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2024-03-04 11:03

トーク64 習慣化 from Radiotalk

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こんにちは。今日は何日かなと言えば、3月の4日です。
3月の4日で、今日は珍しく今、6時半ぐらいです。夜の6時半です。
いつも、だいたい朝やってるんですけどね、ちょっと今、これから用事があるんだけど、その用事前に撮ってます。
習慣化ということをちょっと考えてみたいなぁと思ってですね。この習慣化っていうのはね、すごく難しいですよね。難しいですね。
でね、自分でも難しいし、人も難しいだろうなぁと思いますね。
だからね、あと何て言うんだろう、伝わらないんですよね。
人に習慣化って言ってもですね、伝わらないんですよね。
習慣にしたら楽ですよって言うんですけど、ちょっとその意味がなかなか伝わらないんですよね。
伝わる方、習慣そうですねって言うような方は、既に習慣化っていう力を知っている方ですね。
習慣化が大事だっていうことを知っている人には別に言わなくても伝わるんですけど、
習慣化の魔法っていうか、習慣化のすごさを知らない人に習慣化の説明をするのって結構なかなか伝わらないのがありますよね。
で、習慣化のメリット。
習慣化はね、とはいえね、うまくいかないですよ。うまくいかないっていうか、うまくいかないこともありますね。
僕もね、習慣化ね、習慣にしたいなーって思うこと、どれくらいうまくいかないかというとね、
数えてないけど多分成功率3割ぐらいですね。
だからまあ10個やって3つうまくいけばOKかなーって感じですね。
でも、それでいいとは思ってるんですよね。
というか、それで大成功ですよ。大成功。
3割、3割でしょ。だからもっと少なくていいですよ。もっと少なくてもいいです。
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10個やって1個でいいです。
それぐらいでも習慣化ってね、大成功だと思いますよ。
で、気がついたんですけど、習慣化できないこと?できないことはね、習慣化できないです。
当たり前だけど、例えばですね、国家試験。国家試験を取りましょう。行政所持の試験を取りましょう。よし、勉強しましょう。
これはですね、僕には習慣化できないですね。
だから、例えば、フランス語を勉強したいです。英語を勉強したいです。これも習慣化できないですね。
ただ、なぜできないかというとですね、やる人先生がないからできないんですよね。
だからですね、でもまあまあいいじゃないですか。
でも、僕が習慣化が成功しているのは全部ね、僕がやりたいことですね。
だからね、やりたくないことは意外に習慣化できない。
例えば、どこかの国家試験を受かったらいいことがあるかもしれないじゃないですか。
でも、ちょっとそれはやっぱりできないんですよね。
自分が欲していないことはやっぱりできないですね。
ただね、やってもいいかもしれないんですけど、やってもいいかもしれないんだけど、
それあんまりいい結果は出ないと思いますね。
なので、自分がやりたいことをね、ぜひ習慣にするのがいいのかなと思います。
とはいえですね、とはいえ失敗していることもあるんですよね。
僕ね、ピアノの練習は続かなかったですね。
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音楽は結構好きなんだけど、ピアノの練習は続かなかったな。
でも、リコーダーの練習は続いてるんですよね。
オカリナの練習も続いてるし。
なぜかピアノの練習は続かなかったな。
で、あと尺八をやろうと思ったんですよ。
でも尺八の練習は続かなかったな。
あとギターも弾こうと思って、ギターの練習も続かなかったな。
だから、いろいろね、とりあえずね、いろんな楽器を手に出してみたんですよね。
でも、なぜか続くのと続かないのがありますね。
でもまあ、それはそれでいいのかなとは思ってるんですけどね。
だから、数を打てばどれか当たりますから。
だから習慣家がやろうと思ったら、ちょっといくつか数を打って、
たぶんね、10個打って1つでも当たりゃ大成功ですから。
習慣家っていうのは。
ぜひ数を打ってみてください。
まあ、百発百中で習慣ができる人いるのかな。
いるかもしれないんですけど、僕にはできなかったな。
数を打てばどれかが当たるっていうスタイルですね。
でね、習慣家の一番のメリットは応用が効くっていうことですね。
応用が効く。
僕はね、最近絵を勉強しだしたんですよね。
で、絵はね、あっという間に習慣家できたんですよね。
なぜできたかというと、習慣家にするにはどうしたらいいかっていうことを知っているからですね。
習慣家ができたんですよね。
で、あと習慣家ができるっていうことはね、すごい自信につながるんで。
自信につながるんで、全然いいと思いますよ。
で、あとは、そうですね。自信につながる。応用がね、こうやって効く。
とはいえ、国家試験、試験の勉強とかは、僕はダメだな。
そもそもやる気がないのかもしれないな。
自分が心から欲していることしか、やっぱり習慣家にできないなっていうのは、実際のところなんですけどね。
心から欲してもですね、なかなか習慣家にできないこともあって。
で、今ちょっとどうやったら習慣家になるのか、できるかなっていうのが、小説を書くっていうことなんですよね。
これはちょっと今のところ習慣家できてないなとは思ってますね。
とはいえ、文章を書くっていうことは習慣家できたんですよ。
ただ小説を書こうと思ったらね、ちょっとね、時間がかかるんですよね。
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なんだろう、その物語にグッと入り込まないといけないんで。
でもちょっとどうやって小説を書くのを習慣にしていこうかなということを考えているところです。
とはいえ、まあまあいいんですけど、文章を書くっていうことがすごい習慣になってきたんで、
それをちょっとさらに深めていったら小説になるのかなと。
でもなんかやっぱり小説を書く。だからね、僕はね、細切れ時間を活用するのが割と好きっていうか。
小説はちょっと細切れ時間じゃちょっとダメで、なんだろうな。
それはそういう訓練が足らないだけかもしれないんですが、物語に入る時間がいるんですよね。
だからちょっと10分、10分隙間時間があるからなんか小説でも書こうかなと思ったらやっぱりダメで。
でもまあそれはちょっとこれからの課題じゃない。
10分でも集中してなんか小説とか書けたらいいのかもしれないし。
ちょっとどうやって小説を書く習慣にしようかなというところです。
とはいえ文章を書く習慣はついてきたので、それはどんどん引き続きやっていきたいなと思っています。
ということで習慣化ということでお話をしました。
習慣化で本当に知っている人にとっては知っていることなんですけど、
知らない人に習慣化のすごさを知らない人に習慣化を教えるのってやっぱりすごく難しくてね。
まあそんなところです。
はいちょっとした習慣化のお話でした。
はいありがとうございました。
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