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こんにちは、しんりんです。 8月25日の声日記です。
今日は少し時間が早いんですけれども、 ちょっとお話ししたいなぁ
と思うことがあって、 今、録音しています。
今朝からほぼおやすみモードになりまして、 朝起きてですね、目覚ましもかけずに、
でも意外に早起きしまして、 すぐ起きるのがもったいないなぁと思ったので、
携帯でリスンのアプリを開きましたら、 新着みたいなエピソードみたいなのが表示されていて、
よく聞いている声日記、グリーンフィルダーさんの 最新エピソードが目に入りました。
もうですね、タイトルで私の心はつかまれたというか、 旅人は自由になること、旅好きですし、
自由というのを私がとても大事にしている価値観なので、 もう何だこれはと思って、早速聞き、一気に聞きました。
実際にはですね、今日から始まったリスヌイベントの 声の読書感想文というイベントの一環としてのエピソードで、
グリーンフィルダーさんは沢木太郎さんの本を ご紹介されていました。
細かいことについては、そのエピソードをぜひぜひお聞きください。 とてもおすすめです。
ちょうど今日、図書館に本を返しに行って、 予約をしていた本が入りましたよって連絡が来ていたので、
我が家から最寄りの図書館で、 グリーンフィルダーおすすめさんの本があるかしらって調べたらですね、
私の最寄りの図書館にもあったってことが分かりましたので、 早速借りてきました。
グリーンフィルダーさんは海外にいらっしゃって、 持ち歩きってこともあるので、
文庫本を買われていらっしゃるっていうことだったんですが、 私が行った図書館には単行本の方が置いてありまして、
別にずっと家にいるので、 単行本だろうが文庫本だろうが、
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先に手に入る方で借りて帰ろうと思い、 単行本を借りて帰りまして、
先ほどですね、パラパラって見てましたら、 グリーンフィルダーさんのエピソードの中で紹介されていた、
沢木幸太郎さんとその本に出てらっしゃった方の対談であったり、
本の最後にですね、写真家の石川ひろきさんの解説というか、 後書きがあるらしくて、それもめちゃくちゃいいよ、
おすすめっぽかったんですが、 なんと単行本の方には対談もなかったし、
石川ひろきさんの後書きもなく、 えーって思いまして、
本は本で読み、改めて文庫本の、 もう読まなきゃなって気持ちにはなっております。
ただ、とても厚みのある本で、 勉強の、今週一週間はこれから勉強する予定なので、
勉強のご褒美として、夜ちょっとこの本を 読むのを楽しみにしています。
でですね、今日のそのグリーンフィルダーさんの エピソードの中で、
この沢木幸太郎さんの紹介された本に 出てこられる方というのは、
海外で情報活動員的なことをされていた ということが言われまして、
そのエピソードを聞いている最中に、 その言葉を聞いて、
ふと私の頭に思い浮かんだのは、 人類学者のルース・ベネットさんだったんですね。
これ、日本で文化人類学を学ぶ方、 今もそうなのかな。
私は学んでいた当時はですね、 このルース・ベネットさんの博士の
「器具と刀」という本はもうほぼほぼ 文化人類学の課題図書の一つに
必ず入っているっていう本だったんですね。
別に彼女は、あの、 情報員をしていたわけではないんですけれども、
文化人類学って異文化を研究するという 学問的立ち位置として、
誕生後、植民地支配だったりということに、
どうしても使われることがあったんですね。
例えば、植民地先に文化人類学者を送り、
現地の人たちを深く理解することによって、
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より良い植民地支配ができるようになる。
そういうために使われたという、 ちょっと悲しい歴史がある学問でもあります。
このルース・ベネディクトさんも、それに若干近い。
彼女は元々、コロンビア大学で文化人類学の博士号を取って、
その後、そのままコロンビア大学で教えられていたと。
その当時、第二次世界大戦ということで、 日本とアメリカが戦いまして、
彼女は当時、ワシントンD.C.にあった 戦時情報局というところで働くようになったんですね。
人類学の経験を買われて、仕事をアサインされ、
日系アメリカ人を通して、 日本人というものをアメリカ政府が理解したいということで、
彼女に任務が与えられたと。
当時、戦争中だったんですけれども、
もちろん、戦争の相手の日本人を理解するという 意図も目的もあったんですけれども、
当時、すでにアメリカとしては、 日本に勝つだろうということが予測されていたので、
ただ単純に、日本と戦争をするというときに、
有利な情報とか日本人をよりよく理解するためだけでなく、
戦後の日本統治を考えて、どうしていけばいいのかなというときに、
日本人をよりよく理解するというところで、 人類学的な見地が求められ、
ルース・ベネットさんが研究をし、
日系アメリカ人などに話を聞いたり、
日系アメリカ人にインタビューをした方の報告書などを読み、
まとめた本が「菊と刀」ということで、
はい、これはかなり有名な本ではございます。
中でも、一つ彼女が扱ったテーマを明らかにしたこととしては、
日本人というのは、恥を非常に嫌がるというか、
恥の文化みたいなところですので、
社会とか人目を気にするということは恥ずかしいみたいなところが、
日本人のメンタリティだったり行動だったり、
いろんなところに現れているみたいなことが書かれていて、
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それって過去の話ではなくて、
やはり結構今でも日本人には根付いているんだろうなというのは、
消費者インタビューをしていても感じるところではあります。
ですので、特に海外の人と仕事をし、
デポートを私が書くときなど迷惑をかけてはいけないみたいな感情の根っこには、
こういう社会で、それは全然知らない人たち、
例えば電車の中って知らない人ばかりなんですけれどもね、
そういう中でも迷惑をかけてはいけないなみたいな、
ちょっと恥ずかしいなみたいな気持ちって、
やはりこのルース・ベニックスさんが本の中で書かれていることに関係しているし、
それは日本人のメンタリティや行動形式に、
行動様式に今でも現れているなみたいなことに気づくことがあります。
なので、あまり日本のマーケットを知らないかなって思うような方の報告書には、
アペンディックスというかフログで、
なぜ消費者がそういう考えに至ったとか、
その背景にある社会的文化的なことってこういうことなんだよみたいなのをおまけで報告書につけるときに、
こういう考えを紹介したこともあるなーって思いながら、
今日考えてました。
そんなことで、この講演の読書感想文イベントから、
学生時代に読んだルース・ベニックスさんの本を思い出し、
改めて思ったこととしては、
菊と刀をはじめ、
学生時代に読んだ本をもう一度読んでみたいなって今思っています。
当時思ったこと感じたことと、
今では、
同じ思いだったり、
感想を持つかもしれないし、
違う見方、考え方ができるってこともあるだろうなぁと思って、
はい。
それはちょっと楽しみな部分では。
ということで最後にですね、
このリスのイベントを立ち上げてくださったヒロヒロ氏さんにも、
ありがとうございますと言いたいです。
本好きですので、
今日から始まったイベント、
最終日まで楽しみにしています。
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ということで、
面白そうな本に出会えたのが嬉しかったので、
恋日記として残します。
はい、近所の図書館とスーパーと母に頼まれ銀行と郵便局も行きました。
そんなに短時間ではなかったんですけれども、
出歩いて帰ってきたら、
すごい汗をかきましたということで、
本当に、
一時期暑さはマシになったのかなと思ったんですけど、
今日の暑さとか、
ものすごいですね。
皆さん本当に、
暑いので気をつけてお過ごしくださいというところです。
素敵な一日をと思いますが、
素敵な一日以前に、
健康的なお互いにみんな、
健康に注意を払って生きてまいりましょうというところです。
では、