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2025-03-18 11:29

トーク445[成長]成長する from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、成長をテーマにして、自身の目標や夢について語られています。特に音楽発表会や演者としての成長の重要性が強調され、理想の劇場のイメージが描かれています。

成長の意味を考える
今日は3月18日、トークの445回目です。
ちょっと考えたんですけど、成長というカテゴリーを作ってみました。
成長ということをちょっと考えてみたいと思います。
成長するということを話すんですけど、前提条件があって、
前提条件は、別に成長しなくてもいいという、
この辺をちゃんと分かって成長するでいいと思います。
すごく矛盾してるんですけど、成長するということを話すんだけど、
別に成長しなくてもいいという考えも受け入れながら、
成長しない考えはどういうことかというと、
老子さんだと思うんだよな。老子さん。
中国に老子さんという人がいましたね。
道教という人もいるのかな。
僕はすごく好きというか、生きていくのに知っておいていいような教えかなと思うんです。
老子、道教。道教はちょっと僕はよく分からないんですけど、
老子という人もあったこともないし、
別に成長しなくてもいいんだよ。
そういうことですね。
でも一応成長するという。成長するって何かというと楽しいからです。
やっぱり目標を決めてね。
目標もない。ぼんやりした僕は今目標があってですね。
何かというとね、
昨日、昨日じゃない。日曜日か。
日曜日、音楽発表会仲間とやったんですけどね。
だいたい10組くらいかな。
総勢20名くらい。
20名くらいで発表会したんですけどね。
ゆくゆくはね、これをね、
劇場みたいなところでやりたいですね。
一般のお客さんが入るくらいのクオリティにしたいですね。
一般のお客さんが入ってですね。
投げ銭方式でいいですね。
演者にはね、僕は参加料もらってるんですよ。500円ね。
食事がいる人は食事付きで1500円。参加料1500円。
朝10時くらいから集まって、夕方4時か5時くらい。
10時くらいからリハーサルやるみたいな感じで、
一日音楽を楽しむ集まりではあるんですけどね。
これをですね、お客さんが入れるくらいのクオリティにしたいなと思っています。
参加料もらうでしょ。
お客さんからね、僕は持ってるのはね、
入場料とチケットみたいなのもらって、1000円くらいでいいじゃないですか。
もっと安い棚でもいいくらいなんですけど。棚でもいいくらいなんだけど。
投げ銭方式でね。
投げ銭も、いろんなカンカンをくくっていうのも手だし、
今だとAmazonで簡単に投げ銭できるわけじゃないですか。
アーティストは、別に儲けようと思ってやってもらってもいいんですけど、
楽しみでやってもらってもいいですね。
理想の劇場の構想
今日は1万円集まったよとか、今日300円だったら今日おけらあるとか、いいじゃないですか。
そういう感じで。
劇場だから朝からやりたいな。朝10時くらいから夜9時くらいまでやりたいな。
一日中誰かが演奏とかしてるみたいな。
参加する人は参加料をいただいてる。
プロの人も来てほしいな。
自称プロの人は、500円じゃダメだわな。5000円くらいだけど。
プロの人も参加OK。
プロの人は参加料を高くする。
その間にいろんな便宜を測ってあげたり、時間とか全部決めていいよとかね。
朝から夕方くらいにかけて、だんだんうまくなってくる。
暇な人は一日行ってくれていいんじゃないですか。
食堂もありの。
そういう場所がいるんだよな。
僕は昔、小さい頃、吉本新木駅とか見に行ったことがあるんだよな。
それなりのいい値段にしてたんだけど、朝から行ってね。
朝から行ってね。一日遊べるんですよ。
でも、そういうノリなんだけどね。
入場料とかもほとんどタダにしてあげて、演者の方に投げ銭とか出せるような。
そんな感じがいいなと思ってるんですね。
中でもいろんなお店があってもいいですよね。
ケーキ作ってる人は売ってもらってもいいしね。
マッサージやる人ならやってもらってもいいし、占いやる人ならやってもらってもいいしね。
一日千人くらい集めるくらいのね。
それは集まりすぎだが、でも千人くらい集まったらいいでしょう。
それくらいのことが、木下の夢ではあるんですね。
違うわ、僕の夢はそうじゃないわ。
そういうとこがあって、僕の夢はね、別に経営者になりたいわけじゃない。
一演者になりたいわけ。
一演者になりたいです、僕は。
そういう形だけ作れたら、あと誰かがやってほしいですね。
僕はそこで、舞台で自分で演奏して、自分でギャラを稼ぐっていうのが夢ではありますね。
だからね、でもね、割とね、叶わないかっていうと、叶うわけで。
人ってね、1年くらいで結構成長できますから。
3年くらいでものすごく成長できますから。
なんとかね、そういう劇場を作りたいなというのが僕の夢ですね。
3キャリアを払ったらですね、そこで一芸披露できると。
誰でもいいと思うんだよね、誰でも。
プロ余っておりませんね。
プロの人はちょっと参加料高く払ってください。
毎日やりたいよね。
毎日。
演者さんは来たらいいじゃないですか。
500円参加料だから、500円握りしめて来てください。
500円以上儲けて帰ってくださいって感じですね。
中にお店作りたいな。
お店って別に作るわけじゃないけど、お店やりたい人がいたら自由に出してもらえるぐらいにしたいですよね。
というのが、そのためのいい場所をそのうちないかなとか思いながら。
ありそうなんですけどね。
どちらかというと、アーティスト、演者さんが成長できるような場所だよね。
お客さんも別にヤジ飛ばしちゃいいんですよね。
ヤジ飛ばしたらヤジ飛ばす。金返せーって。
でもまあまあいいじゃないですか、そういうのあってもね。
でも、だんだん応援している人が成長していくのを見ると、それはそれで楽しかったりするじゃないですか。
本当に成長したらもうこんなとこ出ないでね。
普通に活躍されたらいいわけですよ。
普通に活躍するまでの足掛かりになるような場所っていうイメージかな。
そういう演芸場。
僕の友達って音楽やってる人とかいないんだけど、漫才やってる人とかなんで、いいかなとは思うんですけど。
ということで、僕のなんとなくの夢を話してみました。
そのためには何がいるかというと、自分自身が成長することだなと思いまして、こういう成長というカテゴリーを作ってみました。
とりあえず今日はこんな感じです。失礼します。
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