読書と他者貢献の重要性
えーと、こんばんは。いい日おやすみの51回目です。
今日はですね、
今日は、今日やった新しいことはね、
今日やった新しいことは、
あのー、読書。
読書をね、まだ新しいことをやってはないんだけど、やるつもり。
読書感想をですね、
えーと、Radiotalkで話してみようかなと思いました。
うん、多分、近日中にやる。
えーと、今日はちょっと閃いたことですね。
で、えーとね、でね、
今日あったいいことはね、えっとですね、
結構な、仕事でお客さんのところに行ったんですよね。
そしたら、すごく喜んでもらいました。
そうですね、良かったですね。
で、次にですね、家に帰ってきて、
家に帰ってきてね、今ね、
Zoom、Zoomじゃないわ、LINEか、LINE電話で
えーと、お借り名を教えてます。
で、えーと、まあ、別に知り合いなんでね、
特にね、お金とかもらってはいないんですけど、
まあでも、あのー、お借り名を教えてですね、
えーと、喜んでもらいました。
で、えーと、で、次にですね、
夜寝る前に、どっちのおかみさんはね、
肩こりみたいでね、肩こりみたいなんで、
で、いつも、えーと、お風呂上がりっていうか、
寝る前に、肩をマッサージしてあげるんですね。
肩、肩、肩もみっていうのかな。
ずいぶん肩楽になってきたよ、ありがとうって言ってもらいました。
ということでですね、えーと、今言ったことは、実はですね、
えーと、いいことっていうか、人がいいことなんですよね。
人がいいこと。
でね、今日読んだ本に、えーと、幸福っていうのは結局は、
他者貢献だっていうのを書いてて、ほんとだと思って、
そうなんですよね。
今日51回目か、51回目ぐらいしたら、もうそろそろ飽きてくるんですね。
いいことも飽きてくるっていうか、もういいことなんか、
起こって当然になってくるんですよね。
そうそうそう。
で、気がついたんですよ。
誰かにいいことをしてあげようと。
いいことをしてあげようと思ってたら、
たまたま今日読んでた本にそういうことが書いてて、
なるほどなと思って。
ということでですね、えーと、
まあ絶対かどうかわかんないけど、
今日あったいいこと。
なるべく人が、人にいいこと。
人にいいことっていうのかな。
人に喜んでもらえたことを、これからは言うようになりたいなと思いました。
はい、ではですね、今日51回か。
すごいですね、50回続いて、50回続いてわかったことは、
自分がいいことぐらいはいつでも起こるわっていうことがわかったということと、
人にいいことっていう、そんな偉そうな意味じゃないですけど、
人にいいことできたらなぁと思うようになりました。
はい、ということで、今日も良い一日でした。
はい、おやすみなさい。失礼します。
