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サラリーマンが豊かになれない理由とその脱し方
2026-04-07 18:12

サラリーマンが豊かになれない理由とその脱し方

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- もしあなたの毎月の給料が、頑張りへの報酬じゃないとしたら、単に明日も会社に来させるための最低限の維持費だとしたら、どう思いますか?
- それ聞くと、結構ゾッとしますよね。
- ですよね。でも、多くの人がなんか、うすうす感じている違和感の正体って、まさにそこなんじゃないかと。
- ええ、本当にそうだと思います。なぜこんなに働いているのに、一向に楽にならないのかっていう。
- そうなんです。今日はですね、その誰もが直視を避けてきた残酷な現実に切り込んでいく、今回の深掘りへようこそ。
- よろしくお願いします。今日はその構造を徹底的に解剖していきますよ。
- はい。で、今回私たちが紐解いていくのが、しんちゃんというクリエイターの方がですね、ご自身の生々しい実体験を元に書かれた記事なんです。
- サラリーマンが豊かになれない理由とその脱し方という記事ですね。
- そうです。あとそれに関連するいくつかの興味深い考察も併せて見ていきます。
この著者の方、かつては手取りがわずか15万円だったそうです。
- 15万ですか。それはなかなか厳しいですね。
- ええ。子どもの教育費とか老後資金に絶望して、コンビニの100円のコーヒーすら買うのを躊躇するような生活だったらしいんです。
- なるほど。そこからのスタートだったわけですね。
- でもそこから40代で起業されて、年収1000万円を超えて、自らの手で状況を完全にひっくり返したという方なんです。
- いや、どん底から抜け出した人間の言葉っていうのはやっぱり特有の重みがありますよね。
- そうなんですよ。単なる月上の空論じゃないんです。
- ええ。泥水をすするような経験から導き出された資本主義の構造分析になっているのが、今回のソースのすごく面白いところなんですよ。
- ですよね。私たちが日々感じている、豊かになれないっていう感覚。
これ、実はあなたの努力不足じゃなくて、そもそもそういうシステムに組み込まれているからだというのが今回の大きなテーマなんです。
なぜ私たちは給料の無限ループから抜け出せないのか。そしてどうすればそこから脱却できるのか。リスナーのあなたと一緒に、この構造の裏側を探求していきたいと思います。
- いいですね。じゃあ議論を進めるにあたって、まず豊かさという言葉の定義をはっきりさせておきましょうか。
- ああ大事ですね。著者はどう定義してるんですか。
- ええと、著者はですね、豊かではない状態というのを時間にもお金にも余裕がない、自由ではない状態と定義しています。
- なるほど。単に銀行口座の残高が多いだけじゃダメなんですね。
- そうなんですよ。お金があってもそれを使う時間がなければ自由とは言えないし、逆もまたしたりですよね。
- 確かに。ここですごく引き込まれたのが、著者がどん底時代に抱いていた嫉妬についての描写なんですよ。
- ああ、あの部分ですね。
- はい。高級車に乗っている人を睨みつけたりとか、大企業に勤める友人を羨んだりしていたと包み隠さず告白しているんです。
- 嫉妬って、まあ普通は蓋をしたくなる憂い感情じゃないですか。
- ええ、できれば見たくないですよね。
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- でも彼はそれを、自分もあっち側に行きたいという魂の叫びなんだと捉え直したんです。
これ、心理学的な観点から見ても非常に合理的なアプローチなんですよ。
- 魂の叫びですか。なんかこれ私なりに考えてみたんですけど。
- はい、なんでしょう?
- 嫉妬って、カーナビの目的設定みたいなものなのかなって。
- カーナビの目的設定、ほう。
- 自分が今どこにいるか分かっているけど、どこに向かえばいいのか迷子になっている状態。
そんな時に、あの人が羨ましいとか憎らしいって強烈に反応した瞬間、
ナビがあなたの本当の目的地はそこですよってピンを立ててくれるような。
- ああ、なるほど。それはすごくわかりやすい例えですね。
- リスナーのあなたも誰かに激しい嫉妬を覚えた時、
実はそれが自分の隠れた本音を知るシグナルだった、なんて経験ないですかね。
- そう、カーナビの例えで言うならですね、多くの人は羨ましいっていう目的地が見えた瞬間に、
現在地との余りの距離に絶望してナビの電源を切っちゃうんですよ。
- うわあ、やっちゃいがちです。見なかったことにするみたいな。
- そうです。でも著者は違ったんです。
嫉妬から目を背けずに、時間とお金の自由という明確なゴールをちゃんと言語化した。
これが後々、現状を打破するための強力なエンジンとして機能し始めるわけです。
感情をただのストレスで終わらせないで、ベクトルを持ったエネルギーに変換したんですよね。
- ルート検索を諦めなかったわけですね。さて、目的地ははっきりしました。
でもここで大きな疑問にぶつかるんですよ。
- なんでしょうか。
- 目的地はわかっているのに、なぜ真面目にサラリーマンとして働き続けるだけでは、その自由には絶対にたどり着けないのか。
- 確信の部分ですね。
- 著者が30代前半で気づいたという資本主義の根本的な構造の話に入りたいんですが、ここからがちょっとせすりが凍りような話なんですよね。
- 今回のソースの中で最も重要なポイントと言っていいと思います。
- 著者はこう断言しています。
- 資本主義の世の高は商品、つまり労働力の集合体であると。
- はい。
- そして労働力とは、明日もまた同じように働くことができるエネルギーのことだと。ここまではわかります。でも次です。
- ええ。
- 休業とは、その労働力を回復させるための単なる維持費にすぎないと。
- 食費とか家賃とか水道高熱費とかですね。これらすべてを会社に行くための経費とみなす視点です。
- そうなんです。ご飯を食べるのも、お風呂に入るのも、休日にリフレッシュするのさえも、すべては明日もあさっても会社で働く状態を維持するためのものだと。
- ええ。
- 会社はその維持費を計算して給料を払っているだけで、最初からあなたが贅沢をして豊かになるための分なんて含まれていないんだと。
- 残酷ですが、構造的にはそうなりますね。
- これちょっと言い換えると、私たちって毎日少しずつ消費されては、夜にコンセントにつながれて充電されるスマートフォンのバッテリーみたいなものってことじゃないですか?
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- まさにその通りです。バッテリーですね。そして、そのバッテリーの比喩をさらに押し進めて考えると、もっと恐ろしい現実が見えてくるんですよ。
- えっ、なんですか?
- バッテリーって、新品の時は100%まで充電できますよね。でも何年も使っていると、最大容量が80%、50%って劣化していくじゃないですか。
- うわあ、確かに。年齢を重ねるごとに体力が落ちていくのと同じですね。
- そうなんです。資本主義のシステムは、その劣化すらも織り込み済みなんですよ。
- ええ?
- 年齢が上がって体力という最大容量が減ると、今度は薬食とか経験という形で、別の出力も求められるようになるんです。
- なるほど。管理職とかですね。
- でも結局は、完全に消耗しきるまでシステムの中で使われ続ける。
情報源の他の記事に、労働の再生産コストとか、生存のサブスクなんていう言葉が出てきますが。
- 生存のサブスク、怖い言葉ですね。
- これこそまさに、バッテリーを生かさず殺さず、常に稼働できる状態に保つっていう冷徹な構造を指しているんですよね。
- 会社からすれば、私たちは毎月定額で労働力を提供してくれる便利なサブスクリプションの対象ってことですか?
- ええ、そういう見方ができます。
- でもちょっと待ってください。だとしたら、昇給ってなんなんですか?給料が上がれば生活は豊かになるんじゃないんですか?
- ああ、そこが大きな罠なんですよ。
- 罠ですか?
- 昇給したとしても、多くの場合、それは単に少し性能の良い充電器を与えられたに過ぎないんです。
- 少し性能の良い充電器。
- 収入が増えると少し良いスーツを買ったり、付き合いの飲み会がグレードアップしたり、高い栄養ドリンクを飲んだりするようになりますよね。
- ああ、やりますやります。ちょっといいお肉食べに行ったりとか。
- これ、経済学で言うライフスタイルクリープ、つまり生活水準のインフレなんですけど、構造的に見れば、より高度な労働力を維持するために経費も増大しただけなんですよ。
- うわあ、つまりどれだけ給料が上がっても、結局その枠組みの中にいる限り、会社のバッテリーであることからは逃れられないと。
- そういうことです。
- 維持費のスケールが大きくなっただけで、本質的な自由には1ミリも近づいていないってことですね。
- ええ。枠組みの中でどれだけ最適化しても限界があるんです。労働力という商品を切り売りしている限り、構造上、絶対にあのあっち側にはいけないんですよ。
- なるほど。だから著者は、自分の労働力を売るのをやめろと結論付けているわけですね。
- はい。そこが最大のポイントです。
- じゃあ、具体的にどうやってそのバッテリー状態から抜け出せばいいのか。著者は2つのアプローチを挙げています。
- はい、見ていきましょう。
- まず1つ目が、希少性の高いスキルや独自のポジションを作って、買いが利かない状態になること。
- これはいわゆるプロフェッショナルとして市場価値を高めようという一般的なキャリアアドバイスの王道ですよね。
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- そうですね。でも、著者はこのアプローチ1について、これでは根本的な豊かさは手に入らないと一刀両断しているんです。
- ええ。
- これ、さっきの良い充電器の話につながりますよね。
- まさにその通りです。年収が数千万の菅上コンサルタントとかトッププレイヤーになったとしても、
彼らは自分が現場で働き続けなければならないという点では、月収20万のサラリーマンと同じなんですよ。
- 確かに、自分が止まったら収入も止まりますもんね。
- むしろ、高級取りという黄金の手錠をかけられている分、生活水準を維持するためのプレッシャーは大きくなるかもしれないんです。
自分の時間を切り繰りしている以上、時間とお金の自由の時間の方が永遠に手に入りません。
- 黄金の手錠、すごくしっくりきます。
どれだけ高級なバッテリーになっても、自分で動き続けなければならないゲームのルール自体は変わっていないと。
- そういうことです。
- だから著者はもう一つのアプローチ、アプローチ2を強く推奨しているんですよね。
- はい。
- それが、他人の労働力やシステムを使って商品を作り、販売する側に回ること。
- 労働者から資本家、あるいはビジネスオーナーへの転換ですね。
- でもですね、ここであえて言わせてください。
これを聞いて、よし、明日からシステムを作って販売側に回ろうって思えるサラリーマン、どれくらいいますかね?
- まあ、なかなか難しいと感じるでしょうね。
- いきなり会社を作って人を雇うなんてリスクが高すぎるし、他人の労働力を使うなんて、資本がない人間には無理ゲーに聞こえるんですが。
- いや、その直感は非常に正しいですし、重要なポイントです。
- やっぱりそうですよね。
- 著者自身も、労働力以外の自分の商品を見つけるのは難しいと、率然に認めているんですよ。
- あ、認めてるんですね。
- ただ、ここで言うシステムとか、他人の労働力を、昭和や平成の古いビジネスモデルで想像してはいけないんです。
- 古いビジネスモデルですか?
- はい。何十人も従業員を雇って、大きなオフィスを構えるような、いわゆる企業ですね。
- ああ、そういうイメージじゃなくていいと。
- ええ。情報源の関連リストを見てみると、プレイヤーなら無在庫販売かも、といった記事とか、
労働から想像へ、自由な3時間を自分の資産に変える戦略、といった言葉が出てくるんです。
- なるほど。インターネットとかデジタルツールを活用するっていう文脈ですね。
- そうなんですよ。今は、プログラミングができなくても、ノーコードツールでサービスが作れるし、SNSを通じて誰もがメディアを持てる時代じゃないですか。
- 確かに、個人で発信している人多いですよね。
- デジタルコンテンツとか、オンラインコミュニティとか、あるいは独自のノウハウを体系化したプラットフォームなんかもあります。
- ええ。
- これらは一度作ってしまえば、追加のコストや労働力をほとんどかけずに、複製して販売できるんです。限界費用がゼロに近い商品を作るということですね。
- なるほど。
- つまり、自分が寝ている間も、システムが勝手に働いてくれる小さな仕組みを作ることなんです。
- 自分がコンセントに繋がれて寝ている間にも、代わりに動いてくれる小さな分身を作るイメージですね。
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- ええ、まさにそれです。
- でも、そんなデジタルプロダクトを個人が作って本当に売れるんですか?失敗する確率の方が圧倒的に高そうですが。
- もちろん、一発で大成功するなんてことはありません。
- ですよね。
- しかし、ここで重要なのは、100%自分の時間を売ってお金を得るというポートフォリオから、1%でもいいから自分の労働力に依存しない収益源を持つというポートフォリオへ移行を始めることなんです。
- 1%でもいいからですか?
- ええ。それに失敗しても、デジタル商品なら大量の在庫を抱えて破産するなんてことはありませんからね。
- ああ、なるほど。いきなり今の仕事を辞めてリスクを取るんじゃなくて、労働単価を上げつつ、その裏で小さく仕組みを構築していくわけですね。
- そういうことです。
- では、その小さな仕組み作りを極めていった先、著者が最終的にたどり着いた究極のゴールとは何なのでしょうか?
記事の終盤で彼は、その結論として不動産や株を挙げていますね。
- はい。ここでようやく投資の話につながってくるわけですが、単なる資産運用で小銭を稼ごうという文脈ではないのがポイントなんですよ。
- そうなんです。私ここを読んでハッとしました。株や不動産を持つって、ただお金が増えて嬉しいじゃなくて、これまで私たちが話してきた文脈で言うと、
自分の労働力を完全に市場から引き上げるための装置なんですよね。
- まさに。
- さっきのバッテリーの例えで言えば、投資とはモバイルバッテリーをたくさん買い集めることだなって思ったんです。
- ハッハッハ。モバイルバッテリーですか。それは面白い表現ですね。
- 最初は自分の身を削って稼いでいたけど、徐々にそのお金で自走するモバイルバッテリーを買っていく。
- ええ。
- 最終的に壁のコンセント、つまり会社ですね。そこに自分をつながなくても、周りのバッテリーたちからの電力供給だけで生きていける状態。それが真のあっち側なんだと。
- いやあ、完璧な理解だと思います。株を買うということは、他人の優れたシステムや労働力の一部を所有するということですよね。
- はい。
- そして不動産は、他人の労働による家賃収入をシステム化する究極の形です。
- なるほど。
- ただし、ここで情報源の別の記事が非常に重要な釘を指しているんですよ。
- 釘ですか?
- ニーサではお金持ちになれない。まず稼ぐ。それを投資に回す。この流れが大事。という記事です。
- ええ、ちょっと待ってください。ニーサではお金持ちになれないってどういうことですか?
- 非課税で福利の力を使えば誰でも豊かになれるって最近よく言われてますよね。
- もちろんニーサという制度自体は素晴らしいんです。でも数学的な事実として、
年利5%程度の運用益だけで、自分の労働力を完全に代替するには、莫大な元本が必要になるんですよ。
- 莫大な元本?
- つまり、巨大なパイが必要だということです。
毎月数万円の積み立てでは、老後の足しにはなっても、
この今のこの労働ループから一気に抜け出すためのエネルギーとしては、ちょっと弱すぎるんですよね。
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- ああ、なるほど。月に数万円投資したところで、その運用益で明日の維持費は到底まかないないと、
結局バッテリーとしての生活は明日も明後日も何も変わらないってことか?
- ええ、そういうことです。そのため、著者が歩んだプロセスはもっと戦略的で段階的なんですよ。
- どんなプロセスですか?
- まず、本業や副業で何とかして稼ぐ力を最大化する。
つまり自分の労働力をできるだけ高く売って、強引にでもパイを大きくするんです。
- 最初の元本を作るわけですね。
- そうです。そしてそこで生まれた資金と時間を株や不動産といった、自分の労働力を一切必要としない仕組みへと一気に投下していく。
- なるほど。
- この労働力からの完全な開放プロセスを順番通りに踏むことが絶対不可欠なんですよ。
- いや、点と点が完全につながりました。ただ節約して投資すればいいわけじゃないんですね。
- そうなんです。
- まずは、嫉妬をエネルギーにして目的地を定める。
そして今の自分が単なる維持費で稼働しているバッテリーであるという現実を直視する。
- ええ。
- そこから労働単価を上げながら、少しずつ自分の時間を切り売りしない商品を作って、
最終的に株や不動産という究極の自動供給システムへと乗り換えていく。
- はい。
- これが彼が泥臭い実体験から導き出した資本主義のハック法なんですね。
- ええ。資本主義というゲームは労働力を提供する側でいる限り、
絶対にクリアできないように設計されています。
- 厳しいですね。
- でも、この残酷なルールを正しく認識することは、決して絶望するためじゃないんです。
プレイヤーからゲームマスター側へ回るための最初の重要なステップなんですよ。
- さて、今回の探求、非常に濃密でした。
給料イコール労働力の維持費という事実は、多くの人にとって見たくない現実だったかもしれません。
- 人気が痛い話も多かったと思います。
- でも、それを知ったことで、明日からの景色の見え方は確実に変わるはずです。
さて、リスナーのあなたにとって、今回の議論はどんな意味を持つでしょうか?
- ぜひ、ご自身の状況に当てはめて考えてみてほしいですね。
- 明日目を覚まして職場へ向かうとき、あるいは今夜の仕事終わりに、
あなたの目に映る世界はどう変わっているでしょうか?
- はい。
- 今日も1日分の維持費を稼いだと、ため息をつくのか?
それとも、この維持費のループから抜け出すために、今日からどう動こうかと考えるのか?
最後に、あなたに1つ考えてみて欲しいことがあります。
- 何でしょうか?
- もし、今日の仕事が終わって、あなたが受け取るお金が単なる明日のための再充電費用だとしたら、
そして、あなたの最大の資産がまだ劣化していない残りのバッテリー容量、つまり時間だとしたら、
あなたは今夜、その貴重な残りのエネルギーを会社の充電器につなぐのではなく、
誰の労働力も必要としないあなただけの小さな仕組みを作るためにどうやって使い始めますか?
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- これはすごく大事な問いですね。
- ぜひ考え続けてみてください。
それでは、また次回の探究でお会いしましょう。
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