日本の歴史と権力者の行動
おはようございます。クルマトークの第2弾です。
運転士によって話していると、何となくまとまりはないんですけどね。
まとまりはないなりに、自分の中でまとまっていくというか、そういう感じなんですけどね。
僕は、世の中で大きく変わろうとしているんじゃないかなと思ってね。
何が変わろうとしているかというとですね、
いろんなことが分かってきたわけですよ。
いろんなことが分かってきて、
日本という国はですね、歴史はありますよ。
歴史はものすごく、どこの国よりも歴史があるんですが、
西洋式の考えというのが、まだまだ取り入れられていなくてですね。
西洋式の考えというのは、まだまだ取り入れられていないんじゃないかなと思いますね。
だからですね、ヨーロッパという国は、そんなにいい国だとは僕は思わないですけど、
思わないけど、上層部の気の使い方というのがやっぱり半端じゃないんですよ。
気の使い方というか、ヨーロッパの貴族というのは、
ヨーロッパの金持ちというのは、常に貧乏人にいかに取り入ろうとしているのか。
取り入ろうとしているって言ったら変だけど。
権力者というか支配者たちは、いかに一般人たちを気づかせないようにするか。
暴動が起きないようにするかということに気を使っているわけですよ。
そのためパンとサーカスという言葉があったり。
日本もなんとなくそれを真似てはいるんですよ。
真似てはいるけど、本当の意味が分かってないですね。
本当の意味が分かってない。
例えば、ヨーロッパのお金持ちというのは、すごく事前事業ということを大切にするわけじゃないですか。
なぜ大切にするかというと、それが仕事といえば仕事だし、そうしないと暴動が起きるからです。
暴動が起きる。
フランス革命だろうね。やっぱりフランス革命で見たわけですよ。
権力者がギロチンにかけられるのをね。
そこでみんな思ったわけですよ。
あんまりあんまり刺激しない方がいいな。
なんか、今回ちょっと舐めすぎてますよね。
いくら税金を取り飽きやすむんだ。
普通は気を使って、気を使うというか、暴動起きますよね、普通はね。
だから日本人は舐められてるんですよね、やっぱり。
権力。権力者こんにゃのっていうつもりは僕はないんだけど、もっと上手くやってよって思うだけで。
というか、やっぱり今のこの情勢で税金をさらに取ろうなんか、よく言えたなと思いますよね。
デモとかを起こした人、えらいなと思いますね。
意見表明の重要性
僕にアピールする場所を持つかっていうことはテーマではあるんですけどね。
僕は全然人気YouTuberでもなんでもないし、ラジオトークでも大したリスナーもいないし、全然本当の魅力なんだなと思ってね。
もうちょっと影響力のある人に慣れてたらよかったのになーっていうことはありますけど、それはそれで大変そうだなって思うし。
まあいいんですけどね。
でも本当に日本はものすごくひょっとしたらよくなるかもっていう期待がありましてね。
期待があるから、だからちょっとなんかできることないかなーっていうことを探しています。
こういう配信、あんまり多くの人には聞かれないですけど、ゼロじゃないんですよ実はね。
ゼロじゃなくて、時々言われますよ、その考え賛成みたいなね、あったとき。
そこは違うよとかも言われたりね、違うと思うみたいなの言われたりもしますけどね。
みんな思うことは言ったほうがいいですよね、絶対ね。絶対言ったほうがいいんですよ。
意見が衝突する、意見が合わないことを恐れたらいけないと思い、意見なんか合わなくて当たり前なんですよ。
人と意見なんか合わないですよ。僕は生まれてこの方、意見なんかあったため知らないです。
会議とかね、僕の意見は誰からも支持は得られないです。それで全然いいわけですよ。
むしろ誰からも支持を得られないような意見を考えているぐらいです。
普段からこういう政治の話とかするといいと思いますよって思うって聞いて、僕はこう思う、あなたはこう思う。
それでいいじゃない。それで別に結論なんかどっちみち出ないわけですからね。
結論は出ないし、相手を説得するのもまず無理ですからね。
でも人の話を聞くことによってそれで見解が広がるわけじゃないですか。見解が広がる。
自分の意見を言うとね、意外にね、僕のような意見はね、割とね、まともな部類の意見だと思うんですよ。
僕まともなのかな。いろいろ今回YouTubeの人とか見てて、結構皆さん賛否ありますよ、賛否あるけど、
自分は特に参加しないけどデモが起こるってやっぱりいいことだっていう人がいますよね。
高須三木屋さんとか僕、よかったなと思いますね。高須三木屋さんって美容整形の先生だと思うんですけどね。
三木屋さんとか別に大金持ちです、あの人がね。でも決して言い張らなくてね、普通に答えてて。
すべてを知ってる。すべてっていうか、かなりいろんなことを知ってる人ですよね。
その人もやっぱりデモはいいことだと思う。これをきっかけにね、いろいろ興味を持つのがいいんじゃないかみたいなことを言われてて。
堀江孝文さん。あの人はデモは意味ねえやばっかかっていうこと。
堀江さんもすべてを知ってる人ですよ、すべてっていうか。かなりいろんなことを知ってる人からああいう言葉が出てくる。
それもすごく意味がありますよね。そんなことする前に努力しろっていうことが堀江さんの意見で。
それもすごくなるほどと思うし。いろんな人がいろんなこと言ってて面白かったですよ。
茂木圭一郎さんも言ってた。茂木圭一郎さんは、自分が何ができるか考える。
たぶんいまいろいろな問題が起こってるのはケーキが良くないからじゃないのかなって言ってて。
ケーキが良くないから機嫌が悪い。ケーキが良くないから自分に何ができるかなっていうことを考えていきたい。
そうそう。だから要は、自分が何ができるか。
せっかくこの国に生まれてきて、やっぱりいい国だなと思ってはいるんですよね、皆さんね。
じゃあ、こんな時間で。
