遅ればせながらの母の日のお祝い
こんばんは、しんりんです。 5月16日の声日記です。
今日は約1週間遅れて、母の日のお祝い、プレゼントを買ってきました。
ゴールデンウィーク中に母に会った時に、夏用のサンダルを買いに行くという話をしていたので、それを私からの母の日のプレゼントにしたいと。
つきましては、母の日は私は福岡にいないので、その翌週に一緒に買い物に行こうという話をしていました。
今日の福岡はとっても天気が良く、足が痛い母も今日は体調が良かったようですので、2人で福岡の街中に出かけて買い物をしてきました。
予定のサンダルを買い、あと白いスニーカーを買い、サングラスも買い、肌着も買って、それから2人でお茶をしてケーキを食べて、最後にイオンでキャベツと茄子とバナナも買って終わりでした。
こうしていつまで母と元気よく母の日をお祝いできるのかもわからないですし、こういう1回1回のイベントがとても愛おしいなぁと思える今日この頃です。
理想と現実の親子関係
なんかこんな風に話しているとすごくいい娘に聞こえるかもしれないけれども、実際想像なんですけど、母が理想としているものとはちょっと親子関係は違うんだろうなぁって勝手に思ってます。
きっと母は私と一緒に暮らしたいと思ってたり、もっと母と娘でベタベタした関係を望んでいるんだろうなぁって思うんですけれども、私はあんまりベタベタした関係が得意ではないので、とてもサバサバしている風に母としては捉えているんじゃないかしらと思ってしまいます。
『リア王』との出会いと共感
自分と母の関係を考えるときに思い出すのは小学生の時に読んだ本で、シェイクスピアのリア王を思い出します。
私はこの本が小学生の時すごく好きで、小学生の時に買った本を今でも大事にとっています。何度も断捨離をしたんですけれども、小学生の頃から持っている本はこの本一冊だけなのかな、でも私にとってとても思い入れのある本なので今も大事にしています。
『リア王』あらすじ
リア王とかシェイクスピア、久しぶりに聞いて何だったっけって思う方もいるかもしれないので、簡単なあらすじを言いますと、ある国の王様がいました。
王様には娘が3人しかいなかったので、王様がある時もう引退しようかなって思って、自分の領土を3人の娘に3分割して与えようと。
引退した自分はその3人の娘のお城に期間を決めて住んで、今後の老後を楽しく暮らしていこうかなというふうに考えたんですね。
それでその3人の娘に分割を発表するセレモニーみたいなものをお城で開きまして、王様がいて3人の娘がいて家来がみんな聞いているみたいなセレモニーでした。
発表するのは長女から順番で、娘たちに対して自分への思いを語ってくれみたいな感じで全員の前で発表させるんです。
そうすると長女は、私はお父様のことをお慕い申しておりまして、世界で一番好きで、あなたはまるで私の太陽のような、ああだこうだ、ああだこうだ、みたいな王様のことを持ち上げる話をしますと。
すると王様は喜びまして長女に、じゃあお前にはこの土地をあげようと言って3分の1の領土をあげますと。
続いて次女の発表の番で次女は、私の気持ちは先ほどのお姉様と同じでございます。
ただお姉様以上に私はお父様のことをこう思ってまして、ああ思ってましてというふうにお姉さんの話をさらにもってもって語るわけですね。
王様もさらに喜びまして次女にも3分割した1つの土地を与えると。
で最後が三女の番ですと。
実は王様この三女は一番大好きでして一番良い領土を三女のためにキープしてたんですね。
ところが三女はですね、とても現実的なお姫様で、私は王様のことはお父様のことをお慕い申しておりますが、
これから私は結婚するので私にとって一番大切な人はこれから結婚する夫になりますみたいな感じで、そんな感じで返事をしてしまうものですから。
王様としてはですね、三女がまた自分への愛をもってもって語ってくれると期待したにもかかわらず、とても現実的な気持ちしか言ってくれないので怒っちゃいまして。
お前にも三分の一あげようと思ったけど、もうやらないみたいな話になって、結局王様の領土を二分割して長女と次女に分け与え、三女は別の国にとついていくことになりました。
王様はそこから引退生活をしてまずは長女の家に行って暮らすんですけれども、実際一緒に暮らし始めると長女は王様がいろいろ命令をしたりだとか、
あーだこうだと言ってくるのがだんだんうざくなってきまして、王様に家来の数を減らしてくれたの、あーだのこうだのと言われるので、王様としてもだんだん居心地が悪くなって、
なんか言ってたことと違うじゃんみたいになって次女のところに早々に引っ越すと。ところが次女のところでも同じように軽くあしらわれるというか邪魔な存在的に扱われるので、王様としてはまた居心地が悪く、みたいなそういう繰り返しのことが起きますと。
最終的にはこの王様、一瞬ホームレス的な感じになってしまうんですけど、それを救ったのが隣の国にとついた三女だったんですね。
行動で示すことの大切さ
何が好きって、人って口では何とでも言えるんですけど、実際に行動する、その三女のコーデリア姫の行動というか生き方が小学生の私にはとってもかっこいいって思えたんですね。
で、きっとそう思えた気持ちが今の私のどこかにも残っているんだろうなぁって思います。
なので母に対してあまりベタベタはしないんだけれども、ただ何かあったときは私がやろうっていうふうに常に思っていますし、福岡に戻ってきたのもそこに関係しているのかなっていうふうに思っています。
ただこれって別に母との関係だけじゃなくて、友達付き合いにおいても同じで、なんだかんだ友達になりたいなって思って、私が惹かれている友達たちというのは、やはりこう行動してるなぁ、なんか自分たちがやりたいとかやってみたいとかっていうことに対して、
何らかの行動を起こしている、それが全然私がない、興味がないことでも、やはりこう行動して生きている、チャレンジしている友人は私も刺激を受けるし、周りで見てても応援したくなるし、刺激も受けるし、
っていうところで、他の人間関係にも影響しているのかなと、あの日、年に一度ですし、母との約束も守れたので、今日はとても気持ちが落ち着いて、一日を終えることができそうです。
一日の締めくくりと明日への抱負
ただ、予定していた仕事は全くしなかったので、これからちょっと時間は遅いですけど、少しばかり仕事をして寝ようかなと思っています。
明日も福岡はまだまだいい天気で、本当にランニングするにはもう暑くなってきてはいるんですけれども、明日も素敵な一日をお過ごしください。では、さようなら。