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おはようございます。今日は5月の15日になります。トークの124回目です。
トークがですね、とりあえず124回続いているということは、すごいことだなぁとは思うんだけど、
ところがですね、ところがじゃないけど、ピカソという画家がいますよね。絵を描く人ね。
この人、最近僕知ったんですが、生涯作品がね、1、10、100、1000、10000、10万、14万7800枚あるそうですよ。
点、枚じゃないかもしれないけどね、点かな。 14万7800ってどういう数でしょうね。
ということでですね、作品を
たくさん作る。でもね、ピカソに限らず、ピカソに限らず、天才と言われる人は、
実はね、天才じゃないんですよ。天才じゃないというか、数を出す、出してるんですよね。
で、あの、まあまあ、
時々ね、時々いますけどね、わずかな、わずかな作品数しか出してないけど、ずっとそれが歴史的に残っているような、
そういう一部の天才、そういうタイプの天才もいるけど、
大概ね、大概の天才って、やたら数を出してるんですよね。 だからまあ、
まあ僕、僕が別に、ピカソが目標ですっていうのも、大変おこがましいんですけど、
やっぱり改めてですね、数を打っていこうと、数を打っていこうということが、ことをですね、あのー、なんか、改めて思いましたね。
14万7800作品って、どんな、どんな数なんだろう。
えーとね、だからね、毎日コツコツ、数を打っていくと。
で、いろんなことをですね、いろんなことで数を、数を、数を、数を作っていこうかなと思いました。
で、そのちょっとコツなんですけど、数を作るコツなんですけど、コツっていうか、僕なりに、僕なりに、ちょっとやってることは、えーとね、ナンバーを振るっていうこと。
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ナンバーを振るっていうことはね、えーとね、おすすめですね。
で、あとね、とはいえピカソも14万7800枚あって、実はね、同じモチーフで、こうでもない、こうでもない、あーでもない、こうでもない、同じモチーフで何枚も描いてたりするんですよね。
だからね、作品、作品って言っても、もっと大らかに考えていいと思うんですよね。
これで、絶対的完成とかじゃなくて、練習も、練習とかテストとか、ちょっと試験的にやってみましたとか、ちょっと試してみましたとか、その辺と作品の区別ってあんまりつけないでいいのかなとは思いますね。
ちょっと試してみました。だからこのトークもですね、喋ってますね。この内容一応文字起こしをしてるんですよ。文字起こしして、そのうちいい話だけちょっとまとめて、なんか電子書籍とか作りたいなとか思ったりですね。
で、こうやって毎日のように話してるんですけど、実は同じ話も何回もしてて、それでも全然いいなーとか思ってて。で、僕は今、絵とか漫画とかも描いてるんですけど、実はね、僕は一つ描いた漫画を、一つ描いた4コマ漫画を、ちょっと時間を置いてもう一回描き直そうと思ってるぐらいで、
なぜなら、だいたい目標100話描いたら、一番目からちょっと良さそうなのを描き直そうかなーと思っててですね。
で、YouTubeも出してるんですけど、YouTubeもちょっと溜まったらもう一回作成作り直そうかなーとか思ってて。そしたら何だろう。作り直しても同じもんにはならないし、さらに以前より良い作品にはなると思うんですよね。
という感じでですね、同じ作品を何度も何度もやるのは全然アリだと思うんですよね。
で、例えば何だろうな。イソップ物語とかあるじゃないですか。イソップ物語。イソップ物語で、ブドウが取れない狐か何かが取れないのは取れない悔しいなんだけど、いや、あのブドウは酸っぱいやーって言うような、そういうお話があるじゃないですか。
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そんな話はですね、漫画の格好のネタで、これはもうそのストーリーだけでいくつも作品が作れるじゃないですか。いくつも作品は作れると思うんですよね。
そういうのをですね、でも良い話じゃないですか。良い話なんですよね。こういう良い話はちょっとだけ視点を変えて、舞台設定をちょっと変えたりして、そうやって作品を作っていこうかなーとは思ってますね。
毎日コツコツで、ナンバーを振るっていうことはね、結構いいですよ。ナンバーを振るとですね、なんとなくナンバーが増えていくんですね。
今日は124回でしょ。明日は125回か。今年中に200回くらいはいくな。そんな感じでナンバーを振るっていうことはすごく大事ですね。
あと習慣ですね、習慣。僕は続いている理由は、通勤途中にこれやってて、トイレはこちらですっていうのを聞こえてると思うんですけど、通勤途中にこうやってトークを入れて、今からですね、実は公演に行くんですね。
公演に行って、公演で楽器の練習をしてみたいな。そういう一連のパターンになってるんで、これも努力でもなんでもなくて、朝起きて飯食って歯を磨く、その流れですよね。
そういう感じで習慣にしてしまえば楽ですね。ナンバーを振るということと習慣にするということ。あと気をつけてることはですね、昨日より1%、昨日よりほんの1%でいいんで成長したいなという目標を持っています。
ということでですね、ピカスは障害作品14万7800枚作ってますよっていう話で、僕とかが目標ピカスですっていうのも全然おこがましいんですけど、でもこの枚数を励みに、
こんだけ書いてるんだ、そりゃすげーわみたいな。ということで僕もですね、コツコツ作品増やしていきたいなと思ってます。作品はね、いろんな作品を作っていいと思うんですね。
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僕今こういうトークも作品だし、そのうち文章にしてそれを電子書籍みたいにしたいなと思ってるし、あと絵を描いててそれを漫画にしたりしたり、
音楽をして毎日配信したり、いろんな作品を手当たり次第に数をこなしていこうかなと思っております。
ということでピカスは障害作品14万7800枚というお話をしてみました。失礼します。
