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#002 あらたくのゼロフジゼロ紀行
2022-08-05 41:42

#002 あらたくのゼロフジゼロ紀行

ゲスト:あらたく(S担当)

MC:ハルカ(ダサポーズ担当)

おしながき:イントネーション/私とShioya Mountain Club-あらたくの場合-/本州横断ゼロフジゼロ/靴カット/富士の砂対策/水がない!/幻覚 ほか

感想

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00:00
塩屋ヒーハーFM
皆さん、こんにちは。
神戸のトレランチーム、塩屋マウンテンクラブの
ダサポーズ担当、はるかです。
前回、実はですね、塩屋のイントネーションを派手に間違っておりました。
塩屋じゃなくて、塩屋だといろんな各所からご指摘を受けまして、
もう、ほんと恥ずかしい思いでいっぱいです。
なんか、マクド、ミスド、スタバで、塩屋でもなくて、塩屋っていうのがなかなか慣れなくて、
ずっと口がもう塩屋って言ってたから、
この配信でも、たぶんまだまだ塩屋じゃなくて、塩屋って言っちゃうと思うんで、
しばらくご愛嬌でお付き合いいただければと思います。
それで、ちょっと人に相談したら、塩屋マウンテンクラブのことを区切る場所を変えて、
塩屋マウンテンクラブ、要するに塩屋マっていう場所のドライビングクラブ、
みたいな感じで言えば言えんちゃう、みたいに言われまして、
だから今のところ、塩屋マウンテンクラブって言うようにして、
こっそり間違ってないよっていうふうにアピールしてます。
先週より始まりました、このポッドキャスト。
神戸のウエストサイド、塩屋から塩屋マウンテンクラブのメンバーが、
今週もGo Spicy Say Hee Ha!の話題をお届けいたします。
今回は第2回目ということで、間が持たないと前回話しておりましたが、
出てくれるよと優しく承諾してくれた方がいらっしゃいます。
SMクラブS担当のあらたくです。
あらたくさんです。
自分でキャッチコピーを言ってくれましたが、
塩屋マウンテンクラブは塩屋のSとマウンテンのMで略して、
SMクラブって言ってるんですけど、
その塩屋のSはいろんな意味があって、
サティスティクション、ドSっていう意味も兼ねてまして、
あらたくさんはそのSMクラブのドS担当として、
日曜の朝の6時からの日朝連で、
毎週出れるときはストイックなメニューを考えてくれています。
すごいいつも激しい練習ですよね。
03:00
そうですね。激しい練習で、練習会が怖くていけないっていう声もよく聞いております。
私も初めて参加したときは、
すごい公園と階段つながっているところがあって、
階段何段くらいあるんですかね。100段くらいありますかね。
そこを登ってから、上に公園があるんですけど、
そこをぐるっと回って降りてきて、
3週とかやってたのにおかわりでもう2週させられるみたいな、
すごい怖い階段練みたいなのをやらされて、
すごいそれが若干トラウマなんですけど。
それやって練習会に来なくなっている人もいっぱいいますよ。
そうなんですね、実際は。
でもあれやってるとすごい絶対力がつくなぁと思うんで、
なるべく出れるときは日朝連行きたいなぁなんて思ってるんですけど、
他にもどんなことやってるんですか。
そうですね、なるべく走り続ける練習。
散歩道とかアップダウン、何回もあるじゃないですか。
ああいうところでも一定のペースで走り続ける、
歩かないっていうような練習の仕方っていうのは、
実力アップにつながりやすいかなと思ってたり、
階段をオラガジャイのところ、下に下っていくときに、
あそこすごく均等な階段でスピードを出して階段を降りる練習って、
トレイルで次の一歩は踏み出せたりするとこけにくかったりとか、
そういう脳と足をつなげる練習っていうのかな。
すごいリズミカルにあそこ降りますよね。
そうですね。
200メートルくらい下るんですかね。
それをなるべく早く降りることで、
最初は早く降りようと思っても降りれないんですよね。
全然足が動かないですね。
でもそれを早く動かそうと思って練習すると、
だんだん早く降りれるようになってくるんですよね。
それがもうラッシュの時間帯の電車に飛び乗る上では、
とても役に立つ技術になるので、
階段を早く降りれるようになるっていうのは、
トレイルにも生きるし、普段の生活にも生きますから、
ぜひ取り組んでもらいたいなと思います。
そんな荒田区さんに、
塩屋マウンテンクラブとの出会いをお伺いしてみたいなと思うんですけれども、
荒田区さんはいつからSMクラブに入っているんですか。
06:01
SMクラブ自体は、2018年からやり始めていると思うんですね。
ただ、コアメンバーというか主催の岸くんとは、
2016年10月の山中温泉トレイルで出会ったのが一番最初ですね。
そこからよく遊びに行くようになったり、
山に一緒に行ったりしてたんですけど、
最近同級生たちと一緒に走っているんですよね、
みたいな話は2017年くらいには聞いていて、
今度一緒に走る機会を設けて一緒に走りましょうよって言われて、
やり始めたのは多分2018年の最初ぐらいだったんじゃないかなと思います。
1月、2月ぐらいかな。
そこからちょこちょこ一緒に走る機会ができてきて、
チームを作ろうよみたいな雰囲気になって、
チームTシャツ作ってみようかとか、
日曜日の朝に練習しようかとか、
そんなことを言い出してたのが4月ぐらいの話なのかなという感じですね。
もともと夜に練習してたって聞いたんですけど、
それが朝に練習するようになったっていうのは何時なんですか?
やっぱり皆さんお子さんが小さかったりすることもあって、
休日を有意義に過ごす、家族とともに有意義に過ごすためには、
いつ練習すればいいんだろうっていうのは結構皆さん悩みの種だと思うんですよね。
そういう中でやっぱり早朝に練習して、
強度高い練習を短くやって、
終わったら家族サービスに費やそうみたいな、
そんなコンセプトで日曜日の朝にやり始めたっていうのが最初かなと思います。
それが今の非派な日朝練習のスタイルになってるっていうことだと思います。
荒田区さんは強度の高い練習を誰よりも多分率先してやってると思うんですけど、
そのメンタルはどこから来るんですか?
ただ非派は言いたいだけなんじゃないですかね。
非派を。
それって自分がSでもありMでもあるみたいな。
そうですね。
S担当なのは、何でしょう、
みんなに頑張って実力アップにつなげてほしいなっていう思いから、
そういう役割を果たしてるっていうだけなのかなと思うんですよね。
実際どちらかというと自分はM気質が強いんじゃないかと思ってて、
09:05
意外。
意外に苦しさに耐えて頑張ってる自分が好きみたいな感じじゃないですかね。
そんな気質でもあり、それをみんなに広めたい。
広めたい?
広めたいのかな。
奉仕の気持ちもあるみたいなところですね。
今までになかった自分の新しい自分を見つけてほしい。
そんな気持ちもあるかなと思いますね。
新たな一面。
きっとそんなにストイックに追い込んだっていう人あんまりいてないんじゃないかな。
もしくは学生時代すごく追い込んだ練習してたなとか。
そういうことが実際大人になってみると意外に気持ちいいことじゃんみたいなことに気づく人も実際やってみたらいっぱいいるんで。
学生の時は結構つらい。
つらい、やめたいって思ってたけど、実際やってみたら大人になってやってみるとこういう爽快感があるんだみたいな。
そんなことに気づいたっていうお声はよく聞きますよ。
そんな感じで新たくさんの塩屋マウンテンクラブとの出会いをお伺いさせていただきました。
そんな新たくさんですが、最近すごいレースに出てたという。
すごいレース。
本州横断ゼロ富士ゼロっていうのに出てたんですよね。
はい、出てましたね。
7月25日の朝7時スタートで、日本海の糸井川からずっと南下して富士山頂を登り、太平洋タゴノウラまで下る。
自らの足のみで踏破するという。
本州横断と富士登山を兼ねたイベントに出てたと。
はい。
何キロぐらい走ったんですか?
317キロ。
分析6400ぐらいですかね。
4700?
6400。
なんで4700にしてきたんでしょうね。
6700?
それ制限時間は?
制限時間は106時間?
106時間。
4日?5日ぐらい?
ですね。
12:01
すごい。
でもなんか3日ぐらいでゴールしてましたよね。
そうですね。やっぱり目標としては3日以内に完走しようって思って走り始めたんで。
61時間44分でしたかね。
この大会なんかすごい特徴的なのが全くサポートがないと。
ないですね。
荷物預かりなし、コース誘導なし、エイドなし、レストポイントなし、フィニッシュタイムの計測もなし。
さらにフィニッシュ地点で迎えてくれるスタッフもいないと。
なんという大会なんですか。
でも参加費が安いのだけがせめて物すくいで。
いくらなんですか?
500円です。
え?500円?
500円。
何台なんだぐらいなの?
多分絶賢台だけなんじゃないですかね。
それは驚きな。
30人ぐらい出てましたよね。
完走したのが34人ぐらいだったんじゃないですかね。
すごい。いっぱいいますね。
50人弱は出てたと思いますよ。
そんなに?
でもそれで34人完走してるってまあまあすごい確率じゃないですか。
すごいですね。
そんな317キロを実際走ったことない距離だと思うんですけど、どうだったんですか。
僕今まで最長距離は215キロ。
ゼロ富士プラスっていうのがありまして、
今回ゴール地点だったタゴノウラをスタートして富士山頂行って、
一回降りてきて富士山の周りを一周して戻るっていう215キロっていうのが今までの最長距離だったんですけど、
それを遥かに超える317キロ。
1.5倍ぐらいじゃないですか。
ですね。とにかく長かったです。
それは長いと思います。
何が一番辛かったですか?
今回はもうただただ足の痛みに悩まされたレースでしたね。
なんで痛くなっちゃったんですか?
靴と足のマッチングが悪かったっていうのが一番の敗因というか、攻めきれなかった材料ですかね。
いつぐらいから痛くなっちゃったんですか?
30キロぐらいからです。
だいぶ最初ですね。
10分の1ぐらいからもう痛いんですよね。
自分の中でもこの靴でいけんのかなっていう不安感は、一抹の不安感は持ってたんですよね。
15:00
つま先が結構細くなってた靴だったんで、
これ長時間走ってたら足痛くなるかもなーって思ってはいたものの、
大丈夫かなーって高く打ってたところがあったっていうのは良くなかったなと思います。
いつも履いてる靴とはまた違う靴だったんですか?
やっぱり普段トレランのレースに出る、ロングでもトレランレースなのでトレランシューズで出るじゃないですか。
今回は富士山区間以外は全部ロードなので、
そうなんですね。
なのでロードでクッション性の高い靴って考えた時に、
他のリンコンスリーっていうシューズが軽量でクッション性があるということでチョイスしたんですけど、
いまいちつま先の足の形が合わない。
靴自体はとても良い靴だと思うんですけど、
ちょっと自分につま先の形状が合わなかったなーっていうのを、
一末の不安を感じながらもそのまま着用してしまってたっていうのは一番の範囲かなと思います。
途中ツイッターを拝見させてもらったんですけど、
靴を切ったみたいなこと書かれていて。
だんだん靴の中で足がむくんでくるわけですよ。距離を踏んでくると。
面積が広くなっていくというか。
そういうのがきつくなってくるのが気になってたんですよ。
でももうちょうど新崎市。
山梨に入るぐらいの時ですかね。
それぐらいの時に正直耐えきれないなっていうぐらいの痛みになってきて、
これこのままでは絶対乾燥できないぞって思ったタイミングで、
どうにかこれを回避するにはって考えた時に、
靴を切るしかないなと思って、
小指のあたりにカッターを入れて、
もう指が出てもいいかなっていうぐらいの靴を切り開いて、
スペースを作り出した。
それでだいぶ楽になったところもあって、
そこからはちょっと走れるようになったって感じですね。
開放に向かったというか、軽減した。
軽減して走れるようにはなったかなと思います。
カッター持ってたんですか?
持ってなかったです、当然。
コンビニとかで買って?
いや、それがね、千葉からサプライズサポートに来てくれるっていう人から連絡がちょうど入ってきたタイミングで、
その人は20キロ先ぐらいのチェックポイントで僕を待ってたみたいなんですけど、
18:05
全然進んでないことで、
今どの辺にいるの?みたいな連絡があったんで、
足が痛すぎて全然進めないんだよねみたいなことを会話してて、
カッター持ってない?って聞いたら、
持ってますよって言われたから。
なんで持ってんですか?
いやそれは車で来てるから、
車の中にハサミとかカッターとかはテーピングを切ったりするためのものを持ってたので、
なるほどなるほど。
それでじゃあ今からそっちの方に行くわって言って、
このレースって別に誰にエイドやサポートを受けても問題ない、
勝手にやってねっていうレースなので、
スタッフのサポートはないけれども外野がするには問題ないと。
なので車で来てもらって、
カッター借りて、靴のサイドを切って、
また走り始めたって感じです。
でそのまま富士山に向かうわけですね。
まあ言ってもそこからでもかなり富士山まで距離あるんですけどね。
新羅崎から何キロぐらいですか?
新羅崎に到達したのは言っても昼ぐらいの話なので、
2日目の昼。
火曜日の昼。
そこから富士吉田の登山口というか、
千元神社に行ったのが朝の4時ぐらいだったので、
そこまではかなり長い時間。
16時間とか?
ですね。
まあ何とか走れる状態で行けたかなとは思いますけど、
まあでもそういうカッターで切ったりとかしてなかったら、
まあリタイアせざるを得なかったかなと思うし、
まあ最悪どっかで買うっていうのを考えたんですけど、
靴を?
靴をね。
えーそうなんですか。
買うにしてもなーってスポーツ用品でも調べたけど、
ルートから結構外れちゃうんで、
またそれもなーと思って、
まあとりあえず切って走れるんなら、
切って走っていこうって感じでした。
で、富士山って結構砂とか岩とかゴツゴツしてるじゃないですか、
その切った靴でどう攻めようみたいな。
切った靴に砂入っちゃうじゃないですかね。
はい、なんかすごいそれ心配でした。
そのツイッターを見てる方からね、
アドバイスをいただけるラインをいただいて、
砂入ってくるからガムテープを調達して入り口を塞げと。
21:07
靴の?
靴の。
ゲーターも持ってきてないし、
靴と靴下の間のところとか、
あとは実際にカッターで穴を開けた場所とか、
ガムテープ、布ガム手で全部塞いで、
それで富士山の下山する前にガムテープで足をぐるぐる巻きにしたら、
意外に副産物というか、相当足疲れてるじゃないですか。
そうですよね、そりゃもう二、三百走るくらいの。
だって富士山山頂までで二百六十から七十走ってるわけで、
そっから富士山の下りを降りていくって、
なかなか砂地も足元悪いじゃないですか。
想像しかねるダメージですよね、足。
でも意外にガムテープでしっかりぐるぐる巻きにしたりすると、
足首が言ったらテーピングでしっかり固定しているかのように、
ぐらつきが抑えられるわけですよね。
テーピングと同じ力なんですね。
それで意外に簡単に下れるなみたいな。
そういう副産物もあって、ガムテープ使ってよかったねみたいな。
なるほど、すごいそれは新たな発見だし、
本当にフォロワーさんのアドバイス的確だったんですね。
的確でした。
降りて下ってから高野浦まで。
そっからまた長いんですよ。
何キロくらいあるんですか?
40キロありますよね。
そこは順調に行けたんですか?
全然順調じゃなかったですね。
あら、それはなぜ?
そこが一番辛い区間でしたね。
ここでスカイラインのところをね、みんなバス通っている場所あるじゃないですか。
御殿場口じゃなくて、藤宮口だったってことですか?
藤宮口から降りて行って、そこに観光バスがどんどん行き来するじゃないですか。
スカイラインをずっと降りるんですけど、そこも快調に降りて行ったんですよ。
それでもちょっと自分の中で、250キロを越えてからどれだけ走れるかっていうのを今回試したいなと思ってたんで。
自分の最長距離のチャレンジですね。
そのスカイラインを先行している人が行ってたんです。
24:00
同じスタート時間でスタートした人が30分前くらい。
結構競ってたというか。
県上のところで、言ったら抜かされたんですよ。
僕は下りで全然スピード出せない中で、その女性なんですけど。
その女性はひょひょいって降りて行って、もう見えなくなってしまって。
藤田宮口の5号目のチェックポイントを抜けた時に、僕とのタイム差が多分30分くらいあったんですよね。
そこを何とか挽回したいなと思って、スカイラインをキロを切るぐらいのスピードでは何とか差を詰めれるだろうと思って降りて行ってたんですけど。
時計にナビを入れてるじゃないですか。
このまま真っ直ぐなはずだよなと思って見たら、妙にV字型に折り返しているところがあって、何これと思って。
その時に初めて今までゼロ富士とかで通ってきたルートとは違うルートを通らなきゃいけないということに改めて気づいた。
前まではゼロ富士と同じルートを下ると思っていた?
思い込んでたんですよ。
でもそのルートは通ったことがあるから、あの辺に時半径あったよなと思ってたんで、水は大丈夫だろうと思ってたんですけど。
そこを全然違うルートをナビが示してて、まーっと思って。
折り返してV字型にルートが映るって言ったら上りになるわけですよ。
あー、上り。
折り返して上り。それも結構な険しい上りなんですよ。
それももう午後12時、1時ぐらいか。すごく日が高い時間帯で。
暑い。
暑いし、このルートって本当に周囲に何もない森の中に道がありますみたいな。
樹海のあるようなところってことですかね。
そうですよね。そんな雰囲気なところで、どう考えてもこの道まっすぐ行ったって、時半径もなければ民家もないし、行くところ、水補給できる場所とか湧き水とかあるのかなと思ったけど、
そんなの期待するだけ無駄だったっていう感じで、そっからの20キロはかなりサバイバルな感じでしたよね。
水どれぐらい残ってたんですか。
富士宮5号口、富士宮5号目で700ミリぐらいは持ってたと思います。
27:00
でも、スカイライン降りてV字型で折り返す時点で、ほぼ100ミリリットルぐらいしかなくて。
えー、その100ミリリットルで20キロの下りを夏の炎天下の中耐えたと。
あー、恐ろしい。
寒気するでしょ。
恐ろしいです。
これはもうその水がない。で、ここからその次のチェックポイントのところのすぐ近くにコンビニがあるっていうことだけが分かって、
そのコンビニまではもう自販機もないと想定していかなきゃなと思って、もうとにかく体力の消耗を抑えるというか、
水がなくてもたどり着けるように、とにかくひたすら歩くみたいな。
なるべく汗かかないように工夫するとか。
そんなことを考えながら、もうスピード落ちても仕方がないよねっていう感じで、なんとか乗り切ったって感じですね。
すごいです。もうとにかく自分との対話ですよね。
どうやったら水少なく乗り切れるだろうとか、どっかその辺水落ちてないかなって。
なかなか落ちてることないですからね。
一つだけ良かったのは、上りは本当に天下でやばかったんですけど、下り区間に入った時に日陰だったんですよね。
なるほど。
すごい樹木が生い茂った、道幅も狭くて周辺はずっと樹木が植わっているところで、
樹木から出ている水蒸気みたいなのが霧みたいな感じでなっている、ちょっと幻想的な雰囲気のところだった。
あんまり喉も渇くことなく進めたのは良かったなと思っているんです。
ただ、それを抜けてからが結構どんどん標高が下がっていくじゃないですか。
下がっていけば行くほどに暑さが増してくるし。
そうですよね。
公園あったわと思って、公園に水はあるだろうと思って探したけどなかった。
本当にないんですか、公園。
ないんですよ、本当に。池の水飲むみたいな。
きっといかにも臭そうな水だなと思って、ちょっとこれ無理だなと思って。
良かったです、そこで血迷わなくて。
本当に血迷いかけたよっていう感じでした。
なんとかコンビニにたどり着いたんですけど、
コンビニにたどり着く前の限界ぶりは今まででも初体験な限界でしたね。
30:01
もうね、周りの景色がよくしばかりしているおじさんがさ、
動物の形に芝を刈ったりとかするじゃない。
だからそれが、林の中の道沿いにいろんな動物がとってもリアルに
葉っぱの状態とか、虎が叫んでいるような雰囲気に見えたり、
鳥が大きく羽ばたこうとしているかのように見えたり。
いわゆる幻覚ですか?
幻覚ですよね。幻覚祭りですよ。
動物に見えたんですね。
とてもリアルな動物に見えるんですよ。
人によっては人が見えるとか。
そういうのもありました。
工事用のイエローコーンが置いてあって、
大きい木がそこにあったりしたんですけど、
それが黄色のパンタゴンを履いたちょっと背中が高いおじさんが
でっかい傘を持って立っているなって見えたり。
なかなか奇抜な奴おんなと思ったら幻覚だったみたいな。
なかなか面白い幻覚のように聞こえますよね。
実際見ている本人からしたら大変な。
半分はこれ幻覚だろうなって冷静に思ったりしてるんですけど。
そこは冷静ですね。
でもとてもリアルで、もしかしてそうかもっていう気もするんですよ。
あんまり今までそういう幻覚はそこまではなかったですか?
今までも幻覚を見ることはよくあるんですけど、
どっちかというともうちょっと可愛い感じで、小人図鑑の世界ですよね。
可愛らしい世界だよねっていうところが、
見るものすべてが幻覚に見えるっていうぐらい、
たまに幻覚見えるねじゃないのよ。
景色自体がほぼほぼ幻覚みたいな。
そこまで?
むしろ現実に見えているものまで幻覚じゃないか。
セブンイレブンは幻覚じゃないだろうと思ったけど。
よかったです。
さすがにセブンイレブンはあれ幻覚だったらどうしようって思いながら
近づいて行ったら本物だったからよかったなと思って。
よかったです。騙されなくて。
騙されなくてよかった。
そしてね、チェックポイント残り2カ所残すのみとなった頃に、
静岡の友人がね、これからゴール地点に行くよっていう連絡をくれて、
あとどれくらいかかるよって言われて、
33:00
1時間半くらいかなみたいなことを言ってたら、
余裕で1時間半過ぎてるんだよね。
次のチェックポイントの手前くらい。
最後のチェックポイント残す手前くらいでもうすでに1時間半経過してて。
もう特訓ついてるなと思って。
また連絡入ってるわと思ったら、
誰もいないんですけど、それは誰もいないでしょうね。
誰かいてると思ってたって聞いたら、
それはスタッフの人とか誰かいてるんじゃないのって思ってたけど、
本当に誰もいなかったって。
信じてなかったですね。
誰かしらは待ってるだろうと。
で、その子は待っててくれたんですけど、
ゴール直前に一緒に2キロくらいかな、
ジョギングしつつ一緒にゴールを迎えたわけですけど、
それを僕のインスタのリールとかに最後の動画を上げてたりしてたんですけど、
そのゴール直前に、その人はアナウンサーとかをされてて、
インタビューするのすごい得意な人なので、
どこから来たんですか?とか聞いてくれるんですけど、
そういうのをヒーローインタビュー気分で、
一緒に走れて楽しかったなみたいなのが、
割り受けが全て良しな感じで、楽しくゴールできたのは良かったなと思います。
本当最後にそういう方の励ましがあると、だいぶ救われますよね。
そうですね。
本来誰も待ってないゴールなわけじゃないですか。
そこに一緒にゴールしてくれる方がいて、
しかも盛り上げてくださるなんて、すごい良い話ですね。
ほっこりします。
その人も静岡市内の人なので、タゴノールまでって結構、
10分くらいかかるのか何分まで?
そうなんですね。
わざわざそれだけのために来てくれて、
クーラーボックスにゴールした後のビールまで用意してくれてたりして、
ありがたいなと。できて良かったなと思うんですけど、
ちなみにタゴノーラのゴール地点って、夜は真っ暗で誰もいないんですよ。
それはそれは。
でも、そこから何もなければ、
4キロぐらい歩いて帰らないといけないんですよ、駅まで。
ああ、4キロもあるんですね。
そこですごい田舎なんで、夜8時ぐらいにゴールしたんですけど、
36:05
その人来なかったら、俺どうやってその日やり過ごしたかなって思うと、
ちょっと怖くなりますよね。
怖いですね。
ゴールしたと思って、足動かないわって言ってるところから、
4キロ歩いて帰れるかなとか、
4キロ歩いて帰った後に宿泊施設探すのかとか、
後から考えると、結構無謀だったなっていう気はします。
車でその人に送ってもらって静岡市内、静岡の駅前まで送ってもらう間に
ホテルで予約してとか、そんなのもできたんで、
いやーもうだいぶ助かりました。
いやーそれは、救世主のような。
女神様でした。
女神ですね。
トレランのレースもいいんですけど、
いろんな土地々で好きなものを食べたり、
その土地の人たちとお話をしたり、
道の駅でその土地の有名なものを食べたりとか、
旅しながら走ってゴールを迎えられるっていうのは、
ランニングの新しい楽しみ方というか、別に新しくもないんですけど、
別の楽しみ方をできたなとは思うので、
ただただストイックに走り続けるレースよりも、
楽しく過ごせたなっていうのは良かったなと思うところですね。
ただただ長くて辛い旅だったっていう感想も、
足の痛みだけにフォーカスすればそうなのかもしれないけど、
それ以外のところではね、すごい楽しいこともいっぱいあったなと思うので、
良いレースだったなと思います。
ありがとうございます。
そんな感じで、本週横断ゼロフジゼロについて、
新たくさんにたくさんお伺いさせていただきました。
すみません、長くなってしまいましたが。
ありがとうございます。こんなにいっぱいお話聞けるとは思わなかったので。
ありがとうございます。
ここで、しおや、違う。
ここで、しおやマウンテンクラブからお知らせです。
しおやマウンテンクラブでは、毎週日曜日朝6時より、
日和サレンを開催しています。
旗振山、鉄海さんと登った後は、まだ時間のある方は、
SMクラブのS担当新たくさんに、もっといろんなところに連れて行ってもらえますよ。
朝からヒーハーさせられて有意義な一日の始まりになること間違いなし。
39:04
我こそ、しごかれてみたいという方は、ぜひ参加してみてください。
しごきたい人もお願いします。
だそうです。
というわけで、たくさん本日の収録はいかがでしたでしょうか。
はい、ちょっと語りが多くなってしまいましたけれども、
長旅は楽しく走れたら、きっと自分が思っている以上の距離を走れるようになると思うので、
長旅は楽しくやりましょうね、ということがお伝えしたいことですかね。
長旅を経験してみないとわからないこといっぱいあると思うんですよね。
だからそういう話をいろいろお聞きできるのって、なかなかないなと思うので、
すごく今回いろいろお聞きできて、参考になるし、楽しい話をお伺いできて、
嬉しく思っております。
長旅出たくなりましたか?
うーん、徐々に長旅にしていきたいなと思いますね。
新たくさんは次の目標とかはあるんですか?
やっぱりUTMBは来年出るつもりで出るので、
UTMBで優秀の日を飾りたいなと思います。
優秀の日って終わっちゃうじゃないですか。
終わろうかなと思ってるんですけどね。
いやいやいや、まだまだ終わらないでください。
あとは若手の竹村君とか、息の良い若手が来てくれているので、
老評を去ったほうがいいかなと思っています。
いやいやいや、そう言いながら多分ずっと走り続けるのが新たくさんなんじゃないかな、
なんて思っておりますけれども、また長く一緒に走りましょう。
春香ちゃんも朝寝坊せずに朝寝に来てくださいね。
頑張ります。
はい、そんなところで終わりの時間になりました。
この先もひいはな週末をお過ごしください。
塩屋マウンテンクラブのダサポーズ担当の春香と、
デス担当の新たくでした。
せーの、ごきげんよう。
41:42

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