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今日は2回目の収録です。
先ほど包丁していたら、インコに唇を噛まれてしまい、ショックを受けています。
インコが結構攻撃的なんだよね。
今日はCNFに行った後に、すごいクリエイティブな歓声が上がって、
一つ歌を作ったので、それの歌詞を作詞のしたので、
それを読んでいこうかなと思います。
恥ずかしいな、今見ると。夜に作ったからかな。
まあいいや。読んでいきます。
残りの人生すべて、虹の橋を渡った君のために捧げようかね。
もう一度だけ話をしたい。話せないことはないと信じている。
だってこれから先、何十年だって君と話す努力をしよう。
辞める気はさらさらないよ。
そうして老人になって、願い叶わず死んだとして、君は必ず迎えに現れる。
だからその時まで、もう一度触れ合う努力をしよう。
たとえ無謀な夢でもできるのね。
ここからが2曲目?2曲目じゃなくて、2番か。
そして君と話せたね。
すぐ世界が変われど、君はどこまでも君らしく。
君の魂があった事実は、永遠に変わることのない事実だと胸に刻み込む。
共にした日々、永遠の中でたった一瞬でも、そこに確かにあったのだと。
もしも老人になって、願い叶わず死んだとして、君は必ず迎えに現れる。
だからその時まで、もう一度触れ合う努力をしよう。
たとえ無謀な夢でも…でした。
なんて題名にしよっかな。
なんか結構ね、
私の愛情のシルブンチョウが2歳に達せず、
亡くなってしまったので、その時の歌がたくさん作っています。
今5曲くらいかな。
1曲しか曲ができてないけど、あとは全部歌ですね。詩ですね。
なんか、アニマルコミュニケーションっていう動物と話すっていうことを勉強するときに
スピリチュアルの世界でできるかどうかわからなかったけど、
でもなぜかできるような気がして、
これから私の人生すべてそれに捧げようって決めて、
なんか、できないかもっていう人がいるけど、
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それやって、何歳までできないと思う?
90歳までできなくても、91歳にできるかもしれないし、
もしできなかったとしても、死んだ後にわかることもあるし、
と思って、死んだら必ずそこで会えるので、
必ずいつかは願いが叶うよなと思って、
そういうのができたらいいなって思って、
そこで会えるので、必ずいつかは願いが叶うよなと思って作りました。
そして、自分の発信とかも諦めないで、
90歳とかそのあたりになるまで一生懸命続けていけたらなって思っています。
それに関してはちょっと、自分の人生が終わったらできなくなってしまいますが、
いいことをいろいろ思って作った詩でした。
では、以上です。
話し下手だな。
聞いてくれてありがとうございました。またね。
