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2024-03-12 08:28

トーク69 情報量 from Radiotalk

情報爆発時代
・現代人1日
・江戸時代1年
・平安時代一生
の情報量

考える
・視点、発想を変える
・抽象化

inのコントロール
・変なので時間を使わない

00:01
おはようございます。今日は3月12日、トークの69回目です。
情報量ということを考えているみたいですね。
今、情報が多すぎるんですよね。情報爆発と言われているみたいですね。
どれくらい情報量が多いかというと、例え話ですよ。
例え話というか、あの程度の裏付けはあると思うんですけど、情報量、江戸時代の人の1年分を僕たち1日で情報得るみたいですね。
江戸時代、平安時代になると平安時代の人の一生分の情報を僕たち現代人は1日で得ているみたいですね。
だから情報が多すぎて、そりゃストレスも溜まりますわって話ですよね。
で、その情報が多すぎる情報とどうやって付き合っていけばいいかですね。
1つはですね、何だろう、そんだけの情報量だけど、どうでもいい情報ってあるんですよね。
どうでもいいっていうか、どうでもいい。
それを1つは、いかにカットするかっていうのが大事だと思いますね。
まあまあ、それはいいとして、考えるっていうことがね、これからますます大事になってくるんじゃないかなと思います。
考えるっていうことはね、調理するということを言われてる人もいますね。
調理ですね。
例えば同じじゃがいもと人参とお肉があってもね、カレーを作る人もいるや、シチューを作る人もいるや、はたまた全然違うものを作る人がいるじゃないですか。
03:05
だから情報というのはあったとして、どう調理するかそれはその人次第ですよね。
調理してアウトすると。
あと考えるってどういうことかというと、疑問を持つ。
入ってきた情報に対して、なるほどっていうのは、そういう素直な気持ちはすごい大事ですよね。
疑問を持つということも大事ですね。
だから、全部が全部、人の上げ足を取るごとく否定する人いるじゃないですか。
それは考えもんだと思うけど、でもそれも大事ですよね。
なるほどということと、疑問を持つ。
この二つの目がね、いるのかなと思いましたね。
考えるポイントっていうのは、発想を考える。
発想を考える、抽象化。発想を考える、抽象化。
発想、切り口。だから視点だな、視点。視点ですね、視点を変える。
だから視点なんですよ、視点。
だから自分の視点はそれを持っていいですよね。
自分の視点は持っていいけど、常に自分の視点じゃなくて、色々な視点を試してみることが大事なのかなと思いました。
とはいえね、この情報爆発時代っていうのはしばらく続きますからね。
しばらく続くんで、ちょっとそれを乗り越えていくしかないのかなと思って。
情報インとアウト。
インについてはもう不要な情報を見極める。
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何が不要かというとですね、何が不要かというとですね、
例えばですね、最近YouTube見て、気づきますかね、人工合成音声で合成動画を作ってるようなYouTube。
ああいうの、ああいうのですよ。
だから人の時間を奪うような人が増えてるんですよね。
そういうのは気をつけた後、ただの商売をやりたい人とか釣り広告を出すような人ですよね。
そういうのは本当不要ですよね。
なるべくどうでもいい人の話は聞かない。
情報ある程度、最初の段階で情報を切っちゃってもいいのかなとは思いますね。
じゃないともうキリがないですからね。
インをある程度コントロールする。変な人を寄せつけない。
アウトに関しては視点を変える、抽象化するみたいなことを続けていくしかないのかなと思います。
とはいえインとアウトは続けていくしかないですよね。
続けていくしかないですよね。とは思います。
まったく続けなくてもいいのかもしれないですけどね。
はい。情報量ということ。
情報爆発、大変な時代なんですよ。
江戸時代の人1年分、平安時代の人1生分の情報が僕たち1日で入ってくる時代に生まれてるんだなということを。
これは事実ですかね。
自覚してどうしましょうかねということは、いろいろ考えていきたいなと思いました。
はい、こんな感じです。失礼します。
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