トーク713[雑談]世界はおかしい from Radiotalk

えーとですね、ちょっと歩きながらお話を。

えーとですね、今、いつもね、電話ボックス、駅の電話ボックスの電話ボックスっていうか、公衆電話があるとこで、僕はこういうことをしてるんですけど、電話を使いに来る人が来て、慌てて場所を譲って。

えーと、今から公園に行って、で、楽器の練習をするところなんですけどね、そこまでちょっと歩きながら話したいと思います。

えーとですね、何を話そうとか思ってたかというと、今の世界はちょっとおかしくなってますということをお話ししようとして。

何がそうかというと、昨日ね、ちょっと友達と話してて、友達の話なんですけどね、お医者さんに行きました。

で、お医者さんの言うことをちょっと逆らったんですって。

するとですね、なんか一筆隠されたみたいな。何を一筆隠されたかというと、もう二度とこの病院には来ませんみたいな、そういう、何だろう、よくわかんないけど、そういう一筆を隠されたみたいな話を聞いて。

どういうことかちょっとよくわかんないんですけどね。どこまで正しいかもちょっとわかんないんですけど、要は、

医者、医者はおかしいよね。

僕が医者でこの治療法をしたら絶対治るという確信があったら、何としてでも説得しますよね。

何としてでも説得しますよね。どういう手段を使っても説得して、僕に任せてくださいという感じにしますけど、その医者はもう二度と来るなーって。

いやー、いやー。

で、まあまあまあ、でもね、一時点の話なんで、どこまでどうかはちょっとよくわかんないんですけどね。

で、その友達と話してたんですけど、今の世の中ね、何が正しいかよくわかんなくて、およそ正しいと思ってる人の方がおかしいよっていう話をしてて、

お医者さんとかね、代表的はお医者さんとか、政治家とか、おかしいじゃないですか。

テレビとかね、学校の先生とか、大学の教授とか、およそ正しいと思ってる人の方がおかしいわけですよ。

もちろんもちろん、ちゃんとした人もいますよ。ちゃんとした政治家の方もいらっしゃると思いますからね。

で、まあ何が正しいかよくわかんないよね。そういうお話を友達としてて。

で、何だろう、政治も何かヤバい、ヤバいよなと思ってるんですけど、何がヤバいか。議員を減らすとか言ってね。議員減らすのはまあいいとして、議員減らすでしょ。

あと何だろう、選挙区制を、小選挙区制から中選挙区制に持っていくとかね。あと憲法を変えようとかね。

いやいや、いいんですよ、いいんですよ。いいんですよ、いいんですよ。いいけど、いいけど、いいけど、何だろう。憲法を変える自体は僕はいいと思うんですよ。

ただ、ただ、中身がヤバいっていう話でね。というか、中身もいいとして、中身もいいとして、やってる奴らがヤバいっていうね。

だから、憲法なんか、時代に合わせて変えていくのがいいとは思うんですよ。いいとは思うんですよ。

だって、ちょっと明らかにおかしいことってあるわけですからね。あるわけですからね。

それなら、ちゃんと徹底的に話し合って変えていけばいいと思うんですけど、そうしようとしてる奴らがヤバい。緊急事態条項とか、いいと思いますよ。

有事の時はね、すぐ変えれた方がいいわけですから。ところがですね、今やろうとしてる奴らがヤバいっていうだけですよね。

だから、世界は混沌としてるし、大変だなという時代ですからね。

大変な時代に、だからといっても落ち込んでる暇もなくですね。

大変な時代だからこそ、力強く生きていかないといけないわけで。

そのためにはね、いろいろ自分で勉強することが大事だね、みたいなお話をしてました。

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