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こんばんは、しんりんです。 今日は4月29日です。
今日は祝日でした。 ところが、
今日が祝日だと気がついたのは、 朝、メールのやり取りをして
Googleカレンダーを開いた時でした。 フリーランスで仕事をしてますし、
仕事柄、平日も週末も仕事が入ることがあるので、 あまり休みの日というのを意識せずに生活していると、
週末を間違えることはあんまりないんですけど、 祝日に気づくことが
遅かったり、 その日だったりというのは
よくよくあることです。 さて今日は
世の中的には休みですが、私は週末 旅に出ていたので
明日までに納品する報告書を書いていました。 その報告書を書くときに
私の教会の大先輩にから学んだ教えというのを、 いつも心に
置きながら報告書を書いています。 その教えというのは
報告書を書くときは、 その現場にいなかった人が
読んでも見ても、 勘違いとかすることはないように
クリアに書く という教えでした。
私は消費者インタビューという仕事をしていて、 私がインタビューする様子を
通常メーカーの方だったり仕事を依頼される企業の方は
別のところでライブで聞いてらっしゃるんですね。
だいたいその案件に関わる関係者の方は
その場で聞いていることが多いんですけど、 たまたまその日に
別の大事な用事があったりだとか、 あとそういうインタビューって朝から晩まで
1日仕事のことが多いので、 例えばインタビュー1本2本は聞けるんだけど
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残りのインタビューは聞けないみたいな人もいらっしゃると。 でも私が書く報告書は
その場にいなかった方、 もしくは全部インタビューが聞けなかった方が
後々から見ても、 どういうことがインタビューで明らかになったのか
というのを
間違いなくっていうのかな。 誤解されないように
明確にクリアに 書いていくというのが
一番大事なんだよと 大先輩に教えられました。
私自身はこの今の仕事に全くの異業種で、 全くこういうマーケティングリサーチというもの
に関係のない世界から来たので、 最初はインタビューの仕方もわからないし
報告書の書き方というのも全くわからない状況でした。
1年半ほど、まあ師匠みたいな方について インタビューをする様子だったり、
お客さん企業と打ち合わせをする様子だったりっていうのを 側で見て学ぶという生活をしてました。
ところが報告書に関しては、 その師匠はですね、基本報告書がとても嫌いで、
なのであまり報告書を書く案件自体がそもそも少なくて、
私はアシスタント的なことをしていたんですけれども、 早々に報告書を書く仕事は
私に割り振られ、 こんな感じで書いてねと口頭で指示を受け、
叩き台を作り、それに対してフィードバックをもらい、 修正をして完成をさせていくみたいなことを続けていました。
それでも、そもそも報告書学本数が少なかったものですから、
いざ独り立ちして報告書を書かなければいけなくなった時に、
とてもとても不安になって相談したのが大先輩でした。
細かいことっていうのはなかなか教えられないのよと大先輩に言われ、
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ただ一番肝となる考えを教えてもらったのが先ほどの内容でした。
まあそれ以降、別にインタビューの仕事は毎回毎回報告書を書くわけではなく、
報告書を書く時もあれば書かない時もあって、 そして書く時も案件によって目的も違いますし、
実際にインタビューをしてみて明らかになることも、 インタビュー後にしかそれはわからないわけで、
その度ごとにどう報告書にまとめるか、
どう報告書で表現をするかっていうのは毎回毎回異なっていくと。
15年ぐらいこの仕事をやっていて、
それって本当に教えられるものではないなというのを今私も実感しています。
まあそんな時にやはり大先輩が言うように、
なんか大切な教えっていうのは基本的なことだし、
それはとってもシンプルなことなんだなーっていうのを改めて感じます。
そして今でも報告書を書くときは、
そこにいなかった、インタビューを当日聞かなかった人にとってもクリアに、
その日明らかになったことが明確に伝わり、誤解されないように伝わる。
そんなことを心がけながら書いていっています。
報告書はもう少々で終わりますので、
こんな感じでポッドキャストを録音する時間もできました。
それに夕方ちょっとだけ走りに行くこともでき、
その大先輩の言葉も走ってる途中に改めて思い出してました。
同じような教えを学生の時、大学の教授に言われたこともよく思い出します。
私は文化人類学というとてもユニークで楽しいことを専攻していたので、
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また機会を見つけて、その文化人類学、私が研究していたことなどもお話できたらいいなというふうに思っています。
今ちょうどゴールデンウィークが始まったぐらいでしょうか。
皆さんも素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。
では、今日も明日も素敵な一日をお過ごしください。