応募完了とカバーレター
フェスティナレンデこの放送は、SWC スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのしらいがお送りします。よろしくお願いします。
今日もいい声の発声練習を兼ねて、軽く雑談をしたいと思います。
まずは、スロースのオーダーメイド衣装を先日、かおりさんの方にDMさせていただきまして、
今、かおりさんが別の型のを作っているということで、そちらが終わり次第取り掛かっていただけるという連絡をいただきました。
楽しみです。そこから何回かやり取りしてという感じになっていくと思います。
こちらは引き続きやっていきたいと思います。
あとは、野間さんがXの方でポストされていたのを、とりあえず応募はしてみました。
今、メールを見ているんですけど、応募ありがとうございますということで、一応応募は完了したみたいです。
ここから12週間ですね。12週間で書類審査という感じで、これがどうなるかという感じですよね。
どうなんですかね。まあまあまあって感じですね。
あまり言わない方がいいんですかね、こういうのは。
まあまあまあって感じですね。詳細詳細をそこまで言わなければという感じで出しましたという連絡でした。
まずは書類審査ですね。まずは書類審査をして、そこから面接に進めるかどうかという感じです。
面接することになったら時差を考えながらやっていく感じになるので、そこもまあまあまあって感じです。
どこまで言っていいのかわからなくて、すごいふわっとした感じになるんですが、そんな感じですというので、
まあまあまあ、また進捗等ありましたら、こちらもお伝えしていこうと思います。
あとは、それぐらいですかね。
別の、そうこっちの、カナダの別の会社にまたアプライいたしまして、初めてカバーレターっていうのを書きました。
カバーレターっていうのは、自分の経歴を簡単に話すやつですね。
フェローで調べた感じだと、カバーレター、宛名と日付書いて導入部で応募する職種とその職に応募する理由を簡潔に述べますと、
どのようにその求人情報を知ったかも記載するといいでしょう。
自己PRと志望動機。
次の段落では自分のスキルや経験がどのように応募職種に関連しているかを具体的に説明しますと。
書いたら最後にカバーレターを呼んでくれたことへの感謝を書くっていう感じですね。
日本でいうところの職務経歴書が海外のカバーレターっていうふうに調べたら出てました。
カバーレターを書いた感じ、職務履歴書とも違うような気はしてるんですが、
でも初めてカバーレターを書いて、これも経験だなと思いながら書きました。
それもまたメールが来て、メールでアダホーダやって審査に進めるかどうかっていう感じですね。
ここも引き続き頑張ってトライしていこうと思います。
何回も数こなして慣れていきつつ、改善しながらっていう感じで進めていきたいと思います。
はい、というわけで今日はこのあたりで終わりにしたいと思います。
最後までお聞きくださった皆さんありがとうございます。
それでは皆さん、スロスロスロース。