぷさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、以前エピソード17で、農大ってどんなところってお話に出ていた、
進化生物学研究所にある展示音室のバイオリウムにここにいるみんなで行ってきたので、
その感想なんかをワイワイおしゃべりできたらなと思っております。
まず最初に、進化生物学研究所のバイオリウムの説明を入れておきたいなと思っております。
東京都世田谷区の東京農業大学の食と農の博物館に併設されていて、
珍しい動植物を観察できる展示音室になっています。
マダガスカルの希少なレムール、キツネザルの別名ですけどレムールとか、
バオバブなんかの生きた動植物が展示されていて、
研究員さんによる解説付きの有料ツアーなんかも実施されています。
私たち5人は小田急線の京都駅で待ち合わせして、みんなで向かったというんですね。
そこでカナデル園芸さんの農大の先輩橋爪さんと待ち合わせをしました。
そこからいろいろ教えてもらってきたというところです。
いろいろ見せてもらいましたけれども。
感想なんですけど、その前に今回の建物、あそこ行ったことあった。
バイオリウム。
バイオリウムも何回も行ってた。
食と農も。
そうそう。
というのもバジ公園の隣なんですよね。
うちの相方さんがちょっと馬関係のやってる都合というかやってる手前で、
バジ公園って結構何度も行ってたんですよ。
バイオリウムの温室も何度も行ってて、植物すげーと思ってた。
ただそれがね、かなり前なんで、あんだけ貴重な植物があったとは思いもよらず。
03:01
ラフレッシャーでけーとかそれぐらいで。
っていうような感じで、何年ぶりかに来て、何年か前に見たバイオリウムと、
今いろんな植物を見た上でのバイオリウムを回った感想はね、運命の差。
こんなのすげー、これ日本でこんな自由へレベルであるの?とかびっくりしちゃったし、こんなでかくなるんだと思って。
本当に圧倒されました。
そんな感じです。
僕らも初めて行ったよね。
僕らは初めて。
そうなんだ。
めっちゃ楽しんできたね。
なんかね、自分たちだけだと全然回ってても気づかないようなこととか、いっぱい橋爪さんに教えていただいて、面白かった。
話がやっぱり、研究者目線だなと思って。
研究者目線でもあって、ちゃんとお客さんに対してのコミュニケーションとか、あの辺もめちゃめちゃ上手くて、
ちょっとしたアクシデントも面白い要素に書いて、そのアクシデントっていうのは、説明してる間に陸亀がやってきて、
陸亀に対してちょっとツッコミを入れたりとか、その辺がめちゃめちゃ面白い。
自分たち以外にもお客さんがいて、そのお客さんたちも喜んでて、すごいなと思ってた。
すごいにぎわってたよね。
人もいっぱいいてね。
親子連れとかいっぱい来てましたね。
感想としては、1点目はやっぱり陸亀さんと一緒で、昔何回か行ったことがあって、
その後コロナの時にずっと閉まってたんじゃなかったかな。
ずっと閉まってて、なかなか行く機会はあったけれども入れないみたいな感じでですね、
やっぱり当時と今だと植物の興味の対象とか解像度が違ってですね、
当時は普通にスルーしていたものがこんなところにもあったんだみたいなとか、
すごい実はこんなにでっかくなるんだみたいな。
知識がアップデートされた時にもう1回行くとまた違ったものがこの解像度として見えるっていうのは非常に良かったなっていうのと、
解説良くて、やっぱり大人の遠足じゃないですけれども、
やっぱりさっき言った解像度というのでも自分が知らない植物って結構スルッとそのまま通り過ぎちゃうところがあるんですけれども、
ちゃんとこの植物はこういうストーリーがあってみたいなのがあると非常に勉強になるし、
展示全体の見え方が変わるなっていうのが感想でした。
今までぼやーっと見てた植物。
解像度が上がっていって面白かったので、そういうことかみたいなのをいろいろ教えてもらいました。
06:07
育て始めた植物がいた時に急に解像度が変わると思うんですよ。
それがこうなるんだみたいな。
きっと土植えしている状況と鉢植えは違うと思うんですけど、
それが見えるっていうのは植物をやっている人ならではの展示の楽しみ方だったかな。
そうですね。面白かったですね、その辺も。
サボテンはサボテンで進化の順に並べてやったりとかっていうので、
あ、進化なんやと思って、全然違う種類のものやなと思って見てたけど、
これはサボテンの行き着く先の進化やったんやなっていう話とかもちょっと面白かったなと思いました。
じゃあちょっとツアーした順番に思い出していきましょうかね。
ほとんど忘れてる。
いろいろ見せてもらったから。
そうそう、疲れちゃった。
ちょっと忘れかけてるかもしれないですけど。
それだけボリュームがすごくたくさんあって、
一つと一つ取り上げていったら何本収録ってぐらいになっちゃいそうなぐらいな。
まずはやっぱりバオバブの話を音質でしてもらったのがすごい面白くて、
一番大きいバオバブだと直径で11メートルとかぐらいあるって言っていて、
それが樹齢で言うと1000年ぐらい。
1000年前を持ちてますね。
すごいね。
そういうののもうちょっと樹齢の若い木が植えてあってね、
生地されてて木を目の前にしながら説明してもらえるから、
それがすごい面白かったね。
あとバオバブの光合成。
幹をちょっと削ると中が緑色してるんですよね。
それを目の前で見せてもらって、葉っぱだけじゃなくて幹で光合成してる。
だからバオバブほとんど葉っぱなくても生きているっていう。
内部の構造とかどうやって乾燥地帯、中に水を溜める構造になってるかみたいな話とかね。
実際にその樹皮の実物を見せてもらって。
あれが樹皮が何重にもなってて、その間間に水が溜まっていくみたいな。
バオバブってそういう仕組みなんだなってちょっと勉強になっちゃった。
その後見せてもらったのが、後ろ振り返るとキツネザル、別名レムールがいましたね。
めちゃくちゃ可愛かった。
暑いからちょっと伸びてるって言ってましたね。
そうそう、今日ね暑かったんですね。
朝から暑かったですね。
しかもハウスの中ですからね、めちゃめちゃ暑くて。
半袖半ズボンで良かった。
そう、キツネザルって呼ばずにあえてレムールって呼んでいるっていう話も西住さんがしてくださって。
09:01
何でかというとキツネなんか猿なんかよくわからない猿からレムールって呼んでるって言ってましたね。
あとワオレムールもいまして。
いわゆるワオキツネザルだったら多分皆さんちょっと耳なじみあるかなと思うんですけど。
本当に可愛かったね。
あの猿は夜行性ばっかりだけどみたいな話もすごい面白かったですよね。
原原類って言われてた昔に近いほうの猿たちは夜行性が多いよっていうから
例えばスローロリスだったりとかあの辺って目が大きくてっていうのは夜行性で動いてる昆虫とかを食べてるんですけど
そういったためにああいう姿形してるんですけど
それに対してマダガスカルにいる原原類レムールは夜行性ももちろんいるんだけど中高生昼間活動するのが多いんだよっていう話の流れで
じゃあ何でそこに中高生の原原類が多いのかなっていうところで言うと
マダガスカルにライバルがいなかった、いなかったというか少なかったのか
元々いつ行った原原類たちにとってコソコソしないで夜に活動しなくても昼間でも活動できるような環境があったのが
今のマダガスカルの原原類のルーツになってるんじゃないかっていうところが話としては出てたんですかね
次その温室のちょっと外に出たところにアガベがたくさんあって
北野田でそれが有名なアガベ北野田農大ナンバーワン
ありましたね
なんかそれの言われというかどういう風にそれが日本に来てみたいな話も聞けて面白かったですよね
面白かったしそのアガベの農大ナンバーワンってわりとエンゲイシュミカからすると有名なアガベだと思うんですけど
それがなんか普通にポーンと置いてありましたね面白かった
こんなんでいいのと思っちゃったけど
すごい無防備でした
中にも一応植わってはいたんですよ
そうなんですか
マイオリウムの中にも
そうなんですね
一番大きいやつは中にありましたね
エンゲイ名がなんでつくかっていう話も面白くて
どれがみんなに一番受け入れられるかって
面白かった
農大ナンバーワンっていう名前つけたけど
途中でナンバーワンって言われるようになって
途中からは今度は源流っていう名前まで突き出して
12:01
でも多分今一番有名なのは結局は農大ナンバーワンで落ち着いてるような気がします
それは乱の話乱を例えにして話してたけど
一つの品種を人気が出るまでどんどんリネームして
受け入れてもらえるまで
あの話すごい面白かったし
もう差もありなんていう感じというか
最初は家族の名前とかつけてたけど
全然広まっていかなくて
マサコ様の名前にあやかって
プリンセスマサコってつけた瞬間に
わーって広がったね
エンゲイ品種名ってそういうもんなんやなって
実際に植物を見てるんじゃなくて
名前に興味持って買うみたいなのって
確かに自分にもちょっとあるような気がするから
身につまされる感じもしたし
確かにちょっとドキッとする
名前かっこいいなとか思って
買っちゃってる時あるんちゃうかなってちょっと思った
ダースウェーダーとかね
そうそうダースウェーダーとか言われたらちょっと欲しくなる
やっぱちょっと気になってしまうもんね
その後はちょっと暑くなりすぎてきたから
一回ちょっと室内に入ろうかって言って
室内に入らせてもらって
そこで化石がたくさん置いてある部屋に
案内してもらいました
あそこはどういう化石が置いてあるんですか
マダガスカルとボリビアかな
その化石が多く収蔵されている
コレクションされている
もともとそういう古生物の研究をしているチームがあったので
そのコレクションという感じですね
アンモナイトとかが普通に石ころんのようにゴロゴロ転がってましたね
アンモナイトは結構数はあると思うんですよね
自由に触ってって言って触っちゃった
大きいのから小さいのまで結構あると思いますね
あとは恐竜の骨とか
そもそもあそこ普通の人入れないんですよね
そうですよね
ちょっと前までは配ったパンフレットで
特別展で緊急所の裏側で
ツアーというか
今日猫の展示してたところだったと思うんですけど
あそこで下ろしてきて
実際あそこで3Dスキャナーやって
3Dプリンターに出力して
あとは昆虫標本のいろいろメンテナンスしているのを
あそこで仕事しているのを
お客さんに見てもらうみたいなのをやってたんですけど
3Dプリンターで骨の欠けてしまっているところを埋めるとか
ああいう話がすごく面白くて
15:00
3Dプリントをいっぱいやっているユルプさんに
そこらへんどう思ったか聞きたいなと思って
自分も確か直近だと植物展というイベントがあって
2,3年前に行かれた方はいるかもしれないですけど
そこでも種子とかを3Dプリントで作るというのをやってたんですけれども
やっぱり展示系と3Dプリントって相性いいんだろうなというところを感じていて
3Dスキャナーの性能が上がってきたというのと
3Dプリンターが比較的容易にやれるようになってきたというので
見せ方が非常に広がるんじゃないのかなというのと
あとお話聞いてて思ったのは確かに
欠けた部分をはめるピースをワンオフで作るみたいなのは
本当に相性いいなというので
結構いろいろやられてるんだなというのを感じて
面白そうだなという気がしました
3Dプリンターで標本作れば
輸入規制とかも全然考えなくていいという
そうですね話で言ったら
ワシントン条約に引っかかるようなものでも
3Dプリンターで出力していればという
でも本当は3Dプリンターというか
3Dプリントのメリットは国を渡るのはデータで良くて
現地で印刷すればいいから
そういった意味合いだと本当
空輸するじゃなくてデータ通信で送ってしまうで
良いんだろうなという気がしますね
今まで石膏とかそういうのをわざわざ作って
作った場所からいろんな所に輸送してたのが
データで良いっていうね
すごいなしかもスケール自由にいじれるから
めちゃめちゃでかいのはちょっと縮めて
元はこれの10倍ですみたいな感じで
手にもできるすごく良い時代になった
実際に手にとって
それこそ今回なかったですけど
例えば恐竜の歯の化石を3Dプリントで出力します
じゃあ実際歯がどういう形状だったのかなって
触った方が物としての
伝わるものっていうのがあると思うんですよね
サメが歯がギザギザしてるよみたいなのがあったりとか
肉食獣と草食獣の歯の違いだとか
やっぱり触るとこういうことなんだなっていうのが
手にとってわかるっていうのはすごくメリットかなと思いますね
その後また屋外に出まして
ソテツの説明してくださいましたね
ソテツの中でも綺麗だったのが
結構青色の歯が
ブルーソテツって言ってましたね
ちょっと間違ってるかもしれないけど
ブルーなんちゃらって言ってた
ワシントン条約に入る前に
あそこのバイオリンにやってきたやつっていうことが
かなり貴重じゃないかなって
18:00
ソテツがほぼワシントン条約に入っちゃってて
っていう話もされてましたよね
それだけ貴重なんだソテツって
その後音質の2階に連れて行ってもらって
いわゆるバックヤードってところですね
そこも通常はオープンしてない
基本的にはバックヤードは入ってない
そんなところを案内してもらっちゃって2階
バックヤードツアーってやつですね
そこで開花してるパキポディウムバロニーを見せてもらって
すごい大きい株でね
赤い綺麗な花が咲いてたね
あと純也さんの大好きな
ケラリアナマクエンシス
写真撮りまくっちゃった
あれ多分ジコンっていうか
ケラリアナマクエンシスって
継ぎ木で育ってる園芸は
っていうのが一般的なんですけど
あれどうなんだろう
ジコンなのかなっていうのが気になってたんですよね
なんかジコンって言ってたよね
言ってました
そうなんだ
ジコンだけでもめちゃめちゃ立派に育っていて
かなりびっくりした
あとね
フォークエリアのプルプシとか
すごいたくさん雑に置いちゃったような気がするんだけど
フォークエリアとか
割と今人気あって
めちゃめちゃぶっといプルプシとかがあって
これ何か公開すればいいのにって思ってた
バックヤードでしか見れないから
かなり貴重
あの辺も多分機会があれば
こんなのもあるの
すげえっていうのばっかりで2階
2階がね天国でした
あと橋爪さんのオリジナルの育て方がすごい
面白かった
園芸って何っていうぐらいにすごかったですよね
スパルタでしたね
めちゃめちゃ風回して
その下で暑い中で
水も毎日やって
ハイポネックスもやるみたいなね
すごいスパルタの
丁寧な園芸って何だろうって思うようなぐらい
スパルタっていうか
スパルタでいいのかな
なんかすごかったですね
何て言ってたっけ
アサルト?
アサルト方式みたいな
独特な攻撃
いい言い方なの
面白かった
そんなんでいいの?って思って
面白いなと思って
いろんなやり方が
橋爪さん本当に要所要所に面白いこと言ってくるから
全部拾いきれないぐらいに面白かった
面白かった
あと奇想天外が
ありましたね
電球毛布に
鉢の周りに電球毛布くるまってて
赤ちゃんかなと思って
赤ちゃんみたいに大事にされてて
温室でそれでなくても暑いのに
その上電球毛布で大事にされて
21:01
あれすごかったね
鉢の外から
鉢の中をちゃんと温めないと
ウェルビッチやミラビリスは
安定しないとか言ってましたね
やっぱり地熱で
根っこをしっかり温めて
っていうことを言ってましたね
あれ何年ぐらい育ってるんだろうってぐらいに
かなり伸びてましたね
すごい長かったですね
大きかった
1メートル以上あった?
あったかな
あの辺も多分微小だと思うんですけどね
すごいっすね
学生の頃からありましたね
ありました
学生の頃から電球毛布にくるまってました
特別扱いですね
でもアサシンの育て方
あれ我々の育て方ですよね
そうですね
多分森さんとかが提唱してた
やり方の
もっと大雑把っていうか
雑版みたいな
温室だとはああいう表現になりますけど
我々だってファンあったりするじゃないですか
ファンがあって水やってすぐカラカラなるから
液であったり固形肥料であったりも
結構使うじゃないですか
個人の室内が
意外とスパルタというか
ああいう形にはなってるとは思いますね
ちょっと規模がでかすぎたから
圧倒されちゃっただけで
とにかく規模がでかい
あれもたまたまらしいですけどね
外にとりあえず出しとこうかって
出したところの真下にファンがあったと
すごい風が当たるから乾いちゃうから
水ガンガンやってたら
何か目に目に大きくなっていっちゃって
っていう話を
面白かったね
また温室の1階に行きまして
メインの温室の方に戻りました
温室の中は地域ごとに分かれて
展示されてるんですよね植物が
マダガスカルらへんの植物
南アフリカらへんの植物
中南米の植物っていう風に
分かれてました
自分たちはサボテンと
サボテンっぽい何か
ってのは分かるんですけれど
その何かっていう説明とかも
軽くありましたよね
ユーフォルピアホリダ
はサボテンっぽいけど
サボテンじゃないのは何か
シューレンシンか
っていう話もされていて
やっぱり別の地域でも
同じような気候だと
違う種類だけが同じような
形になってくるっていう
そんな話もあって
でそのサボテンが
どんどんどんどん進化して
いったらこうなりますよ
ってのが面白かったですね
面白かった
サボテンっていうのは
24:00
もともと過酷な環境で
他に植物があんまり
育たないから
よしじゃあ僕たちは
ここで何とかやっていく
って頑張った結果
サボテンの形になっている
みんなが想像するトゲトゲの
サボテンになっているんだけども
それはそれでまた
そこでサボテンがいろんな種類が
増えてきて
そこの中でサボテン同士の
生存競争が起こって
っていうのがなるほどと思って
生存競争の挙句
一部は
熱帯雨林の方に
サボテンが戻っていくと
そこで
進化したのが
リプサリスとか
月下美人とか
心霊性のサボテン
あそこは
雨が結構
降るから
雨が降っていても大丈夫なように
進化していってる
サボテンといえば
乾燥している地域にある
イメージだけど
その辺のサボテンは水とか
日陰が好きっていう話が
されてて
しかも自立できないという話も
されてましたよね
他の植物に
着精してるとか
祖先型のサボテン
本当に最初のサボテンも結構
木キリンっていうやつ
実際にそこにも展示して
ありましたけど
全然サボテンと違う
そうですよね
植物
でもこれもサボテンだよって
言ってて
すごい不思議な
進化生物学っていうのを
ちゃんと展示で
何か見せてくれてるような感じがして
面白かったですよね
あれは本当に
説明してもらわないと
気づかない
サボテンの骨
見せてもらいながら
サボテンのトゲが実は葉っぱ
の代わりなんだよ
みたいな話とかもしてもらったり
とかして
サボテンのトゲは葉っぱで
じゃあ茎どこにあるのって言ったら
茎はサボテンの
本体の中にあるって
言ってて
進化の
進化の過程というところが
やっぱり研究されていて
その展示にも
臨んでいるっていうのが
非常に良かったなと思っていて
結局サボテンも
強豪がたくさんいるから
多分森に出ていくとか
着生していくとか
そういった元々木がすでに
できちゃっているから
登っていかないといけないとか
光を集めるために
そういう進化は
確かにそうだし
追っかけてみると
学びが多いというか
教養として
非常に面白かったなと思って
思い出してきたのが
蜂植物とか
27:00
蜂植物とか
あと単種葉類と創種葉類
どっちが先かって分かると思うんですけど
理科でやってるんで
その辺の話改めて
聞くと
習っては実はいたりして
興味の持ち方とか
今の環境によって
捉え方全然違うなっていうので
もうちょっと勉強したいな
っていう気は
しました
進化の話って
面白いですよね
めちゃめちゃ面白いね
植物ほんとシダ植物みたいなのから始まって
結構いろいろ
古い植物は
種いっぱいなんです
興味いってなかったですけど
だんだん高級というか
進化していくと種が少なくなってくる
それで
どの時代というか
どういうステータスなのか
っていうのが分かる
ユゴルビアとか3つじゃないですか
シダ系はもう
植物じゃないですけれども
サボテンとかも結構種多いですよね
多い多い
40個とか取れます
1個しか取れない種のやつもいるじゃないですか
それも進化らしくて
昔はやっぱり細かったんですって
理由があるんですけど
そういうのも
勉強していくと面白いんだろうな
そうなんです
先ほどのサボテンは
森林線サボテンの方が
多分後に出た
っていう話だと思うんですけど
それがきっといろんなところでも
見え方によって違うっていうのは
また学べるところはあるんじゃないかなと
そもそも
植物って基本は動かないけど
え、出ていいとしたの?
とかっていうのを考えると面白いですよね
何気に
植物とか置いてあるけれど
ドマダガスカル、南アフリカ
中南米っていう感じで
エリアごとに
置いてあるけど
それぞれが
進化の経緯をたどって
植物たちが
進化でいいのかな
あれは
適応の方がいいのかな
割と一番最初
僕はあそこの植栽に
関わったんですけど
もともとの植栽見てた先生も
ただ単に植物園として
景観よく植えてるのも
大事だけども
そこにやっぱり
自分たちの色を出していきたい
っていうところで
エリア的な
関わりだったりとか
あとは
進化の流れだったりとか
結局
あそこにあるのは
ドマダガスカル、南アフリカ
中南米だったんですけど
僕やってた当時は
そこにオーストラリアのエリアも
あったんですよ
それがあったのは
そこで最初に見てもらった
バオバブ
が一応世界的に言うと
マダガスカル
アフリカ、オーストラリア
に生えてますよね
30:01
そこには大陸の
いろんなものが
あったりとか
それぞれの植物が
テーマになって
マダガスカルのバオバブ
オーストラリアのバオバブ
アフリカのバオバブ
その近辺に生えている植物は
これとこれとこれだね
っていうところの違いを
見てもらう
そういう一種の
見てもらうことで学んでもらうような
意図みたいなのを
考えながら多分
やってたんですね
なんか橋爪さんが
ハウルチアのコーナーでも
祖先型のハウルチアを最近
手に入れたみたいな感じで
紹介してくれてたりとかして
実際にね、ハウルチア
僕たちがいつも見てるようなハウルチアと
ちょっと違う細い箱の
ハウルチアが展示されてたりして
そういうのもね
同じようなことかもしれないですね
演芸的な価値ってよりも
もうちょっとそのマニアックな
学術的な
一歩踏み込んだ
そういう見方で
植物展示してて
一つの楽しみ方というか
提案の仕方としては
そうですね
何年か前に
来たとか言ってたじゃないですか
何も考えずに見てましたよ
わーすげー
でかいサボテン
すごいなーこの木でかいなー
って思ってた
植物園自体も
バイオリウム自体も
段々とその展示の仕方を
変えてきてるんですね
もともと僕らが
学生の頃植栽した時は
本当に地植えばっか
なんですけど
地植えが合わない植物も
やっぱり
温室っていう狭い環境の中だと
どうしても出てきて
水の
冠水の頻度だったりとか
具合だったりとか
コントロールしやすいのって
実際は鉢植えの方が
コントロールしやすいんですよね
そこ見てもらって
鉢植え結構あるなって
見てて思ったと思うんですけど
あの辺もともと地植えになってたものを
もう1回鉢に戻してたりするのも
あったりして
植物の具合見ながら
展示方式
変えてたりとか
大まかな筋のところの
変わらない
そういったところで
展示の仕方変えてるんで
多分10年前
見たときと今だと
植物なんとなく一緒だけど
これなかったらこれあったな
はあると思います
何にも覚えてない
その頃
植物に興味がなかったか
そうではなくて
あんまり話してないかな
30年くらいにサボテンを
種から育てていた
植物自体は興味が
あったんですけど
そこまで解像度高くなかったから
33:02
バジ公園の隣に
タダで入れる植物園がある
っていう程度で
面白く言ってただけで
こういう植物
の趣味が出てきて
改めていくと
テーマ性を感じられて
そんな奥深かったんだ
10年前
それくらいの前の
自分で何も考えてない
頭悪かったんだな
勉強は大切ですよ
自分たちの目だけで
見てる分には
後ろの作った人たちの
ストーリーっていうのは
100%は伝わりにくいな
と思うけど
ちょっと解説
つけてもらうと
ぐっと解像度が上がるから
解説大事だな
って思いました
解説っていうのは
一応有料でやってもらえるんですよね
と思います
書いてありましたけど
今回自分たちは
解説してもらいましたけれども
バイオリウムのツアーとかも
研究員の方が解説してくださるので
そういった話を
聞きながら回ると
バイオリウムに植えられている植物の
ストーリーが見えてきて
ぐっと解像度が上がります
とてもいい機会だと思うので
お試しくださいませ
世田谷にこんなに
マダガスカルの植物が展示してある場所が
あるのかっていうのは
めちゃめちゃ驚きというか
世田谷にマダガスカルがあると
本当に貴重なバックヤードツアーも
込みでバイオリウムの
植物の解説もしていただいて
橋爪さん
そうですね
感謝感謝でございます
ありがとうございました
想定よりも長い長時間にわたる
講義で
時間を忘れるくらい
面白かったです
しかも全然まだ
見切れた感じがしない
もっともっとじっくり見て
植物もたくさんあったし
また行きたいよね
橋爪さんの話をもっと聞きたい
あのねトーク上手かった
ということで
お聞きの皆さまも
ぜひもし機会があれば
郷土から歩いていけるので
バイオリウム
ぜひぜひ行ってみていただきたいのと
私たちのおすすめはやっぱり
解説付きのツアーが
バイオリウムのツアー
気軽に散歩
っていう形でも全然いいかな
と思いますね
開館してたら無料で
入れる場所なので
馬好きな方は
隣にあるバジ公園で
馬と戯れるって
全然いいと思うので
おすすめです
また私たちも
お邪魔しましょう
ということでまだまだ
話はつきないですが
今回はここまで
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っていうのも
教えてもらえるとすごく嬉しいな
と思いますので
よろしくお願いします
それでは皆さんまた次回も
お楽しみに
お相手はねみとしゅうへいとじゅんやと
かなでるとゆるぷでした
ありがとうございました
37:01
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