歴史とトーク技術の重要性
こんばんは、いい日おやすみの200回目です。
今日の良いことをちょっと置き換えていきたいと思います。
歴史の勉強をしてましたね。
何か良いタイトルないかなと思って、
歴史は大本栄発表です、というキャッチコピーを思いついて、
それでしばらく行ってみようかな、ということを今日思いつきました。
でもね、歴史は面白くて、
喋り方だなとはね、
人を楽しませるようにね、
トーク技術というのかな、
それをね、喋る技術というのをね、ちょっと磨いていきたいなということでね、
今日思いました。
朝のスケジュールと新たな気づき
今日あった良いことというか、良いことですよね。
自分の課題、目標が見つかったということでね、良いことかなと思います。
だから上手く喋れたらね、かなり面白いと思いますよ、歴史って。
基本、
あと今日あった良いこと、
家の前の道を工事するんですよね。
だから朝早く出ないといけないようになってしまって、
ただ早く出るとちょっと早く着くから、
今日とか早めに家を出て、
でもその分ね、ちょっとゆっくりと朝の公演で練習ができたなと思って、
これひょっとしたら良いかもなということで、と思いました。
あとですね、そんな感じかなと思います。
はい、今日も、
あとは、
今日はね、ちょっと忙しく、
一人、3人ぐらいに会ってたな、3人ぐらいに会ってて、
ちょっと、割と忠実した一日でした。
はい、そんな感じになります。
はい、ありがとうございます。失礼します。
