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しんさんと申します。元証券マンのファイナンシャルプランナー ストリートアカデミーで講師もやってますよ。ということで今日は5月5日金曜日
子供の日。単語の節句ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今日のこちら関西はまぁ薄曇り風がちょっと強めっていう感じでしたけどね
じゃあもう早速やっていきましょう。聞くだけちょっと気になる今日の経済ニュース まず一つ目はこちら
香港利上げ為替介入 対米ドルで通貨安定北西防衛ということでちょっと読んでいきましょう
香港の中央銀行にあたる香港金融管理局 4日銀行向け貸し出しの基準金利を0.25%引き上げ年5.5%にしたと発表した
また外国化発生市場では香港ドル外介入を実施 中国との経済緊密化で米ドルへのペック性の歪みが広がる中
先行きへの懸念を打ち消す糸もつけるということで まあ知る人ぞ知るというかまぁ普通に知ってると思うんですけど
香港ドルっていうのはありますまず香港に行ったら香港ドル だいたい日本円でどれぐらいかな16円とか167円ぐらいかな
1香港ドルが16円とか17円ぐらいまあずっとだいたい15円ぐらいだったんです けど円安になってからまあそれぐらいになってますよということですよね
香港ドルは米ドルとペックされていますペックっていうのは固定じゃないけど ペックっていうのはだいたいこれぐらい
まあ7.8香港ドルが1米ドルなんほぼね でも0.05の範囲内ぐらいで動いてる時もあるっていう感じでまぁペック性って言います
けれどもそれが守るためにやってますよ 米ドルとほぼ連動してるっていうことになりますけどねこれ
中国にとっては香港を通じていろんなところにねお金が出たり入ったりしてるんです けれども中国にとっては香港は大事なんですけど香港の金融を潰そうとしてますよね
上海とかにまあ上海とかにっていうか上海にですよ 持ってこようとしてますで一応ね
香港市場よりも上海の株式市場ですよ 株式市場では取引だが上海の方が多いというかこれはもう世界第2位になってるんで
上海証券市場 香港はそろそろ用済みみたいなそういう雰囲気でもやってますよ
やっぱり香港というとイギリスですよ HSBCが香港島のセントラルっていう金融ですよね
今や東京よりもかなり金融においては香港の方が先を行ってるというか そういう感じなんですけれども
まあこれがどんどんロンドンも最近ダメになっ ちょっと体調気味っていう感じなんですけれどもまあこれどうなっていくかということですね
香港5.5か日本に比べてかなり高いですよね まあそれぐらい香港としては米ドルとのペックは大事
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多分これペック性が切れるとなると中国も影響は必ず受けるので 今言ったら舐めたことしてるわけですけど中国のこの大陸の方ですよ
金融で香港を切ってしまうとかなり影響甚大に出るんじゃないかなというふうに思いながら
まあこのニュースをちょっと見てました すごい小さなニュースだったんですけどこういうの重要ですよ
香港を失った中国は必ずスイフトが切られたロシアじゃない まあスイフトはまだあるんですけれどもそういうことになりかねないので最初にこのニュース
言ってみました2つ目のニュースはこちら日経新聞から米地元パックウエスト 見売り検討株価一時5割超安5割すごいな
ちょっと読んでみましょう米カリフォルニア州一番の銀行持ち株会社 パックウエストバンコープが見売りや増資などの経済検索を検討していくことが3日
わかったブルーンバーグ通信やフィナンシャルタイムズなどが伝えた 同社株の3日の終わりには米地銀シリコンバレーバンク破綻前の2月末比77%下げた
これこれでも読んで読みながら来ないってやったかなってすいませんやってたらっていう ところですけどもうアメリカの今の話題の中心はもう地方銀行ですよ
昨日やったかもしれないです今読みながらふと思ったんですけれども この地方銀行で昨日言ってないこと言っとくとあの edf で kre ってね
ティッカーキ kre ですよこれ見といたら上がったり下がったりっていうのをやってるんで これ残念ながらソフトバンクと楽天では取引できません
kre は前日終わり年に比べてもまあ5%下げてるかな36.08というところ まあさっきも言ったようにちょっとソフトバンク
sbi 見ても楽天見てもとなさそうでしたよ まあちょっと他のところは見てないんですけれども
まあでも面白いですね kre とかあとなんだ us を us をっていうのはアメリカの原油の先先ものじゃないが etf ですよ
いろいろな etf 面白いのはありますからね kre なんてこないだまで知らなかったですけど見てた面白い 面白いなんていう感じですけどね
このアメリカは地方銀行一色で地方銀行もおそらくかなり少なくなりますよ 昨日アップルの銀行支出のお話してますけれども
まあ多くの地方銀行を壊滅しますよねでもアメリカの場合はある程度ですよ全部 じゃないですよある程度は資本主義というか自由主義と自由資本主義ですよ
しょうがないですよね淘汰されるものはしょうがないと補助金入れてまで守るんかという 話を必ずなってきてますらそうしますこれをゾンビ企業温存させておいても何もいい
おそらくないので一発目香港でこのお金を入れながらペック性を堅持ですよね 2発目は自由競争の中で消えていく会社もあり残っていく会社もありっていうところで3つ
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目のニュースを言ってみましょう ゴルデンウィーク高速道路はいつかが優端ラッシュピーク
透明上り5点バーから横浜町田インターチェンジまで最大50キロの渋滞予想っていうところで まあ何を経済ニュースでこんなお話ちょっと読んでみましょう
ゴルデンウィーク後半3日目高速道路では今日も各地で渋滞が起きてます 優端ラッシュは今日午後がピークになりそうです
午前11時現在の渋滞は関越堂を下り サービス高坂高坂サービスエリア付近で22キロ
透明下りエビなサービスエリア付近で17キロとなってますっていうところでね まあ50キロ渋滞
ずっとコロナだったんでねいよいよっていうところですがこれ なんで高速のお話なんてしてんのっていう話で今後まあよく出てくるこの経済
この党チャンネルのお話にも人口問題がよく出てくるんですよ 今日本はねもう80万人とか減っていってるんですよね人口があと何年後かに1億人割りますよ
と何年後じゃないな何十年2000でも2050年ぐらいじゃないですか 1億人割るとかっていうお話高速道路このゴールデンウィークに一気に集中させて渋滞して
っていうお話ですよ一気に集中するのは別にいいんですけれども 今後1億人を下回って言ってさらに下回っていきますよ
でこれはしかも東京都庁でかなり格差が出てくるはずなんですよ どう考えてもリモートワークとかやりますけれどもね
それでも都市部と地方 格差が出ますこの高速道路を一つにとってもそうですまたといえば地方の
限界集落一つにとってもそうなんですけれども 今までこの1億2600万人ぐらいの人口から1億人切る人口で限界集落
どこまで守りますかというお話が必ず出てきますよ いやそんなの守ったらいいんじゃないっていうお話
数人しか住んでない限界集落のために年間何千万もかけて道路補修ですよインフラね 水道ですよ上下水道の整備ガスもあり電気もあり
雪深いところは除雪もありますよ これできますかっていうお話になってきますよ
いやそんなのねかわいそうだからやったらいいんじゃないっていう人絶対いるんです けど
あなたじゃあいくら払いますかお話ですあなたいくら払ってやりますか わずか数人のためにということはもうこれはね
かわいそうですけど日本の場合は今憲法でどこに住んでも自由ですよ 自由なんですけれどもどこかでまずできませんよっていうのから必要ですよ
それでも住む人がいたらもうひょっとしたら地方自治体の条例によって ちょっと済んだらダメですよ
まあ実際に済んだらダメというかたこちからしたらダメありますよね 農地の中法律ありますよねああいう法律もでもって規制するとかね
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まあこれ言えてるんじゃないもうこれ数年ぐらいのお話になってくると思いますよ かわいそうだからとかってあなた払ってくださいっていうお話必ずなるんでねこれ
注意しないといけないですよでもそういう人たちのためですから我々のためですから っていうのをこれからちょっと真剣にそういう議論でそれをやるなら
もっとなんか年金を増やすとか老人の医療どうのとかそちらの方がいいような気がするんでね 渋滞のニュースを見ながらね
まあこれもゴールデンウィークに集中してしまうんであるいはもう遠くにね 高速道路があるとこで済むならまだいいですよ
渋滞しながらガソリン車ですよ今世界はもう電気自動車のお話に完全になってますので このニュースを見ながらまあ昭和かなと思いながらふと思ってみたというところでじゃあ今日の
まとめに行ってみましょう まず一つ目は香港ドルの米ドルとのペック製のお話2つ目はちょっとまた地方銀行
破綻というか見売りのお話3つ目は高速道路の渋滞のお話というところで今日も終わって いってみましょう
じゃあ今日もご清聴ありがとうございましたじゃあまた