分断化の議論
おはようございます。今日は3月7日です。トークの437回目です。
今日はですね、分断化というお話をしてみたいと思いますが、その前にちょっと小話をします。
短い話の小話をしますね。天国の話。
あのよ、本当にあった話。
実は、はい、ありがとうございます。
まあまあダジャレですよね。よくダジャレ親父みたいなのがいるじゃないですか。
すごくね、いいことだと思いますよ。
少なくとも、一生懸命この場を楽しくしようとしているわけですからね。
いいとして、じゃあ今日は分断化という話をしてみたいと思います。
分断化起こってるなぁと思いましたね。
どうしたらいいんでしょうね。というのがありますね。
一つはですね、財務省解体ですよね。
実はね、僕一番懸念しているのは、懸念というか、財務省反対と言っている人の間でもすごく温度差がありましてね。
すごく温度差があって、僕も財務省反対と言っている派なんですけどね。
すごく温度差があるなぁと思ってね。
それがどうしたらいいんだろう。
傍観というのは僕は一番良くないと思うんですよね。
反対賛成でゆえに堂々とね。
財務省僕はね、反対なんですよね。
反対じゃない。財務省解体しろ派なんですよ。
ただね、意味がないっていうことも分かってるわけで。
意味がないことはないな。意味がないことはないけど。
目的が良い社会を作っていくことじゃないですか。
良い社会を作っていくということはですね。
生まれてきた人の一応はやっとこうかな。
町内会の水掃除みたいなもんですよ。
やりたくないわ。良い社会なんだ。
本当は僕はどうでもいいんですけどね。
自分が楽しく生きていけたらそれでいいわけなんですけどね。
とりあえず良い社会を作っていこうということは。
一応やらないといけないことかな。
言い訳つけてサボれますよ。
町内会のね。言い訳つけてちょっとお風邪ひいてしまった。
絶対行かないといけないわけじゃないですか。サボれますけどね。
でもやっぱり行くじゃないですか。
そういう感じで良い社会を作ろうということは考えていかないといけないわけですよ。
賛成派も反対派も良い社会を作ろうと思って意見したり行動したりしているわけですよね。
良い社会の定義がそれぞれ違うだけなんですよね。
例えば今だとグローバル主義が良いか。反グローバル主義が良いか。
ここだと思うんですよ。論点ってね。
競争主義が良いか。一億中流が良いか。ここですよね。
で、堀江も競争主義が良いっていう。
ああそうですか。
だから僕たち三山ってはいけないのは、一億中流が良いという思想なら、その人を応援した方が良いですね。
だからそこが一億中流が良いっていう人なんだけど、なぜかグローバルの人を応援してたり。
そこはちょっと問題だなとは思いますね。
僕はグローバル主義が良いなら、堂々とそう言えば良いわけですよね。
それは良いんだけど、分断化っていうのは、財務省を解体しろという人の中でも分断化してますよね。
教育と情報統制の問題
温度差がありすぎますよね。
僕は税金下げろ、税金下げろじゃない、消費税廃止しろと思ってるんですよ。
なぜ思ってるかというと、インチキだから、社会保障の財源だと思ってたんですけど、
トランプ大統領が日本の消費税は輸出業者に対する補助金だと言ったわけですよ。
何のことだろうと思って調べたら、確かにそうなんですよね。
輸出業者に対して消費税が返ってくる仕組みなんですよ。
輸出業者も消費税を払って仕入れしてるわけですね。
それが返ってくる仕組みになってまして。
あら、そうなんだと思って。
そりゃダメでしょう。
廃止にしたらインフレが進むよって、ますます物価が高くなるよっていう意見の人もいるわけですよね。
でも僕はそれでもいいと思うんですよね。
とりあえずそんなインチキは廃止しろ。
そこでも論点が全然違うわけですよね。
だから消費税を、消費税じゃないわ、財務省を解体しろって言ってる人も、
実は財務省を別に解体したところでどういうことでもないと思ってる人もいるわけですよね。
僕も財務省を解体しろってただのジャブだと思ってるわけですね。
ジャブである種の戦いですからね。
情報戦を戦ってるわけですからね。
だから別にいいんですよ。
ジャブを打ってて隙ができたところでパンと。
だから別にどうでもいいわけですよ、財務省を解体。
でもしっかりでもジャブは打たないといけないぐらいでね。
でも今世の中に抱えてる問題っていっぱいあるわけだよね。
いろんなところに不正がはびこってるじゃないですか。
とはいえ不正かって言われても一応法律上堂々とやってるわけですからね。
子ども家庭庁堂々とやってますよね。
僕は不正だと思うけど堂々とやってるし。
そういうのをちゃんと考えて話し合っていきましょうよだと思うんですよ。
そのためには必要なもの、それが民主主義かな。
話し合って決めましょうよで民主主義だと思うんですけど。
その大前提がですねまず考える素養。
子どもが別に、子どもが税金災害で言ってもいいんだけどね。
もうちょっと勉強してから言いましょうよが選挙権が年齢制限ある理由じゃないですか。
だからその間しっかり考える素養っていうのを身につけないといけなくて。
それが義務教育じゃないですか。ところが義務教育って超適当で。
歴史が義務教育では曲げられてるのがちょっとやべえなと思って。
僕はちょっと歴史を勉強してたんですけどね。
またまたまた歴史の勉強もまた再開しようかなとは思うんですけど。
考える素養が義務教育で本当は身につけないといけないんだけど身についてないというのが問題だと。
情報が統制されて情報がこうにがんでるっていうのがやっぱり日本の一番大きな原因かなと思いますね。
でもどうしたらいいんだろうとはいえ義務教育教育の話とか情報統制は別に今に始まったことでもない。
ずっとそういう歴史なんだなぁと思ってですね。
そんな気がしています。
でもなんせ今分断化なんで分断化ってやばくてテロとか戦争とかそういうことしか起こらないわけですよ。
起こらないっていうかね。
とりあえず今日はこんな感じです。
分断化ということを考えていました。失礼します。