仕事と幸せな日々
おはようございます。今は10時なんで、まだおはようございます。
クルマトークをしていきたいと思います。
今日はですね、今から将棋のサークルを行って、そのあと音楽の練習を行って、2カ所行くところがあります。
こんなところに吉野家ができてるな。新しい吉野家かな。今パッと見たら吉野家を見つけましたね。
はい、まあまあいいんですけど。
えーとですね、最近、なんか思うことがあって、何を思うかというと、なんか結構毎日幸せだな、毎日なんか楽しいなっていう感じで最近生きてるんですけど。
とはいえ、昔から割とそういう感じだったとは思うんですけどね。
今日休みでしょ、明日も休みでしょ、明後日も休みでしょ、その月ぐらい1日出勤があって、また連休みたいな、そんな感じの勤務体制なんですけどね。
なんて幸せなんでしょうね。
いやでもね、仕事嫌いかと言われると、僕仕事結構好きで、仕事が好きなんじゃないな、好きなことをやってるって感じですね。
コンピューター関係の仕事をしてて、コンピューター関係の仕事をやりたかったんですよ。
できた、みたいな、できてるって感じでね。
なんでコンピューターの仕事をしてるかと言うとね、昔バンドをやってて、ところが全然上手くいかなくなっちゃって、全てが上手くいかなくなった、上手くいってない時期があってですね。
その時にコンピューター、これ面白いと思って、楽器も弾かない、その頃は楽器も弾いてなくて、コンピューターこれ面白いと思って、そこで勉強して、そこで仕事も見つけて、
まだコンピューターで飯食えてるっていうのは、なんか、すげえラッキーだなって感じですよね。
だから、なんだろう、昔バンドとか上手くいかなかったけど、別にそれで良かったわけじゃないですか。
で、今こうやって幸せにやってて、その時覚えたスキルで未だに食っていけてるってことは、すごいラッキーですよね。
ラッキー以外、何者でもないなと思ってるんだけど。
でも、結局は上手くいくんだなっていうのが、ますます思えてきましたね。
だったかんだあるけど、やっぱり結局は上手くいくんだなっていうのがありますね。
いろいろあるけど、最終的には上手くいくんだなっていう。
そういうのがストンと分かってきたような気がしますね。
で、こうやってラジオトークをやりながらですね、自分の考えを整理してるところなんですけどね。
結局は上手くいくんですよ。
消費税と政治の考察
もっと落ち着けばいいわけだよね。落ち着けばいい。
あとね、政治とかね、最近よく注意するようにしてるんですけど、
政治っていうのはね、日本が良い方が何かと楽なんですよ。
何かと楽。だから一応政治には興味持っとこうかなっていう感じでね。
僕はね、実はね、興味持つんだって言われたら、政治なんか全く気にしない世界で生きてるんですけど、
新聞見ない、テレビ見ないでずっとやってきたので、
たぶんね、10代の終わりくらいからテレビとかほとんど見てなくて。
だから全く人と話は合わないで、新聞も見ないで、ニュースとかあんまり見ないでしょ。
異常深いみたいな感じなんですけど、でも最近はね、一応色々勉強しようかなという気にはなっておりますね。
消費税、消費税どうなるんだろうな。消費税ね、廃止ですよあんなの。
食料品だけをあるある一定期間下げるとか訳のわからないことでやかましいわいっていう。廃止だわいみたいな。
なぜ廃止かというとですね、もう意味ないからです消費税に。意味ないから。
消費税に意味があるとしたら国民をいじめるっていう意味がありますね。
だから消費税を賛成する人は国民をいじめて楽しい。いじめて楽しい。人の不幸を見るのが楽しい。
そんな人って世の中いるじゃないですか。そういう人らがやってるんじゃないですかね。
消費税をやるべきこと、やっていいときって、たぶん日本の景気がものすごく良くなったときとかね、そういうときってありかもしれないですね。
でも、まあまあ、消費税廃止。廃止。
そもそもインチキですからね。インチキっていうか嘘で塗り固められたっていうか。
どこをとってもいいことなんか一つもないですからね。
ということでですね、だから皆さんもですね、選挙とかね、政治家を選ぶ際はまともな人を選んでいいんだよね。まともな人をね、別に。
たとえば今言われてるのが、禁縮財政、積極財政、言われてますけど、積極財政が僕はいいとは思うんですけど、その前にまともな人っていう、そっちのほうが大事かなっていう、そんな気はしていますね。
で、まともな人なら消費税なんか全く意味がないっていうことはわかると思いますね。
全く持ってダメですね。
ただ、それで恩恵を受けてる人ね。それで恩恵を受けてる人はまあまあしょうがないかなっていう気もしないでもないけど、やっぱり良くねえよな。
それで恩恵を受けるっていうか、なんか今ってやっぱり日本にすごい悪徳宗教が流行ってるわけですよ。
お金大好きみたいな宗教がね。やっぱりそこだなとは思いますね。お金大好き教みたいな。
森永さんは財務心理教って言ったらうまいこと言いますね。
お金大好き教みたいなね。それなんとかしろよって感じだよね。
仕事っていうか、仕事って言ったら変だけど、一応お金大好き教と戦わないといけないかなと思ってるところで。
とはいえね、別にお金を否定してるわけじゃないですけどね。
お金大好き教、それが全てみたいなね。そういう風潮になってるのはすごく悲しい気がしますね。
不老所得とかね。ああいうこと言う人もね、まあまあいいんですよ。金持ちお父さんみたいな。
まあそれはいいんだけど。本当かよっていう。そんなことより一生懸命働きゃいいじゃんって。
別にいいじゃん。一生懸命働いて。
それがなくなるっていうことは、そういうのがなくなってなくして稼ぐのが偉いみたいな。そういう風潮はどうしたもんだろうとか思いますけどね。
あら、もうこんな時間だ。
