![トーク462[成長]夢を持つ from Radiotalk](https://image.listen.style/img/snLgCGL60_P6PoQMYR0hoAuHPmcq-OHCZyHBhvhjU90/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLnJhZGlvdGFsay5qcC9jb21tb24vaW1hZ2VzL3Byb2dyYW1fbm9faW1hZ2UuanBn.avif)
目標の重要性
おはようございます。今日は4月の7日、トークの462回目になります。
今日はね、成長というテーマで話してみたいと思います。
目標を持つのがいいと思いますよ。なぜ目標を持つのがいいかというとですね、
目標って僕は何だろう、重りをつけて走ったりするじゃないですか。
スポーツ選手が重りを背負って動かしたり、その重みが負荷なわけじゃないですか。
普通に走ったりするよりトレーニング効果が上がるわけですよ。
僕も目標ってそんなもんかなと思ってまして、目標を持って普通に生きていけばいいんですね。
それだけでトレーニング負荷は高くなる。
トレーニングって何って話なんだけど。
時々何のために生まれてきたのかなと考えるときはあるんですけどね。
大したことはないんだけど。
それからいろんな楽しむことだな。
生まれてきた意味の一番が楽しむことだと思うんですよね。
で、二番がついでに誰かを楽しんでもらうってことかな。
一番が楽しむことで、二番がついでに誰かを楽しんでもらうことだな。
それぐらいなわけですよ。
成長するということは結構楽しいですよ。
おそらくですね。
おそらく他の何よりも楽しいっていうかね。
たぶんね、脳内ホルモンの出方があるんでしょうね。
脳内ホルモンが出るんですよ、成長すると。
で、それね、成長するってどういうことかというとね。
成長って面白くて、コツコツコツコツ何かをしても、
コツコツコツコツ何かをしてもポンってコツコツ成長しないんですよ、不思議とね。
コツコツコツコツいろんなことをして、あの時パッと変わるわけですよ。
それは何だろう、逆上がり、逆上がりをやる人がパッとできた感覚。
だから逆上がりが全くできない人が、いやー今日は30%、31%、32%、そんな感じじゃないじゃないですか。
できるだけパッといきなりできるわけじゃないですか。
そういう感覚がね、あると思いますよ、成長するって。
だから、えーっと、何か分かるんですよ。
昨日までの自分と全く違うみたいなね。
昨日まで見ていた世界と全く違うっていう体験があるわけですよ。
で、それが多分忘れられないんでしょうね。
でもね、成長っていうのは滅多にしないですから、滅多にするものでもなくて、
例えば、スポーツ選手、スポーツ選手、陸上選手とかでもいいや、タイムなんか伸びてないじゃないですか。
伸びないんですよ。
必死で練習して0.0何秒伸びたとか、そんなレベルで。
だから、努力したけど全く成長が感じられない状態がほとんどなわけですよ。
でも、それが結構楽しかったりするわけですよ。
いつ成長できるかなってね。
ということなんですけど、僕は今ね、目標はね、演芸場を作ってみたいなと思ってるんですよね。
夢を持つこと
100人ぐらい入るような。100人っていいや、100人。
とはいえ、別に何の手がかりもないんですけどね。
ただ、ちょっとした話ができる人にはこんな話をしてみたりしてるんですけどね。
まだそんな多くの人には話してないんですけど。
で、具体的にどうしていいかも分からなくて。
いや、でも僕分かってるな、なんとなく分かってるんですよ、どうしたらいいかっていうの。
なんとなく分かってる。
言ってみるとね、100人って僕言ったじゃないですか。
で、どういう演芸場かというとね、演者がいます。
演者は参加費を払います。参加費もね、そんなに高いお金取りたくないんで、500円とかそんなもんなんですよね。
で、一芸披露します。
で、お客さんからは投げ銭をもらいます。そういうスタイルをやりたいなと思って。
投げ銭、まあ、カンカン箱に置いてもいいし。
今ならQRコードとかね、その日演者さんのリストを作って、QRコード貼り付けておいて、
ペーペーかなんかで送金できるような、そういうのを用意できたらいいなと思って。
別に僕は音楽がやるけど、お笑いの方とかね、大道芸とかね、見せてくれてもいいですよね。
で、お店を自分で持ってみたいけど、ちょっとまだそこには至れないなっていう方も、
マルシェみたいな感じでお店が出してもらってもいいしですね。
で、僕はどういう方法をやろうかなと思って。
この100人規模の演芸場で、ここで集客に苦労するぐらいならダメだと思うんですよね。
集客にまず苦労しないように、まずはしようと思ってですね。
どうやってやるかというと、僕自身が演者なんでね、僕自身が100人呼べたらいいわけですよ。
だから100人ぐらい呼べるような演者になろうと思って。
これが一番僕が思いつく作戦で。
だから何だろう、お金を募ってカンパを募って、今なら何かあるじゃないですか。
何て言うんだったっけ、忘れちゃったけど、お金をネットで募るとかね。
そういうやり方はちょっと違うなとか思ったりして。
まず自分が演者として100人呼べるような感じになろうかなと思って。
ただね、それってね、狙えなくもないんですよ。
ということでですね、今目標を決めております。
ただ夢って一つじゃダメですよ。
複数いろんな夢があっていいと思いますよ。
皆さんもですね、夢を持ってですね、楽しく生きてみたらどうかなと思いましてね。
話したらね、ある時ね、人に言われたんですよ。
大人になってから夢を持つのって大変だけど、真実は持たれててすごいですね、みたいなことを言われて。
すごいかね、今思うんですけど。
夢を持つ一つの理由はね、もう一つの理由は暇つぶしです。
そんな大したことは考えていなくて。
それぐらいでいいと思いますけどね。
はい、トークの462回目、成長というテーマで夢を持つということでお話をしてみました。
はい、すみません、失礼します。
