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塩屋ヒーハーFM
皆さんこんにちは、ご機嫌いかがでしょうか。
神戸のトレランチーム、塩屋マウンテンクラブのガサポーズ担当、はるかです。
10月に入り、トレランシーズン、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、11月にトレランレースに出場する予定で、
それに向けて9月に初めて月に300キロ走ったんですけれども、
ちょっと無理しすぎてしまいまして、
左足が測定筋膜炎なのか、外反母子が悲鳴を上げているのか、
ちょっと分からないんですけど、すごく痛くて、
歩くのもちょっと足引きずってます、みたいな状態になってます。
でもレースまで1ヶ月あるので、
しばらく日々のジョギングをお休みして、
自転車とか水泳で少しトレーニングしながら、
様子を見てみようかと思ってます。
これでますます、
SMクラブの日朝連の参加率が下がってしまうところだけが気がかりですね。
もう幽霊部員になり下がる感じ。
根性を出せよ。
すいません。
ということで、今の声の主が今回のゲストになります。
今回のゲストは、2回目のご登場、あらたくさんです。
SMクラブS担当のあらたくでございます。
あらたくさんありがとうございます。
この前のヒーハーFM、自分の回とか、第2回目の時のってお聞きしましたか?
聞きましたね。
ちょっと自分の声って聞き慣れないのでびっくりしますけど。
そうですよね。なかなか声を聞くとちょっと違うように聞こえますよね。
自分では良い声とか思わないんですけど、
よく聞いた方から良い声してるよねみたいな話をお伺いしました。
そんな周りの方からのコメントもありつつ、
いろんな方のゲストでお呼びして収録してましたけど、
結構いろんな方の回であらたくさん名前って出てくるんですよね。
毎回なんか僕の名前出てきますよね。
自分でもびっくりしますよね。
聞いてますか?他の回も。
他の回も聞いてるんですけどね。
あれってなんか僕きっかけなの?みたいなことがよくありますね。
そうですね。スカウトの才能があるのか。
ですね。
そんなにナンパしてたっけ?みたいな。
ナンパ師ですか?
怖いですね。
私もそうですね。あらたくさんのつながりで、
こうやって今、塩屋にいれるのでありがたいと思っておりますです。
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そんなあらたくさんとともに、
今週も神戸のウエストサイド、塩屋から
Go Spicy Say Hee Ha!な話題をお届けいたします。
遅れませながら、あらたくさん、
新越語学トレイルランニングレース2022パタゴニアカップのペーサーをされたということで、
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
ちょっと説明させていただきますと、
あらたくさんは女子100マイルに出ていて、
トップでゴールした今田真希子さんのペーサーをされてたんですよね。
はい、そうですね。通称今子ちゃんって言われてます。
今子ちゃんさん。
かな君さんみたいになっちゃいますけどね。
そんな方のペーサーをやるってすごいですね。
そうですかね。お友達ですね。
何つながりの方なんですか?
彼女とは実は新越語学つながりなんですよ。
あら、それも新越語学。何年前の?
2018年の新越語学に出た時。
ほうほうほう。
レース中に彼女の名前を聞きました。
名前を聞いた?
はい。
どういうことですか?
どこだったかな。目の細の上りぐらいで、
その時に女子でトップだった方と一緒に並走してたんですね。
ほうほうほう。
そしたら、今野真紀子さんの所属しているチームの男性が
もうすぐ今子ちゃん追い上げてくるよって教えてくれるわけですよ。
まずいな、後ろもう来てんのかっていう感じで、
そこで頑張って逃げて、その方は優勝されたんですけど。
その後、そんな話を聞きましたよっていう話を今野真紀子さんとしてて、
そんなこと言うからプッシュされて逃げられちゃったじゃないですか、
っていうような話を後でしてた。
ほうほうほう。
その時には実際お会いしたことはなかったんですね。
なかったんですね。
その後に冷え山かな、冷え山のレースの時に初めてお会いして、
お話しするようになって、そこからね、たまに一緒に走ったりとか、
長野に遠征に行ったりとか、割と親しく付き合わせていただいてるっていうような経緯があって、
今回ペイさんを依頼されたっていう感じです。
あらたくさんがスカウト、逆じゃないや。
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ナンパしてないっていうのはちょっとびっくりですけど。
ナンパしてない。
普段からナンパしてませんけど。
そうかな。
そんな2018年。
そうですね。
2019年に今野さんと僕も同じレース出てました。
で、ゴールで会えたらいいねみたいな話をしてたんですけど、
僕はもう前半非常に調子悪くて、ずっと眠たくて。
結局29時間くらいかかったんですけど、
彼女は2019年に24時間ちょっとでゴールされて、
僕がゴールした時にちょうどゴールで待っててくれたんですけど、
別に僕を待ってたわけじゃないと思うんですけどね。
そしたらもうなんか風呂上がりで、
もう特にそろそろ帰ろうかなと思ってたんですけど、
やっと来ましたかみたいな。
おや?
そんな感じで、
ちょっと半ば呆れ顔で僕のゴールを祝ってくれたっていうのが2019年の思いです。
なんか普段エスタンとナラタクさんがだいぶ飛覇している姿を見られているわけですね。
そうですね。たまに一緒に練習に行ってもね、
後ろから早く行けよみたいな感じで、
結構下りとかでバンバン後ろから背をついてくる感じの走りを見せてくれる。
非常にやっぱり総力のある方ですね。
へー、すごい逆転してますね立場が。面白いです。
すっかりM級質でございます。
ナラタすごいなぁ。
そんなナラタクさん、自分がそんなペーサーのあるような大会とかを出たことないので、
実際そのペーサーやってるってどんな感じなんだろうみたいな、
想像があんましにくいですけど、
ペーサーの経験則とか、極意じゃないけど、ペーサーとは?みたいなところをお伺いしたいなーって思ったんですけど、
ペーサーってちなみに何回くらいナラタクさんしたことあるんですか?
公式のペーサーは今回初めてさせていただきましたね。
あ、そうなんですね。
バディのランニングとかは出たことある?
そうですね。ロッコ重装キャノンボールで男女ペアのバディとか、
他のレースでもペアのブーっていうのは出たことがある。
男女のブー?
そうですね。
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男子同士だったら僕が批判要されちゃうじゃないですか。
いやいやいや、そんなことないじゃないですか、ナラタクさんの走力は。
どんなタイプのペーサーするんですか?
ペーサーってグイグイリードしていくタイプだとか、
女房のようにそっと寄り添うようなタイプだとか、
ずーっと横で喋ってるような知り合いはそういうタイプなんですけど、
そうなんです。
ナラタクさんはどういう感じのペーサーをその時されたんですか?
そうですね。
彼女から要望されてたペーサー像っていうのは、
話し出てなってくれたらいいよっていう、すごくざっくばらんな依頼だったんですね。
彼女はあまりペーサーに何か求めるっていうよりは、
暇つぶしというか、長いレースの中でちょっとおしゃべりでもしながら、
気楽に進めればいいよねっていうぐらいのペーサーを求めたのかなと。
そういう意味では期待通りだったかどうだったかっていうと、
ちょっと違ったのかなっていう気はしています。
なんでですか?
そんなにたくさん会話を交わした感じはなかったんですね。
彼女なりにその気を使って話し相手になってよって言ってスカートをお声掛けをしたけれど、
実際望んでたものはそれではなくて、別の役割だった?
どうなんでしょうね。
僕はそこまで話のボキャブラリーがなかっただけなのかもしれないし、
その時の状況っていうのにもよるのかなと思うんです。
実際彼女も結構苦しい時間帯をそのペーサーと合流してからは過ごしていったと思います。
前半やっぱり結構ハイペースで飛ばしたところもあって、
後半やっぱりあんまり足が動かない状況が続いていたので、
その苦しい局面の中であんまりたくさんお話しするっていうよりは、
黙々と進みたいなっていう感じに身受けられました。
それをすぐ察知して、何を一番意識しましたか?
そうですね。やっぱり一つはね、トップでずっとペーサーのところまで来られたし、
これからもそのトップを維持していかなきゃいけないっていうレース展開の中では、
安心させてあげるっていうのがまず第一かなというふうに感じてました。
うん、安心。
というのも、後ろがあとどれくらいのタイム差で来ているかとか、
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やっぱりまずは情報をしっかりインフォメーションしてあげるということを重視していて、
それを彼女自身がどう捉えて、その後のペースに反映させていくのか、
エイドでどう休むのか、そんなところは彼女自身が考えて行動に移していくと思うんで、
アドバイスをするっていうことではなく、情報を与えてあげる、
インフォメーションをしてあげるっていうことに注力してたっていうことですね。
そしたらそのレースプランニングはあくまで彼女が考える。
それのための判断材料を原宅さんが与える。
そうですね。
トレイルサーツとか見ながら、
速報を見て、
今こんな状況だよとか、男子はこんな今進行具合だよとか、
女子だけの話じゃなく、総合でも最大で10位くらいまで行けたので、
総合の10位で今こんな位置取りだよとか、そんなこともインフォメーションしていきながら、
少しでも順位を上げられるようにインフォメーションしてたっていうところですかね。
なるほど。
で、お知らせをして苦しい時間を乗り越えていけと。
そうですね。やっぱりフェイサーとしての役割って何なんだろうって、
走りながらも考えてたんですけど、一緒に走ってる中で気づいたこともあって、
苦しい場面の時に察知してあげることがとても大事で、そこを察知できて、
多くの言葉を話すことなく、ペースコントロールを微妙にやっていく。
微妙に。
あまり無理をさせない。息が上がってきたなと感じたらちょっとペースを落としていくとか、
走れるところはちょっとでも走りながら、短い時間で距離をこなせるように配分を考えるというか、
走り方を考えるということを積み上げていく。
そこが大事なところなのかなと思いました。
それはちょっと一緒に走ってみて、彼女が今どれくらい疲れているのか、
どれだけ走れる足が残っているのかをすぐ見極める。
見極めるのも難しいんですけど、今の状況はどういう疲労具合なのかなとか、
汗の量とか、足の上がり具合とか、いろんなところ彼女の行動を見ながらこのペースで行こうとか、
ちょっと車道がきつくなったら歩いてみようとか、
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その彼女の心を折れないように、負担が増えないように、そんな配慮をしつつ、ちょっとでも引っ張れるように。
でも彼女自身引っ張られているという感覚がないように、
ストレスをなるべく少なくペーシングしていくのが大事かなと、走っている中で感じていました。
なるほど。体力面のケアが、そのまま精神面のケアにもつながるんですね。
そうですね。だから走っている中でも、ちょっとでも登れなかったりすると、
もうダメなんじゃないかとか、気持ちが折れかける場面ってきっとあると思うんですけど、
そういうところで無理して頑張らせない。
そこは歩いてやり過ごしながら、ちょっとでも走れるところで走れたら、
気持ちいいよねとか、気持ちよく走れてるよねとか、
そういうプラスのお声掛けをしつつ、楽しく走るということにフォーカスして、
歩調を揃えて走る。着地を合わせるとか。
へー。一歩一歩のタイミング。
リズムを合わせるとかね。
そうやってリズムよく走れてるなとか、そういう印象を与えるための武夫というか、
細やかな配慮というのは積み上げていったという感じはしています。
一歩一歩嬉しいかもです。
自分だったら嬉しいですね。今聞いて。
本人はそんなことは気づいてないし、意識はしてないと思うんですよ。
そういう時って大概横並びで走るようにしてるんですけど、
決して扇動することなく同じ歩調で走るということ自体が、
景色を眺めながら同じ歩調で走ってると気持ちいいよねって思うし、
そういう声かけをすると穏やかな表情でお互い楽しみながら走れてるなって思いながら、
走りに集中して走れたなっていう時間帯がとても今回印象に残ったというか、
貴重な時間だったなというふうに感じています。
それもきっともともとの総力があって、自分を持っててしっかりされてる女王の今田さんだからこそなんだろうなとすごい思いますね。
すごいあらたくさんと並んで走れるぐらいの総力があるわけですもんね。
向こうは100キロ走ってきてますからね。
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それはもう合わせるに徹するわけですけどね。
とはいえ、すごいな。2人ともすごい。
もし私がペーサーを頼んだらまたでも違う感じのペーサーをやるんじゃないですか?
そりゃそうでしょ。とってもスパルタな感じじゃないかなと思いますよ。
絶対私5回ぐらい泣くと思うんですよね。
もう無理です。無理です。頑張ってますけど無理なんです。無理なのはもう無理で足上がらないんですって半べそかきながら歩いてる気がしますね。
それでも頑張れるのが遥ちゃんなんで。
いやーどうですかね。
それはそれが面白いと思いますよ。
いやー歩幅合わせてもらったら逆になんか申し訳ない気持ちになっちゃいますね。
だから先行ってもらった方がいいのかもしれないですね。
でもそんな場面もありましたけどね。
あ、そうですか。
先行ってくださーいと。その後さらっと追いついてきたりします。
かっこいいなー。すごい。
まあでもね、そんな時間帯って常にペーサーと2人で走るっていうのがストレスになる場面ってきっとあるんじゃないかなと思うんですよね。
そうですか。
他のペーサー付いてらっしゃる動画を見るじゃないですか。
いろんなスタイルがあるなーって思うんですけど。
人によってはね、仲間喧嘩してるようなペーサーもいるわけですよ。
いたんですか。
過去には見たことがありますよ。新月でね。
もうなんか喧嘩ばかりみたいな状態にしてて。
選ぶ取り合い手になるみたいな。
それ男女なんですか。
ペーサー選ぶなら異性の方がいいみたいな論を聞いたこともあるけど。
でも異性って結構リスクあるよなーって思ったりもするんですけど。
どんなもんなんでしょうね。
逆のバージョンっていうのも見たことありますよ。
選手は男性、ペーサーは女性。
今回東京にいた時のチキンハートっていうチームの仲間もペーサー女性で選んだ男性がいますね。
うまくいきました?
うまくいってたみたいで。ベスト尽くしてましたね。
その方がペーサー異性の方がいいって言ってたのかな。
そう聞いたからみたいな。
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でもあんまり異性選ぶってあんまり聞かなかったのでこれまで。
同性でやってる方の方が多かった。
だから荒田区さんみたいなケースってなかなか。
でも女性のトップ選手は大体男性のペーサーつけてないですからね。
あーそっかー。確かに。女性のペーサーはそうですね。男性が多いかも。
やっぱりペーサーが潰れるわけにもいかないんで。
やっぱり余裕を持って走れる人でないと難しいっていうのは絶対的にあると思うんで。
レース前はしっかり走り込みましたけどね。
そうですね。すごい練習されてましたよね。
余裕を持って臨めたのは準備はしっかりできてよかったなぁと思ってます。
結果的に1位でゴールできて2連覇できたっていうのは
決してペーサーの力ではなく
選手本人の努力の賜物だと思うし
本当に本人はすごい努力してきたと思うんですよ。
あまり表に出さないカメラマンで
朗らかにゴールしてたゴールシーンの映像を見て
すごい爽やかだなって皆さん感じたんじゃないかなと思うんですけど
実際もうそこに至るまでの
タイマーの努力っていうのは名に外れたものだったと思います。
そんな暇ださんの努力を讃える影の功労者に
なり下がっている荒田孝さんもすごい
なり下がっている言葉もおかしいですけど
彼女を立てるところもすごい尊敬できますね。
でもペーサーって表に出るものでもないと思うんで
ゴールしたらその場にいなくていいんじゃないのって思ってるぐらいだったんで
ワンチームかなと思うので
彼女もそうですし
その周り支えてくれた方々やペーサーの方々
みんなの力があってみたいなところもあるんじゃないかなと
今回ね、ペーサーをしつつサポートもしながら
レースをさせてもらったっていうのは
自分にとってもとてもいい経験だったなぁって感じてます。
一番の収穫は何でしたか?
やっぱりちょっとレースが終わった時に思ったんですけど
自分は2019年にある意味失敗しているというか
いいレースはできなかったので
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もっと早い時間帯にゴールするって
これぐらいのペースで走れば
これぐらいの時間帯にこの場所にいれるんだとか
そういう想像でしかなかったことが
自分が体験できたっていうことは
彼女に体験させてもらえたっていうことなのかなと思うし
自分が次挑戦する時に
彼女がゴールした25時間台っていうところで
目標にしていながら
次の新越語学、いつになるかわからないですけど
また改めて挑戦できるんじゃないかなと思う気がしてます。
また新越語学に出られる年も遠くはなさそうですね。
そうですね。ちょっと来年はUTMVに出るので
新越は来年はまたペーサーするかもしれませんけど
また来年出たらいいですね。
また今田さんのペーサーですか?
いらっしゃるように見ればやらせてもらいたいなとは思ってますけど
私もまたそのコンビが見当ございますなんて
外野が言うのもあれですけど
そこはご本人に聞いてください
そんな感じでいろいろお伺いしてみました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
あらたくさん、今週末って結構いろんなレースあるじゃないですか。
ハセツネとか神海100とかレイクビワとか
なんかそんな大会、あらたくさんは出たことあるんですか?
そうですね。神海はいつか出たいなと思っている大会のうちの一つですけど
まだご縁がなく出ていませんね。
でもレイクビワは昨年出ました。
そうだったんですね。
レイクビワってすごい累積標高が高い?
1万くらいあるんですね。
すごい過酷で、しかも100マイル間奏経験ないと出れないみたいな
大会って聞いてるんですけど、それはどうして出ようと思ったんですか?
近場の100マイルとして第1回開催されたっていうのは
関西では初の100マイルって感じじゃないですか?
そっか。関西圏だと100マイル走れるレースってそれぐらいしかなかったんですね。
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昨年初めてできたって感じじゃないですか?
そっかそっか。ちょっとそれはその観点なかったですわ。
なるほどなるほど。
あれってコースは鈴鹿山脈とかあっちの方からぐるっと半時計回りで
京都の比叡山とか、なんかあっちの方通って琵琶湖に降りるみたいな
そうですね。平比叡トレイルの通って高麗山行って、
比叡の湖岸に降りてくるっていう感じですね。
あってた。
とにかく過酷だと聞いてるんですけど、どんな過酷さのあるレースなんですか?
まず鈴鹿ですよね。鈴鹿山脈を抜けるのに20時間弱ぐらいかかるかな。
前半だけで?
前半だけで。
あれ?制限時間って?
52時間くらいかな。
52時間。じゃあ前半それかかってもおかしくないですね。
最初はね、なかなか進まないんですよ。
自分では10キロぐらい進んでるはずなのにって思うんですけど、3キロぐらい進んでないんですよね。
どういうことですか。もう全然進まない。
アップダウンが激しい?
アップダウンが激しいし、風がめちゃくちゃ強くて去年はね。
涼泉だから?
涼泉の道幅が50センチぐらいしかないのに、すごい風で吹き飛ばされないように、
ほふく前進みたいな状態になってた時間帯もあったぐらい、なかなか風が強い日でしたね、去年は。
大の大人がほふく前進しないと進めないなんて。
風が吹いて結構ざれた涼泉だったんですけど、表面の砂が風で舞い飛んで顔にバチバチ当たってくるみたいな。
想像できないです。
テクニカル面も必要とするレースなんですか?
そうですね。やっぱり鎖場もあったりとか、結構危険を伴う場所だなって感じるところは結構ありました。
今まで僕が出てきているお前らの中では、景色もすごく移り変わりがありますし、
サーフェイスや雷石標高というところを見ても、かなり過酷なブルーイン入るレースでしたね。
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そんなレースを完走するために何を心がけました?
覚えてますか?
絶対まずは諦めないなっていう心づもりで行きましたけどね。
最初にもう精神面なんですね。
プランニング的にはここ何時間かけるぞみたいなのはどういう塩梅だったんですか?
後半の北白川から平までゴール付近までは一度試走はしてました。
それ以外のところは試走してなかったんですけど、
去年連休日は初めてということで、まだまだゴース整備が行き届いてなかったり、
コースマーキングがすごく薄かったりする箇所が前半・中盤とよくあったなって印象です。
特に今、中盤・夜間の時間帯というのは見落としがちなコースマーキングが結構あって、
皆さんスマホにGPSは入れてはいるんですけど、なかなか思うように進めない。
半分ロゲーニングじゃないかっていうぐらい地図見ながら走ってたみたいなところがすごく時間帯として長くて、
そういう意味で疲れたなっていうレースでしたね。
そこまでルートファインディング能力を求められるものなんですね。
フェンスがあって、フェンスの入り口側にリボンがついているんですけど、
コースマーキングがね。
でもそれってフェンスの横をずっと走ってたら見落としちゃうわけですよ。
ここに入り口あったの?っていう後で戻って気がつくとか。
一度戻られたわけですか。
1、2キロ前に進んで、だんだんルートが左右に離れていくんですよね。
で、また元のルートに戻っていったら、フェンスの向こう側がコースだなみたいな。
だから思ったように進めない、気持ちよく走れないみたいなところが多々あったので、
道に迷いながら、GPS見ながら進んでいくっていうことが精神的にもしんどい時間帯が多かったですね。
それはサインの国、今年出られたと思うんですけど、
それと比べても間違いやすいし精神的に狂うものですか?
まだサインの国の方が分かり良かったかもしれません。
サインの国も結構思想しないと絶対道迷いするみたいなのをよく聞くので、
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それよりも難しいレイクビュアってどんなんなんだろうってちょっと今びっくりしてます。
でも今年何度か思想に行かれている方の情報によると、
よく道間違いというか道迷いが発生していた中盤のあたりはかなり改善されているというふうに聞いているので、
安心して走れるんじゃないかなと期待しています。
じゃあフェンスのあそこも。
そこはどうも変わらないですけど。
改善されているといいですね。
前半は何か気をつけましたか?
そうですね。皆さんね、ストックを結構持たれている方が多かったんですけど、
僕は去年はストックを持っていかなかったですね。
でも前半の鈴鹿のゾーンで結構持て余している方が多くいらっしゃったなという印象です。
それはストックを必要としていなかったということですか?
やっぱりサーフェイスがざれている箇所が多かったり、
アップダウンが激しかったり段差が大きかったりすると、
ストックってそんなにうまく使えないんじゃないかなと思うんですよね。
もちろんその人の技術にもよるので一概には言えないと思うんですけど、
皆さん手に持ったまま行動されているような姿をよく見かけましたけどね。
ちょっと無意味というか、荷物になっちゃう時間帯ですね。
ただ後半はね、結構比叡山のゾーンとかに入っていくと、
ストックがあった方が振動差が軽減できるのかなと思うので、
特にもどろき神社を過ぎてからあたりの法来山、平野ゾーンにかけてはね、
ストックがあると有効に使えるんじゃないかなというふうに思っています。
これからルイックビアを走る、
SMクラブにも黒田さんとか走る方いると思うんですけど、
そういう方に向けてアドバイスはありますか?
とにかく長いので、心づもりとしては絶対完走してやるぞっていう、
まずは気持ちです。
長旅楽しもうって思って参加してもらいたいなと。
なるほどなるほど。
確かにワンウェイが好きで、そういう山が好きみたいな、
景色楽しむ派の方が楽しめるかもしれないですね。
そうですね。天気がいいといいですね。
あー確かに。去年はダメ?
去年はそうですね、前半すごい風が強くて台風の影響を大きく受けてましたね。
36:01
飛ばされそうになる風ですね。
あとはそうですね、僕は43時間くらいかかってたんで、
ホーライさんに差し掛かった時にはもう夜中だったんですけど、
霧がすごくて、なかなかどう進んでいくのかなっていうのが、
GPSウォッチとかスマホを頼りに進んでいく時間帯っていうのは結構あったんで、
視界も悪かった?
視界も悪かった。そういうところは注意が必要というか、
電池切れとか、そういうことがないようにっていうのは気を付けた方がいいですね。
なるほど。ちなみに今年、ちなみにって言ってる。
ちなみに今年はその連休はどこか走るんですか?
今年はですね、バンビ100っていうレースが中で、レースじゃないね、イベントが行われるんですけど、
どいたかしさん主催ですかね。
それに友人が出てるので、それに一周だけピーサーを務めさせてもらおうかなと思って。
私もそのバンビ100はサポートで、水曜神戸連っていう練習を一緒にしている仲間のサポートで行くので、
現地でお会いしましょう。
今日、現地がますます楽しみになりました。
こんな感じで、10月の連休のレースについて、主にレイクベアについてお伺いしました。
ここで、潮屋マウンテンクラブからお知らせです。
潮屋マウンテンクラブでは、毎週日曜日、朝6時から日朝連を開催しています。
毎度のごとくのお知らせですが、旗振山、鉄海山と登った後、
まだ時間に余裕のある方は、いろんなところへ行って、いろんな練習をすることができます。
朝からあらたくさんと一緒にヒーハーできて、有意義な一日になること間違いなし。
興味のある方は、ぜひ参加してみてください。
あと、10月30日には、SMクラブとのコラボ企画で、
スパイスカレーの二条スパイスさんが、潮屋のへそに来てくれます。
あらたくさんも参加できますか?
参加しますよ。
ありがとうございます。
カレーを12時から15時で提供してくれますので、
詳しくは、潮屋マウンテンクラブのインスタか、
二条スパイスさん、尚太のインスタをご確認ください。
39:04
それに合わせて、10月29日土曜の深夜から、
メンバーの最速王尚太主催のノット12体という12時間耐久レースがございます。
こちらも詳しくは、SMクラブのインスタか、尚太のインスタアカウントをチェックしてください。
さらにさらに、10月30日の夜には、不定期開催の歌謡曲バー、夏の扉がオープンいたします。
私がマイドマイドDJなのか、DJなのかをやらせていただいておりますけれども、
この日のお食事は、特別に二条スパイスさんがミニカレーを提供してくださいます。
ぜひぜひ、食べに来てください。
歌謡曲のリクエストも大歓迎です。
あと今週末、塩屋とかたるみとか、あっちの方では、
10月10日から12日にかけて、秋祭り?海神社って言うんですか?
海神社です。
海神社の秋祭りがあって、街のいたるところで、
布団太鼓?
あってます?
わかんないです。
太鼓の練り歩きみたいなのがある?
ありますね。
毎年やってるんですか?
毎年やってます。
2号線を一時的にジャックして、
封鎖しちゃうんですか?
封鎖しちゃうんですよ。
すごい。
あそこ止めてどうするんだって感じですけど。
大丈夫なんですか?街の幹線道路を。
すごい渋滞になるんで、その時は避けた方がいいですね。
わかりました。10月10日の祝日、月曜から水曜日にかけてなんですね。
今夜も太鼓の音とか練習してる音が聞こえましたね。
待ち上げての祭りなのかなと思われます。
そんな塩屋事情でした。
ということでエンディングなんですが、新たくさん今夜の収録はいかがでしたでしょうか?
どこまで伝わったかわからない収録でしたけど。
そうですか?
でもペーサーって楽しいですよ。
本当ですか?
ペーサーってレースに出るだけじゃなくて、
2人で息を合わせて走るっていうことをやってみると、
なんかよりトレランテ楽しくなるんじゃないかなと思ったりします。
なんか重責というか責任が伴うものだから結構緊張したり、
42:00
そんな伸び伸びできるもんじゃないなってイメージあるけど、
すごい楽しめるんですね。
そうですね。なんか僕もそんなペーサーよくやったねみたいな風な、
大役勤めたねみたいなこと言われるんですけど、
なんかそんな気を言わなくって、
なんか2人で楽しく走れたらいいよねって、
そんな心づもりで2人で気楽に走ってたっていうのが現実だったんで。
2人で歩調を合わせて走るとか、
そういうのは仲良しな友人とか、恋人でもいいですけど、
歩調を合わせて走ってみると、
なんか今まで感じなかった楽しさが発見できるんじゃないかなと思って。
是非、2人3脚じゃないですけど、
足並み揃えて走るっていうのを一度やってみると、
また新しい楽しみ方が見出せるんじゃないかなと思ったりします。
すごい参考になるというか、ちょっとやってみたくなりました。
ありがとうございます。
ということで、この先もひいはな週末をお過ごしください。
塩屋マウンテンクラブの遥と、レストラン棟の新たくでした。
せーの、ごきげんよう。