00:05
はい、こんにちは。車運転配信を安全運転第一でしてみたいと思います。
この前ね、車運転配信してみたんですけど、ちょっと新たな発見というか、新たな発見。
車で別に、運転しながら助手席に誰かが乗っていたら、普通に喋りながら運転しますよね。
そんな感じで、特別なことじゃないんだけど、いざ配信するとなるとね、いろいろと何を話したらいいんだろうとかね、ありますよね。
この前はね、なんとなく自己紹介みたいなことを話してみたと思うんですけどね。
今日はね、ちなみに何をしに運転しているかというとね、今からバンド練習ですね。
僕が参加しているバンドはいくつぐらいあるかな、今。
今、5つ、3つ、5つと3つで全然違うな。
5つぐらい参加しているのかな。
そのうちの1つですね。
ジャズという音楽についてちょっと説明してみようかな。
ジャズという音楽はですね、実はね、いろいろあるんですよ、ジャズってね。
定義がなかなか難しくて、言う人によっていろいろな定義があって。
僕がやっているジャズというのは、ジャズセッションというのをよくやっててですね。
03:05
ジャズセッションというのは、お決まりの曲があるんですね。
お決まりの曲というのは、ジャズセッション曲集みたいな、そういうタイトルじゃないんだけど、
ジャズスタンダードブックかな、そんな本があって。
その中から次この曲やりましょう、この曲やりましょうという感じでなるんですよね。
ジャズセッションですね、要はね。
ジャズセッションというのはですね、もともとどうやって始まったかというと、
キャバレーみたいなところでシンガーで歌手が歌っているわけですよ。
そのバックバンドというか、演奏していたミュージシャンたちが仕事終わった後、
どこか飲み屋で集まって、そこで軽く仲間うちと演奏を楽しんだという、そういうとこが始まりですね。
だからミュージシャン同士が仲間うちで遊びでやりだしたという音楽ですね。
ところが聞いてても全然面白いなということで、それがだんだんメインになってきたという感じじゃないですかね。
ジャズ、もともと音楽、アフリカ系の音楽、アメリカで起こったアフリカ系の音楽。
いろいろあると思うんですけど、主にブルース、ゴスペル、ジャズという大体この3つが一番有名じゃないかなと思うんですよね。
ルーツ音楽としてね。
06:01
ジャズ、ブルース、だからそもそもですね、どうしてアフリカからやってきた人らが、
だからセッション音楽なんで、ルールを決めないとできないわけですよ。
こんにちは、じゃあ1曲やりましょうかって。
何もルールがなかったらできないじゃないですか。
そういうルールがあるわけですよ、ジャズにはね。
ジャズとよく似た音楽、ブルースっていう音楽も一応ルールがあって。
ブルースの場合はルールがありますね。
だいたいね、ブルースっていうのはキーAとかキーEとか、そういうルールがもうちょっと単純というかね、という感じで。
だからね、ブルースもやってみたいなと思うんだけど、なかなか行く機会がなくて、なかなかブルースセッションには行けてない。
セッション音楽っていうのはルールをまず覚えることが第一なんですよ。
ルールって何かというとね、いろんなことを言う人がいるんですけど、僕はね、相手のルールに合わすことかなと思うんですよ。
自分のルールはあっていいんですよね。自分はこう思うっていうことはあってもいいんだけど、一応相手がいるんで、一応相手のルールに合わす。
相手のルールに合わしつつ、もう一つ知っておかないといけないのは、トラディショナルっていうか普通はこうかなっていうルールがあるんですね。
普通はこうかなっていうルールと、自分のルールと相手のルール。その辺のバランスをうまくとることかなと思いますね。
09:16
トラディショナルって一般的な、最も普通かなっていうことばかりだと、あまり進展性がないっていうか。
あとですね、やっぱり上級者、上級者じゃないであるんですよ。この辺は考え方なんですけどね、やっぱり一緒に楽しむことが目的なんでね。
一番上級者じゃない人に合わすっていう考えもあるし、一番上に合わすっていう考えもあるし。それはどっちがいいかはよくわかんない。それもその場の雰囲気だと思いますけどね。
ということで今から、今日はジャズセッションじゃなくて、今日行くとこはジャズセッション仲間とちょっとしたイベントがあるので、なんとかなんとかじゃ全然わかんない。
ジャズフェスティバルっていうのは、街おこしみたいなジャズの演奏を募集してて、そこに出てみようかなという話が出てて。
そのデモテープを作りつつ練習しつつ、そういう感じで行くんですけどね。そういう感じの集まりなんですけどね。
はい、そんな感じになりましたね。なんか喋るのって難しいですね。はい、じゃあとりあえずこんな感じにします。失礼します。
